masaの介護福祉情報裏板

介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。

転職

コロナ禍ではがれる化けの皮をよく見ておかねば・・・。


長年収益を挙げながら事業を続けている経営者の方々は、人に秀でた才能をお持ちの方であると尊敬に値する。それは介護事業に限ったことではない。

優秀な経営者であればあるほど、社会貢献という視点をお持ちになっておられるような印象もある。商品を単に売るだけではなく、その商品によって社会のある部分のベクトルは、確実に人類の発展に向かうことを信じて商品提供している姿勢が垣間見える。

そうした経営者は、ただ単に収益を挙げて事業経営を続けるために躍起になっているだけではなく、そこで働く社員の暮らしの質の向上とか、暮らしを護るという責任を全うするという姿勢を常に持っている。その姿は凛々しいと思える。

介護事業経営者も、そうした矜持を持って経営にあたってほしいと思う。

介護サービスは対人援助であり、介護サービスという目に見えない商品は、まさに人類の幸福追求のために存在するということを忘れないでほしい。そして介護サービスそのものは、人間によってしかできないこと、機械が替わって提供できないサービスを提供する行為なのである。そうした職業にあt図触る従業員は、何よりも宝であるということを、建前ではなく本音で感じて経営にあたってほしいと思う。

なぜこんなことをわざわざ書くかというと、利用者の福祉にも、従業員の暮らしぶりにも全く関心がなく、自分の懐具合だけにしか興味がない介護事業経営者が実際には数多く存在するからだ。

それはもしかしたら措置制度の負の遺産かもしれない。

例えば措置時代の社会福祉法人経営なんて誰でもできたと言ってよい。事業経営しなくとも、運営だけをしておれば、措置費だけではなく各種補助費用等が潤沢に手当てされ、どんな運営をしようと単年度赤字の心配はなかった。むしろ剰余金(現在の繰越金)が一定額を超えると、「民間職員給与改善費」がカットされることになるので、それを恐れて年度末にいらない物品でも、ともかく何でも購入して収益を一定額以上に挙げないようにしたものである。

そんなエセ経営者がまだ残っていたり、そんなエセ経営者の姿勢しか学んでいない人が、介護事業経営者になったりしている中で、社会貢献にも従業員福祉にも目を向けない経営者がたくさん存在している。

当然そのような人による事業経営が行き詰まるのは当然だ。有能な職員がそうした事業者から離れていき、経営状況が目に見えて悪化していたりする。

例えばある特養では、数年間連続して単年度赤字会計となっているのに何ら手立てを講じていない。そこの経営者にその法人は危機的状況にあると指摘すると、「自分が経営している間は、繰越金を取り崩していけば全く問題ない」と堂々と主張したりする。繰越金を取り崩して繰越金がゼロになった先には、赤字倒産しかない。そうなれば利用者にも迷惑をかけることになるし、何よりその法人の従業員すべてが路頭に迷うことになる。そのような考え方で介護事業経営を続けていることが許されるのだろうか。その法人の評議委員会や理事会は機能していないのではないかと疑問に思うのである。

皆さんが今働いている法人等の理事長や経営者は、本当に皆さんの暮らしを考えて事業経営にあたっているだろうか。そのことにも関心を持っておかないと、ある日急に職を失いかねない厳しい介護サービス競争の時代に入っているので、くれぐれもご注意いただきたい。

経営者や管理職の中には、従業員のことなどどうでもよいという本音を隠して、表面上は良い経営者を装っている人もいる。しかしその化けの皮がはがれたのが今回のコロナ禍である。

感染予防は大事だと言いながら、それは利用者が減って収益が減ることを恐れた結果でしかなく、一番大切な利用者や従業員を感染症から護るという視点がないから、感染対策は現場に丸投げで、知恵もお金も出さない経営者が、従業員を心身崩壊の瀬戸際まで追い込むケースが少なくなかった。

