masaの介護福祉情報裏板

介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。

家族・友人・私事

4回目のワクチンは新ワクチンを接種します


日本における新型コロナ感染症は、第4波までは1%を超える致死率であったが、2021年7月のデルタ株による第5波以降、致死率が大きく低下し、オミクロン株による第7波の致死率は0.11%とパンデミック当初の16分の1にまで低下している。

60歳未満に限ってい言えば、致死率は季節性インフルエンザと変わらないのが現状である。60歳以上の致死率もコロナウイルスが大幅に高いというわけでもなく、やや高くなっているという程度だ。

また新型コロナ感染症の経口治療薬が使用されるなどの状況もあり、感染症法上の扱いを現在の5類から2類へと引き下げるべきだとの議論もある。

どちらにしても早急にWithコロナの新たな段階への移行が必要であるし、社会活動を制限する動きはなくしてもらいたい。

そんな中、先月(8月)になって僕に、新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種券が届いた。

道外出張が多く、飛行機をはじめとした公共交通機関を利用することが多い身である僕は、ワクチンは打っておくに越したことはないだろうと思っている。そのため9月中に接種しようと、かかりつけの医療機関に予約を入れて、9月12日(月)に接種予定としていた。

ところがその前の週になって急に、札幌の介護事業者の方と仕事の打ち合わせを兼ねた懇親会を室蘭市内で行うことになった。その懇親会予定が13日(火)の夜に予定された。そうなるとワクチン接種後の副反応で、発熱でもあった場合、呑み会に参加できなくなってしまう。そうなったら一大事だ。

そのため、ワクチン接種予定だった医療機関に電話を入れて、接種日を変更してもらい29日(木)に再予約した。・・・が再予約から1週間もしないうちに、登別市のオミクロン株に対応した新ワクチン接種が10/1〜実施されることが決まった。

10月に入れば登別市の医療関係者と60歳以上の4回目ワクチン接種対象者は、この新ワクチンの接種を受けることができるのである。

ということは、60歳を(ほんの少しばかり)超えている僕は、今月ワクチンを接種すれば旧ワクチン。来月になるとオミクロン株に対応した新ワクチンということになる。
オミクロン株対応新コロナワクチン
どちらでもよさそうにも思えたが、後々オミクロン株に感染して後悔するのも嫌である。・・・ということで予約医療機関にもう一度連絡して、新ワクチンの接種ができる来月以降に変更できないかと相談したら、快く引き受けていただいた。

ということで10/5(水)に新ワクチンを接種できることになった。

ちょうど10/20〜僕は、道外出張が続く予定になっている。行き先は、東京・神奈川(茅ケ崎)・山口(下松市)・宮城(仙台市)と言ったところであるが、オミクロン株に対応した新ワクチンを接種しているということは、そうした出張場所にウイルスを持ち込むリスクをわずかであっても減らす要素にはなるだろう。

旅先でお愛する方々にも、少しでも安心していただける要素になると思う。

ということで今のところ僕の体調は万全で、毎日運動をして体力も整っている。年のわりに免疫力も高い方だと思うので、道外講演会場でお愛する皆さんも、どうぞ安心して講演会場にお越しいただきたい。

まずは10/21(金)13:00〜東京・秋葉原 UDX NEXT GALLERY 「NEXT-1」で行われる、『C-MAS全国大会 ver.2022』でお愛しましょう。
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会場で、名刺をたくさん持ってお待ちしております。

北海道からケアマネジメントイノベーションを・・・。


神奈川にお住まいで、医療・介護コンサルタントとして全国を駆け巡っている次田芳尚さんと僕は、アローチャート研究会などでもご一緒することが多く、様々な縁が重なるなどしていた。

そのため僕は、次田さんのコンサル先の介護事業者の職員研修に講師としてお招きを受ける機会もあった。

その次田さんが、コロナ禍真っ最中の昨年4月、札幌市西区発寒に居宅介護支援事業所「つなぐ手ケアマネセンター」を設立された。

同事業所は新北海道スタイルというサイトに、「コロナ禍を契機として完全テレワーク型居宅介護事業所を設立」として紹介されている。

文字リンクを貼っているので、記事をぜひ参照してほしい。

この記事では従業員11名と紹介されているが、既に介護支援専門員は16名雇用されているそうだ。介護支援専門員の募集に応募がないと嘆く事業所が多い中で、すごい人気ぶりである。

地域住民からも人気の事業所であるらしく、新規利用申し込みも多い時には月に50件を超えるそうである。

それだけ労働環境が整っており、そこにスキルの高いケアマネジャーが張り付き、質の高いケアマネジメントを展開していることによって、地域の皆様から信頼を得ているということだろう。さすがである。

その次田さんが、事業が軌道に乗った挨拶と、今後の仕事の打ち合わせを兼ねて室蘭を訪ねてくださった。(※僕の家の住所は登別市だが、札幌からの特急が停車する最寄り駅はJR東室蘭駅である。

東室蘭駅近くのホテルに宿泊するとのことで、昨晩は室蘭焼き鳥の、「一平」というお店で打ち合わせ兼懇親会を行った。その時に食べたメニューは僕のもう一つのブログ(食ブログ)で紹介しているので、「時、たま値切、って買うのがラッキーだ。」を参照願いたい。
室蘭オフ会9/13
画像左から、次田さん・筆者・(次田さんと共同経営者)小谷さん・(介護支援専門員)東さん。この4人で楽しく呑んだ。

2次会はイタリアンのお店。
室蘭オフ会9/13
かなり良い感じで酔っぱらっているのが見て取れると思う。

3次会は当然のことながら「室蘭カレーラーメン」で締め。
室蘭オフ会9/13
夜しか開いていない「富士」というお店のカレーラーメンだが、ラーメンの画像はボケてしまった。その分、小谷さんの頭が「華麗」にフォーカルされているので良いとしよう・・・。

昨晩は家に帰ったのが夜中0時を回って午前様になってしまったが、仕事の打ち合わせはきちんとした。

今後定期的に居宅介護支援事業所「つなぐ手ケアマネセンター」主催の研修講師を務めることになる。同事業所だけではなく、北海道のケアマネジャー全体のスキルアップの支援に努めていく予定だ。

ところで居宅介護支援事業所「つなぐ手ケアマネセンター」はテレワーク中心の業務だから、今後は札幌市のみならず、全道の様々な市町村にも支社を設立する構想がある。勿論、室蘭市にもいずれ「つなぐ手ケアマネセンター室蘭支社」が設立されるだろう。その際は、是非募集に応募していただきたい。

またケアマネジメントに役立つアプリも開発予定だ。忙しいケアマネ実務の経験者・現業者だからこそ、どんなアプリがケアマネジメントの場で求められているかが理解できるというものである。

今後、ケアマネ業務を省力化して、かつ質の高いケアマネジメントつながるアプリを開発して、全国のケアマネの皆さんに届けるべく、鋭利努力中だ。

是非期待していただきたい。
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海の日に思うことを徒然なるがままに・・・。


サラリーマン時代は、月曜日の祝日はとても嬉しく貴重なものだった。土日の休みに続く3連休を首を長くして待ち望んだものである。

同時に3連休の最終日の夜が近づくにつれ、何となく物悲しい気持ちになった。せっかくの休みが今日で終わって、明日からまた仕事だと思うと、何となくブルーな気持ちになるのが常だった。

しかしそんなサラリーマン生活を終え、フリーランスとして仕事をしていると、暦上の祝日は何の意味もなさないものになった。今朝も起きてから今日が祝日だと気づいた。僕にとっては祝日もいつもの朝と何も変わらない日になっている。

だからと言って、「毎日が日曜日」というわけではない。現役を引退したわけではなく、作家・講師・コンサルタントとして仕事を頂いている身なので、やること・しなければならないことはたくさんある。

むしろ暦と関係なく仕事をする身であるから、「今日は休みを取って仕事をしないでおこう 」と決めない限り、毎日仕事をし続けることになる。現に一昨日も昨日も外出する暇がないほど、デスクワークで1日が終わってしまった。

だがその状態はありがたいことだ。することが何もなければ、そのまま干上がってしまうのがフリーランスの身分だからである。

さて仕事と言えば、小濱介護経営事務所の小濱道博代表が主宰する介護事業経営支援の専門家ネットワーク、「C-MAS介護事業経営研究会」の全国大会に、数年前からご招待を受け、講師やシンポジストとして参加させてもらっている。

ありがたいことにその大会に今年も招待を受けた。
C-MAS全国大会2022
コロナ禍以後2年間は東京のスタジオからオンライン配信となっており、会場で受講者の方とお愛することはできなかった。しかし今年は3年ぶりに会場開催となるようだ。

巷では感染第7波も話題になっているが、行動制限はしないようだし、そもそも講師がマイクに向かって話すだけの講演会で、換気を十分行って人と人との適正距離を取れば感染リスクは生じない。それに10月になれば波も収まっているだろう。

さて今年の大会も豪華メンバーだ。介護業界で知らぬ人はいない辻川氏と藤田氏という、2人のカリスマ介護経営者が登壇するほか、NPO法人未来をつくるkaigoカフェの高瀬比左子代表が大会初登場となる。

高瀬さんは、毎回大人気の「未来をつくるkaigoカフェ」の主催者でもある。僕とは10年以上前に、僕の出版記念シンポジウムにご来場いただいて、お愛して以来の知り合いである。

10月21日に秋葉原でどのような絡みができるか今から楽しみである。

秋葉原UDX NEXT GALLERY 「NEXT-1」は、JR秋葉原駅からすぐの会場となるので、是非たくさんの方にご来場いただきたい。

正式な案内チラシができれば改めて紹介するので、よろしくお願いします。

今年の大会では、今後の介護事業経営について貴重な情報が届けられるだろう。骨太の方針に謳われた、介護事業の大規模化・協働化の動き、次期制度改正や報酬改定に向けた動きなど、話題は豊富である。

関係者の皆様は、是非10/27の予定を今から空けておいていただければ幸いである。それでは秋の秋葉原でお愛しましょう。
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七夕に思うこと


世間では今日、七夕ということで盛り上がっているが、多くの道民にとってそれは8月7日を意味し、今日7月7日は七夕ではない。

北海道の多くの地域が旧暦で七夕祭りを行う風習があるからだ。(※外部リンクの参考記事はこちら)

しかし世間一般の七夕気分に目と耳を塞いでいるほど道民は偏屈ではないので、8/7が七夕としている地域の人たちは年に2回七夕気分を味わうことができるということになる。なんともお得な気分ではないのか・・・。
七夕
そんな世間が七夕の今日、僕は午後から鳥取市の社会福祉法人さんに向けてオンラインセミナーを配信予定だ。今日依頼されたテーマは、「介護施設における人材育成について」であり、「人財」となる職員をどう育て、定着させるノウハウを話す予定になっている。

そうしたテーマは、空論理想論になっては何も意味がなく、聴くだけ時間の無題なってしまうので、僕が介護の場で実際に職員を育成し、定着させてきた事実に基づいた方法論を具体的に語る予定だ。同時に採用した人がすべて、法人の人材〜人財になることはあり得ず、教育課程では人物の見極めが必要で、そこで管理職として決断せねばならぬこともあることを明らかにしたいと思う。

人と人が向かい合う介護事業においては、人材が何より重要だ。そんなことは今更言うまでもないことだが、その人材が不足する状況に拍車がかかっている。生産年齢人口の減少が止まらないからだ。

そこで国は、介護事業におけるテクノロジー活用を促し、人の手をできるだけかけずに生産性を向上させる方向に舵を切っている。

7/5の社会保障審議会・介護給付費分科会(持ち回り開催)でも、このことが議論され、厚労省は、見守り機器やインカムなどを導入した介護施設の夜間業務にフォーカスする実証事業を行うことを明らかにしている。

既に特養では、見守り機器を導入するなどした場合に夜間配置加算の配置条件が緩和されているのと同時に、インカムなどを併用することによって配置基準も緩和されている。

しかしルールがそうなったからと言って、安易に人を削減配置することについては、様々な支障が出ることを、「特養で夜勤する人がいなくなるかもしれない緩和策」で指摘している。

しかし国は、人をセンサーやICT・AIなどの新たなテクノロジーに置きかえて、人材不足を解決しようとする方向にまっしぐらだ。

厚労省の担当者は、「まだもう少し(施設類型などを)広げる余地があるのではないかと想定される」と説明しているそうだが、これは現在の緩和策が、特養・地域密着型特養・短期入所生活介護に限定されていることから、これを老健や介護医療院・短期入所療養介護・特定施設等にも広げようと模索されるものと思われる。

これらの具体的動きは、参議院選挙が終わった後に一気に加速される。(参照:参院選後に大きく動く制度改正

関係者はそれらの動きに注目するのと同時に、あらゆる機会を通じて必要な声を挙げていかなければならないと思う。

どうやって声を挙げたらよいのかわからないというのであれば、せめて自分の意見に耳を貸してくれるような代弁者を応援すべきだ。

例えば来るべき参議院議員選挙にも、自分の声を国政に届けてくれる花王製のある候補者に1票を投じてほしい。

政治力がないと何も動かないという一面もあるので、介護業界の利益を代表してくれる国会議員の存在は大きいと考えなければならない。

リンクを貼った記事でも紹介しているが、今回の選挙では、全国老人福祉施設協議会の組織内候補であり現職である、園田 修光氏(自民党)を、全国老人保健施設協会・日本認知症グループホーム協会・ 日本介護支援専門員協会・日本福祉用具供給協会・全国介護事業者連盟・日本在宅介護協会・障がい者福祉研究所が推薦支持している。

しかしこれらの支持団体は、いずれも選挙には弱いという体質を持っていることも、リンク記事で解説している。

そんなわけで園田氏の現況は、当落線上で懸命に頑張っている最中とのことである。再度国政の場で、介護事業者の声を代表した活動ができるかどうかについては非常に微妙な状況だそうだから、もっと皆さんの力が必要だ。介護関係者は是非、次の日曜日は投票所に必ず行き、そのだ修光氏へ、清き1票を投じていただきたいと思う。くれぐれもmasaと書かないようにしていただきたい・・・。

介護の場で頑張っている人達の、その声を国に届ける第一歩が、そうした投票行動であることを忘れてはならないのである。
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報告〜ドラフト1位指名を受けました


それは今週火曜日のことでした。・・・西宮市に滞在中に突然の吉報が届きました。

プロ野球パリーグで最下位に沈むビックボス・ファイターズの救済策として、臨時で行われた2022年プロ野球ドラフト会議・・・そこで小生がめでたく北海道日本ハム・ファイターズの1位指名を受けたと伝えられました。
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突然のことで驚かされましたが、さっそく入団を表明したうえで、記者会見を行いました。
2022プロ野球ドラフト会議
この日はちょうど甲子園球場にいたため、記念撮影はそこで行いました。
甲子園球場
セリーグとの交流戦では、このグランドに立って活躍する自分の姿が目に浮かびました。いつか甲子園記念館に、僕の記録も残されると確信しました。
甲子園歴史館
今後はファイターズの一員として、逆転優勝に向かって尽力する所存ですので、よろしくお願いします。

さて今週は、兵庫県老人福祉事業協会東播磨ブロック総会講師の仕事から始まった週でした。この会には何度か招待を受けていますが、今回の会場となった明石市には初めて訪れました。とても素敵な良い街で気に入りました。

何が良いかと言えば、JR駅から徒歩圏内に観光できる場所が集中しているのが、仕事で時間がなくて、あまり観光の時間をとることができない僕としてはありがたく思いました。
明石城公園
JR明石駅のホームを出て、少し左に歩くと向かい側に明石城址のある、「明石公園」の「入口が見えます。
明石城址
明石城
美しいお城の光景に誘われて、しばしの散策を楽しみましたが、公園内を一通り歩いて、お城のあった高台に上ると明石の街が広く見渡せました。
明石城址から見る明石市
この日は暑すぎもせず、寒すぎもせず爽快な気分で明石の街並みを堪能できました。ここから観光客が必ず足を運ぶ、「魚棚市場」も近くにあって、昼ご飯はそこで、「明石のたこ」を食べてきました。
明石城のお堀
お城を囲む堀では、日中いくつもの噴水がしぶきを上げ涼しげな光景を醸し出していました。講演会場となった宿泊ホテルも、駅から徒歩圏内で、とても便利でした。
夜の明石城
夜はお酒に心地よく酒に酔った後、ホテルまでの道を、お城の夜景を見ながら千鳥足で歩き帰りました。お城を見ながら夜風に吹かれて、良い気分でした。

今回もとても良い旅でした。次はどこに行くことができるでしょうか・・・たのしみだなあ。
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さくらびとmasaの旅


今日の北海道は、全道的に良い天気になっているようだ。登別にも朝から青空が広がっていた。

青い空から降り注ぐ日差しを浴びて、登別の桜もまだまだ元気に咲き誇っている。
5月15日の登別の桜
我が家の向かいの家の庭の八重桜も今が盛りだ。
5月15日の登別の桜
僕のウオーキングコースの桜もきれいだ。

散り始めた桜のトンネルの中を、桜の花びらをかぶりながら歩くのもオツなものである。
5月15日の登別の桜
そんな北海道を後にして、今日から3日間、兵庫県に滞在する予定だ。そのためこの記事は、新千歳空港のJALさくらラウンジから更新アップしている。

日曜日ということもあり、新千歳空港はコロナ禍以後では今日が一番混んでいるような気がする。飛行機の中はどうだろう・・・。

お昼は空港の、「ラーメン道場」にある札幌飛燕の辛みそラーメンを食べた。
飛燕.辛みそラーメン2
飛燕.辛みそラーメン
このお店は、我流塩ラーメンが有名であるが、辛みそもなかなかだった。新千歳空港に来た際は是非お試しあれ。

次に北海道に帰ってくる頃には、上の画像の桜はすべて葉桜になっていることだろう。

今日の移動は、明日の明石講演のための前日入りのためである。時間に余裕を持った旅程なので、ついでに別の用事もこなす予定にしている。

下にチラシ画像を貼り付けて紹介している(株)トータルブレインケア主催・認知症専門講座(※無料配信なので、ぜひもうしこんでいただきたい。)の主催会社の本社が神戸市にあるため、今晩は顔合わせと打ち合わせを兼ねて、三ノ宮で夕食をご一緒する予定である。

だから今日は、伊丹空港〜三ノ宮〜明石〜三ノ宮〜明石というなかなかタイトな移動予定を組んでいる。(※打ち合わせ前に三ノ宮経由で、一旦宿泊ホテルにチェックインするため。)

明日は明石講演を午後から行うが、その会場ホテルでそのまま講演主催者及び参加者の皆さんとの懇親会に参加予定である。

そして明後日は、西宮で講演を行った後、同市でもオフ会が予定されている。

ということで仕事で兵庫県に滞在するというより、呑み会のために兵庫に遊びに行くような予定になってしまっている・・・。しかし講演スライドは気合を入れて作っており、講演も力を入れつつ、冷静な分析に基づいた最新情報をお届けする予定である。

明日は、今後の介護事業経営戦略に欠かせない、次期制度改正と報酬改定の方向性と、今介護事業者としてやっておかねばならないことを、人材マネジメントを含めて話す予定である。

明後日は、介護事業に従事し、利用者の方々に関わる対人援助のプロフェッショナルとしての使命を果たす方法論を具体的に示す予定だ。その使命を全うすることで、自分たちが従事する仕事に誇りを持つことができることも含めて、受講者の方々が元気になる話をしようと思う。

そんな語りべmasaの紹介動画は、桜の時期にふさわしい画像がいっぱいなので、是非下記をご覧になってほしい。

それでは神戸市と明石市、西宮市でお愛する皆さま、どうぞよろしくお願いします。

※無料でオンライン配信する「(株)トータルブレインケア主催・認知症専門講座」・「認知症の理解〜認知症の人と共に生きる地域づくりのために」は、こちらからお申し込みください。
認知機能見える化セミナー5/28
無料視聴ができるこの機会を、是非お見逃しないように、よろしくお願いします。
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古いPCのサクサク化を図ってみました


僕はどちらかと言えばアナログ人間である。

しかしPCやタブレット・スマホなどの基本的な知識に追いついていかないと、仕事がうまく回らないのが今の社会情勢でもある。だから必要最低限の知識を持つために、ユーチューブ動画を観てデジタル対応の知識をできるだけ備えるようにしている。

そんな中で、ストレージ記憶媒体)がHDD(ハードディスク)の古いPCについては、それをSSD(ソリッドステートドライブ)交換するよって、随分処理速度が上がることを知った。

そもそも僕らがPCを使い始めたころのストレージと言えばHDDが当たり前だった。その処理スピードにも慣れており、格段遅く感じたということもなかった。

しかし近年SSDの容量が大きくなってきたこともあり、それが急速に普及してきたことで一層高速で安定したPC環境を構築できるようになった。そして一旦その読み書きが非常に速いことに慣れてしまうと、HDD処理はまどろっこしくなることも事実だ。

だから日ごろ僕が仕事で使っている3台のPCは、いずれもSSDをストレージにしている。

ところが我が家に古くからあるディスクトップPCは、まだHDDしかない頃のモデルだ。もう古い型だから新品に買い替えても良いのだが、このPCは家の奥さんがたまに使う程度なので、それももったいない気がして、今回暇つぶしもかねてストレージ交換に挑戦してみた。

その古いPCがこちらである。
富士通PCーDTS ultorapcplus
モニターとサーバーが一体的になったモデルが流行した時期の走りのモデルである。fujitsuの公式サイトでこのモデルの型番を打ち込んで検索しても、もうヒットしない廃盤モデルであるが、画面が大きくて見やすいことなどで家の奥さんはお気に入りである。

そのPCの内部に入れられているHDDを交換するため、SSDをネットで取り寄せた。それをPCにつなぐにはSATAケーブルも必要なのでそれもネット購入した。

両者をつないだ画像が下記である。
SSDとSATAケーブルを接続
SSDは256GBでは容量が足りないことが多いということで、いちばんコスパが良いとされる512GBを購入した。費用は約8.000円。SATAケーブルは2.000円である。

ストレージ交換に際して最初にしなければならないことは、新たに購入したSSDをPCにつないで、PC内部のHDD内のデータ情報をすべてSSDに移設する作業である。

データ移設はネット上から無料でダウンロードできるEaseus todo backupというソフトを使用した。
Easeus todo backup
Easeus todo backupの最新版は有料になってしまうので、無料版の旧バージョンのダウンロードを試みた。すると「Easeus todo backup 旧バージョン」とネット検索すると、現在でも無料で使用できる前バージョンの古いソフトが一番上にヒットした。今回はこれをダウンロードして使用させてもらった。旧バージョンでも情報移設には全く問題はないので、ダウンロードできる間はこの無料版がお勧めである。
Easeus todo backupの立ち上がり画面
上記画面のように表示されるソフトを使って、HDD〜SSDに対してデータ移設をした画面が下記である。
データ移設完了画面
この時注意しなければならないことはデータを送る方向である。誤って空のSSD〜HDDにデータ送信しててしまうと両方のデータが共に空っぽになって、PCは立ち上がらなくなってしまう。それさえ間違えなければ情報移設は、Easeus todo backupソフトが勝手にやってくれる。

なおデータを送り出すHDDの処理スピードが遅いため、このデータ移設作業には1時間以上の時間を要することは覚悟しなければならない。

ひたすらデータ移設処理の時間待ちをし続けると、僕のPCは80分程度でデータ移設が終了した。その後は、いよいよストレージ交換作業である。PCの裏ブタをすべて外して、真ん中に取り付けられていたHDDを外した。
PC後部カバー取り外し
ということでHDDを外した中央部分は空洞になっている。

