介護情報基盤とは、全国の介護事業者・医療機関・自治体・利用者を「ひとつのネットワーク」で結ぶ国推進のインフラである。
2026年4月1日以降、介護情報基盤との連携を含めた標準化対応(※介護情報基盤へ連携するための機能要件を含めた標準準拠システムへの移行)が完了した市町村から、順次、介護保険システムから介護情報基盤へのデータが移行され、介護情報基盤経由での情報共有が開始されている。
よってその作業が終わっていない市町村は介護情報基盤の準備中という状態で、利用できない状態である。介護事業者は市町村の準備完了を待たねばこのインフラは使用できない。
国は2028年4月1日までに、全市町村において介護保険システムから介護情報基盤へのデータ移行も含めて完了し、介護情報基盤の活用を開始することを目指すとしている。
現時点で介護情報基盤の利用・準備状況については、介護情報基盤ポータルの市町村の対応状況をクリックして確認することができるので参照していただきたい。
この介護情報基盤によって何ができるのか、何が変わるのか、果たして使うべきものなのかと様々な疑問を持っている方も少なくないと思う。
だが結論から言えば、今後の介護事業者にとって介護情報基盤は、情報収集の土台となるもので、必ず利用しなければならないインフラである。
そしてそれは単なるシステム導入ではない。その本当の意味は、事務コストと連絡のタイムラグを最小化し、「利用者と向き合う質の高い介護」へシフトするための最大のインフラ改革である。
このことについて、(株)内田洋行主催の無料配信オンデマンドセミナー、「介護情報基盤を見据えたICT活用とDX推進」をネット配信して解説する予定である。

配信日は11/11(水)9:00〜11/12(木)18:00までの予定。事前申し込みいただければ、どなたでも無料視聴できるセミナーである。
詳しくはこちらをクリックして詳細を確認したうえで、同ページから申し込みをしてほしい。
講演のアジェンダ(進行計画)は8つの項目で構成しており、以下の内容となっている。

このように登録・使用方法も含めてIT初心者〜熟練者まで、どなたでも理解できるわかりやすい内容としている。
介護情報基盤を利用することによって、業務時間と業務コストが確実に削減できることも明らかにする。そうしたメリットと共に、今後に向けた展開や課題についても触れる予定だ。
講演時間は40分を予定している。
配信予定の11/11(水)9:00〜11/12(木)18:00については、どの時間に繋いでも視聴できるので、視聴者の皆様のその日の都合で、自由に視聴時間を決めることができるセミナーでもある。
是非事前申し込みの上、配信URLを受け取って配信日の視聴に備えていただきたい。
※メディカルサポネットの連載、「菊地雅洋の一心精進・激動時代の介護経営」の最新記事が更新アップされました。

今月のテーマは、「時代の変化に沿わなくなった介護報酬改定サイクル〜物価高・最低賃金上昇で問われる介護報酬改定のあり方〜」です。無料登録でどなたでも読める記事なので、文字リンク先を参照願います。
※筆者の講演予定はこちらからご覧ください。講演依頼はあかい花公式Web右上の✉をクリックしてお気軽に相談・お申し込みください。
※別ブログ「masaの血と骨と肉」もあります。お暇なときに覗きに来て下さい。
北海道介護福祉道場あかい花から介護・福祉情報掲示板(表板)に入ってください。
・「介護の誇り」は、こちらから送料無料で購入できます。
・masaの看取り介護指南本「看取りを支える介護実践〜命と向き合う現場から」(2019年1/20刊行)はこちらから送料無料で購入できます。
2026年4月1日以降、介護情報基盤との連携を含めた標準化対応(※介護情報基盤へ連携するための機能要件を含めた標準準拠システムへの移行)が完了した市町村から、順次、介護保険システムから介護情報基盤へのデータが移行され、介護情報基盤経由での情報共有が開始されている。
よってその作業が終わっていない市町村は介護情報基盤の準備中という状態で、利用できない状態である。介護事業者は市町村の準備完了を待たねばこのインフラは使用できない。
国は2028年4月1日までに、全市町村において介護保険システムから介護情報基盤へのデータ移行も含めて完了し、介護情報基盤の活用を開始することを目指すとしている。
現時点で介護情報基盤の利用・準備状況については、介護情報基盤ポータルの市町村の対応状況をクリックして確認することができるので参照していただきたい。
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講演時間は40分を予定している。
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感動の完結編。