あのマスク不足の時期一つとっても、従業員を護ろうとする経営者とそうでない経営者の違いが目立った。従業員をウイルスから護るために、マスクの欠品を出せないとして日本中を駆け回ってマスク調達している経営者がいた一方で、就業中のマスク装着を義務付けしたにもかかわらず、事業者としてマスク不足の対策は全くとらずに、仕事中に装着するマスクの調達は従業員個人の責任とし、マスク購入費用も従業員に個人負担させるというひどい介護事業者もあった。

経営者は介護の最前線に立ってウイルスと戦う必要はない。しかし経営者は最前線で奮闘する従業員が安心して働くことができる環境を整えるための指揮を執るべきだし、そこに臨時の費用を集中投下する判断は経営者にしかできないのだから、その責任を放棄してどうすると言いたい。

従業員たる自分を護ってくれない会社や経営者は、自分を搾取するだけの存在にしか過ぎないことを、すべての従業員は知るべきである。

自分の気に食わないことが少しでもあったら職場を替えようとか、目先の給与だけで職場を選ぼうとか、自分のキャリアやスキルアップに結び付かない転職を繰り返すことは、決して得にはならないし、精神上の「徳」にも結び付かない。それはこらえ性がなく、適応力の弱い人間に自分を貶める結果にしか結びつかないので、くれぐれの安易な転職は戒めてほしい。

しかし搾取されるだけの職場を見限って、自分の能力に見合った評価をしてくれる場所を選ぶことができれば、自分のスキルはもっと高まり、それがよりパフォーマンスの高い社会貢献につながるかもしれない。

介護職員の方々は、従業員を護ろうとする意識が無い介護事業者や経営者を見限って、自分で職場と経営者を選ぶことができる環境にある。介護事業における転職は、そうしたポジティブな視点から考えるべきである。

人の本性はチャンスの時より、ピンチの時に現れやすいとも言われている。今回のコロナ禍でその本性がむき出しになって、周囲の人々を幻滅させた人がそこかしこに居るということがないように祈りたいものである。
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咲く場所を変えた花のその後


今日は7月7日で、七夕のイベントを予定していたところも多いだろう。しかし九州は豪雨でそれどころではないだろう。豪雨に見舞われている地域の方は、くれぐれも安全確保に努めていただきたい。これ以上の被害が広がらないように祈ろう。

北海道もあいにくの雨だが、僕が住む地域の七夕は8月7日なので、あとひと月後だ。北海道でも七夕は7/7と7/8の地域に分かれている。彦星と織姫は年に2回出逢えるのだろうか・・・。7/7の7並びなので、この記事の投稿時間も12:12に合わせた。それに気づいた人はいるだろうか・・・。

それはともかく本題に移ろう。僕が主宰する、「あかい花道場」は、もともと5人限定の小さな勉強会なので、コロナ禍においても休むことなく、2月に一度の道場は続けられている。

この道場は、五本のあかい花たちが、日ごろの業務の中で感じた疑問や悩みなどを素直に話し合う場なので、感情のあり様が分かり合える空気が必要である。よってリモート研修という形はなじまない。

だから感染予防対策を十分とりながら、集合研修という形をずっと続けてきている。研修会場は無料で借りられる公民館の一室であるが、それなりの広さがあるため、5人の生徒と僕の6人の距離は十分とることができるし、換気にも気を付けているので、感染の心配をせずに学び合っている。

現在3期生が2年目の学びの最中であり、来年3月にこの五本の花は道場を卒業することになる。それまでに僕の知識をすべて伝えて、彼ら・彼女らなりの介護という職業に対する確固たる思いを形成してもらいたいと思っている。

今月の道場は5日に無事終了した。そして残りは9月.11月.1月.3月とあと4回となってしまった。そろそろ第3期生の集大成に取り掛からねばならない。思い残すことがないように全力で生徒たちに相対しようと思っている。

そんな、「あかい花道場」ではあるが、メンバーの中には悩みを抱えている生徒もいる。その中には人間関係を含めた愚痴に近い悩みもあるが、この道場で学んだことによって、自分たちの職場の問題点が見えてきて、その解決策が見えないことが悩みとなるケースもある。