ところでSSDの大きさは2.5インチである。ノートPCに設置されているHDDは、それと同じ2.5インチであるが、ディスクトップの場合3.5インチの大きさであることが多い。案の定、今回分解したPCのHDDも3.5インチである。そのためSSDと並べると大きさが違うことがよくわかる。
HHDとSSDの大きさの違い
言うまでもなく向かって左が取り外したHDDで、右が新規購入したSSDである。このままではSSDをPCに取り付けられない。取付るためには、2.5インチを3.5インチスペースに取り付けるキッドが必要になる。それもネット取り寄せ2.000円で購入した。
大きさの違いを補正するキッド
画像の黒い枠がキッドである。キッドにSDDを取り付けた状態で、それをHDDの上に置いた上の画像を見ると、キッドの幅とHDDの幅が同じサイズになっていることがわかる。SSDをこのキッドにつけた状態で、上の画像で紹介したPC後部のHDDを取り外した空洞部に取り付け、カバーを閉めれば作業完了である。

勿論、SDDとPCの配線をつなぎ忘れないことが重要である。つながっていなければPCは起動しない。

ということで作業を終了させスイッチオン・・・。立ち上がりが驚くほど速くなっている。ネットサーフィンをしてみたが、今までとは比べ物にならないほどサクサク動く。

今回の作業でかかった費用は、SSD8.000円、SATAケーブルとサイズ変換キッドがそれぞれ2.000円の合計12.000円である。

ノートPCの交換なら、サイズ変換キッドは必要ないし、SATAケーブルも既に持っている人は購入の必要がない。その場合はSSDの費用しか掛からないが、256GBでも良いのであれば、5.000円程度で購入できる。

わずかその程度の費用で、HDDをSSDに変えるだけで、処理スピードは2倍以上になることは確実なのだから、いまだにHDDのPCを使ってる方は、間違いなく交換をした方が良いと思う。

ストレージ(記憶媒体)はいうなればPCの心臓部にあたるのだから、その交換は人間でいえば心臓移植手術のようなものである。だから機械に疎くて手先が不器用な僕にはそんなことは不可能ではないかと思ったが、やってみると意外と簡単な作業であった。

だから誰でもできると思う。心配はいらないと保証したいと思う。
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機器の進化を愉しみましょう。


僕はデジタルお宅ではない。というよりデジタルにさほど詳しくもない。

だからデジタル機器にもさほど興味があるわけではなく、最先端の機器を持ちたいと思う動機付けもない。

しかし仕事上一般的なデジタル機器を使いこなさなければ業務に支障をきたす時代でもある。例えばコロナ禍でオンライン対応が一気に進化したが、逆に言えば今現在、他機関横断の打ち合わせや会議は、一堂に会するのではなくオンラインの方が便利で手っ取り早いため、それが主流になりつつある。

居宅介護支援におけるサービス担当者会議も、『昔は全員が集まって会議して、会議に出席できないメンバーには、照会かけなきゃならなかったんだよね。』と回顧談になる日がすぐそこまで来ている。

よってオンライン対応するためにスマホかタブレット、もしくはカメラ付きのPCが必要不可欠だ。

しかしPCで言えば、5年ほど前までのモデルはカメラ付きがスタンダードではなかった。ドライブがSDDで処理スピードが速くなっていても、カメラがついていないPCは、仕事上は主力端末とはなり得ない世の中になった。

だから必要最低限の機器使用に精通するのはビジネススキルと考えなばならない。

ところが使えば古くなり、故障が多くなるのが機器の宿命である。そのため今年は新年早々に仕事で使っているPCを買い替えたことは、「成人の日に思うこと」という記事で紹介しているところだ。

するとやっぱり新機種は進化しており、良い点がたくさんあることに気が付く。購入したPCで言えば、電源をオンにするとわずか6秒で立ち上がり、動作もサクサクである。これだけでも仕事上のストレスはずいぶん減っているのではないかと思ってしまう。そして新しい機器をいったん使ってしまえば、古い機器に戻ることができるかと言えば、それはできないというしかない状態になる。

すると今度はスマホの状態が気になりだした。

僕の端末はiphne7plusという機種で、5年以上前に購入した機種だ。現在のiphneは、ホームボタンが無くなっているが、僕のにはまだそのボタンがついている。
iphone7plus
iphone7plus
この末端のバッテリーの持ちも悪くなってきたので、そろそろ買い替え時期かなと思っていたが、そのタイミングで昨年発売されたiphne13の春の新色が3月に入って発売された。

その新色のグリーンが気に入ってしまったので、勢いで購入してしまった。ただ僕のスキルで考えるとproは必要ないと思ったので、今回はiphne13の256GBにした。
iphone13
iphone13
新しい末端を使って違いを感じるのはバッテリーの性能向上である。古い端末と比べて倍以上持ちが良いし、高速充電できるため充電時間が驚くほど短縮されて超便利である。

ネットスピードも4Gから5Gに変わったことも相まって、サクサク感は半端ない。こんなふうにストレスが減った状態でスマホ使用ができると、今まで使っていなかったアプリを使ってみようという気にもなるから不思議だ。
iphone13ホーム画面
新しい末端のホーム画面も、Widgysというアプリでバッテリーや時間等を管理する自分好みのウィジェットをオリジナル作成してホーム画面に張り付けたりしている。

新端末は今週月曜日に届いたが、新しいものを買った際の高揚感が週末の今日まで続いているだけでも、精神衛生上好ましいことだろう。

この高揚感が続いているうちに、現在我が家に存在するHHD搭載の古いPCを、SSDに交換して処理能力アップさせてみようかと思っている。Amazonで購入したSATAケーブルとSSDが今日届く予定になっているので、今はそれを心待ちにしているところである。

今の時代の流れや、機器の進化のスピードにはとてもではないが追い付けないけれど、せめて自分なりに楽しんで使える機器を使いこなそうと思っている。
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遊びながら講演プロットを作成しています


リモートワークがすっかり板についてきたという人が多くなりましたね。

僕にとってもPC等のリモート機能は仕事に欠かせないものになっており、オンラインでの打ち合わせや会議、講演は日常的なものになっています。

リモートで使う媒体は様々ですが、一番使うことが多いのはZoomです。使い勝手の問題というより、使っている人が多いので共通媒体として必然的に使用機会が多くなります。

そういうわけでオンライン講演もZoomを使って行うことが多くなっています。ユーチューブやチームを使うこともありますが、9割方Zoom配信講演という結果になっています。

このようにオンライン講演・オンライン研修は日常的になりましたが、教育効果として考えた場合、オンラインと会場での対面講演を比較するとどちらが良いのでしょうか。

両者にそれぞれメリットとデメリットがあるので、意見は様々だと思います。個人的事情にも左右される問題かもしれませんね。

オンライン講演は、会場まで出向かずに誰しもがどこでも受講できるというメリットがあります。また企画した後に短期間のうちに実施できるという利点もありますよね。会場確保などが必要ありませんので、その点もメリットです。

先日も、この2月からの介護職員処遇改善支援補助金について、『配分方法は決定したがそれは本当に適切な方法だったのかを確認したい。また補助金の申請や実績報告の正しいルールを確認したい。』という要望と共に講義依頼が入りました。そうであればできるだけ今月中に講演を行おうということで、依頼から約1週間後にオンライン配信して説明させていただきました。こうした点はオンライン講演の強みです。

その反面オンライン受講は、画面を見ている最中に別件対応しなければならない場面も多々出てきて、集中して聴くことができない点などがデメリットとして挙げられています。

そういう意味でも、会場に人が集まって講演を聴く機会はなくなってはいけませんし、会場での対面講演は、オンラインにはない魅力やメリットがあります。

講師の熱気を含めた会場の空気を感じることができ、モチベーションが挙げられたり、対面でコミュニケーションを交わすことができるために、より理解が深まったりする効果は無視できないのではないかと思います。

何より会場内でいろいろな人とつながりができて、人脈を創ることができる点は、何にも代えがたい財産ですので、会場講演は今後も必要不可欠です。

その点、今現在は画面で知識を得ることができても、他者とのつながりをなかなか創る機会が持てないので、その点は非常に残念なことですね。

今後は、両者のメリットとデメリットを秤にかけて、より良い方法を選択することになるのだろうと思っています。そしてこのように選択肢が広がることはよいことだとも思います。企画内容や受講者の都合に合わせて、選ぶことができるということをポジティブにとらえて、コロナ禍で中止や先送りしていた研修会を復活させてほしいと思います。

僕は会場で受講者に会うことができる講演が好きですが、オンラインでも十分対応可能です。講演主催者の方の考え方でどちらか都合の良い方を選んで、お気軽に講師依頼の連絡をしていただきたいと思います。メール等での連絡をお待ちしておりますのでよろしくお願いします。

なお既に配信が決まっているオンライン講演として、株式会社 リブドゥコーポレーションさんが主催する Livedoオンラインセミナーがあります。僕はこの中の8月と12月と来年3月分のセミナーを担当しており、すでに申込も受け付けています。

僕以外のすべての講師の講義を受講できる通年パックのほか、特定の講義だけを選べる単体パックも受け付けているようです。講師紹介はこちらからご覧ください。

ところで僕が最初にZoomでオンライン講演を配信したのは2020年8月でした。当時は慣れないオンライン配信で、使い方に戸惑ったり十分に使いこなしていなかった覚えがあります。

特に配信当初は背景に映る配信場所の「しつらえ」に気を使ったものです。自分のプライベート空間が映ることもあるのだから、受講者の方々に失礼がないようにある程度は整えて、映りをよくしなければならないと気を使いました。・・・そのため椅子の背もたれに設置しバックを覆うスクリーンを購入したりしました。

しかしそれもこれも「バーチャル背景」を使いこなせなかった故の問題でした。そうした知識もない状態で、リモート対応をしていたわけです。

今ではそれらの機能も結構使いこなし、バーチャル背景もオリジナル画像を使っています。
zoomバーチャル画像3
今現在メインに使っているバーチャル画像が上です。北海道介護福祉道場あかい花のビジュアルと似させている背景を作成しました。
zoomバーチャル画像3
今週木曜部に配信したオンライン講演は、こんなふうな形で僕が画面に映っています。このほか気分に合わせて、下記のような背景に変えてオンライン配信しています。
zoomバーチャル画像2

zoomバーチャル画像1
背景を変えることにあまり意味はなく、「遊び」の域を出ていませんが、たまにはこうした背景画像づくりや背景画像選びで、息抜きをしているところです。

こうやって遊びながら、リモート対応を考えている最中に、意外と良いアイディアや企画が生まれてくるのです。・・・世の中、「遊び」が大切であるという証拠ですね。皆さんも真面目一方で、仕事ばかりに打ち込まないで、どうぞ遊びの時間を持ってください。

今日も楽しく遊びを入れながら、週末の仕事をこなそうと思っています。それでは皆さん、良い週末をお過ごしください。
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道新読者モニター参加で批評家気取り


オミクロン株の流行で、25日にも「まん延防止等重点措置」適用地域が29都道府県に拡大される方針だそうであるが、「オミクロン株は“コロナ終息のサイン”か 弱毒化の兆候も」という報道もされており、決して暗いニュースばかりではないので、希望をもって過ごしたいと思う。

そもそも感染者の8割が軽症でその2割が無症状という感染症について、それでも油断はならないというが、無症状の人まで無料で検査する人を募り、感染者をピックアップすれば、その数は増えて当然だろうと思ってしまうのは僕だけなのだろうか・・・。

どちらにしても、今の状況がコロナ禍の終息に向けての一段階であると信じて前を向いていきたいと思う。

さて話は変わるが、昨年ふとしたことから、「北海道新聞紙面モニター定例調査員」の募集広告が目に留まり応募したところ、思いがけず選抜されて10月から定期的に新聞記事の批評コメントを北海道新聞社に送っている。

モニターは、「1週間回答、2週間休み」のサイクルで実施され、今年3月までの半年間で合計7回実施される。

モニター週になると、土曜日から金曜日までの7日間の記事の中から、「気になった記事」を選び、その報道姿勢や記事内容、レイアウト、見出しの分かりやすさに対する批評や意見を、100〜200字程度でまとめるというものである。
道新モニター
1回7日間のモニター中、最低でも6記事についてコメントを送らねばならないという義務が課せられているが、文章を書くことを苦にしたことがない僕にとって、それは非常に楽しい批評活動となっている。

そんなわけで、単なる読者モニターにしか過ぎないのだが、一端の評論家気分を味合わせてもらっている。

例えば1/21朝刊記事に対する僕の批評は以下のとおりである。
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紋別への流氷接岸初日の模様を、写真画像とともに伝える記事で、北海道らしさを感じた。画像もとても美しく、雄大な北海道の海の様子を表すものだと思った。北海道以外の報道機関では伝えられない貴重な記事だと思うが、ただし毎年かわり映えのしない陳腐な見出し・・・「ガリンコ号発進」はいかがなものかと思った。昨今の報道記者や編集者のボキャブラリーの貧困さには目を覆うばかりである。
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ちょっと辛辣かなとは思ったが、この日以外は優しい批評を書いているので、たまにはこうした辛口批評もよいのではないかと本音を書かせてもらった。

ところでこうしたモニターを行うことに、対価は発生するのだろうかということに興味を持つ方もいるかもしれない。そこで今回のモニター謝礼についてお知らせさせていただく。

半年7回のモニターをすべて滞りなく実施した場合にもらえるのは、『最高7,000円分の図書カード』である。しかもこれには条件が付けられており、『回答回数が少ない場合は減額となります。極端にコメントが短い場合は、その回の分を謝礼の対象外とします。』とされている。

随分せこい謝礼であると感じる人が多いのではないだろうか・・・つまり読者モニターとは、対価を求めて行うものではないということだ。ほぼボランティアと考えてよいものであり、新聞記事を批評してみたいという動機付けで行う行為でしかない。

それにしても図書カードとは、景品・謝礼としても余りに脳がないように思う。もっと読者モニターとして記念になるもの・・・例えば北海道新聞社のロゴが入った記念品とかの方が喜ばれるし、お金もかからないように思うのである。

新聞社スタッフのこのあたりの頭の固さや、センスのなさも、モニターされるべきではないかと思ってしまう。
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2022年もよろしくお願いします。


ブログ読者の皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

去年までは新年最初のブログを元旦に更新していましたが、今年は正月3が日を完全休養に充てようと考えて、ブログ更新も今日まで休んでおりました。

しかしやはり新年最初の講演内容が気になり、元旦から講演スライドの手直しをしたりして、完全休養の夢はかないませんでした。でもそれはある意味、嬉しいことですね。皆様とお逢いできる機会が新年早々からあるということですから。

北海道は年末から年始にかけて大荒れの天気となり、空の便だけではなく、JRや都市間バスなども欠航・運休が相次ぎ、帰省やUターンに大きな影響が出ました。しかし僕が住む登別市は大した雪も降らず、比較的穏やかな天候となりました。
室蘭地球岬の初日の出
この地域の初日の出スポットである、室蘭市の地球岬でも、元旦の朝の初日の出を拝むことができました。ただしずっと氷点下の気温で厳しい寒さには閉口しています。

今年の介護業界にも穏やかな風が吹いてくれることを祈るばかりですが、なかなかそうはならないようです。

今年は次の介護保険制度改正に向けた本格的議論が始まりますが、その時議論される内容については、年末に「2021年から2022年へ向けて〜介護業界はどうなるか。」という記事を書いて解説していますので、そちらを参照ください。

さて僕にとっての新年1月と言えば、いよいよ延期していた新刊の出版記念セミナーが開催される月であります。そこにぜひ皆様にもお越しいただきたく紹介いたします。

1月28日(金)午後2時から日本橋社会教育会館で行われる、「きみの介護に根拠はあるか〜本物の科学的介護とは」出版記念セミナー「今こそ介護の行方を問う」の会場にぜひお越しください。

このセミナーにおける僕の講演では、「介護人材不足問題」にも深く切り込んで、いかに人材を確保して介護事業を安定して経営していけるかということに対する提言も行う予定です。

訪問介護員の成り手がなくなる状況に、危機感を持って講演するゲスト・小島美里氏(特定非営利活動法人 暮らしネット・えん代表理事)の講演内容とリンクする部分もあるかと思いますが、僕の場合は、国がどうにかしてくれるのを待つのではなく、介護事業者として何をどうすべきかということについて語りたいと思います。

そもそもこの問題については、国がいくら介護労働の単価を高めたとしても解決不能な問題があります。

介護事業者から離職する人の3人に一人は就業1年未満の人なのです。その原因は何かを探り、その根本原因に対応をしない限り、いくら介護職員の給料を上げても、募集に応募する人が増える一方で、離職する人の数もそれに比例して増えるだけです。そして永遠に介護人材不足の問題は解決しないのです。

ここに早急に手を打って、他の事業者に先駆けて有能な人材を確保しましょう。

そのほか会場には、介護関係者の方々が数多く集まる予定ですので、「介護職員処遇改善支援補助金」の配分をどのように決めたのかなどの情報交換もできると思います。
masa
僕もただ単に会場で講演するだけではなく、受講者の方々と積極的に交流をしたいと思っております。ですから会場ではお気軽に声をかけていただき、名刺交換をさせていただきたいと思います。

認知症の簡易診断と予防トレーニングができるアプリ、「コグエボ」の無料デモもお試しください。それはきっとセミナーを徐行された方々の所属事業に使えるアイテムになると思います。

会場では様々な発見があると思います。発見とは、自分が見たくないものをつぶさに観察することから生まれることにも気が付くはずです。

そんなふうにして、是非会場でたくさんの方々とお愛したいと思いますので、奮ってご応募くださいますようお願い申し上げます。
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2021年末のハプニング


僕がかつて働いていた社会福祉法人では、12月の最終週は事務職種が総出で、「大掃除」を行うのが恒例だった。

総合施設長だった僕も例外ではなく、手ぬぐいを鉢巻きにしてジャージ姿で掃除を行っていた。事務関連男性の担当は主に天井回り。建物内のすべての電球やカーテンレールなどの1年の埃を払って、拭き清めることを2日とか3日がかりで行っていた。

その法人を退職してもう6年以上経っているので、そうした慣習も変わってしまっているかもしれない。
大掃除
しかし僕自身の年末のルーティンワークは変わっていないので、先週末から自宅の大掃除を行っている。電球は勿論、ガラス拭きなども大方片付け終わって、いよいよ新年に向かって体制は整ったと言える状態だ。

皆さんの新年の準備は整っただろうか?

介護事業者でも事務関係者等はそろそろ仕事納めの時期だろう。休み中にしっかり英気を養って、更なる仕事のパフォーマンス向上に努めてほしい。皆さんの年末年始の休暇は、いつから・いつまでだろうか?

僕の今の立場はフリーランスだから、自分の休みは自分で決められる。しかし物書きの仕事もしているため、これには締め切り時期があって、それに縛られることもある。原稿締め切り時期は、出版社等の休み明けの指定が多いので、必然的に暦の上での休日・祝日に執筆追い込み作業をしていることが多い。

そもそもフリーということは、すべて自己責任なので、休んでいると不安になって、ついつい何かしらの仕事をしている状態になることが多い。そういう意味では覚悟を決めて、「休もう」と思う勇気も必要になる。

今年は30日まで仕事は終えて、大晦日から正月三が日は仕事をしないで、箱根駅伝もゆっくりと見ようと思う。そして4日から新年最初の仕事にとりかかろうと思い、先々週から先週にかけて原稿書きと、新年早々の講演スライドの作成作業をまとめて行っていた。

ところが・・・である。忙しい時に限って、何かしらのトラブルが起こるのはよくあることだが、今回は業務に使っていたメインコンピューターがトラブった。

キィーボードが動かなくなったのである。原因ははっきりしていて、ずぼらな僕のミスである。キィーボードの汚れが気になり、埃を掃除するだけでは飽き足らず、ウエットティッシュでボード全体の汚れをふき取るという無謀なことをしてしまったのである。

勿論、精密機械には何より水が悪さをすることはわかっていた。しかしボード表面の汚れをふき取った後に即、乾いたタオル等で水分をふき取ってしまえば問題ないだろうと考えてしまったのである。しかし拭きとる前の水分の一部が、ボード表面から内部に浸透してしまったらしい。

そのためキーボード内部がショートして、キィーが正しく動かなくなってしまっただけではなく、変な信号が送られているのか、操作していない動作をPCが勝手に行っている状態も生じている。

PCはほかにも何台かあるので、仕事に即支障が出るわけではないが、メインデータが入っているPCだったので、使えなくなると何かと不便である。そのため懸命に復旧に努めた。

PCトラブル
その結果データは壊れていなくて呼び戻して外部機器に保存することができた。外付けのキーボードを利用すれば、基本作業は滞りなく行える状態にもなった。

しかし一度内部がショートしたPCだから、いつ何があってもおかしくない。6年以上前に購入した機器で、そろそろ買い替え時でもある。ほぼ毎日使っていたのだから十分活躍してくれたとも言える。

ここは腹を括って新しいPC購入を決めようと思う。痛い出費ではあるが、仕事のために毎日使うものだからしょうがない。その分年末年始は、贅沢を控えて節約に努めようと思っている・・・。
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我がよき友よ


登別市は道内でも雪が少ない地域である。それにしても今シーズンは雪が降らない。

12月に入っても雪が降った日は数えるしかなく、しかも一旦道路に積もった雪も1日ももたずに溶けてしまっていた。そのため12/17の朝時点で積雪はゼロだった。

そうはいっても雪が少ないのを嘆く必要はなく、道路障害や冬型の交通事故もなくなるし、雪かきもしなくてよいのだから、全く問題ないと言えば問題はない。むしろ歓迎すべきことである。

しかし北海道に生まれ育った者にとって、クリスマスに雪がないのは大いなる違和感である。

そのため昨日のSNSで僕は、「今年はホワイトクリスマスにならないかもしれない」とつぶやいたりしていた。

しかしやはり北海道の冬である。
12/18の自宅周辺
昨日は夜から雪となり、今朝は一面が銀世界に変わっている。このままホワイトクリスマスとなるだろうか・・・。

さてこの時期は忘年会の季節でもある。とはいってもコロナ禍が終息していない現在、北海道の企業の7割が忘年会を自粛して開かないそうである。

しかしすべての人が巣ごもり自粛を続けていると、飲食業の人たちはたちまち生活難に陥りかねない。緊急事態宣言下での営業自粛や時短要請が行われていないのだから、休業補償もない現在、客が来ないで営業を続けるのは毎日身を切っているような状態だろう。

だからこそ職場の忘年会はなくなっても、個人単位で気の合う仲間と、おいしいお酒と料理に舌鼓を打ちながら、大いに語り合う機会を持つことは大事だと思う。あまり大人数にならないように、カラオケは避けてというちょっとした注意があれば、夜の町で1年の疲れをとるためにプチ忘年会を開くことは大いに推奨されて良いのではないだろうか。

ということで昨夜は僕も気の合う仲間と、プチ忘年会としゃれこんだ。場所は北海道発祥の居酒屋チェーン、「つぼ八」登別若草点である。ちなみに昨晩食べたメニューは、masaの血と骨と肉「今日のご飯は寿司ですし…。」をご覧になっていただきたい。

集まったメンバーは、全く花のない男4人である。
プチ忘年会
僕を除いた3人は、僕が所属していた社会福祉法人の母体医療機関で働いていたメンバーである。

僕の後ろにいるT・Mさんは、僕と同い年で就職した年も同じ。彼は母体医療機関の医療相談室のPSWだった。僕の向かいのH・Aさんも、その時同じく医療相談室のPSWとして就職している。彼は高卒で就職したので、就職年次は同じでも4歳年下。H・Aさんの隣のT・Kさんは、それから数年後、老健施設の相談員として勤務するようになった。

この4人は職場の野球部のメンバーでもあり、僕以外の3人は地元の高校球児で先輩後輩関係でもある。

彼ら3人とも母体医療機関では、1部門の管理者という立場であったが、T・Mさんが独立起業し、障がい者支援事業所を立ち上げ、現在そこにH・AさんとT・Kさんも勤めている。

ということで僕だけが職場外のメンバーということになる呑み会だ。しかし前述したように学卒で就職した当時からの付き合いのある仲間であり、その関係はかれこれ30年以上となっている。

同じ登別市にいる仲間であるが、職場が違い活動地域も違うので、数年逢えない時期もある。しかし数年ぶり逢ったとしても関係性は昔のままであり、なんの遠慮もなく時間を共有することができる。

こうした仲間がいる場所が地元と言える場所であり、そうした関係性があることが僕の人生を豊かにしてくれているのだと思う。そのことを噛みしめて、そういう関係性を大事にしながら新しい年を迎えたい。

さて来週末は、どこで誰と呑もうかと今から考えている最中だ。読者の皆さんとも、来年はどこかで杯を交わしたいものである。それでは乾杯できる日を楽しみにしながら、本日の筆を収めたいと思う。
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あふれだす愛を伝えるために


介護という文字を紐解くと、介とは心にかけるという意味を持ち、護は云うまでもなく護るという意味である。

だからこそ介護という仕事は、単なる動作介助に終わることなく、行為そのものを手助けして、個人の暮らしの質を、心にかけて護ることが求められる仕事である。

そうはいっても現代社会において、介護事業は数ある職業の一つに過ぎない。対人援助に対する志を高く持った人だけが、そこに就職してくるわけではないのである。

しかも介護という行為は、機械が人に替わることができない部分が多く、必然的に多くの人手が必要になる。だからこそ介護事業では常に人手不足で、たくさんの募集が出され、そこに応募してきた人間は、スキルに関係なく貴重視され雇用される傾向が強い。

その中には人に対して思いやりを持つことができない、対人援助という仕事に向かない人も多々含まれることになる。そしてそこには教育の手が届かないどうしようもない人材の残骸も含まれているのである。そういう人も淘汰されずに残ってしまうというのが介護事業の現状でもある。

そもそも仕事を求めてたまたま介護事業者に就職しただけで、そこで教えられた業務をこなしているだけの人に、利用者を心にかけて護れと言われても、その意味さえ理解できないのは当然と言えば当然でもある。

だがそのことを嘆いてもしょうがない。そのような人罪を選別して、人材を育て人財を創り上げている事業者もあるのだから、そうした事業者の存在とノウハウを伝えて、そちらの方向に介護業界全体が向かうことができる指標を示すのが僕たちの仕事でもある。

所詮、きゅうりは茄子には育たないのだから、すべての人が介護人材としてふさわしい仕事ぶりになるなんて幻想を抱かず、介護実務に従事する人のマジョリティは、対人援助のプロとしてふさわしい仕事ぶりであるというふうにしていきたい。

そのために全国の介護人材と繋がりあって、情報交換し合ったりしているが、志を同じくする人々に勇気をもらったり感心させられたりして、僕のモチベーションは維持されている。

家族や友人は勿論のこと、そうした繋がりあっている仲間の存在と、常に静かに見守ってくれているこのブログの読者の存在によって、僕はものを書いたり、話をしたり出来ているわけである。

つまり僕はそうした人々や、僕の周囲の環境によって『生かされている』ということになる。

繋がりのある方々からは、常に様々な刺激をいただいている。それは自分の本質的部分での変化や成長を求められるメッセージと思えることも多い。

生きることの苦しみ、その重さと尊さ、今ここにいられることの『幸い』を、以前にも増してて教えていただいているように思える自分が今ここにいる。

そうしたメッセージや期待に、自分がすべて応えることができているわけではない。

しかしできるだけ嘘のない形で、僕を応援してくださる方の思いに真摯に応えていきたいと思っている。それが自分の現在の仕事や社会活動の支えにもなっている。

介護業界には、自身の心身の健康や、願っていた夢や想い・かけがえのない人といった大切なものを失いながらも、なお他者への思いやりを忘れない人がいる。
あふれだす愛
僕が現役中に起こったいくつかの大災害の最中に、自分が被災していながら、他者を慮って、その人たちの支援のためだけに被災地を走り回っている介護関係者は少なくなかった。

それは決して簡単に実行できることではないだろう。でも介護業界には、幾人もそのような人達が存在していることも事実だ。そのことを誇りに思う。

自分にとって大切な人や物を失った人は、今も完全にその心が癒されているはずがないのに、深く傷ついたゆえに、人の痛みに寄り添うと努めておられる。

そうした人たちが行動で示してくれる愛の形を、文字や言葉にして様々な人に伝え、後世にもその足跡を残していくことが僕の使命でもある。

介護実務に携わる人々の、その周囲にあふれだす愛を伝える仕事が、僕に与えられた仕事だと思う。

そんな僕の活動を紹介する動画、『さくらびとmasa』も是非ご覧になっていただきたい。

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子供の頃のコンプレックスと今の仕事


今日は、お知らせをいくつか記してから本題に入る予定です。

まず最初に出版社からのお願いです。僕のサイン入りの新刊・初版本の送料無料キャンペーンは昨日で終了しました。昨日までに申し込みされた方は、順次発送作業に入っていますが、購入代金のお振り込みがない場合は発送作業を中断しています。

昨日までのキャンペーンの振り込み締め切りは今日ですので、キャンペーンに申し込まれても今日まで振り込みのない方は発送できなくなりますので、どうぞご了承ください。
サイン入り初版本
ちなみにサインは、こんなふうに本の一番後ろの、「見返」と呼ばれている部分に書いています。

今回の新刊の場合は、最終ページのあとにくるクリーム色の部分です。僕のサインは平仮名で、「きくちまさひろ」と縦書きになっておりますので、確認してください。

なお、10/21(木)14:00〜16:00に行われる奈良講演(ふたかみ文化センター)、「介護事業におけるサービスマナーの向上と高齢者虐待防止の取り組みについて」の会場で本を受け取り購入したい方から事前申し込みを受け付けており、幾人かの方から申し込みをいただいておりますが、会場に持参する新刊本の受付については、移動の関係もあり、10/18(月)の午前中いっぱいが申し込み締め切りとさせていただきます。

それ以後に連絡があっても対応困難ですので、同会場で新刊を受け取り購入したいと希望される方は、お早めにお申し込みください。申し込みは、akihamomizi@yahoo.co.jp までメールでお願いします。

なお参加申し込みは直前まで受け付けています。無料で参加でき、仲間と繋がりあえる講演ですので、是非たくさんの方に参加していただきたいと思います。よろしくお願いします。

新刊本は、amzonでも取り寄せできるようになっておりますので、そちらもご利用下さい。

お知らせはここまでとして、本題に入ります。

僕は子供の頃、自分が他人よりかなり能力が劣っているのではないかと思っていました。勉強ができないわけではなかったのですが、物を作るということが他者のようにできなかったからです。

男の子の場合、プラモデルを作るのが好きだったり、何かを組み立てるのが女の子より上手だったりするわけですが、僕はそういう作業が苦手でした。

いえ、苦手以前に嫌いだったと言った方が良いと思います。プラモデルなんて全く作りたいと思わないし、組み立てが伴う遊びは嫌でした。

だから大人になっても何もできないのではないかと恐れ、自分はまともな仕事に就くことは出来ないのではないかと思ったりしていました。

僕らの小学生時代は、学研から出版されてた、「科学と学習」という2種類の小学生向け学習雑誌を定期購読するのが当たり前でした。実際には『○年の科学』と『○年の学習』とされている本のことで、それぞれ1年〜6年の各学年向けに発行されていました。

男の子の場合、学習はあまり人気がなく、科学の方がお目当ての子が多かったと思います。特に付録としてついてくる制作物に人気がありましたが、僕はまったくそれには興味がなく、科学は飛ばし読みして、学習を熱心に読んでいた記憶があります。

今考えると、僕の得意は文系であり、理系が苦手だったということなのだろうと思います。

だから理科実験というものも興味がなく、実験授業は嫌で嫌で仕方なかったと記憶しています。だから中学の頃の、「技術」という制作授業も苦痛でした。木工作業で椅子づくりをしなければならない意味も解らなかったし、出来あがった僕の椅子は脚の長さがそろっていない悲惨な椅子でした。

一方で作文は何の苦もなく書けました。小学校低学年のことから、400字詰め原稿用紙の半分さえ埋めるのに苦労している同級生の姿は見て不思議に思っていました。

そのころ父は労働組合の専従者で、総評(連合の前身)などの大会で出張することが多かったのですが、その際にお土産に買ってきてもらうのは決まって、「江戸川乱歩」のハードカバーの推理小説シリーズでした。本を読むことはかなり子供のころから好きだったのです。

そんな子供時代を経て、僕もずいぶん長い人生を歩んできましたが、この間、手先を起用に使う仕事はずっと苦手なままでした。

ですから何かを組み立てて製品を創り出すという仕事は一度もしたことがありません。できないからです。

しかし物を読んで理解したり、自分が理解していることを、誰かにわかりやすく伝えたりすることは割合得意にしてきたように思います。

製品を創り出すクリエーターにはなれないけれど、頭で考えたシステムを組織の中で形にしたり、指針やマニュアルといったものを独自でわかりやすく作成することは得意として、その分野ではクリエーター役を担ってきました。

僕の著書、「看取りを支える介護実践 命と向き合う現場から」で紹介している、「看取り介護指針」もその成果の一つで、おそらく僕の作成したこの指針が、日本で初めて作られた介護の場での終末期支援の指針でした。その指針は、今ではたくさんの介護施設・居住系施設でそのまま使われたり、加工して使われたりしています。著作権は放棄していないんですけどね・・・。

それから介護事業で使われている様々なマニュアルも改定してきました。作成してあるものの、読んでも内容がわからない介護マニュアル、読む気にならない分量の業務マニュアルなどを、簡潔にまとめて、繰り返し読む気になり、かつ実践できるマニュアルに変更指導してきた数は、いったいどのくらいあるのか自分でも数えきれないほどです。

おかげさまで現在では、書くことと伝えることが僕の本業になっております。介護作家という肩書が通用する場所も年々増え続けています。

人間は何事も得て不得手があるもので、不得手のことをしなければならない職業に就いていたら、僕は子供の頃コンプレックスを抱えたまま、どこかでバーンアウトするしかなかったのかもしれません。

おかげさんで得意なことを生かすことができる職業に就くことができ、本当に幸せに思います。これもひとえに支え、応援してくれる皆様がいてのことですから、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

もしばらく書き手・伝え手として、対人援助や介護について、実務者目線の情報発信を続けていく所存です。応援していただければ幸いです。
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マスク慣れの一方で・・・。


医療・介護経営のためのウエッブマガジンCBnewsマネジメントの連載が64回を数えた。

この連載は月1回の更新だから、64回ということは、もう5年以上も連載記事を書き続けていることになる。連載を始めた頃にはこんなに続くとは思わなかったが、ずいぶん長い期間の連載となったものだ。これもひとえにキャリアブレイン社と読者の皆さまのおかげである。この場を借りて改めて御礼申し上げたい。

一昨日アップした記事は、通所介護の今後の経営視点についてなので、関係者の方は是非ご覧になっていただきたい。

さてコロナ禍は終息の気配が見えず、一層猛威を振るっている。僕は1回目のワクチン接種を終えて、2回目ももうすぐの予定だが、1日も早くワクチン接種率が7割を超えることを願いたいものだ。

こうした中、コロナ禍以前と以後では、生活スタイルが大きく変わった人が多いと思う。マスクが日常的に使用されるアイテムになったことも大きな変化だろう。

僕は眼鏡常用者であるために、コロナ禍以前はマスクが苦手だった。眼鏡が曇ってしまうからだ。しかしマスクをしないことが犯罪視されるかのような状況が生まれて、そんなことは言っていられなくなった。

そのため眼鏡店で店員さんに、「どうしたら眼鏡が曇らずマスクができますか」と聴いたところ、やはり唯一の方法は曇り止めを使用することだった。そのため今では外出先にも曇り止めを持ち歩くのが当たり前になっているが、一旦曇り止めを塗れば、雨などに濡れない限り4〜5日は効果が持続することも分かった。

ただし問題はそれだけではなく、マスクは息苦しくて嫌だった。コロナ禍以前に、施設内でノロウイルスなどの感染症が流行した折などは、施設内でマスク着用が義務化されたが、施設長室という個室で執務する機会が多かった僕は、そこではマスクを着用していなかったし、施設内を移動する際にマスクを着用する場合も、鼻をマスクから出して歩くという、「ズル」をしていることも多かった。

しかしコロナ禍以後は、そのようなことも許されなくなって、しっかりマスクをかけて歩くようになったが、いつの間にか息苦しさというものも感じなくなった。要は慣れなんだろう。

講演もコロナ禍当初はアクリル板で仕切るだけで、マスクを着用しないで話すことが多かったが、コロナ禍が拡大するにつれ、そういうことも許されない雰囲気になった。オンライン講演で、PCから話しかける際も、視聴者は講師がマスクをしている方が安心して聴くことができるという理由で、自分の周囲に誰もいない状態でもマスク着用で話すことが多くなった。

当初は、マスクをして2時間も話し続けられないだろうと思っていたが、何のことはない、これも慣れで何時間でもマスクを着用して話すことに問題を感じなくなった。ただし1枚のマスクで話し続けられる時間はせいぜい2時間だ。唾で濡れてしまうので、新しいものに変えながら、マスク越しに話をすることになる。

日課のウオーキングも、当初はマスクが息苦しく、うっとおしかったが、それも慣れた。むしろマスクをしていた方が、適度な負荷がかかって心肺機能が向上するような気さえするし、冬は防寒にも優れており、今はコロナ禍と関係なく、マスクはウオーキングの際の必須アイテムになってしまった。

そのため自宅ではたくさん使い捨てマスクがストックされている。
マスクのストック
一時のようにマスクは品薄ではないのに、ついつい買い物ついでに目についたマスクを買ってしまって、その数は増える一方だ。

介護事業者でも職員がマスクを着用して働くことは当たり前になっているが、コロナ禍が終息しても、その習慣は継続が必要かもしれない。新しい感染症が、いつどこで発生しないとも限らないからだ。

それとともに直接介護に携わる職員は、目の粘膜からの感染を防ぐためのゴーグル着用も日常化してほしい。航空会社ではCAが、マスク+ゴーグルを着用する客室対応が当たり前になっている。介護事業者はこの部分の意識がまだ低いように思う。

それとともに利用者が密になりやすい食堂やホール、外部の面会者との面会室などは、ごく当たり前に空間除菌する習慣も身に着けたほうが良い。次亜塩素酸水による空間除菌が健康被害につながりかねないというフェイクニュースに惑わされて、それをしない介護施設でクラスター感染が発生している。

使用後95.5%の医師が継続使用を希望する空間除菌法」で紹介している除菌水などは、安全で効果も証明されているのである。

これらの予防対策にかかる経費に対し、昨年度の第2次補正予算で、「かかり増し経費の助成金」を国が支給した。

ところがこの申請を行った介護事業者は5割に満たない結果だったそうである。この助成金は、理由さえつけば広く経費が認められており、すべての介護事業者が申請可能なのに、それを行っていないのは今後の介護事業経営に対する危機感が薄すぎると思う。

「知っているが申請していない」という29.5%の介護事業者は怠慢この上ないし、「知らない」という13.2%の事業者は、「情報はお金を出して買ってでも得る時代」の事業経営から脱落せざるを得ない危険性をはらんでいる。

この助成金に対する申請率の低さが、やがては介護事業者に対する各種助成金の支給に影響してくるだけではなく、経費が掛かっていない結果とみられた場合は、今後の改定介護報酬単価にも影響してくることを、介護事業経営者はどれだけ理解できているのだろうか・・・。

アフターコロナの社会は、経済回復優先社会となり、社会保障費増に対する圧力が強まることを忘れてはならないのである。
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今年もよろしくお願いします


2021年の元旦を迎え、この場を借りてご挨拶を申し上げます。
地球岬の初日の出
明けましておめでとうございます。・・・この言葉を使うのは少しだけ躊躇しなければならないほどの、未曽有の感染症との戦いが続いていますが、今年は良い方向に変わっていくことを信じて、この新しい年に希望を持ちましょう。

今年は介護報酬改定の年に当たります。1月中にも行われるであろう運営基準改正と介護報酬改定の諮問・答申を待って、報酬単価や算定要件を確認し、4月からの新報酬算定に備えた準備を勧めなければなりません。

自分が所属する事業者にとって、その体制に一番マッチする加算の算定の仕方について、どの加算を取得し、その加算を捨てるのかを事業経営の視点から考察しなければならない立場の人もいるでしょうし、新しい運営基準や報酬体系がどうなるのかを、職員に対して伝える役割の方もいるでしょう。

そうした立場の方にとっては、日常業務をこなしながらも、常に情報のアンテナを張って、最新の正しい情報をキャッチしていく心構えが必要になります。

来年度から即対応しなければならない基準改正として、次のようなものも含まれています。
・利用者からのハラスメント対策の強化
・施設系サービスにおいて、安全対策担当者を定めることを義務づける(※6カ月の経過措置)。事故発生の防止等のための措置が講じられていない場合に基本報酬を減算する(※6カ月の経過措置)。組織的な安全対策体制の整備を新たに評価する。
・研修の受講状況等、認知症に係る事業者の取組状況について、介護サービス情報公表制度において公表することが求められる。


このうち、「6カ月の経過措置」という意味は、その体制を2021年4月を起点にして、6カ月に整えていない場合、2021年10月から介護報酬の減算対象となるという意味で、待ったなしの体制づくりが必要です。コロナ禍が終息していない時期に、大変な業務が目白押しでしょうが、担当者の方はもうひと踏ん張りが必要だと覚悟を決めましょう。

しかし制度や報酬体系がどのように変わったとしても、対人援助の基本は変わりません。そこでは人間尊重の価値前提を忘れることなく、利用者の人権を護り、権利を保障し、暮らしぶりを良くしていくことが求められます。

しかし残念なことに、介護業界全体を見渡すと、バリアや毒がそこかしこに存在しています。人材不足が起因となって、対人援助のスキルがない人がこの仕事を続けています。スキルを磨こうとしない人が、低レベルの知識と技術しか持たないままで、介護の仕事を続けているという実態もあります。

人がいないから貧困なサービスも有りと考えたり、仕事が大変だからストレスがたまるはけ口を、利用者への暴言や暴力の理由にする輩がなくなりません。

サービスマナーに欠け、本のないタメ口が、家庭的な介護や親しみやすさにつながるとして、丁寧な言葉遣いや態度を否定する心の悪い職員が存在するのも事実です。

そうした輩は、介護の場で簡単に人を傷つけます。人権を否定する行為をいともたやすく行っています。しかし他人の人権を否定することは、その人の人間性そのものを否定することなのです。それは人として許されない行為であり、そういう人間が介護という人の往来ベート空間に向かい合う仕事をしていることは恥ずかしいことなのです。

介護は人の暮らしぶりを良くするためにあるものです。人が少しでも幸せになれるように手を差し伸べる行為です。人の尊厳が護られ、豊かな暮らしを送るために掲げる理想や理念は、幻想ではなく実現でき・実現しなければならないものなのです。

今年もその実現に向けて、ともにつながりあいながら、前に進んでいきましょう。これまでの出会いに感謝して、「さくらびと masa」もご覧になってください。

今年もどうぞよろしくお願い致します。2021年が皆様にとって幸多い年となることを願っております。

なお明日2日と明後日3日は、箱根駅伝を完全視聴したいので、ブログ記事の更新はお休みの予定です。次の更新は4日(月)になると思いますので、よろしくお願いします。
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街も暮れ行く


今年も残すところわずか12時間余りとなった。僕は今、70年代を思い出しながら、学生時代によく口ずさんだNSPの唄を聴きながらこの記事を書いている。

大晦日から元旦にかけて、日本海側は大雪の心配が示されているが、登別は太平洋側の海岸に面した地域で、今日も明日も曇りの予報となっており、雪の心配はなさそうだ。その代わりと言っては何だが、気温はかなり下がっており、今朝も氷点下10度近くまで冷え込み、今現在も気温は氷点下のままである。

この地域には、「地球岬(室蘭市)」という初日の出スポットがあるが、明日は曇って日の出が観られるか微妙なところである。コロナ禍はまだ終息していないので、明日の初日の出見学も控えたほうが良いようだ。

それにしても今年は、新型コロナウイルスの対応に明け暮れるという大変な年になった。テレワークやリモート対応が一気に10年先に進んだとはいえ、それ以外は支障と不便だらけの、日常が奪われる年になった。

我が国のコロナ騒動を振り返ると次のようなエピソードが浮かぶ。
2020.1/15神奈川県で国内1例目の感染者確認
1/28奈良県で日本人初の感染者確認(国内6例目)
2/53日に横浜港に入港したダイヤモンド・プリンセス号の集団感染を確認
2/8武漢で日本人初の死亡を確認
2/13神奈川県で国内初の死者
2/21国内感染者数が100人を突破

このように今も第3波に翻弄されているコロナ禍は、今年の1月に始まっているわけで、まさにコロナウイルス一色の年であったと言えるわけである。

この影響で介護施設では、いまだに外出・面会制限を続けているところも多い。しかし漫然と制限だけを続けていて良いのだろうかということも考えてほしい。

施設のトップや管理職の方々は、制限していることが対策を取っていることと勘違いしては困る。事業管理とは、その時々の状況と個別のケースに見合った環境になっているかということを、常に高い木の上から見つめて、正しいと思える方向に職員を導くことである。一度決めたルールに胡坐をかいて全体を見なくなっていては事業管理もくそもない。

管理職は自分を厳しく律しながら、管理する人や環境に対しては常に優しい目線で見つめることが求められるのだ。対人援助サービスであれば、その優しさがない者は管理職として適性がないと言っても良いのである。

少なくとも看取り介護対象者の方については、リモート面会で済ませるような対応で終わらないようにしてほしい。耳は最期まで聴こえるというが、テレビ画面を通した音声が正しく聴きとれるのだろうか?別れ際のエピソードを心に刻むことは、遺される家族にとって非常に意味深いことであるが、リモート面会ではそれができない場合があるのだ。特例で面会を認める条件例づくりをしておいてほしい。

人を苦しめるものは、往々にして目に見えない何かである。暗闇の中での想像は、たとえ愛している人でも怪物にしてしまうときがあるものだ。今僕たちは目に見えないウイルスと闘いながら、日々未知の事柄と相対している。そんな中ですべて正しく対応できる人なんているはずがない。

しかし忘れないでほしいことがある。人類を発展させてきたものは、戦いではなく助け合いだった。人を進歩させてきた原動力は、憎しみではなく愛なのである。

そのことを胸にして、新しい年に希望を見出して歩んでいきたい。

このブログの読者の皆様にも、来るべき2021年が希望に燃える年であることを願って、読者の皆様に感謝しつつ、今年最後の記事を書き終えたいと思う。「さくらびとmasa」の動画を観ながら、過去の出会いを振り返って大晦日を過ごしたいと思う。

それでは1年お世話になりました。
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昭和は遠きになりにけり


昭和を代表する消毒薬「赤チン」の製造が終了するそうである。

最盛期の昭和60年代、全国約100社が製造していた赤チンも、現在では東京都世田谷区の1社のみが製造しているがだけになっていたらしいが、24日をもってそこも製造中止する。

そういえば僕が大学卒業後に、特養で仕事を始めたのは昭和58年だったが、そのころはまだ赤チンは全盛期だった。さすがに特養の常備薬として医務室に赤チンを置いているところはなかったと思うが、入所者個人で赤チンを持っている人は多かった。