僕はその悩みに真摯に耳を傾け、考え得る解決法を探す手伝いをする。

現実の職場では、メンバーが学んだ知識をまったく生かすことができない意識の低い職場も多い。

誰かのあかい花になるためには、対人援助の場でメンバーが向かい合った人々の心を壊さないように、最低限のサービスマナーは必要だという観点から、利用者に丁寧な言葉で接することは当然だという意識を徹底する教育をしている。しかし自分が所属している職場のトップにマナー意識が無く、職場全体で言葉や態度の乱れが目立つことに悩みを抱えている生徒もいる。

そういう場所では、トップの意識変化がない限り現場職員の意識は変えられない。いくら僕の生徒が頑張っても、一人の力では変えられないものがある。それだけではなく、頑張って何かを変えようとする人間が、浮き上がっていじめに近い嫌がらせを受けたりすることもある。

そんな環境に置かれた生徒については、ある時期にその職場に見切りをつけることも必要だとアドバイスすることもある。そういう事業者からサービスを受け続けなければならない利用者は不幸だが、そこに居続けても変えられないのであれば、自らの心を壊したり、矜持を失ってしまう前に居場所を変えたほうが将来のためになると思うのである。

そのことは、「今いる場所で咲けないならば、咲く場所を探して居場所を変えて咲きなさい」というブログ記事の中でも考え方を書いているので参照してほしいが、心無い介護事業経営者の存在により、志のある若者たちの介護プロフェッショナル意識がズタズタに切り裂かれ、使命感も誇りも失われていくという実態が少なからずあるのだから、居場所を変えて咲くことも必要な時があるのだ。

その時には新たな職場を選ぶ必要があるが、自分の人脈だけで良い転職先を選ぶことは難しいので、信頼性の高い無料転職支援サイトを紹介している。


今月の道場には、この転職支援サイトを利用して6/1〜新しい職場で働き始めた生徒が明るい顔で参加していた。感想を聞くと、以前の職場とは天と地ほどの違いがあると言って、やりがいを感じながら、毎日仕事が楽しいと言っていた。

その生徒は、「何が楽しいと言っても、介護の質を上げようとする提案は、頭ごなしに否定されずに、みんなが耳を傾けてくれるからやりがいがある。」と云う。利用者に向かって失礼な言葉を掛ける職員が一人もおらず、普通に丁寧に接する職員ばかりなので、ストレスも感じず楽しく働けているとも云っていた。やっと自分に合った良い職場を探すことができたようで、僕も嬉しく思った。

こんなふうに介護という職業に志を高く抱いている人にとっては、給与等の待遇も大事だが、それ以上に自分の目指す介護実践が可能かどうかということが、ストレスなく楽しく働くためには重要なのだと思う。

そういうポジティブな意味の転職は、決して否定されるべきではないのだ。

勿論、安易に職場を変え、それが癖になってその場で咲こうとしなくなるのは問題である。だからこそ、一度転職を決意した際は、次の職場が自分に適したところで、ずっと働ける場所であることが重要なのだから、その際の職場選びは慎重にしたいものだと思う。
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ブラック事業者からの退職に交渉の必要性はない


昨日このブログに、悲痛な叫びともいえるコメントが書き込まれた。

それは、『竹内理論実践施設職員の悲痛な声』という記事に対するコメントで、以下に転載させていただく。
----------------------------------------------------------------------------
今年1月から入職した施設が竹内式推奨でした。衝撃的でした。
介護福祉士になり18年。
色々な理不尽を経験し乗り越えてきた自負がありましたが、4か月保たず心を壊しました。
大量の水分摂取、体調に関わらずの離床に運動、強制排泄。
誰もが、食事は水分に含まれない。栄養補助飲料でさえ水分ではないと口を揃えて言う。
どんなに、違うことおかしいことを唱えても聞き入れてもらえませんでした。
当たり前ですが、無理矢理大量の水分摂取強制などできることもできず他者の行う姿を毎日のように目にし続けた結果…
適応障害とパニック障害を発症しました。
職場のことを考えるだけで発作が起こります。
今は間に人を入れて退職交渉中です。
(転載ここまで。)
----------------------------------------------------------------------------
人権を無視した、「竹内理論」の実践を強要されることによって、心を壊してしまう介護職員がいることはよく聞かされることであるが、本ケースは被害を受けた方本人からのコメントであり、『適応障害とパニック障害』を併発しているのだから事は深刻である。