オロナイン軟膏と並んで、赤チンは家庭でも常備薬として必ず置かれていたのではないだろうか。

しかし僕の自宅からも、赤チンやオロナイン軟膏やキンカンが消えて久しい。昭和は昔話の中に溶けつつある・・・。

ところでそんな話題に触れたからかもしれないが、就職した当時のことを思い出しているところだ。

僕は新設された社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームの生活指導員として新社会人のスタートを切ったが、採用された特養はその年の4/1オープンで、僕はまさにオープニングスタッフとして採用されたわけである。

しかしオープン当日から業務が始まったわけではなく、その2週間前から研修という名目で業務に就き、まだ誰も入所していない新設施設の中で、様々なオープン準備業務をこなしていた。

オープン初日からの日課活動予定や、業務分掌、当時寮母と呼ばれた介護職員の最初の勤務表の様式を作成したのも僕である。

その中でも一番重要とされた仕事が、オープン初日からの入所者の受け入れ予定表を組むことであった。送迎車の配車から、受け入れ事務等、ほぼすべての差配を担当させられた思い出がある。

当時の特養は、介護保険以前の措置施設であり、措置費で運営されていた。措置費の中身は大きく分けると2つに区分され、事業運営費やスタッフの給与となる原資は、「事務費」とされ、利用者の食費や毎日の生活に関わる原資は、「生活費」とされており、事務費の占める割合が大きかった。

現在の介護給付費との大きな違いは、運営費として必要な事務費が「日割り」されないということである。毎月初日の在籍人数しか事務費が支払われなかったのである。例えば4/2に入所した利用者については、利用者の暮らしの支出としてすべて使い切らねばならない生活費は29日分の日割りで支給されるが、運営費として必要な事務費(当時一人につき約20万円程度だったであろうか・・・。)は、ゼロになるのだ。

だからこそ施設運営上は、月の初日に利用者定員を埋めておく必要があり、新設施設でも悠長にその月の中で定員を埋めるのではなく、オープン初日にできるだけベッドを埋める必要があったわけである。

大学の卒業式を終えた足で、あわただしく引っ越しを行い、業務に就いていたという理由は、そのための準備が必要だったという経緯がある。

ただ当時の裏ワザとしては、利用者もしくはその家族と行政が認めれば、仮に2日に入所したとしても、「1日に入所したという扱いとする」として実際に入所した日と、措置開始日が違う扱いにするということは広く認められていた。それは施設都合ではなく、利用者都合であるとして許されていたのである。

そうであってもそれはせいぜい2日〜5日以内の入所に限られ、それ以降は事務費ゼロ円でその月の運営を強いられたわけである。

今考えると何とも不思議なルールであった。

どちらにしても、できるだけ運営費用に支障が来さないように、オープン初日の入所もしくは初日入所扱いにできる5日以内の入所を促すよう求められていたので、素人同然のオープニングスタッフしかいない特養に、オープン初日から5日間で約40名近い人が入所してきた。

そうなると真新しく新築の臭いがして、生活臭がまったくない建物が、4/1のオープン初日から、様々な生活臭に満ちていくことになった。

その時のことを今でもはっきり覚えているが、特に僕の印象に残っているのは、入所者が増えていくにしたがって、居室(当時は個室はなく、4人部屋と2人部屋のみ)や廊下に漂う湿布の臭いであった。

女性入所者が8割以上を占める中でも、体中に湿布を貼って、その匂いをぷんぷんと漂わせている人がたくさんいたわけである。

ただいま考えると、湿布臭が強く漂うということには意味があり、その意味を僕たち介護施設のスタッフが理解することはとても重要なことであると気が付くが、当時は残念ながら、その意味に気づくことはなかった。

そんな話題を記事にしようと思ったが、前段が長くなりすぎて、時間も無くなってきたので、この続きは明日書くことにしようと思う。明日も是非続きを読んでください。
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背筋が凍りそうになったった話


ホラー小説を読んだり、テレビ番組の怪奇特集を観たりすることは決して嫌いではない。ばかばかしいと思う話も何となく見たり聞いたりしている。つくづくわが身は軽薄でミーハーなんだろうと思う。

最近は、「事故物件」ばなしもよく聴くし、テレビでも特番が組まれたりしている。しかし住む場所にまつわる最強の怖い実話と言えば、小野不由美さんの著書、「残穢(ざんえ)」に優るものはないと思っている。
残穢(ざんえ)
前述したようにこれは実話であり、フィクションではない。しかもこの作品で小野さんは、第26回山本周五郎賞を受賞している。怪奇物のノンフィクションで同賞が授与されるのは極めて異例のことである。

それだけリアリティーがあって、怖いノンフィクションであるが、その怪奇現象の因縁をたどっていくと、北九州にたどり着くお話である。北九州に住んでいる方は、見逃してはならない作品だ。

この小説は実写映画化されている。そのことについて今年4月に、僕のもう一つのブログ、「masaの徒然草」に、「残穢(ざんえ)を無料視聴動画で見ました。やはり最高傑作です。」という記事を書いて紹介している。
残穢(ざんえ)
その映画は、残穢(ざんえ)観るなら<U-NEXT>で視聴できる。(※31日間無料トライアル期間があるので、この期間に視聴してみるのも手だ。)


ところで昨日夕食時にとあるテレビ番組(録画していたもの)を観ていた。そこではこの映画が紹介されていた。そこで初めて気が付いたことがある。それはこの映画の主演が、先日お亡くなりになった竹内結子さんであるということだ。

彼女の突然の自殺の報に驚かれた人は多いと思う。報道によれば、何の兆候も見られずに普通に家族で夕食を摂られた後の出来事であり、ご家族にとっても寝耳に水のことであったようだ。

映画は2016年に制作されたもので、彼女の死と何も関係ないだろうが、死を呼ぶ部屋という原作及び映画の内容とかぶって、彼女の死がこの作品の残穢(ざんえ)ではないかという思いが一瞬頭をよぎり、少し背筋が寒くなる思いをした。

馬鹿なことを考えたものだと反省しながら、故人をしのんで改めてご冥福をお祈りしたい。

それにしてもテレビを見すぎると、こんなふうに何でも変な方向に結び付けて、馬鹿な考えに至ってしまう。馬鹿にならないように、テレビは控えて、知識につながるまともな本をたくさん読もうと思ったりしているところだ。

今日はご冥福をお祈りしながら、午前中にこの映画を再鑑賞していた。やはり怖い話である。

午後からは気分を変えて、何か楽しいことをしたいと思ったりしているが・・・連載原稿の締め切りが迫っており、昨日催促のメールも着ていたことを考えて、少し憂鬱な気分になっている。

とりあえず、原稿を書き終えてから楽しいことを考えようと思っている。そんな週末の土曜日である。
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masaの閑人閑話(かんじんかんわ)


暦の上では今日から4連休だそうだ。とはいっても介護職などのシフト勤務の人には関係ない話ではあろう。いつもながらその苦労を察するとともに、それは当たり前ではなく、本当にありがたいことだと心より感謝したい。

介護保険制度も、暦に関係なく介護支援に携わる人たちに報いる制度・報酬になってほしいと心から願う。

そのことに関連して、「介護施設等の人員配置基準緩和(削減)の関するアンケート」を行っているが、その投票は明日24時で締め切る予定になっている。アンケート結果は、張り付いたリンク先からも見ることができるが、皆様の貴重な意見を様々な場所に届けるために、色々な方法で周知努力を惜しまない所存だ。

その第1弾として、医療・介護ニュースを毎日発信するサイト「CB news」の有料サイトに僕が連載している、「快筆乱麻!masaが読み解く介護の今」の最新記事、「介護報酬改定議論の注目点」が9月24日(木)5時に配信されるが、そこにこの結果を掲載することにしている。

こんなふうに、最終的には皆さんの声が国まで届くように努力をし続けようと考えている。

この場を借りて、アンケートにご協力いただいた皆様に感謝するとともに、まだ投票していない人は、明日までに投票を終えていただきたいと重ねてお願いしたい。

話は変わるが、休みの人で特に予定のない人は、暇つぶしに僕と僕の仲間の紹介動画を御覧になってはいかがだろうかと思って、ユーチューブにアップした、「さくらびと〜masa」をこちらで紹介したいと思う。

3分14秒ほどの動画なので、試しに是非ご覧いただきたい。介護の明日を支える全国の素敵な仲間たちがたくさん登場する動画だ。もしかしたらあなたの知っている方も映っているかもしれない。見逃さないよに注意してご覧になってほしい。

この動画を観た後も、さらに時間がある人は、僕の3つ目のブログ、「masaの徒然草」も是非参照してほしい。介護に関連深いお勧めサイトがいろいろ見つかると思うので、ぜひ利用してほしい。

さて再び話は変わる。今日は休みの人も多いと思うし、暦通り休みを取れる人も多いと思うので、今日のブログはかる〜い話題で、特に脈絡がないのでご了承願いたい。

今日の登別は秋晴れの爽やかな天気だ。この4連休の天気予報を見ると雨マークはなく、最高気温は20度〜23度の爽やかな天気なので行楽日和だ。登別や室蘭に来る方は、海鮮料理や室蘭やきとり、カレーラーメンなどを是非堪能してほしいが(※ちなみに登別閻魔焼きそばは、食べないほうが良い。がっかりするのが落ちだから)、僕が自著本で紹介している、「ふじ亭」という行きつけのお店は、カレーラーメンだけではなく、その他もラーメンもうまい。
ふじ亭の味噌カツラーメン
最近僕がはまっているのは、「味噌カツラーメン」だ。ただネックは、あまりにもカロリー過多であることが一目瞭然であることだ。
ふじ亭の味噌カツラーメン
普通カツラーメンを頼むと、デフォルトのチャーシューはつかないお店もあるが、ここのカツラーメンは、すべてのラーメンでデフォルトにカツがトッピングされ、チャーシューもこんな分厚いのが2枚も入っている。

それともう1種類違うお勧めのラーメンも紹介しておく。
ふじ亭の四川風ピリ辛みそラーメン
こちらは二男がお気に入りの、「四川風ピリ辛みそラーメン」である。
ふじ亭の四川風ピリ辛みそラーメン
デフォルトチャーシューの厚さにも注目してほしい。このラーメンは1杯でお腹いっぱいになる。ピリ辛党にはお勧めである。

ということで近くに来て、このラーメンが食べたくなったら是非声を掛けてほしい。一緒に付き合いますよ。
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ハジマリノウタ


コロナ禍によって、介護関係者の研修・セミナー等がほとんど延期・中止された影響で、僕が講師として登壇する予定の講演も中止・延期が相次いだ。

おもしろいことに講演中止の連絡の中には、僕が依頼を受けていない講演の予定をキャンセルする連絡が含まれていた。おそらく研修会の企画段階で、僕に講師依頼をすることが決まっていたけれど、連絡がなされていない段階で、コロナ禍による研修企画の中止という方針が打ち出され、慌てて連絡が来てしまったケースだと推察する。

それだけ日本全国が混乱していたという証明だろう。依頼を受けずに中止された講演については、研修再開の折に是非、本当の依頼連絡があることを望んでいる。

こんなふうに研修講師の仕事がなくなることは僕にとって痛手であるが、介護事業者にとっても、研修機会を先送りして何もしていない状態は、近い将来の大きな損失につながりかねない。来年の介護報酬改定と、それに伴う基準改正等の情報をいち早く得ておかないと事業戦略に誤りが生じかねないし、withコロナの介護事業経営という視点からの情報集めも大事になるし、何より職員のスキルアップを図っていかないと、今後の顧客確保の競争に負けて収益を挙げられない負け組に陥る恐れもある。

特に僕が講演テーマとしてお話しできる、「サービスマナー」・「看取り介護」・「終活」・「根拠に基づいた介護実践」・「介護職員のモチベーションアップ」・「介護人材確保・人材育成」・「制度改正・報酬改定」等は、withコロナの視点も含めて、すべての介護関係者が必要とする情報である。

だからこそ様々な方法で、研修再開を企てる介護事業者も多く、職場内研修を集合形式で3密対策を十分行いながら再開する事業者もあるし、オンラインを利用した講演も増えてる。そういう事業者の依頼が今月から徐々に増えており、まさに僕は今、新しい始まりの場面に立っているところだ。

来週も水曜日に秋葉原でオンライン講演のリアル配信と、9月分の録画撮影を行う予定になっているが、22日(土)は、自宅からZOOMを通じてリアル配信のオンライン講演を行なう予定になっている。
感染対策下における看取り介護
昨日からその講演のスライドの仕上げにかかっているが、サブタイトルを、「withコロナの人生会議(ACP)」として、今後に向けた新しい考え方を取り入れた居住系施設での看取り介護の実践法を話すことにしている。

新型コロナウイルス感染症によって、すっかり変わってしまった世界ではあるが、これも人類に与えられた試練であり、その試練は必ず乗り越えられるものである。オンライン講演はコロナ禍が終息しても必要とされる新しいスタイルとなるだろう。まさに新しい世の中に向けて、今が「ハジマリ」なのである。

新たな、「ハジマリ」を迎えているのは僕だけではない。このところこのブログで紹介している非公開求人に強い介護職求人サイトを利用して新しい職場に変わった人からたくさん連絡をいただいている。


僕は基本的に、職場を転々と変えることは良しとしておらず、「置かれた場所で咲く花になろう」で書いているように、自分が今存在する場所で、自分らしく咲ける方法を考えることが大事だと思っている。

しかし咲こうとする花を枯らすような扱いしかしない介護経営者や、綺麗な花を摘み取ることが先輩の特権だと思っている職員に囲まれて芽を出せない人をたくさん見てきた。現実的に咲く場所を変えなければならないような環境にいる人が存在することを知り、そうであるならいっそのこと優良な転職サイトを紹介して、ポジティブな転職を支援してもらうようにそうしたサイトを紹介しているわけだ。

そして僕自身の生徒の中も、「咲く場所を変えた花のその後」で紹介したような形ですくわれているのである。

そういう人たちが希望を持って、「ハジマリ」の場所に立っている。そのことも応援したい。そういう人々に、「ハジマリノウタ」を贈りたい。

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後世に伝えなければならない死の淵を見た男たちの事実


暦の上では4連休の3日目である。我が家では発電所に勤める二男が木曜日に帰省してきて、今朝慌ただしく職場のある知内に戻ったのに入れ替わるように、昨晩札幌の障がい者サービス事業所に勤める長男が帰省し、日曜日の夜まで滞在する予定だ。

そんなわけでいつもより少しにぎやかな週末になっている。読者の皆様はどうお過ごしだろう。

4連休と言っても、暦と関係なく働いている人は多いだろうし、コロナ禍で外出を控えている人も多いだろう。僕の住む登別は観光地でもあるが、いつもの連休よりは人が少なく感じる。ずっと雨続きの天候のせいばかりではなく、やはり外出を控えている人も多いということではないだろうか。

僕は自由に休みがとれる身ではあるが、連載原稿の締め切りに追われるのは暦と関係のないことなので、昨日も今日も執筆作業を行っている。しかし作業の合間には気分転換も必要だ。とはいっても前述したように雨模様なので、外に出る気がしない。そのため好きな読書にいそしんだりしている。

そんな僕にとって久しぶりに、読んでよかったと心から思える本を、昨日読みきった。
DSCN0112
読売テレビ制作、「そこまで言って委員会」のコメンティターなどとしても有名な、ノンフィクション作家・門田隆将氏の著書、「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」である。

東日本大震災3.11の大地震と大津波の際、福島第一原発で起こった全電源喪失・・・。福島が壊滅し、日本が三分割されざるを得ない危機に際して、人々は何を思いどう戦ったのかということを、すべて実名と事実に基づいて書かれた歴史の真実を伝える著者渾身のノンフィクションである。

これを読むと災害当時の菅首相が、福島第一原発に乗り込んだことがいかに無意味で、現場の邪魔と迷惑でしかなかったことがはっきりわかる。ただ自分の不安とイライラを解消するためだけに現地に乗り込んで、何の結果を残さず、大災害と戦っている吉田所長の時間を奪うことしかしなかったということも明らかだ。あの首相があの時のこの国のリーダーだったことは、震災以上の不幸がそこにあったと言えるかもしれない。

どちらにしても、この国に住む人はこの本に書かれた事実を知る必要があると思う。そしてその事実を後世に伝えてほしい。

幸いこの本は映画にもなっている。前掲画像の向かって左側にある、「フクシマフィフティ」がその映画だ。題名には映画のレビューが書かれているサイトへのリンクを貼りつけているので参照していただきたい。

この映画を今すぐに観たいという人もいると思う。今日と明日の休みの間に、すぐに観たいという人にもお勧めなのが無料トライアル実施中!<U-NEXT>である。


無料トライアル期間にも、「フクシマフィフティ」は視聴できるし、無料トライアル期間中に登録をキャンセルすればお金は一切かからない。今日から登録すれば8月21日までは無料で映画やドラマを鑑賞できるので、まずは登録して試しに好きな作品を視聴してみてはいかがだろう。

暇つぶしの映画鑑賞と言っても、「フクシマフィフティ」のような良い作品を鑑賞することは、決して無駄には終わらない。それはきっと知性と知識を磨くことにつながると思う。

日本を護るために戦った人たちは、決してスーパーマンではなく、普通の「市井の人」であることを改めて感じていただきたい。

そして私たちも一介の、「市井の人」として生きる意味があるし、できることがあるということを、胸に刻んでいただきたい。
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帰れないmasaがお勧めするこの時期だからこそのネットセミナー


新型コロナウイルス感染予防のために不要・不急の外出自粛が呼びかけられる中、介護事業に対しては国から感染対応の数々の特例通知が発出され、その確認と解釈に追われている関係者が多いことだろう。

しかしセミナーなども開催が見送られて、情報を解説してもらえる機会を得られずに、その解釈に困っている方々も多いのではないかと思う。

何より小規模の事業経営者やその管理者の方は、今回のコロナウイルス対策で売り上げが減少して、2月後、3月後の介護事業経営に不安を持っている方もいるのではないかと推察する。それらの方々が今、何を考え、どんな備えをしておいたら良いのだろうか?

そうしたことに対して適切なアドバイスを求めている人にとって朗報がある。辻川 泰史氏・藤田 英明氏・小濱 道博氏という介護業界の三巨頭が主催するZoomを使ったネットセミナーが行われることが決まった。

詳しくは、「コロナ後の介護経営を語る〜With コロナ時代〜」をご覧いただきたい。(※参加登録は、こちら、からお願いしたます。)

小濱先生の講義に続いて、猪瀬元東京都知事も登壇して対談に参加するとのことで、どんな内容になるか大いに期待されるところである。コロナウイルス感染症に対応している今からの介護事業経営に大いなるヒントをいただけるのではないかと思う。

この企画で無料とは太っ腹ではないか。お金もかからず時間さえ割けばだれでも参加できるのだから、他では得難い機会だと思う。是非多くの人に参加していただきたい。

僕も当然ネットで視聴参加させていただく予定だ。来週の土曜日開催なので、今から時間をやりくりして参加準備を行ってはいかがだろう。

さてそんな僕の私事も少し紹介したい。僕の今の仕事は全国を旅する仕事のようなものだから、様々な交通事情に巻き込まれて予定が狂うことは少なくない。

今回は6日に福岡入りして今日18日(土)に北海道に帰る予定だったが、今日予約していた便が2本続けて欠航となり、今日の全便が欠航の恐れがあると言われ、急遽昨日のうちに新千歳まで帰る便がないか手配するのにてんやわんやしていた。その経緯については、「masaの徒然草〜北海道に帰られなくなるという事態が起こりそうになっています〜とりあえず福岡空港に向かいます・・・。」を参照いただきたい。

その結果、福岡空港17:50発の羽田経由で、新千歳空港に21:30に到着できる乗り継ぎ便を予約することが出来て、ほっと胸をなでおろし福岡空港に向かった。しかし胸に一抹の不安があったのは、羽田での乗り継ぎ時間が25分しかないことだ。通常、同じ航空会社の乗り継ぎでも30分がぎりぎりのところだが、今回は航空会社の減便欠航という事情があったので、そうした乗り継ぎが可とされたのだと思う。

ところが案の定トラブル発生。福岡発の便の機体整備が必要になり、新千歳便への乗り継ぎが不可能になってしまった。そのため昨日は、再び博多に舞い戻り、駅近くのホテルでさらに一泊して今朝を迎えた。まあ焦ってもなるようにしかならない。しかし昨夜は心配で熟睡できず、今朝は夜明け前の4時4分に目が覚め、そのまま寝れずに過ごしていた。

それでも今朝はごはんでもゆっくり食べることができ、空港にも無事たどり着いた。

あとは新たに予約を入れた便が、予定通り飛んで今日中に何とか北海道に帰りつけることを祈るのみである。

それにしても昨日はさすがにショックで、福岡空港から再び博多駅に舞い戻る地下鉄の車中で思わず陽水の、「帰れないふたり」を口ずさんでしまった。よくない兆候だ。今日は帰るぞ。

でも懐かしかったので、皆さんもユーチューブで懐かしい一曲を楽しんでいただきたい。僕らが中学生のころ、ギターを弾きながら歌っていた曲である。

今日は福岡も千歳も天気に問題はなく、先ほどJAL福岡空港11:45発、新千歳直行便のチェックインも無事終わり、先ほど搭乗口に入って人気のほとんどない、「さくらラウンジ」で呑気にコーヒーを呑みながら、機内への案内のアナウンスを待っているところだ。

案内ボードには定刻運航が表示されているので、まさかこれからトラブル発生で欠航ということはあり得ないだろう。ということで今日はこのまま家までたどり着けそうだ。福岡でお世話になった皆様、昨日から今日にかけてご心配くださった皆様、ありがとうございます。今度はGW明けくらいに福岡に来れればと思っています。

さて、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の影響は、そのほかにも僕の身に様々に降りかかってきている。昨日は福岡の顧問先まで、登別市役所の介護認定係担当者から電話があり、来週木曜日に予定されている審査会については、審査会開催を行わずに書面審査の多数決のみで認定結果を出すことになったという。

これも初めての事態で特例対応である。どちらにしても社会活動・社会生活の様々な面で不便な制約を受ける日がしばらく続く。このピンチは、みんなで力を合わせて乗り切るしかない。もうしばらく頑張って、不急・不要の外出は控えましょう。

僕も北海道に帰りついた後は、「コロナ後の介護経営を語る〜With コロナ時代〜」をじっくり視聴することも含めて、しばらく家に籠ろうと思っている。

様々な脅威と不便と困難が入り混じっている時期ではあるが、皆でこの危機を乗り切ろう。合言葉は、「終わりなき始まりはない。」である。
理想の介護事業者をお探しの方は、こちらに無料登録ください。

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還暦は、寒冷期にあらず


干支(十干十二支)が一巡し、誕生年の干支に還ることを還暦と呼び、わが国では60歳を還暦祝いとする風習がある。

昔は数え年で還暦を祝ったわけであるが、現在では満年齢で祝うことが多くなっているので、還暦祝いを満60歳誕生日に合わせて行うことになる。(※ちなみに120歳まで生きる人は、還暦を2回迎えることになる。2回目は大還暦と言うそうだ・・・。)

そんなわけで還暦とは、お年寄りのお祝い事というイメージであり、自分がそんな時期を迎えるのはずっと先だろうと思っていた。というより自分が還暦を迎えることを想像することさえできなかったというのが本当のところだ。

しかし人間は生きていれば確実に年を取る。そして我が身を振り返るとなんと今年で50歳代を卒業する年になってしまった。来年の誕生日には自分自身が還暦を迎えるのである。息子からジイサンとかジジイと呼ばれるのも仕方がない・・・。

ところで先日、大阪で仲間と呑んでいた時にもそんな話題となった。

そこに居た一人が、今年2月に神戸のライブハウス・チキンジョージで満40歳の誕生コンサートを行った、西宮グローバルウォークの幸地伸哉社長である。(参照:素敵な誕生パーティーに集う素敵な人々 ・ 生きるために必要な10のこと
masa&幸地クン
上の画像はその日10月30日(水)の呑み会の席だった大阪上本町の居酒屋で撮影したものである。こんな風に出来上がった席での話ではあるが、せっかくの還暦祝いを北海道で行おうという話で盛り上がった。

僕は酔っぱらって、それをいつ行うのかなど具体的な話をした記憶がなかったのであるが、翌日になってフェイスブックを見て驚いた。日にちは6月13日(土)と決定していたのである。しかもその発起人として幸地クンとともに名を連ねていたのが、「ガンバレ海斗」で紹介した合同会社NARBREの片山海斗代表である。

ということでフェイスブックの案内、「masa 60th annivesary」を是非・参照いただきたい。

そこにも書いているが本来の僕の誕生日は8月12日である。しかし来年の8月と言えば東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌で行われる月である。競技日程はまだ決まっておらず、マラソン協議は下旬に行われることになるのだが、その時期に合わせて観光客も大挙北海道観光に訪れることは確実だ。そもそも毎年8月は観光シーズン真っ盛りである。だからホテルの宿泊代金も高騰するし、そもそも札幌市内だとホテル予約自体が難しくなり、その状況は全道各地に広がってしまうだろう。

そこで開催日時をずらして、かつ気候の良くなる6月にしたという訳だ。ちなみに北海道に梅雨はないので、その心配はいらない。

北海道のどの場所で何をやるかも決まっていないが、その日にみんなが集まりやすい北海道のどこかで、何か面白いことをやるということは間違いない。それは介護関係者にとって役立つアイテムがいっぱい詰まっているイベントになることも間違いない。還暦を迎えても枯れることなく、熱く突っ走るためのイベントになるだろう。幸地クンと海斗君に後は任せよう。

ということでこの機会に北海道に来たいと思う方は、今から来年6/13の予定を空けておいてください。今まで繋がりのない方でも、これを機会に僕と僕の仲間と繋がりたい方も歓迎です。詳細が決まったら改めて告知するので、よろしくお願いします。

さて世間では3連休の真っ最中だ。北海道は天気が良い日が続いているが、気温が下がって天気予報に雪マークが入るようになった。今週以降はいつ雪が降ってもおかしくない。特に今週末は札幌も雪の予報となっている。金曜日に新千歳空港から道東の中標津空港へのフライト予定が入っているが、雪の影響が出ないように祈るしかない。

中標津では、11/9(土)14:00〜17:00まで中標津経済センター(なかまっぷ)で3時間の看取り介護講演を行なう予定である。どなたでも無料で参加できる講演なので、今からでもぜひ都合をつけて申し込みいただきたいと思う。貼りついた文字リンク先から詳細をご覧いただければ幸いである。

週末は中標津で愛ましょう。

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友、遠方より来たる


台風19号の影響は僕の予定も狂わせた。日曜日の予定フライト便が欠航になった影響で、帰道が一日遅れた。

しかし僕が受けた影響というのはそれだけのことで、各地で浸水被害等を受けた方の被害とは比べ物にならない。7日(月)にお邪魔した長野県上田市も浸水被害を受けたようで心配だが、ここで安易に連絡するのもかえって迷惑が掛かると思い、ただ無事であることを祈るしかない。被害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

僕らができることは後方支援として、義援金を送ることなどである。それだけは忘れずに協力したいと思う。

さてそんな風に昨日は一日遅れで北海道に無事帰りついたが、自宅には直帰せず新千歳空港からJRに乗り換えて東室蘭駅に降り立ったその足で、東室蘭の繁華街・中島町に呑みに出かけた。

というのもこの日は、大阪港区の介護運営コンサルティング、株式会社ヘルプズ&カンパニー代表取締役の西村栄一さんが北海道に来ているとのことで、余市町の仕事を終えた後、わざわざ僕と会うためだけに東室蘭まで来ていただく予定になっていたからである。

本来なら僕は土曜日の夕方には自宅に帰っている予定だったが、前述したように台風の影響でフライト予定便が欠航して1日遅れで帰ってきたので、東室蘭に降り立ったその足で夜だけ西村さんにお付き合いすることなったわけである。
なおその模様は、「masaの血と骨と肉〜つまんだおかずを箸から、ほてっと、落としてしまった。」で紹介しているので、お目汚しに参照していただき、できればグルメ人気ブログランキングの文字をポチッと押して投票いただけるとありがたい。)

西村さんといえば、現在は介護事業経営者としてバリバリの活躍ぶりでご存知の方も多いだろうが、その経歴も素晴らしい。早大卒業後、アラスカ・オクラホマ大非常講師を経て、ワタベ米国ディズニィー衣裳店長〜コムスン行政対応・環状関西副支社長〜伊藤忠EJという輝かしい塀歴を経て、2010年から現職となっており、介護経営コンサルタント・実地指導等の行政指導の助け人としての腕を知らない人はいないのではないだろうか。

しかしすべて順風満帆という訳ではなかったようで、コムスン事件では大変ご苦労なさったようである。同社でも八面六臂の活躍ぶりであったにもかかわらず、一連のコムスン不適切運営の渦中で、同社トップの折口雅博氏などの経営陣からすべての責任を押し付けられた形で同社を去ったという印象がある。一番ちゃんとした人、一番の功労者に対して、あまりにも冷たい仕打ちの同社が、この業界から去らねばならなくなったのは至極当然の結果ようにも思える。

そこから這い上がって、現在の確固たる地位を築いているわけだ。頑張る人に光は必ず降り注ぐのである。

今回、西村さんは道内の介護施設に市民公開講座の講師として招かれていたようである。北海道出身の僕が九州で講演を行っている間、九州熊本県出身の西村さんが、北海道の余市で講演を行っていたわけである。こんなふうに僕の仲間は、みんな全国を駆け回って介護サービスの品質アップに汗をかいているわけだ。

ということで西村さんは今日午後の便で、新千歳空港から大阪に帰るとのことで、空港まで自家用車で送る予定だ。時間が少しあるので、室蘭〜登別〜白老〜苫小牧〜千歳あたりの観光スポットを回ってご案内したいと思う。ただ3連休の明けの平日ということで、主な観光スポットも定休日のところが多い。西村さんが希望された千歳のキリンビール工場もしくは恵庭のサッポロビール工場も、どちらも定休日で残念である。別な場所を探して観光したいと思う。

そんなわけで今日はいつもより早い時間にこの記事を更新している。

読者の皆さんが、この記事を読むころには、僕と西村さんの介護論が、狭い車内で交わされているかもしれない。それは極めて貴重な情報であるのだろうと思う。

それだけでも聴いてみたいと思う人がたくさんいるのではないだろうか。

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老健の今後は、その歴史から考えたほうがわかりやすい


台風の影響で長崎に1日足止めされたために、仕事の予定もなかった昨日は、長崎市内を少しだけ散策した後、ホテルに籠って原稿書きに専念できた。

そんな風に考えると、足止めの一日も決して無駄ではなく、短い人生の中で神様が意味のある日として創ってくれた日であると思える。人生に無駄なことなど何もない。

しかもそんな一日の終わりには、うれしいことがあった。長崎の友から素敵な連絡をいただいて、夜ご一緒させていただいたのである。

連絡いただいた方は、2017年に研修講師として僕を招いてくれて以来、僕が長崎市内で講演を行うたびに、時間があれば会場に駆けつけてくださり、僕が1人呑みを予定していると知ると、仲間を集めてにぎやかに慰めてくださる素敵な人である。

一昨日も飛行機が欠航して一日滞在が延びたことをインスタグラムでつぶやいたとたん、「明日の夜、ご一緒させて頂けたらと思ったのですが、如何でしょうか?〜私の縄張りで不自由はさせません!笑」と温かいメッセージを送ってくださり、「かぶ膳」という日本酒が豊富にそろい、料理がおいしい店で懇親会を行った。その模様は、「masaの血と骨と肉〜固いもの苦手ってあなたの、歯はさび、てませんか?」を参照いただきい。

さて今回の長崎講演の初日は、長崎県老健協会主催市民公開講座での基調講演。とはいっても受講者のほとんどは老健関係者で一般市民は、400人を超える受講者のうち1割にも満たないようだった。その中で、「住み慣れた場所で自分らしく過ごすためには〜その時、老人保健施設の役割とは〜」というテーマで講演を行った。

関係者の中には医師の方々の姿も数多く垣間見られたが、それらの方々にも僕のメッセージを伝えられるようにするには、老健誕生の経緯から、介護保険制度に根拠法に変わるまで、そして現在に至るまでに、老健を巡ってどのような議論が行われ、どのように報酬体系や運営基準が変えられてきたのかという方向から、今後の役割を考えたほうがわかりやすいと思ったし、それはおそらく老健経営者でもある医師の皆様より、僕の方が知識と情報があると思ったからである。

例えば老健は中間施設と呼ばれるが、それは居宅と医療機関をつなぐ中間施設という意味だと考えている人が多い。

しかし老健創設のきっかけとなった社会保障制度審議会の意見書(S60.1.24) では、「重介護を要する老人には、医療面と福祉面のサービスが一体として提供されることが不可欠で、医療機関と特別養護老人ホームを統合し、それぞれの長所を持ちよった中間施設を検討する必要がある。」として、当初の中間施設の意味とは、「医療機関と特養の中間的機能を持った施設」と明記されているわけだ。

それが全国7カ所のモデル事業の成功の結果を受けて、徐々に社会的入院と言われる長期入院を続ける高齢者を家庭に復帰させるための新し い施設=医療機関と居宅をつなぐ中間施設という概念の確立という方向に変わっていったという歴史を知ることも重要である。

さらに老人保健法から介護保険制度に根拠法が変わった際の役割混乱として、長期入所者が増え在宅復帰機能の低下がみられたことも知っておいてほしい。

そのため2002年8月に剛腕と呼ばれた、中村秀一氏が老健局長に就任した際には、「在宅復帰機能のない老健は、老健の看板を下ろせ!!」と批判されるという、「中村ショック」というトピックスがあった。

そうした状況を踏まえて、在宅復帰機能を補完するために、老健からの訪問リハビリが新設されるなどの歴史を経る中で、いくつかの役割混乱を乗り越え、さらに介護医療院の誕生により、療養型老健が歴史的使命を失いつつある中で、昨年度の介護報酬改定において、在宅復帰・在宅療養支援等指標による機能分化が進めあっれるという改革につながっていった点を解説させていただいた。

さらにそのことを踏まえた上で、老健に課せられた新たな課題、今後の経営戦略などを示させていただいたつもりである。

そこではここは老健は医療機関ではなく介護施設だと言いながら、同じ口で都合に合わせて、老健は生活の場ではなく在宅復帰を目指した滞在施設だという使い分けを行っている人がいることについて批判させていただいた。そして在宅復帰を目指す施設だとしても、そこにも暮らしはあるのだから、暮らしの質を無視した治療的関わりのみの視点は介護施設とは言えないという辛口批判もさせていただいた。

老健関係者の皆さんにとって、そんな僕のメッセージはどのように耳に届いたろうか?

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長崎は今日も晴れだった・・・のに。


今週月曜から始まった信州上田〜佐賀〜北九州小倉〜長崎の旅も、今日午後6時からの120分講演で終了し、明日午前長崎発の便で九州を経ち、羽田経由で北海道に戻る予定であった。

幸い台風19号は九州にほとんど影響もなく、いま関東を直撃していたとしても明日までは影響ないだろうと予測し呑気に構えていた。

しかし念のためフライト情報を確認すると、明日の午前中に長崎空港から羽田に飛ぶ予定の便はすでに欠航が決まっており、慌てて振替便の手続きをしようとした。しかし3連休さなかに今日から明日にかけての欠航便の続出という状況が影響しているのか、国内線の予約デスクになかなか電話がつながらない状態が続き、やっとつながった時には、13日(日)のフライト予定便はすべて満席で予約が取れなかった。

そのため13日に北海道に帰ることはあきらめて、14日(月)の便に振り替えてもらった。ここは神様が僕に「休養」というご褒美をくれたものと思って、もう一日長崎に滞在して完全休養の一日を過ごすことにしようと腹をくくった。

するとお腹が空いているのに気が付いた。今日泊まっているホテルは、「思案橋」のすぐ近くで、ここにはトルコライスの発祥のお店として有名な、「ツル茶ン」がある。早速そこに出かけて、本場のトルコライスをいただくことにした。壁にはたくさんの有名人の色紙が飾られている。

ツル茶ンのメニュー
「ツル茶ン」のメニュー。スタンダードのトルコラスは、ピラフ&トンカツ&カレー&ナポリタンであったと思うが、ここにはいろいろな組み合わせのトルコライスがある。

竜馬トルコライス
今日の講演主催者の方にお勧めとして紹介された、竜馬トルコライスをいただいた。

ビフカツ
カツはビーフカツで、カットされているが、「そのサイズもでかくて分厚いため、ナイフでカットしながらたべた。ソースもデミグラスソース。バターライスっぽいピラフと、パスタは和風のシーフードパスタである。美味しく腹いっぱいになりました。

その後は、腹ごなしに思案橋から長崎駅まで歩いてみることにした。というのも明日の新千歳空港から東室蘭までのJR切符も、明後日の切符に変更してもらう必要があるからだ。手続きをしておかないと、振替ではなく新たに購入しなければ列車に乗れなくなってしまう。

思案橋からJR長崎駅は2キロ弱の距離で、歩いても20分と少しで着くので、雨も降っていないので歩いてみることにした。距離はたいして長いとは感じないが、やっぱ長崎は坂の街だと実感。かなり傾斜のきつい坂を上り下りしながら駅について、無事切符の交換手続きも終えることが出来た。

今日は予定通り、稲佐山の中腹にあるという介護施設さんで、「サービスマナー講演」を行って、明日は遅くまで寝て、起きてから予定を考えようと思う。どなたかが、「暇ならうちの施設に来て、講演してくれないか。」というなら喜んで駆けつけたいところだが、そう都合よい話もあるわけはあるまい。

どちらにしても長崎で思わぬ空白の一日ができたものである。命の洗濯としゃれこもうか・・・。

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次代につなげる何かを探しつづける旅


時が流れるという言い方があるが、時は流してはいけないという人もいる。時を重ねて経験を糧にするんだと云う人もいる。

どちらがいいのかわからない。どっちでもよいだろうと思っているのが本音だ。そもそもそんなことを考えながら生きている人はいないのではないかと思う。年の取り方を考えながら生きている人も多くはないんだろう。普通の人は、日々の暮らしを営みながら、気が付いたらこんなに年を取っていたという感じではないのか。その中で時はいつの間にか過ぎ去っているものではないのだろうか。

人生という限りある時間を意識して、自分の生き方に目的を見出している人がいたとしても、年は自然と取っていくものなんだろうと思ったりしている。どんなに頑張っても所詮人は年を重ねて衰えていく存在だ。いくら名誉や金があっても150年生きられる人はいない。だからある年齢を過ぎると、次代につなげるために何ができるかということが生きることにおいて重要な問題となるような気がしている。

そんな風に年を重ねて、今日僕は50代最後の誕生日を迎えた。

僕の年の取り方がどうなのかは自分ではわからない。そもそも年の取り方に、良いも悪いもないのではないかと思う。それも個性として考えてよいものではないか・・・。

僕の管理する掲示板を読んでいる方からは、「あんたはいつまでも若いな。いつも怒っていられるから。」と言われたりする。

その印象は、多分にネット人格によるものだとは思うが、いまだに子供っぽいところが抜けていないのは事実だろう。この年になるとそのことは恥にしかならないが、それも個性だ。許していただこう。

僕は大学を卒業してすぐ、社会福祉法人が運営する特養の生活指導員として就職した。その法人で特養の施設長を拝命した当時、僕はその地域で一番若い施設長だった。その時に、その先にある長い人生を考えて、55歳までにはその仕事は引退したいなと思い続けていた。

仕事=人生ではないが、仕事が人の生き方に重要な影響を持つことは否定できないだろうから、その影響力の強い、「仕事」を定年(60歳:当時)まで機械的に続けるのではなく、生き方をどこかで変えてみたいという欲求が常にあった。それは子供っぽい、「夢」に近いものでもあった。しかしその年が近づくにつれ、その欲求は高まっていき、なくなることはなかった。

その過程の中で、「あかい花道場」という活動に出会えた。(参照:五本の赤い花 ・ 5本の赤い花たちとともに考えたこと

そのことで夢は現実にできるのではないかと思うようになった。

そして55歳を1年後に控えたある日、友人らとの飲み会で、「55歳になる前に今の仕事を辞める」と宣言して退職を既成事実化した。その際にある医療法人の看護師長を務めている友人から、そんなに早く退職するんなら自分の法人が運営している老健の仕事を手伝ってほしいと言われ、医療系サービスの経験がなかった僕は、そこでその仕事を手伝いながら、医療系サービスの知識を得ることも、次のステージにつながると考え1年だけ、「事務次長」という何をするのかわからない職名で働いてみた。

最初からそこで定年を迎える気はなかったので、片道90キロ、往復4時間の通勤という無謀な勤務を続け、医療系サービスおよび老健の実態をよく理解できたところで、その法人を退職し今に至っている。

今現在僕は、作家・講師業を中心にして、介護事業の経営管理のお手伝いもしながら生活の糧を得ている。それは根無し草のような不安定な職業ではあるが、全国各地の様々な方々のお世話になりながら、毎日張り合いを持って、心から楽しいと思うことができる仕事が続けられている。そのことについてこの場を借りてお礼を申し上げたい。

僕のライフワークになっている、「あかい花道場」での人材育成も順調に進んでいる。道内の若手人材を育てるという目標の割には、2年間で5本のあかい花しか育てられない現状は、あまりに小さな力でしかないのかもしれないが、その5本の花が10本となり、15本となるだけではなく、その花たちがそれぞれの場所で、彼ら・彼女らに続く後輩を育ててくれるはずだ。そのために少数精鋭で、すべてのエネルギーを5本のあかい花に注いでいる。

やがてその花たちが僕の意思を継いだ樹形図を全道各地に描いてくれることだろう。

その花たちを育てるためにも、僕はもう少し元気で頑張り続けなければならない。そうした小さなことを重ねて、大きな愛を育みたい。

幸い体は健康で、様々な検査数値も年よりは若いそうである。のん兵衛のわりに肝臓のデータも正常値だ。貧血気味なので、ほうれん草を食べなけりゃなと思う程度である。

今後は介護事業の管理業務や、ソーシャルワーク業務(ケアプラン作成業務及びその指導も含む)の関連で、一時的に人がいなくて探しているという方のお手伝いもしたいと思っている。短期的・中期的にそういう人材が必要な際は、全国どこへでも出かけて一時的に勤務に就くようなお手伝いもできるので、是非声をかけていただきたい。

今後ともより一層のご指導とご鞭撻をいただけますよう、皆さんにお願いして、誕生日のメッセージに替えたいと思う。今後ともよろしくお願いします。

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五輪の憂鬱


G20が行われている大阪では、空港のチェックも厳しく、至る所が警戒対象とされ、市民生活にも影響が出ているのだろうと思う。

ホテルも予約が取れなくなっているため、この時期に研修会など他のイベントを開催できるわけがないと思う。しかしその日程は今日と明日の2日間であるし、その前後を含めても4日間程度の特別対応で済むのだろう。

それに比べると来年の東京オリンピックは開会式が7/24で、閉会式が8/9だから、17日間という長い期間に及ぶ。そのあとパラリンピックが8/25に開会し9/6に閉幕するまで12日間開催される。その間の警戒は大変なものとなるだろう。

その東京オリンピックに興味があるかと聞かれると、「ある」と答える。しかし興味のあるなしにも温度差があると思われ、僕の「興味あり」の温度はあまり高くはない。

オリンピックで日本選手が活躍する姿を見ると心が躍る。勝ち負けにつながる様々なエピソードに感動したり、感激したり、涙したりすることもある。そうしたスポーツの最大イベントが、この日本という国で行われることは大変うれしいし、一国民として誇りに思う。

しかし・・・しかしである。だからと言ってオリンピックを是非「生」で見なければならないとも思わない。だから観戦チケットの抽選で、世間が一喜一憂している姿はよく理解できない。勿論僕自身はチケットの抽選に応募もしていない。テレビで見れば十分だ。

スポーツを生で見る感動は、茶の間でテレビを見るのとは違うことは、過去に自分も体験していて十分理解している。しかしオリンピック規模の大イベントになると、会場まで向かったり、そこから帰ったりする段階で混雑必至だと思うし、食事をするだけで長蛇の列に並ばなければならなくなる可能性も高い。

そもそもホテルが予約できるのかという問題があるし、予約できたとしても、普段12.000円で泊まっているところが、いったいいくらになるの?という問題もある。この値段の高騰は一番の恐怖だ。

東京オリンピックとはいっても、競技が行われる場所は東京都内に限られているわけではない。北海道では札幌ドームがサッカー会場になっているし、仙台の宮城スタジアムでもサッカーは行われる予定だ。関東エリアは、様々な場所で多種の競技が行われることになっているが、それ以外にも静岡の富士スピードウェイでも自電車競技が行われる。

地元の住民にとってそれはとても光栄なことなのだろう。しかしそんな場所で期間中にほかのイベントを行うわけにはいかない。仮に行ったとしても、参加者の宿泊場所の確保がままならないだろう。

オリンピック競技が行われない地域であっても、講師を遠くから呼ぶ場合に、航空チケットがスムースに予約できるとも限らない。

そうであれば東京オリンピックとパラリンピックの期間中に、「介護関連研修会」が行われる可能性は低くなるのではないだろうか。

研修講師として全国を飛び回っている僕としては、それはそのまま、「おまんまの食い上げ」につながる切実な問題である。

逆に言えば、その時期は僕も講演の日程調整がしやすい時期なのかもしれない。興味がある方は、「masaの講演予定」を参照にして、まずはメールで気軽な問い合わせから始めていただきたい。最終的に依頼につながらなくとも、まずは打診の連絡をいただければ、ご希望に沿った調整が可能です。
菊地先生
菊地先生
菊地先生
菊地先生
画像は先週日曜日に五反田で行われた、「株式会社・学研ココファン」さんの職員研修会の講演の模様。終末期支援は日常介護の延長として当然行われるべきものという観点から、その具体的方法論をレクチャーし、共感をいただいてきた。このように受講者の心に残る、「実践できる方法論」をわかりやすく解説します。どうぞよろしくお願いします。

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読者を看取る


たった2月ほどの付き合いだった。

その人と知り合ったのは、1通のメールがきっかけだった。

最初のメールは2月のはじめ、今年1月に出した僕の著書、「看取りを支える介護実践〜命と向き合う現場から」を読んだという読者からの感想が書かれたメールだった。

そのメールに対して、「感想のお礼」という形で返信をしてからメールのやり取りが始まった。

彼が僕の著作本を購入したのは、彼自身が相談援助職として働いていたことと、それに加えて彼自身が、「末期のがん」患者として闘病中であったからである。メールをやり取りする中で、そのことを知った。

彼の住んでいる場所は、僕の住む登別市から車で2時間ほどの道内のある地域だ。そして彼の年齢は僕と全く同じである。同じような職業についていた、まだ会ったことのない同級生ということになるだろうか・・・。

遺された時間が少なくなる中で、彼は僕に心中を吐露し始めた。それに対して真摯に思いを返した。そんなメールのやり取りが続いた。

彼はできれば最期まで自宅で家族と一緒に過ごしたいと望んだ。その望みは叶えることができた。世間が10連休で浮かれているさなかに、在宅療養支援診療所の医師や、訪問看護ステーションの看護師が毎日、彼の自宅に訪れて彼の最期の日々を支えてくれることは心強いことであったろう。医療や介護の制度には様々な瑕疵が存在しているが、こんなふうに末期の状態の人が、在宅で過ごせるように制度が支えていることも事実だ。そういう制度を支える人がいることも事実だ。そのことには心から感謝すべきだと思う。