きちんとした治療によって治る病気なのだから、まずは仕事よりご本人の健康を優先させるべきである。一日も早い回復をお祈りしたい。(参照:パニック障害を克服した男

このように竹内理論は利用者だけではなく、介護職員も同時に傷つけているわけだ。介護福祉士としての経験が18年もあり、様々な経験をしながら利用者の方々に寄り添ってきたであろう人にとっても、あの非人間的な強制水分補給法は衝撃であったのである。その衝撃とは、人間の尊厳をここまで奪ってよいのかという衝撃に他ならないと思う。

そして利用者の意思を無視した水分摂取を続け、利用者の嫌だ・助けてという声に目と耳を閉ざす他の職員の姿に接し続けることに耐えられなくなって、心を壊してしまった結果がここで明らかにされているわけである。

日本というこの国の介護現場でこのような悲惨な竹内理論の実践による強制水分補給が行われ続けているのは異常という言葉を通り越して、犯罪的ですらある。それに気づかない介護事業経営者や管理職・職員にその罪を、どのように償わせるべきなのだろうか。

ところでこの方は、「今は間に人を入れて退職交渉中です」としているが、正社員等の「期間の定めのない雇用契約」の場合は、労働者の意思による退職(辞職)は、原則として「自由」である。

ただし民法の規定で、退職(辞職)の2週間前までに、会社に対して退職(辞職)することを伝えなければならないとされているので、これは守らねばならない。この時、事業者の就業規則で1ヶ月前や3ヶ月前までに退職を申し入れることという定めがあったとしても、民法における「2週間前までの退職(辞職)の申し入れ」よりも長い期間の定めは、基本的には無効とされており、就業規則に従うことなく辞めることができるのである。

コメントを書いてくれた方は、間に人を介しているということなので、直接の交渉をしていないことはやや救いであるが、退職を思いとどまるように説得される過程で、心の病気の早期治療ができずに病状が悪化するケースも多いので、この辺りは十分注意してほしい。

特にブラック企業と言われるところで退職交渉をしたケースでは、脅しとも見まごう言葉を事業主から浴びせられて、それが別の病の引き金になることもあるので注意が必要だ。本来退職に交渉は必要ないのである。

僕から云わせれば、竹内理論を介護に導入している事業者は、それだけでブラック企業である。一日も早く退職して、まず心の病を治療して、元気になったらならばもっと自分に合った良い介護事業者を見つけて転職し、そこで本当の意味で、介護が必要な人の支えになってほしいと思う。

介護事業専門の転職支援として、僕は厚生労働省許可で、安心・無料の転職サポートサイト、ケアジョブをお勧めしている。

このサイトは登録から仕事の紹介、入職後のアフターフォローまで一切無料でサポートしてくれるサイトである。

登録後、メールで情報だけ送ってくることに終始するサイトが多い中、こちらは担当のキャリアアドバイザーが直接電話連絡してくれて、丁寧に希望条件を確認したうえで、最適な職場を紹介してくれる。しかもキャリアアドバイザーは外部の人間が知ることができない介護事業者の内部事情も含めて知悉したうえで、相談に乗ってくれるので信頼度は抜群である。

人間関係のたまものなのかどうかはわからないが、他では全く紹介されない未公開求人も多数紹介してくれるし、入職後の相談も無料で継続できるのだから、さらに安心だ。

今すぐに転職を考えていない人も、まずはここに登録して、いろいろな介護事業者の情報を集めてみると良いのではないかと思う。それは自分の将来を考えると大切なことだと思う。なぜなら優秀な人材には、その能力に見合った労働対価や環境も必要だと思うからである。(参照:咲く場所を選ぶことが必要になることもある。咲く場所を変えなければならない時期もある。

ということでコメントをくださった方にも、一日も早く新しい良い職場を見つけてほしいものである。是非文字リンクを貼ったサイトを一度参照願いたい。下記からも入れます。
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