彼の望みがかなわない部分もあった。何より彼はまだ生きたかった。1日でも1分でも長く生きて、奥さんや子供さんと過ごしたかったはずだ。

前回の東京オリンピックは、「3歳だったから、全く覚えていない」といった彼が、「masaさん、来年の東京オリンピックを一目見て、その記憶を残せて死ねたら幸せ」と書いてきたことがある。もしかしたら彼の一番の目標とは、頑張って来年の東京オリンピックまで生きていることだったのかもしれない。しかしその願いがかなわないだろうことは、かなり早い段階で分かっていたのだろうと思う。

「今年の桜は見られるかな」と書いていた彼のメールの文面も思い出す。残念だが今年の桜が咲いた姿を彼は目にすることができなかった。少し遠出ができたら、花を咲かせた桜並木を観ることはできたのかもしれないが、もうその体力は残っていなかった。

せめて平成から令和になる瞬間を記憶に残せないかと思ったが、その瞬間は突然に訪れた。

「いろいろやりたいことはあったけど、もう思い残すことはないよ」と彼は家族に話をしていたそうだ。最期の時間を家族に囲まれて過ごせた期間が、彼にとっての最期の幸福な時間になっただろう。

僕が彼と初めて会ったのは3月・・・そして昨日はいよいよという連絡があり、彼の自宅に車を走らせた。僕が到着したときには彼の意識はすでになかった。旅立つ瞬間の彼はとても静かで穏やかだった・・・。この2月の間に僕と彼との関係は、著者と読者から、知人〜友人に変わっていったと思う。

彼が残してくれたお礼の手紙が今僕の手元にある。「masaさん。僕が亡くなった翌日は、僕の思い出をブログ記事にしてください。」とそんなことが書いてある。・・・感情が高ぶってそんな記事は書けないと言いたかった・・・だけど彼の最期の願いである。

Tさん、約束を守って今君のことを書いているよ。安らかに眠ってください。

涙が止まらない。

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素敵な誕生パーティーに集う素敵な人々


このブログで何度か紹介したイベント、「BABE 40th Anniversary 2019.2.22〜生きるために必要な10のこと」が、22日(金)、神戸のライブハウス、チキンジョージで盛大に行われ、そして多くの感動を残して幕を閉じました。

130人以上の来場者があったのではないかと思われる会場には、このイベントに参加するだけのために四国や九州などから駆けつけてくださる方もおりました。主催者とゆかりのある登壇者が幸地クンの40歳の誕生日を祝うために北海道から沖縄まで全国津々浦々から駆けつけてきたのは勿論のことですが、それ以外の方々が遠くから駆けつけてくれたことには、主人公の彼も感激していたのではないでしょうか。

そんな会場は、イベントの進行とともに熱気に包まれていきました。それにしてもこの日の主役である幸地伸哉氏のパフォーマンスは、最初から最後まで最高でした。
幸地伸哉
この男、格好えかったです。
ライブin神戸チキンジョージ
僕も柄にもなくライブステージに立って唄いました。歌詞忘れて立ち往生したけど・・・。ライブin神戸チキンジョージ
ライブin神戸チキンジョージ
向かって右は、和歌山のケアマネ・福田雅季さん。彼のアレンジで何とか声を出せました。フッキ―感謝です。
ライブin神戸チキンジョージ
音声のある一部画像はFBにはアップされていますし、福田さんがユーチューブにフルコーラス画像をアップしておりますがその場所は内緒です。こちらではとてもではないけどアップできません。
ライブin神戸チキンジョージ
ライブin神戸チキンジョージ
ライブ終了
プロ顔負けのパフォーマーたちが競演する中で、場違いなライブでしたが、なんとか無事終了。最後まで聴いてくださった会場の皆様に感謝です。
トークショー
もちろんまじめなトークショーも、しっかり行っております。

しかし調子に乗るとお仕置きを受けるのが、神戸エリアでは定番です。ユアハウス弥生の飯塚取締役は、ステージでは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたが、やはり調子に乗り過ぎました。
ライブin神戸チキンジョージ
ということで呑み過ぎて調子に乗り過ぎた二人は、ノリ姉さんにへこまされました。ヅカと二人して撃沈です。

皆さん本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございます。

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旅の空から繋がりの大地へ


今日から短い間隔で、長い移動距離の旅が慌ただしい日程の中で続くことになる。3月3日に一段落するまで、神戸〜福山〜自宅〜東京〜自宅〜網走と旅する予定だ。

今日はこれから関空に飛んで、明日のイベントに備えて三宮に向かう。

明日は夕方からのイベントだから、今日移動しなくてもよさそうなものであるが、僕はトークセッションのほかに、ライブで1曲歌う予定があるため、そのリハーサルのために、午後2時過ぎに会場入りする必要がある。それに間に合う飛行機はなくもないが、今の時期、雪で時間が大幅に送れる可能性があり、天候によってはイベントそのものに遅れる事態も考慮して、前日移動を選択したわけである。

そんなわけで今日は一人寂しく三宮で呑もうと思っているが、ライブハウス神戸チキンジョージで行われる明日のイベントに参加予定の方で、今日から三宮付近に滞在している人はいないのだろうか?いらっしゃったら声をかけてください。

ということで今日は移動日である。明日は昼過に会場入りして皆さんをお迎えする準備をしておく。開場は午後5時で、開演は午後5時30分。夜10時過ぎまで続くイベントの内容については、こちらのスレッドで、参加者やプログラムを紹介しているので参照してほしい。

主催者の幸地クンによるとこのイベントは、「固くるしくない真面目なイベント」なので、イベントの最中からアルコールも飲んでよいということだ。そもそも幸地クンは、リハーサルの時から呑んでいるはずなので、オープニング時点で素面ではないと予想する。皆さん楽しくやりましょう。

イベントの終了は午後10時15分となっているが、夜の部はそれからが本番である。登壇者だけではなく、参加者の皆さん方と大いに盛り上がって語り明かしたい。

僕の場合、仮に明日の夜から明後日の朝まで呑んだくれても、土曜日は移動日だから問題ない・・・はずである。土曜日はとにかく福山までたどり着きさえすればよいのだ。翌2/24日曜日の午後からが福山講演なので、二日酔いもそこまで醒めればよいというわけである。

広島県は過去に、広島市や三次市で講演を行なったことはあるが、福山は初めてである。今回は2泊3日の予定で月曜日まで滞在するが、講演以外の予定は特にないため、どんな店に行って、どんなふうに過ごすか思案中である。フェイスブックで情報を求めて、友達からアドバイスをもらってはいるので、これから予定をじっくり考えたい。

福山講演を終えると、25日の月曜日に一旦北海道の自宅に帰るが、火曜日に一日休みを挟むだけで、27日の水曜日に東京に移動して、その日の夕方、杉並区で講演を行なう。社会福祉法人・浴風会さんの職員研修として、「看取り介護講演」を行うが、同法人のご厚意でお近くの方については無料で聴講が可能と聞いている。ご希望者は同法人に尋ねていただければ、今からでも参加が可能であろうし、今回を逃したとしても、来月14日にも同じ研修講演を行なうので、そちらを受講できるかもしれない。ご希望者は是非問い合わせてみていただきたい。

その講演の翌日28日(木)に東京から戻っても、翌日の3/1(金)に新千歳空港から女満別空港に飛んで、網走市で2日(土)に講演予定がある。(今月は2月なので28日までしかない!!短すぎる!)

網走には知り合いがたくさんいるので、一旦自宅に帰らずに28日にそのまま女満別まで飛んでいこうと画策したが、28日午後6時からの認定審査会の座長なので、これを替わってもらおうとした場合、年度内の別の日との変更が必要である。しかし3月は何かと忙しく、すべての日に予定が入っているので変更が不可能だった。というわけで28日は、認定審査会のためだけに一旦、登別に戻ることとなる。何とも慌ただしい日程である。

網走からは3日(日)に戻ってくるが、そこからは8日に大分に向かうまで講演予定は入っていない。

とはいってもその間に、講演最中には書けない連載原稿を何本も書かねばならない。確定申告もこの間に終わらせないと他で時間が取れない。

とはいっても仕事があるうちが華なので、そんな風に忙しことに感謝して頑張ろうと思う。そして今回も未来へ向けて『見えないからこそ切れない』素敵な人々との繋がりを結んできたい。

それにしても以前の職場の部下と登別付近で呑む約束をしたが、それも果たしていないので、なんとか時間を作ろうかと考えているところでもある。

とりあえず明日の神戸チキンジョージでの、ミニライブのヴォーカルを頑張らねばならない。

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伝えたいこと・伝えていくこと


このブログの平日・平均アクセス数は4.500件くらいです。ところが新処遇改善加算の関連記事を書くと、その数が10.000件を超えます。

先日書いた「あけてびっくりの新処遇改善加算」は11.620件のアクセスがありました。それだけ皆さんがこの加算に興味を持っているのだと想像します。特に経験10年以上の介護福祉士の皆さんは自分が当事者ですから、10月から本当に自分の給料が月8万円アップするのかと期待と不安を込めて記事を読んでいる人が多いのではないでしょうか。

しかしリンクを貼った記事で示したように、地域密着型通所介護では、その改善金額が事業所全体で月24.000円程度にしかなりません。そこでは事業所単体で経験ある介護福祉士に月額8万円の給与改善は不可能です。むしろ数千円しか改善できないケースが出てきます。そうならないように、加算の配分については事業種類単位ではなく、法人単位で認められるのかどうかは、今後の法令通知を待たねばなりません。

どちらにしても月額8万円の給与改善の対象となるのは、一部のリーダー職員のみであり、10年以上の経験ある介護福祉士であっても、その改善額は期待額よりかなり低い額になることが予測されます。その現実と期待している職員の意識のギャップを丁寧に埋めていかないと、逆にこの加算が職場の人間関係を壊して、離職が進む原因になりかねません。

そういう意味で、この加算の支給に関する一連の手続きと職員への周知に関連しては、介護事業経営者の手腕が求められると思われます。そこでは経営者の経営能力だけではなく、真摯に事実と実態を職員に伝えるという、人間性が問われてくる問題となるかもしれませんね。介護事業経営者の皆様は、ぜひそのことを心して、加算対応に当たってほしいと思います。

さて話は変わりますが、2/7に書いた「看取りを支える介護実践に高評価をいただき感謝です」の中で、僕の新刊は楽天ブックスから取り寄せるのが、送料無料でお得ですよと紹介したところ、同サイトに注文が殺到し、その日の売りに在庫がすべて売り切れてしまい、注文できない状態が続いていました。

しかし本日確認したところ、あらたに30冊が再入荷され販売が再開しています。送料無料のお得な取り寄せサイトですので、ぜひそちらも利用してほしいと思います。なおその他に送料無料で取り寄せることができるサイトとしては、キャラアニのサイトや、医学書専門メテオMBCからも送料無料で取り寄せ可能です。

それよりももっとお得なのが講演会場での販売です。そこでは講師価格で購入できますので、結果的に消費税分が無料になります。さらにご希望者にはサインもできますので、僕の講演の会場で、是非お買い求めください。

一番近直で本を会場販売するのは、来週2月22日(金)に三宮のライブハウス「神戸チキンジョージ」で行う、「BABE 40th Anniversary 2019.2.22」です。このイベントは、「生きるために必要な10のこと」でも紹介しておりますので、ぜひそちらでプログラム等を確認して、会場までお越しください。

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この男がイベント主催者です。切ってやりたいと思うほど、うっとおしい髪形をしておりますが、決して怪しい奴ではなく、西宮の介護事業経営者として優れた手腕を発揮している社長です。しかも「西宮介護ネットワーク」という団体の代表も務める、地域の介護リーダーでもあります。

彼は来ているTシャツは、今回のイベント用に作成されたもので、来場者に向けて会場販売も行うようです。
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ちなみに登壇者には、出演料替わりに無料で配布されるそうで、僕は黒いのを当日着用して、トークセッションとミニコンサートに出演予定です。

全国各地で活躍する介護業界の有名人がたくさん集まるイベントです。それらの方々とつながりあえる、とってもフレンドリーな場所です。是非たくさんの皆様のご来場を期待しております。イベント終了後は、三宮で朝まで呑みますよ!!そちらにも是非参加して下さい。僕の本もぜひ手に取ってご覧ください。

僕は前日の21日から三宮入りしていますが、誰か一緒に前夜祭しませんか。お気軽に声をかけてください。

なお本販売はいろいろな会場で行いますが、看取り介護についてたっぷり5時間学んだあとに、その振り返りでこの本も利用できるという、日総研看取り介護セミナーは、いよいよあと2カ所を残すのみになりました。

3/16(土)の福岡セミナー福岡商工会議所)と3/17(日)の岡山セミナー福武ジョリ―ビル)は、まだ参加申し込み受付しておりますので、是非参加を検討してください。

今日は、素敵な出会いの機会を紹介する記事を書かせていただきました。今この時代に、同じステージで、志を同じくしている皆さんと、できるだけ縁を紡ぎたいと思います。よろしくお願いします。

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神戸チキンジョージに介護業界の精鋭が集まります


先月後半から今月初めにかけて、9泊10日の講演の旅を行っていたが、その途中で少し歩いただけで呼吸が苦しくなる症状が出ていた。

咳も出たがそれは一時的な症状で、体がだるいといった症状もなかったため、幸い講演やオフ会に影響することはなかったのだが、その症状は大学1年生の時に「小児喘息」と診断されて治療した当時のものと同じだったために、旅から帰ってすぐ地元の呼吸器内科を受診した。

その結果案の定、「気管支喘息」との診断で、内服薬が処方され、三十数年ぶりに毎日吸入をしている。(さすがに小児喘息とはいわれなかった・・・。)
吸入器
幸い吸入と内服を開始した途端に、呼吸が苦しいという症状は消失し、痰も出なくなってほぼ回復している状態である。しかし医師からは、「根治」するためには、症状がなくなっても3カ月は、内服治療を続ける必要があるという、「全治3カ月」という診断を受けた。そのためこのところ毎日、吸入と内服をまじめに続けている。

呼吸症状が回復しないと、来るべきイベントで唄を歌えなくて困るなと思っていたが、何とか1曲歌うことには支障がない状態にはなりそうだ。

というのも「生きるために必要な10のこと」で紹介した、神戸でのイベントが2/22(金)に迫っているのである。この中で僕は、「伝える」というセッションを行うが、それだけではなく20:55〜21:05に行われる予定のミニライブの中で、下手な歌を披露しなければならないことになっている。

昔、バンドを組んで歌っていたとはいえ、それはかれこれ30年以上前のことで、このところはカラオケともご無沙汰しており、ボイストレーニングも全くしていない。そのため人前で歌えるような力量はないわけである。しかし22日は、介護業界の仲間内のイベントであり(とはいってもお逢いしたことがない人も多いが)、その中の余興であるから、音程が多少悪くても許されるだろう。しかし息ができなくて声が出ないのでは、笑いを取る余興にもならないので、何とか歌うことができるくらいまでは体調を整えておく必要があるというものだ。

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ということで、幸地クンもすっかり準備万端のようで、こんな画像をFBにアップしていた。PCの画面に良い男を映しているなんて、なかなかのおしゃれでもある。ワンドリンク込みで参加料金が1.500円というのは、企画内容と参加メンバーから言えば、とってもお安い値段で、「お値打ち」と言えるのではないだろうか。

生きるために必要な10のこと」の記事中に紹介しているポスターやタームスケジュールを改めて確認していただきたい。

ポスターに名前が掲載されている参加メンバーだけを見ても、繋がりたいと思う人がたくさんいるが、参加者はそれだけではない。このイベントを観て聴きたいと思う全国の介護関係者が、22日の夕方には神戸チキンジョージに参集予定だ。そこではきっと素敵な新しい絆が生まれるはずだ。

こういう形でつなげられた、「見えない絆」は、見えないからこそ決して消えない絆になろうというものだ。

ということで2/22(金)は神戸チキンジョージでお待ちしています。会場は17:00〜ですので、お誘いあわせの上、是非会場までお越しください。なおイベントの終了時間は、22:15の予定になっていますが、その後は三宮周辺で、朝まで呑むそうです。

語って、唄って、呑み倒すイベントに、ぜひお越しください。会場で愛ましょう。

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あかい花の種を蒔く旅・・・碧南市より


先週の土曜日に自宅を経って、東京と千葉県松戸市の講演を行いながら、昨日愛知県碧南市に移動している。

旅も6日目になると洗濯物がたまってくる。そのため昨日はホテル内のコインランドリーで、まった洗濯ものを洗ったりしていた。そんな風に移動日で講演がない日も、何かとしなければならないことが多い。主夫業も長旅では避けられないことである。

当然、次の講演のスライドづくりや、連載原稿の執筆も続いているわけで、講演予定のない日も、ホテルでPCに向かって一日の大半を過ごしている。休養という言葉は今のところ僕の辞書にはない。

ところで、この旅の前に軽い風邪の症状が出た日がある。それはもう治うしているようなのだが、それ以来気管支の不調が続いている。ゼイゼイして酸素の取り込み量が薄くて、呼吸が苦しくなる状態がある。幸いその症状は寝ているときだけで、講演や日中の仕事に支障はないし、毎日元気にオフ会で呑みまわることにも支障はないのだから、症状は軽度といってよいだろう。

しかし大学生のころ、呼吸困難で授業を受けることができなくなったことがあり、その際「小児喘息」と診断された既往歴があるので(18歳で小児喘息はないだろうと、その時は思ったが・・。)、来週月曜日に自宅に戻った際に、呼吸器外来を受診しようと思う。おそらく慢性気管支炎との診断を受けるのではないかと予測しているが、体が資本なので大事にしなければと、改めて日ごろの不摂生を反省している。(※ただし僕は非喫煙者であり、その点では気を付けているはずなんだが・・・。)

さて日本の北から南へ徐々に移動していると、ふとさりげないことで日本という国の大きさというか、北から南への長さを感じたりする。勿論、北海道の氷点下の気温と、東京以南のそれとは比べようがないほど違うのだが、それにもまして違いを感じるのは夜明けの速さや陽の長さである。

昨日の夜は、碧南講演主催者の方と前夜祭を行ったが(参照:masaの血と骨と肉・1月31日更新記事)、会場に向かう途中で碧南市の方は、「ずいぶん陽が長くなった。」と話されていた。

北海道は2月が雪と寒さのピークで、陽が長くなるという感覚もなく、17時を回るともう真っ暗になるために、春を感じることはない。しかし碧南では、そろそろ春の足音を感じている人もいるらしい。

一方で、早起きしてわかることは、南の地域の夜明けの遅さである。北海道は今時期でも朝6時過ぎから陽が昇り始め、晴れた日の7時ころはすっかり夜が明けている。しかし今朝の碧南の7時は、まだうっすらと陽が差す程度で、ぼんやりとした闇がホテルの部屋の窓を包んでいた。

北海道に住む人は、早起きしないと陽ざしの恩恵を十部受けることができないという意味なのかもしれない。

それにしても全国には旨いものがたくさんあり過ぎる。旅の愉しみの一つは食なので、普段2食しか食べない僕が、旅の間は3食しっかり食べてしまう。しかもおいしいものはお腹が減っていなくても食べてしまって、どうしても体重が増えてしまうのが困りものだ。特に今回は10日間そのような状態が続くので、気を付けないと回復不能のデブになりそうである。でも旅先にはうまいものがあるので、誘惑に負け続けている。困った、困った。

今日から愛知県で3日連続の講演であるが、そのうち2日間は法人内の職員研修である。職員を導きたい方向に、全職員の顔を向かせて、温度差なく同じモチベーションで、改革と向上に努めるためには、内部での研修が不可欠である。そしれ内部研修は、定期的に外からの刺激を与えることによって、マンネリズムを防ぐことが必要で、外部講師による普段の教育とは違う言葉での「学び」がより効果的になる。

そのような一法人・一事業所単位で企画される研修会の講師も喜んでお受けしているので、どうぞ気軽に連絡いただいて相談いただきたい。

僕が講師をお受けする際に、受講者の数が少ないことは何のネックにもならないので、是非電話やメールで、直接問い合わせいただきたい。僕とコンタクトを取ったことのない人でも、大歓迎である。

全国の皆様からの連絡を待っていますので、どうぞよろしくお願いします。

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世の中が通常通り動き出す日になるかな?


今年のカレンダーの並びからすると、今日から仕事始めという職場も多いのではないだろうか。

しかし正月休みを北海道で過ごして、今日の仕事に間に合うように、土日で自宅に戻ろうとした方は大変なことになっている。

先週土曜日(1/5)の新千歳空港は、降雪の影響で午後からの発着便を中心にして105便が欠航し、正月休みを道内で過ごした人などおよそ2.000人が空港に足止めされた。

しかし昨日(1/6)も千歳空港は断続的な大雪で滑走路の除雪作業などに追われ、欠航は17便にとどまったものの250便以上に遅れが出た。このため空港内は前日に搭乗できなかった客のキャンセル待ちにUターンラッシュが重なった影響で混雑が続き、6日も搭乗できなかった客が相次ぎ、支給された毛布にくるまって空港で一夜を明かした人のうち40人以上が空港に連泊する事態になっている。さらに今日7日も新千歳発の飛行機はすでに満席となっている便が多く、搭乗できない人は明日8日の便でやっと北海道から飛び立つことになりそうである。

仕事始めに間に合わずにやきもきしている人もいるだろうが、ここは帰ってから仕事を頑張ればよいと腹をくくって、体を休めることに努めるほうが良いと思う。天候には勝てないのだから、やきもきするだけ損である。

さて今年のカレンダーの並びから考えるに、4日が仕事始めだった人も、そのあとすぐ土日の休みを挟んだので、正月気分が抜けるのは今日あたりからになるのではないか。そういう意味でも、世の中が通常の日と同じように動き出すのが今日という日かもしれない。

僕が関係する出版関係の会社も今日が仕事始めであり、滞っていた業務連絡のメールを行って、今月中に間違いなく新刊を上梓できるようにしたいと思う。

この正月、僕は家に籠って執筆作業と講演スライドづくりに時間を費やしていたため、雪による交通障害に遭遇することはなかったが、今週末の長崎講演〜また旅の毎日が始まるので天候が心配だ。北海道はこれから1週間ほどは雪模様の天気予報なので、次の金曜日の福岡行きが定刻通り飛ぶことができるのか今から気をもんでいるところだ。

近直の講演予定で、どなたでも参加可能なセミナー等を下記に紹介しておく。(最近直の長崎講演はすでに参加申し込み終了)

1月17日(木)と18日(金)の沖縄うるま市の講演は張り付いた文字リンクから確認してほしい。

1月26日(土)の仙台看取り介護セミナー、1月27日(日)の東京看取り介護セミナー、2月2日(土)の名古屋看取り介護セミナー、2月3日(日)の大阪看取り介護セミナーは、日総研出版社主催看取り介護セミナーの文字リンクから申し込みいただきたい。
※仙台セミナーの受講申し込み者が、もう少し増えてほしい感じです。仙台の近くの方、どうかよろしくお願いします。札幌セミナーはすでに終了しておりますので、北海道の方は、牛タンを食べに仙台までお越しになって、観光とついでにセミナーに参加しませんか?

1月29日(火)に千葉県松戸市市民会館で行われる、「平成30年度介護支援専門員資質向上研修」については張り付いた文字リンクから申し込みいただきたい。

2月14日(木)大阪市天王寺区寺田町で行われる、「大阪市老連主催・デイサービス連絡協議会 サービスマナー研修」は文字リンクからお申込みいただきたい。

全国から介護の仕事に情熱を燃やす仲間が集まる、「BABE 40th anniversary」は、2月14日(木)に神戸チキンジョージで開催されるので、是非たくさんの方にお集まりいただきたい。

それでは全国の皆さん、どこかの会場でお愛しましょう。

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予見しにくい不安定な社会状況の中で考えること


僕が以前勤めていた社会福祉法人の年末年始の休暇は31日〜3日までであった。そこは今日が仕事始めとなっているだろう。

しかし今年の1月4日は金曜日になっているため、今日1日出勤して、明日・明後日は通常のお休みという人も多く、正月気分が完全に抜けるのは7日(月)からになるのではないだろうか。

そもそも仕事始めが7日からだという職場も多いことだろう。僕の最新刊が今月上梓される予定になっているが、その出版元も7日が仕事始めである。そのためゲラの最終校正の締め切りが7日に設定されていたが、今朝無事校正ゲラを発送した。これによって最終の原稿校正作業が行われ、いよいよ印刷・製本されて出版にこぎつけることができる。

僕にとって2年ぶりに出版する6冊目の自著本となる、「看取りを支える介護実践〜命と向き合う現場から」は文字に張り付いたリンク先で先行予約できるので、是非参照していただきたい。

ところで昨日の3日は正月帰省していた人のUターンが始まり、飛行機や列車も混雑していたのではないかと思うが、熊本では震度6弱の大きな地震があったとのことである。このため九州新幹線も博多〜熊本間が終日運休とのことで、今日の仕事始めに間に合わなくなってしまった方もいるのではないだろうか。

熊本にお住いの方々は3年前の地震を思い出して、さぞや怖かったことであろう。幸い大きな被害があったという報道はされていないが、今後も大きな被害がないことを祈っている。

さて新しい年の介護を巡る状況はどうだろうか。今年は報酬改定が行われた翌年に当たるので、本来ならば3年後の報酬改定に備えた議論が行われるものの、制度運営に影響する大きな改正や改定は行われないのが通常である。

しかし今年10月には、2年連続となる介護報酬の改定(プラス0.39%)と区分支給限度額改定や、新処遇改善加算の新設が予定されている。

そのほか、地域支援事業実施要綱において国が定める額を上限として、市町村が定めることとしている介護予防・日常生活支援総合事業のサービスのうち、指定事業者により提供されるサービス(従前の介護予防訪問介護又は介護予防通所介護に相当するサービス及び緩和した基準によるサービス)の単価も、介護給付の訪問介護及び通所介護、予防給付の介護予防支援に倣(なら)って見直しを 行うことになっている。

改定される報酬の新単価は、今月中に公表される予定であるが、それはいずれも消費税が現在の8%から10%に上がることの対策であったり、その分を財源とした対策であったりするわけである。

先送りになっていた別枠公費負担も導入した保険料の軽減も、消費税増税が実現すれば完全実施される予定だ。この意味は非常に重要であることは参照ブログで示しているので、ぜひリンク先を読んでいただきたい。(参照:保険料負担軽減のための別枠公費投入の意味

だが消費税増税が予定通り行われるかどうかは、今後の経済状況で左右される問題でもある。そうであれば近頃の状況は、本当に消費税増税が行われるかどうかが怪しくなっているといえるのではないか。

昨年のクリスマス(25日)の東京株式市場は、世界経済の鈍化を警戒する売り注文が広がり、日経平均株価は急落している。終値は前週末比1010円45銭安の1万9155円74銭となり、2万円を割り込んで1年8カ月ぶりの安値をつけた。

その後の反発で株価は一転上昇に転じているが、それも一時的なものと考えられており、最終的に株価は前年より下がって終わっているし、今年はさらに下がるのではないかと予測する専門家が多い。案の定、本日4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に下落して始まり、2万円の大台を割り込んでいる。

株価の低迷は増税の一番の足かせである。夏の参議院議員選挙結果も影響してくるかもしれない。

軽減税率やキャッシュレスのポイント還元などの増税に備えた対策が進められており、増税再延期はないのではないかという声も強いが、不透明・不確定な要素がたくさん存在する中で、近い将来の予見も難しくなっている。

そんな中このブログや表の掲示板では、今年も最新の情報を発信し続け、さらに各種情報の分析を続けていく予定である。混とんとする情勢分析の一助になれば幸いである。

ところでブログや掲示板に関しては、今月18日に予定している沖縄講演で、「masaの裏掲示板解釈講座」というテーマでお話しすることになっている。講演主催者の方から、「介護現場の経営者、現場のメンバーは、菊地先生の(masa)介護福祉情報の掲示板見てる方がとても多いので、話題になった or 最近のトピックス等を解説含めて話してもらいたい」と要望を受けている。

過去に何百回も講演を行なっているが、そのようなテーマで話をするのは初めてである。今日からその講演スライドづくりにかかる予定で、そんな内容にしようかと今一生懸命考えている最中だ。なお沖縄ではその前日も「介護事業のサービスマナーセミナー」を行う予定になっている。おそらく沖縄でそのような専門セミナーが開かれるのは珍しいことではないかと思う。そういう意味でも、是非両セミナー会場に、たくさんの沖縄の皆様においでいただきたい。

ということで沖縄の皆さん、是非張り付いたリンク先のセミナー案内をご覧いただきますようお願い申し上げて、本日の記事を締めたいと思う。どうぞよろしくお願いいたします。

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初夢じゃあないけど正夢になってほしくない夢を見ました


皆さん、お正月をどのように過ごしていますか。

僕は昨日・今日は早起きして、箱根駅伝を見ながら、今月12日に長崎県南島原市で行う講演と、17日と18日に沖縄で行う講演のスライドづくりに励んでおります。復路の大逆転を予測しておりましたが・・・なんとなくその雰囲気が出てきました。どうなることでしょう。

昨日は駅伝中継に夢中になっていて、ブログ更新も休みましたが、今日あたりから平日は毎日更新するといういつものペースを取り戻していこうと思います。講演スライドも作成ペースを上げようと思います。新年最初のスライド送付の締め切りは7日になっていますが、ぎりぎりまで引っ張ってスライドを作成することになると、グレードが下がる心配があるので、できるだけ余裕をもって、その前に仕上げて推敲にかかりたいと思っております。

ところで新年早々恐ろしい夢を見てしまいました。それが正夢にならないように祈っています。

眠っている間に見る夢なんて、ほとんど覚えていないものですが、箱根駅伝が気になって、目覚ましを朝6時50分にセットしているのに、それよりかなり早い時間に目が覚めてしまいました。そこで二度寝をしたわけですが、その眠りは浅く、しかも目覚ましで起こされる直前に見ていたので、すごくよく覚えているのです。

その夢とは、12/14に書いた記事でお知らせした、2月22日(金)17:00〜神戸チキンジョージで行われるイベント「生きるために必要な10のこと」に関する夢でした。

そこで僕は、「伝える」というセッションでお話をするとともに、ミニコンサートでボーカルを務める予定になっていますが、今朝見たその夢の中で僕は、歌の歌詞をすっかり忘れて飛んでしまって、ステージの上でおろおろしてしまうというものでした。

現実にならないように、歌詞をしっかり覚えておこうと思っています。

全国から介護関係者がたくさん集まる楽しいイベントですから、ぜひ皆さん2/22は神戸にお集まりください。

ところで年末年始の休暇が今日で終わるという人も多いのでしょうね。まだお休みが続いて7日の月曜日が仕事始めという人はもう少し正月気分が続きますね。

我が家では帰省している長男が明日から仕事で、今日の夜に札幌に帰ります。二男は年末年始仕事で帰ってきておりません。

年末年始に関係なく働いている方には本当に頭が下がります。そういう人たちにも幸多い新年であってほしいと思います。

今年は、原宿で頭のおかしい男が車を暴走させて人をはねたという殺伐としたニュースから始まりました。

お正月につきもののニュースとしては、東京都内で1日から2日にかけて、餅をのどに詰まらせて27〜99歳の男女17人が救急搬送され、このうち80代男性と90代女性の2人が死亡したというニュースも流れています。毎年のことながら、高齢者の方々はお餅を食べる際には、事前に水分で喉を潤すなど、十分に気を付けてほしいものです。

介護関連では、2日の朝に茨城市中郷町の市道交差点で、デイサービスの利用者を送迎中の軽乗用車が、乗用車と出合い頭に衝突し、送迎者に同乗していた105歳の女性と76歳の男性の2人が死亡したというニュースも入っております。新年早々たいへん悲惨な事故です。僕が総合施設長を務めていた社会福祉法人では、通所介護の送迎者に軽乗用車を使用することは認めていませんでしたが、やはり軽自動車で利用者送迎するのは怖いですよ。見直すことはできないのでしょうか。

どちらにしても平穏無事なお正月のスタートとは言えない感じですが、これ以上何事もなく、大きな災害や事故のない平和な年になってほしいものです。

そういう僕は、駅伝を見ながら、いつもより早い時間にブログ記事も更新しましたので、これから
日の長崎県南島原講演の講演スライドの仕上げにかかりたいと思います。

それでは皆さん、今年もよろしくお願いします。

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琉球介護コミュニティ協会の理事に就任しました


北海道に住む人々にとっては、一年中温かい沖縄は憧れの地でもあります。特に冬の寒さに震え、雪かきのつらさが身に染みる季節になると、沖縄は楽園にさえ思えてしまうのです。

北海道の人の中は、沖縄に一度も行ったことのない人も多いのですが、それらの人たちは青い海とサンゴ礁、眩しい太陽が降り注ぎ年間を通して温暖な気候である沖縄県に、いつかは行ってみたいと思っているのです。

そんな沖縄に僕が初めて訪れることができたのは、今から20年近く前のことでした。それは確か介護保険制度の開始が1年後に迫った1999年のことであり、沖縄で行われた全国老施協主催の研究会議に参加するためであったと記憶しています。それはやはり感動的な体験でした。文化や風習の違いに目を見張りました。

当時、北海道ではゴーヤが買えなかったので、(今では普通にスーパーで売っていますが)ゴーヤーチャンプルーのおいしさに心を奪われた僕は、わざわざ沖縄の土産物屋さんでゴーヤを買って自宅に送った記憶があります。

それから何度か沖縄で講演をする機会をいただいています。昨年の最終講演も沖縄で行わせていただき、今年も9月にご招待を受けました。そのたびに楽しく過ごさせていただき、ますます沖縄が好きになっています。沖縄はこれからの何度も行きたい場所なのです。

そんな沖縄県とご縁があって、この度新しく設立された、「一般社団法人・琉球介護コミュニティ協会」の理事に就任させていただきました。
(※琉球介護コミュニティ協会のキックオフミーティングのご案内は、こちらです。)

文字に張り付いたリンク先の「法人概要」の中で、前泊秀斗代表理事(株式会社SYMケアサポート 社長)が紹介しているように、琉球介護コミュニティ協会は、沖縄県の医療・介護・看護の包括的なケアを目指した皆様の様々な悩みや課題、問題などを共有し新たな気付きを持ち、相互に応援しあい、向上し合える関係を目的とた組織です。そのためセミナーを年に12回以上開催する予定になっています。

僕がこの会の理事として活動する主な内容とは、琉球介護コミュニティ協会が主催する研修講師として、様々なテーマで講演を行なうことです。そのために来年以降も複数回沖縄にお邪魔させていただくことになります。

近直の一般社団法人・琉球介護コミュニティ協会のセミナーとして、僕が講師を務める研修は2つのカテゴリとなっています。

文字に張り付いたリンク先から内容を確認できますし、そこからネットで参加申し込みも可能となっております。PDFファイルもダウンロードできるので、リンク文字をクリックしていただきたいと思います。

一つ目のカテゴリは、31年1月17日(木)18:30〜20:00、うるまるシェ(沖縄県うるま市)で行われる、「琉球介護コミュニティ協会 主催、介護スキルアップセミナー」です。
介護職に必要な接遇マナーin沖縄
ここでは、「介護施設に必要な接遇マナー」を講演テーマにしております。沖縄で初めて行われる僕のサービスマナー講座でもあります。

介護サービス事業において、職員が顧客に対するサービスマネーをに身に着けて対応するということは、職業倫理とか、礼儀という範疇を超えて、すでに事業経営のため、利用者確保のための必須アイテムになっていることを理解いただきたいと思います。

同時に介護事業者の従業員がサービスマナーを守って顧客である利用者に接し、表情にも気を使い笑顔で接する先には、従業者も利用者の方々も、ともに自然に笑顔になることができ、双方のストレスフルな感情の払拭につながり、利用者の皆様には陽性感情をもたらし、従業者には技術を高めるプロ意識の発生とモチベーション向上効果が期待でき、それは燃え尽き症候群の防止にもつながっていく効果も期待できます。そのことを本セミナーを通じて理解していただきたいと思います。

とても貴重な初舞台となるので、ぜひたくさんの方々に会場に足を運んでいただきたいと思います。

カテゴリ2として、翌1月18日(金)18:00〜21:00は、同じくうるまるシェ(沖縄県うるま市)で、琉球介護コミュニティ協会の副代表で、株式会社エイチエル 代表取締役でもある辻川泰史氏とコラボ講演が予定されています。そもそも琉球介護コミュニティ協会は、辻川氏の発案とノウハウを持って立ち上がった組織といっても過言ではないでしょう。僕が理事を拝命したのも、辻川氏とのご縁によるものです。
介護職人材獲得セミナー in沖縄
琉球介護コミュニティ協会 主催、介護職人材獲得セミナーと題された当日のセミナーのタイムスケジュールは以下の通りとなっているので確認してみてください。

開場:18時00分
講義:1部@18時30分〜19時30分 内容@介護人材の採用の実例と手法 講師@辻川 泰史氏
事例発表@19時30分〜19時50分
講義:2部@20時00分〜21時00分 内容@masaの裏掲示板の解釈講座 講師@masaこと菊地雅洋

辻川副代表の講義は、人材不足と言われている介護福祉業界関係者が聞き逃せない内容です。自社に合った人材獲得の 実例とポイントを踏まえた講義を是非聞き逃しないようにしてほしいと思います。

一方で僕の講義は、僕の管理サイトの表板裏板 から、最新の業界話題について情報提供するとともに、こうしたネット情報掲示板をどのように活用すべきかについて解説します。ネットを通じた情報発信のトレンド解釈講座ということになりそうです。僕にとってもこのテーマは初めてになるので、どのような内容になるか、いまからドキドキ・ワクワクです。乞うご期待ください。

どちらのセミナーもオープンセミナーで、どなたでも参加可能ですので、年明け最初の「学びの場」として、会場までお越しいただければ幸いです。今から勤務調整して、早めにお申し込みをしていただければ幸いです。

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待ち望んだ香川県講演について


毎週のように北海道から道外に移動をしている僕にとって、天候は何より心配な事柄である。

この季節になるともう台風の心配はないが、なんといっても冬だからいつ雪で飛行機が欠航になるかわからない。新千歳空港の滑走路は2本あるが、大雪の日はその滑走路の除雪が間に合わずに、2本とも閉鎖になることも珍しくないのである。終日滑走路が閉鎖されることは、そう何日もあるわけではないが、数時間の閉鎖はいつあってもおかしくない。そうなると自分が利用予定の便が飛ぶとは限らない。実際に先週の金曜日も、雪による視界不良で欠航便が数多く出た。

そんな風に雪の影響で遅れが出ることは当たり前のようにあるから、夏の間は当日移動できる地域であっても、12月〜3月までの期間は、できるだけ前日移動を心掛けている。しかしそれも飛行機が欠航になってしまえばどうしようもない。そんな心配が常に付きまとうのがこれから3月いっぱいまで続くのである。幸い今日は予定通り飛行機は飛びそうだ。

ということで今日も僕は新千歳空港の「さくらラウンジ」で、この記事を更新している。

明日、香川県高松市のホテルパールガーデンで行われる、「香川県老人福祉施設協議会研究大会」で講演と分科会の助言者を務めるためである。

明日の研究大会は1日だけの開催で、午前中は僕の記念講演、「介護の誇り〜プロとしての意識改革」のみの予定となっている。昼休みを挟んで午後からは、3会場に分かれた分科会だ。僕は、「介護サービスの質の向上に関する取り組み」というテーマの会場で助言者を務める。この会場では特養5施設と、ケアハウス2施設の研究発表が行われる。

発表テーマはそれぞれ、「介護事故防止と自立支援」・「ノーリフトケア・利用者の安心を目指し」・「褥瘡完治!〜ご家族からのバトンを受けて」・「個別ケアの実践〜Aさんのライフヒストリーを巡って」・「口腔ケアと栄養ケアマネジメント」・「臨床心理士とともに行う認知症ケアへの取り組み」・「STOP!ザ・スピーチロック〜言葉を変えれば意識が変わる」とされている。

大変興味深い発表テーマばかりで、どんな研究発表が行われるのか楽しみにしている。若い人たちの研究発表に僕も刺激をいただいてきたい。そして僕自身が、福沢諭吉の「学ベバ進ム」という言葉をかみしめて、さらに前に進みたい。

このブログ読者の方はご存知の方が多いと思うが、僕が今まで講演を行なったことがない都道府県のうちの一つが香川県であった。そのため招待を受けることを待ち望んでいたわけで、講演依頼の連絡をいただいたときは思わず飛び上がって喜んでしまった。今朝、自宅を出るのは9時過ぎでよかったのに、興奮して朝4時に目が覚めてしまった・・・。

今回の講演によって、四国4県ですべて講演実績ができることになる。香川県講演をする前に、ほかの土地で讃岐うどんは決して食べないと誓っていたので、今回晴れて讃岐うどんも食べることができることになる。しかしその機会があるかどうかは今のところ分からない・・・。香川名物の「骨付き鶏」も食べたいところだが、年寄りの胃袋はそれほど許容量がないので、どうなることか。
これを機会に、今後たびたび香川県に呼んでいただけると、今回ですべて堪能して帰ってくる必要はないので、ぜひそうしてもらいたいところである。

これで日本の都道府県で講演を行なっていない県は山梨県鳥取県の2県のみになった。その2県にも、いつか呼ばれる機会はあると期待しつつ、目の前に迫った香川講演に全力投球してきたいと思う。

さてまだ時間がある。そういえばもう師走である。師走・・・。

でも本当に忙しい。先週木曜日と金曜日に、連載原稿締め切りのお知らせメールが相次いで届いた。1本のメールは18日を締め切り日と指定し、もう1本が20日の指定であった。毎月のことであるが、今月は特段の事情があって忙しいので焦っている。

今日香川に飛んだ後、次に北海道に戻るのは12日(水)になる。香川からは北海道まで直行便がないため、羽田経由で新千歳に飛んで、そこから自宅に高速バスで帰るが、家につくのは陽がとっぷり暮れた夜になる。そして翌日の13日(木)は地元で打ち合わせと会議が入っており、ほぼ1日がつぶれししまう。その翌日の14日(金)は、今度は茨城県取手市講演の前日移動のため、取手市に向かい、北海道に戻るのは17日の夕方になる。原稿を書く時間がなかなか取れないのである。

旅先でも文章は書けるだろうという声が聞こえてきそうであるが、講演の旅の間は頭がそちらに向かっているので、旅先では良い文章が書けないのだ。それに呑み会もある・・・。そっちが大事である。だから連載原稿はほとんど旅先では書かない。書けないのである。

しかも多分今日のうちに1月に出版予定の本の初稿ゲラが家に届いているはずだ。これも20日過ぎには校正して送り返さねばならない・・・。とてもではないが取手講演を終えてからこの仕事にかかったのでは間に合わないので、18日締め切り原稿は、昨日まで頑張って書き上げた。旅先でその文章を推敲して取手講演に出かける前に送ろうと思っている。

出版本の初稿ゲラは取手講演の際にも持っていき、滞在ホテルで空いた時間に校正しなければならないだろう。こちらは考えて文章を思い浮かべるのではなく、すでに書いて文章の直しだから旅先でもできると踏んでいる。(しかし今まで旅先で行ったことがないので、どうなるやら・・・。)

20日締め切りの原稿は、頑張って18日から3日間で書き上げようと思っている。

そこさえ頑張れば、21日(金)〜2泊3日で愛媛県久万高原町講演を行なって、そしてゆっくりと年末を迎えられるはずだ。・・・と思う。がなんか変だ・・・。初稿ゲラの次は、即出版とはならないよな。ということは・・・年末にかけて2次校正のためのゲラが送られてくるということか。今年も年末年始はゲラ校正・・・。

師走ですから、し忘れないようにします。

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大阪呑み倒れ物語


日本全国を飛び回って講演を行なわせていただいているが、やはり一番講演数が多くなるのは東京・大阪という大都市である。

特に大阪市は、市区町村単位で言えば一番多く講演を行なっている場所である。今週も月曜日に大阪入りして昨日まで滞在しながら3講演を行なってきたが、その場所も大阪市内であった。一昨年はほぼ毎月大阪市で講演を行なっていたので、地域によっては土地勘もできたし、大阪という地域の特性や大阪の人達の気質もそれなりに知っているつもりになっていた。

しかしそれは大きな勘違いであったことを、今週の大阪滞在中に知ることとなった。そのきっかっけは大阪滞在二日目の講演終了後のある出来事であった。

この日の講演は、内田洋行主催のITフェアの中での講演であり、僕の出番はフェアの皮切りとなる最初の講演で、11:00〜12:30という時間であった。会場は梅田のグランフロントであった。

その講演にはかねてよりの知り合いである、西宮のグローバルウオーク社長・幸地氏(西宮介護ネットワーク代表)が参加することになっていたので、その日の夜は呑み会をしようという話になっていた。そして幸地氏が呼び掛けて、午後7時に何人かが集まる予定になっていた。

だが講演が終わったのは真昼間の12:30である。それから夜の7時までどのように時間をつぶそうかと考えて幸地クンに相談したところ、彼は間髪入れずに次のように答えた。

呑んでましょう!!」・・・はあ?呑み会までの時間つぶしに呑んでましょうって君なあ・・・。そもそもこんな真昼間から酒を飲ます店があるんかいと思ったら、梅田にはそんなお店が普通にたくさんあった。

ということで夜は用事があって呑み会には参加できないと言っていた、「白井の父さん」も引っ張って、午後1時過ぎから線路沿いの「立ち飲み屋」で宴会と相成った。
梅田呑み会
昼から呑んでいたのはこのメンバーで、幸地クンと僕は、この後メインである夜の呑み会も含めて11時過ぎまでへべれけになりながら飲むことになった。

それにしても立ち飲み屋の多さには驚かされる。北海道でも札幌ならそんな店があるのかもしれないが、それにしても午前中から空いている店はないだろう。

ところが梅田の立ち飲み屋は、昼過ぎにはかなり人が入っており、入れ代わり立ち代わり人が入ってくる。それにしても2件目に入った座って呑める店では、午後3時前からスーツ姿のサラリーマンが、3人で酒を飲みながら何やら楽しく話しているが、この人たちの仕事は一体どうなっているのだろう。大阪おそるべしである・・・。

僕らも串揚げやおでんをつまみながら、昼からハイボールである。ちなみに一件目の他t飲み屋で食ったものは、「masaの血と骨と肉〜真昼間から呑み会とは、そう、おでん、なすったか。」で紹介しているので、そちらも参照願いたい。

なお長時間の呑み会であることに関わらず、幸地社長は吞み中に必ず一度は寝落ちするという特技があり、この日もホレこの通り。
幸地クン寝落ち
こんなかわいい幸地クンであるが、来年めでたく40歳の誕生日を迎える。

そのお祝いイベントとして、人生と命と介護をあらゆる面から語りつくし、おまけにゲストバンドによるプチコンサートも行っちゃうというイベントが企画されている。BABE 40th Anniversary 2019.2.22〜生きるために必要な10のことは、平成31年2月22日(金曜日) 17:00 開演:17:30〜開場で、神戸チキンジョージ にて行われる予定になっている。

北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から多彩なゲストが集う予定になっている。介護関係者ならば知らない人がいないという有名人もその中には含まれているし、有名ではないが素晴らしい活動を地域で行っている実践家もいる。それらの人とつながることができるかつてない見逃せないイベントである。お近くの方は是非会場まで足を運んでいただきたい。勿論参加費は無料である。

お近くではない方も、どんな企画なのかは張り付いたリンク先から見ることができるので、ぜひご覧いただきたい。ゲストはみんな交通費や宿泊費を自腹で切って駆けつけるという、素敵な仲間づくりのネットワークに、あなたも参加できる機会ですよ。この機会をお見逃しなく!!

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世界遺産ひだ白川郷の旅


全国各地の方々からご招待いただいて講演を行なっており、日本の都道府県でまだ講演を行なったことのない県は、山梨県と鳥取県そして香川県だけになった。(※このうち香川県は、12月に講演予定が入っている。)

そのため各地の名所めぐりもよく行っているのだろうと思われがちだが、講演はあくまで仕事なので、私的な旅行とセットで行うことはまずなくて、講演会場と隣接空港もしくは駅と宿泊ホテルの間を移動するだけであることが多い。観光するにしても講演の合間を縫って半日充てるということにとどまる場合が多い。

そんな講演の旅ではあるが、今週水曜日に行った「一宮市看取り介護セミナー」については、異例の日程を組んだ。同セミナーを主催された「社会福祉法人・愛知慈恵会」は、一宮市を拠点にしているが、事業地域は三河安城・飛騨白川郷・南信州根羽村と広範囲に上っている。そんな関係もあり、愛知慈恵会さんのご厚意で、講演後世界遺産の白川郷と、白川村のどぶろく祭りを見学する機会をいただき、講演翌日はたっぷり観光を堪能させていただいた。

25日の講演は、一宮駅ビルで13:00〜16:00まで講演を行なったが、そのあと白川に移動し、19:00過ぎに宿に到着した。

御母衣旅館
御母衣旅館
御母衣の風情のある旅館。歴史を感じさせる建物であるが、中は掃除が行き届いており、とても綺麗で快適だった。なお当日の夕食については、「masaの血と骨と肉〜肩を揉んでもらった。ほう楽、になった。」を参照していただきたい。

翌26日(水)の午前中は合掌造りで有名なひだ白川郷の見学。
白川郷
コスモスの花越しに見える白川郷。その場所は観光地であると同時に、住民の方々が実際に住んでいる場所でもある。

であい橋
合掌づくりの郷につながる、「であい橋」。この橋結構揺れて面白い。わざと揺らして近くの外国人さんが、「waoh!!」と驚くのを楽しんでしまった。
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近くを流れる川は、前日の雨のため青く澄んではいなかったが、それでもこのエメラルドグリーンである。美しい。

白川郷合掌造りの家
案山子と並んで外国の人が記念写真を撮っている。平日なのに観光客がたくさんいる人気の場所である。

白川郷の茅葺屋根
ふき替えて間もない茅葺屋根。片面を拭き替えるだけで1.500万円はかかるそうだ・・・。
白川郷の茅葺屋根
少し年数がたつと萱も伸びている。

稲干しと合掌造りの家
干した稲が合掌造りの家の風景に溶け込んでいる。日本の風情である。

茅葺き屋根の釣り鐘
ススキ越しに見えるのは、茅葺き屋根の下の釣り鐘。大みそかの「ゆく年くる年」によく映されるそうである。

白川村瀬音さくら山荘・竹中荘長と一緒に
この日、白川郷を案内してくださった、白川村瀬音さくら山荘・竹中荘長とツーショット。素晴らしい解説でいろいろと得るものが多かった。

飛騨牛御膳
お昼は「飛騨牛御膳」をごちそうになった。朴葉みそが絶品である。焼いた味噌だけでご飯が3杯食べられるが、これと柔らかい飛騨牛をマッチさせてしまう贅沢を味わった。ニジマスや山菜料理・蕎麦も絶品である。

さてこの日のメインは、白川郷の見学ではなく、白川郷の「どぶろく祭り」に参加すること。神社の区域ごとに行われるお祭りは、10月まで地域ごとに開催日が異なるそうで、どぶろくの味も各地で異なるそうである。
獅子舞
その始まりが白川村の平瀬八幡神社の「どぶろく祭り」で、神事のあと獅子舞も行われていた。

どぶろく祭り会場づくり
その間に、氏子さんたちが境内にござを敷いて会場づくりをしていた。

平瀬八幡神社
僕も手と口を浄水で清めてどぶろくのふるまいを待っていた。

平瀬八幡神社・どぶろく
赤い杯は400円で購入できるが、これを買うとどぶろくが振舞われるということになるそうだ。

白川村婦人会の皆さん
平瀬八幡神社どぶろく祭り
どぶろくを振舞ってくれるのは婦人会の皆さん。観光客も地元の人も分け隔てなく杯を満たしてくれる。飲み干す前にどんどん振舞われるので、酒の強くない方は腰が抜けるのに注意が必要だということ。食べ物は各自でいろいろなものを持ち寄って、近くに座った知らない人同士で、肴の交換が行われたりしている。

小川の里・櫻井施設長
愛知慈恵会さんに招待されたのは2度目であるが、それもこの方の推薦があるからに他ならない。安城市の特養・小川の郷の櫻井 日佐代施設長は、究極の「晴れ女」。この日の白川郷は曇りのち雨の予報であったが、午前中の白川郷の見学の際は、これ以上ないというほどの秋晴れ。雨が心配された「どぶろく祭り会場」も曇ってはいたが、祭りが終わるまで天気はもった。祭りが終わり、車に乗った途端に、雨が降り始めたのだから、櫻井施設長の神通力にただただ驚くばかりである。

櫻井施設長は、聞けば聞くほど僕と似たところが多く。食べ物飲み物、好きなスポーツも一緒である。(※当然のことながらお酒も強い・・・。)
神杉酒造&どぶろく
当日お土産にいただいたお酒は、白川郷のどぶろくのほか、安城市の神杉酒造のお酒。前回講演でもいただいたがこれが絶品だった。今回は純米生酒もあり、呑むのが楽しみである。その感想は「masaの日本酒道」に後日書くとしよう。

飛騨の御福さるぼぼ
飛騨の御福さるぼぼもお土産にいただいた。これで仕事運がさらにアップ。嬉しい。ありがたや!ありがたや!である。

どぶろく祭りが終わった後は、一宮に戻り翌日北海道に帰るというゆったりとした旅であった。このような機会を持てたのも、ひとえに社会福祉法人・愛知慈恵会さんのおかげである。

愛知慈恵会お皆さん、ありがとうございます。またお愛しましょう。

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白川郷どぶろく祭り


僕は今、飛騨白川郷に来ている。昨日の一宮講演を終えた後、一宮を出て夜19時過ぎに白川郷の宿に到着した。

その目的は、白川郷のどぶろく祭りを見て、振舞われるどぶろくを飲むためである。守り神の「晴れ女」さんが案内してくれているため、見事に晴れ上がった良い天気で祭りを楽しむことができる。

もともと今回の一宮講演は、主催者の方がこの神事を見学できる日程で組んでくれたものである。そのため今回は1講演のために、3泊4日の日程を組んできたものだ。ありがたいことである。

北海道には明日帰る予定にしている。

ということで移動の最中にあわただしく記事更新しているが、長い記事を書いている時間はない。

白川郷のどぶろく神事については、北海道に帰ってから改めてまとめて皆様に紹介したい。金曜日にアップしたいと思うので記事の更新を楽しみにしていただきたい。

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お酒の愉しみ方。


北海道も地震の後遺症から徐々に立ち直りつつあり、節電もしなくてよいようになって、JRもほぼ正常に動いている。

僕は今朝7:10東室蘭発のL特急に乗って新千歳空港に向かった。到着した空港は、地震の影響で一部の店舗が閉じたままで、特に3階の飲食店フロアは全面閉鎖のままである。しかし搭乗口内の店舗は、飲食コーナーも含めて開いているので、さほど不便は感じない。そもそも今日のお昼は、仙台で摂ろうと思っていたので、飲食店は素通りした。今日は天気も良く、フライトも順調だろうと思いながら、飛行機に乗り込んだ。

というわけで先ほど仙台に到着したところである。今日は午後から市内の社会福祉法人さんで、研修講師を務めた後、仙台駅近くのビジネスホテルに一泊し、明日北海道に帰る予定だ。次に仙台に来るのは来年1月になるので、今晩は仙台で美味しい酒を飲みながら、美味しいものを食べようと思う。

こんな風に旅の楽しみは、その地域の美味しいものを食べたり飲んだりすることだ。このブログに、「日本酒」というカテゴリーがあるように、僕はお酒が嫌いな方ではないので、地元のお酒も楽しみだ。

全国各地で行う講演の際も、主催者の方々とオフ会で飲みながら楽しく歓談するのを楽しみにしている。

ただし僕はビールが飲めないので、とりあえず乾杯の際には、「ハイボール」をいただくことが多い。そのままずっとハイボールでも、ウイスキーの水割りでも結構なのだが、おいしい地酒がある場合は、乾杯の後はその地酒を飲むことが多い。以前にはそのような好みはなかったのであるが、数年前の新潟講演の際のオフ会で、おいしい地酒をたくさん飲む機会をいただいた後、そんな嗜好になってしまった。最近の日本酒(各地域の地酒)はそれだけうまくなっているということだ。

だが僕の日本酒の好みには偏りがあって、少しでも醸造用アルコールが添加しているお酒は、地元で評判となっているものでも飲みたいとは思わない。飲み放題メニューにはアル添の日本酒しかないことが多いが、それはパスなので、その場合はハイボールを飲み続けている。そんな風に僕が好んで口にする日本酒とは、純米酒に限っているのだ。それもテレビで宣伝している大手メーカーではなく、丁寧にまじめに日本酒を造っている小さな蔵の純米酒が良い。

当然毎日の晩酌の際に、そのような純米酒をずっと飲み続けるわけにはいかない。それはある程度価格も高いものなので(僕が飲んでいるもので言えば、一升瓶で3.000円弱のものが多い)、家呑みの場合は、最初の一杯をその時の好みの地酒をワイングラスで愉しみ、その後は2リットルのペットボトルで売っている安いウイスキーに切り替えて、水割りで飲むことが多い。このように最初の一杯だけが日本酒というのが、家呑みの際の僕の習慣である。

そんな日本酒の中で、今一番気にっているのが「masaの日本酒道20〜鳴海・純米直詰め生」で紹介した千葉県・勝浦市の地酒である。

千葉県は千葉市・柏市・流山市・銚子市などで何度も講演を行なっているが、勝浦市はまだ行ったことがない。勝浦タンメンも食べたことがない。「鳴海を飲ませるから講演に来て。」と言われたら、すぐに駆け付けたいと思っているところである。

ところでお酒に関連しては面白い講演が予定されている。

10月21日(日)13:00〜17:30、日田商工会議所(大分県日田市)で行われる、「アローチャート天領会主催 講演会」で、僕は「看取り介護」をテーマにして、14:15〜17:30まで講演を行なうが、それに先駆けて第一部講演として「酒造り」について講演してくださるのが、日田市の井上酒造・井上百合専務取締役である。(下記のチラシ画像を参照願いたい。)
日田市看取り介護講演
井上社長については、「百合さんのお酒」で紹介しているが、小学校1年生で初めて、生家の蔵で造ったお酒を飲んでおいしいと感じたという人だ。まるで「夏子の酒」の主人公のようだが、その方の酒造りに対する思いを語ってもらうことになっている。

この研修はオープンであるが、受講定員は80名に限っている。参加料は2.000円で、その後の懇親会参加希望者は、懇親会費が3.300円となっている。お近くの方で参加希望されるは、アローチャート天領会(事務局0973-24-7748 居宅介護支援事業所・光洋 志谷さん)に詳細を問い合わせたうえで、ぜひ当日会場までお越しいただきたい。

申し込み締め切りは9/25となっているので、早めの対応がおすすめである。

介護と酒造りが融合した講演会は、他ではほとんど行われておらず注目に値すると思う。僕も非常に楽しみにしている。

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父の13回忌法要の日


いつもの時間より早い時間に記事更新している理由は、これから亡父の13回忌法要が行われるためである。土曜日の記事更新もあまりないことだが、家族のことを書いておくことは、後々何かと役に立つので、この機会に記事更新しているというわけである。

12年前の9月15日、外出先で倒れて意識不明になった父は、その後一度も意識を取り戻すことなく、翌々日に息を引き取った。

その時のことは、「父倒れる」・「葬儀を終えて」で書いている。

あわただしい時間を縫って書いた記事であるが、父の13回忌を迎える今日、改めてその記事を読むと、忘れていた当日のことが思い出されたりする。弔事ではあるが、ブログ記事に書いておいてよかったと思う。

葬儀を終えて」の中で、父が四国の原子力研究所で働いていたことを書いたが、その時はそれがどこか不明なままであった。その後、僕を講演講師として愛媛県に初めて読んでくださったSさんのおかげで、その場所も明らかになった。それも亡父のエピソードをブログ記事として書いていたおかげだから、今日のことも書いておこうと思い立ったわけである。

そのことは天国で父も喜んでいるのではないかと勝手に思っている。

父が亡くなった時、高校生だった僕の二人の子供も、今では一端の社会人である。振り返ればずいぶんと時間が流れたものである。それだけ自分も年を取ったということになる。

父の13回忌法要は、この後11時から始まる予定である。弟夫婦と僕の家族と妻の父だけの小さな集まりであるが、そのために二人の息子も帰ってきており、久しぶりににぎやかな我が家である。追善法要は、しんみりするよりにぎやかな方が良いだろうと勝手に思ったりしている。

暦の上では今日から3連休となっているが、介護作家として連載を7本抱えている身の僕は、世間の暦とは関係なくしなければならない仕事もあるため、法要を終えた後ゆっくりと休んでいる暇はない。連載の締め切りが迫っているために、今日中に最低一本の原稿は書き終えておきたい。そのため法要の後は故人をしのんでささやかなお膳を囲みながら食事をすることになるだろうが、お酒は控えて置く予定だ。

今日はそんな一日である。この時期にしては気温も高く、青く澄んだ秋の空が広がっている。とても穏やかな良い天気である。

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またやーさい、沖縄。


僕は今、福岡空港のさくらラウンジでこの記事を更新しているところだ。

福岡で仕事をしていたわけではなく、沖縄での仕事からの帰りであるが、福岡空港で新千歳空港への乗継便を待っているところだ。その時間が2時間ほどあるので、ラウンジでコーヒーを飲みながら、まったりと記事更新しているというわけである。

今回の沖縄の仕事は、直前になって予定通りできるかどうかわからなくなる状況だった。6日未明に起こった、「北海道胆振東部地震」によって、新千歳空港が閉鎖され、道内の交通網がズタズタに寸断されただけではなく、全道すべての世帯に影響が及ぶ停電が発生し、自分の日常も奪われてしまったからだ。

しかし先週・木曜のブログ記事金曜のブログ記事で報告した通り、幸い僕や家族や、僕の周囲に大きな被害はなく、電気も金曜日の早朝に復旧し、新千歳空港も国内線は金曜の午後の便から通常運行が可能になったので、何とか予定どうりに沖縄に来ることができた。

8日の土曜日の11:15発の便で北海道を経ったのであるが、新千歳空港は屋根が落ちているところがあったり、飲食店はまったく営業できていなかったりして、地震の爪痕が深く残っていた。幸いフライトは通常通りの時間であったので、沖縄入りの時間も予定時刻通りであった。

沖縄入りした土曜日は、講演を主催してくれた辻川社長(プラスワン代表)などとオフ会で盛り上がった。
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向かって右が辻川社長。左は沖縄の嘉手納の介護を担うカルロス玉ちゃん。一次会〜3次会まで沖縄料理を堪能したが、その模様についてはmasaの血と骨と肉「沖縄料理、コラーゲン、気になるわ。」を参照いただきたい。
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2次会の沖縄民謡のお店で、沖縄の介護を担う素敵な人たちと記念写真。
介護業界の人材マネジメントin沖縄
翌日9日(日曜日)はPsスクエア(浦添市西原)で行われた「介護福祉業界の人材マネジメント研修会 in 沖縄」で、「介護業界の人材マネジメント」をテーマに講演を行なった。

今回のメイン講師は、小濱道博氏(小濱介護経営事務所代表)で、「介護保険の今後の展望」というテーマの講演をじっくり聞かせていただく機会も得た。大変勉強になった。

辻川社長と小濱先生とは、10月12日に品川で行われるC-MAS全国大会2018で再会する予定である。藤田英明代表、香取幹社長との絡みもあるので当日はぜひ品川までおいでいただきたい。介護に関わる方は、C-MAS会員、または会員希望を選んで頂いて、2000円+消費税で参加可能である。
C-MAS全国大会2018
講演後は、受講者の皆さんなど20名が参加したオフ会で、今回の沖縄講演の最後を締めくくった。

9月9日のオフ会
9日のオフ会の料理については、「このお店に、さぁより、なさい。」に詳しく書いているので、そちらを参照いただきたい。

初めて沖縄に来たときは、空港から那覇までの交通手段は車しかなかったが、現在はモノレールがある。しかしモノレールができて以来何度か沖縄に来ていたが、いずれの場合も車で送迎していただいてモノレールに乗る機会はなかったが、今回初めてコンパクトでかわいいモノレールに乗る機会も得た。毎回のことであるが、とても楽しい沖縄講演だった。また次回沖縄に来る日を楽しみにしながら、後ろ髪をひかれる思いで沖縄を後にした。

沖縄の皆さん、どうもありがとうございます。また会いましょう。またやーさい、沖縄。

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眠れない夜はなし


世の中には夜眠ることができないという悩みを抱えている人がたくさんおられる。睡眠薬を常用しても、なお眠りが浅いと悩んでいる方は、大変お気の毒である。

それらの人々と比べると、夜眠れないという経験がほとんどない僕はなんと幸せなことだろうかと思う。

仕事柄全国いろいろな場所で講演を行なっているので、様々な場所に泊まる機会が多い。そのとき旅先で枕が変わって眠れないということもない。

レアケースではあるが、何らかの事情でホテル予約が取れなくて、やっと探し当てた宿泊先が、幽霊が出そうな古い旅館であったり、場末という言葉がぴったりの、部屋が汚いビジネスホテルであったりすることもある。そのような場所に泊まらざるを得ないことがあったとしても、それが気になって眠れないこともなく、いつの間にか深い眠りについて朝を迎えている。

深い眠りにつくことができるからかもしれないが、朝の目覚めもすっきりしていることが多い。講演後のオフ会で夜遅くまで飲んで、千鳥足になるほど酔っぱらって、時には記憶がなくなっても、目覚まし時計に頼ることなく、いつも起きている時間に自然に目が覚めて、酒が残っていることはない。二日酔いは学生時代で卒業しているのである。ということで僕の目覚めはいつもさわやかだ。

夢もよく見るが、覚えているのはたぶん目覚める直前の朝方の夢なのだろう。深い眠りの最中に夢を見ているのかどうかはわからないが、覚えている夢は、白黒であることはなく、きちんと色のついている夢のような気がする。リアリティーのある夢の場合が多いのである。

仕事柄、介護現場にまつわる夢を見ることも多いが、この場合夢にも「臭い」がある。排泄ケアの夢を見たりすると、しっかりリアリティーのある臭いの記憶が残っていたりする。どちらにしてもそのことが眠りを妨げるわけではない。

ただし移動の最中、飛行機や列車の中で居眠りをしていることはほとんどない。目的地を通り過ぎる心配のない飛行機の旅でも、眠らずに本を読んでいることが多い。日中眠らないことが夜眠れる要因の一つになっているのかもしれない。こんな風に夜ぐっすり眠ることができ、朝すっきり目覚めることができるということが、僕の健康の秘訣であるといってよいだろう。

ところで今年は台風が異常に多い年ではないだろうか。昨日も台風20号に追い立てられるように松山空港を後にして北海道に戻ったが、その直後に四国から近畿にかけて大きな台風被害が報告されている。

この時期までに20本の台風が発生しているのも異常だが、全国各地がその被害にあっており、飛行機の欠航便も多くなっている。昨日までの講演では幸いそれらの影響を受けることなく、予定通りに移動できているが、台風シーズンは本来これからが本番である。心配である。

そして台風シーズンが過ぎると、いよいよ冬がやってくる。飛行機の発着に雪の影響が出やすい北国を拠点にする僕にとって、冬の移動はいつも心配である。しかしこれは神様に祈るしかない問題でもある。せめて冬の移動はできるだけ当日入りを避けて、前日入りに心がけようと思う。

さて今週末の26日から、11月以降の冬の航空チケット予約が始まる。今から講演予定が立てられている場所への移動のためのチケットを、その日から予約することになる。この時期に予約を入れれば、先割り・早割りで最安値のチケットを購入できるので、その分講演主催者のご負担を減らすことができる。そういう意味では、3月前までに講演依頼をいただけると安いチケットを購入できるので、早めに相談と打診をしていただけるとありがたい。

ところで今年も内田洋行主催 IT-Fair2018 が東京と大阪の両会場で行われる予定になっている。たくさんの講師によるセミナーが予定されているが、僕も両会場で「地域共生社会に向けた地域包括ケアシステムの方向性」というテーマで90分の講演を行なう予定となっている。
IT Fair2018
東京で行われるIT-Fair2018 in tokyoは、10/25(木)東京明治記念館(東京都港区元赤坂)で開催予定だ。

大阪で行われるIT-Fair2018 in osakaは、11/6(火)大阪グランフロント(大阪府大阪市)で開催予定である。

両会場ともに、どなた様でも無料で参加できるという太っ腹のセミナーである。張り付いたリンク先から内容やタイムスケジュールを確認して、申込フォームからお申込みいただきたい。

僕のセミナーは両会場ともに11:00〜12:30(90分)になっておりので、よろしくお願いします。

介護福祉業界の人材ケアマネジメントセミナー
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無責任なマスコミに心を痛める〜認知症は水分摂取で治りません


発熱して救急外来受診した経緯については、「久しぶりの40度」でお知らせしたとおりであるが、そこから昨日まで体温が37度〜38度間を行ったり来たりする状態で改善が見られず、結局週末はほぼ寝たきり状態で過ごすことになった。

発熱当日の木曜日に予定していた仕事は、認定審査会も含めて何とかこなしたが、それ以降の3日間の予定は白紙と相成った。幸いこの間は、講演予定が入っていなかったので、その方面で迷惑をかけなかったことが不幸中の幸いだった。

しかしわずか3日とはいえ、仕事が全く手につかない状態はかなりのロスで、これを取り戻すのは容易ではない。サラリーマン時代なら、体調を崩して休みを取っても、自分に替わって補ってくれる人によって、業務が全く停滞するということはなかったので、それと比べるとやはり独立して行う仕事の難しさを感じざるを得ない。体が資本であることを改めて実感させられた4日間であった。

実はまだ体調は完璧とは言えない状態だが、いつまでもベッド上を中心に過ごすというわけにもいかないので、昨日の午後からは通常の暮らしに戻している。しんどいところもあるが、元気になったと思い込むことによってできることもある。

それに昨日は僕の誕生日でもあった。この年になって、今更誕生日がめでたくもないし、家族間でも特別なお祝いをすることもないが、誕生日を寝て過ごすというのも縁起が悪い。普通に起きて、普通に飯を食って、できれば普通にお酒も飲もうと思ったが、さすがに酒はまだ早すぎたようで、たった1杯のお酒で具合が悪くなった。なかなか可愛い58歳のmasaちゃんである。

それにしても世間では、根拠のない思い込みの介護方法が横行して、それがなくならない。それに拍車をかけているのが、知識に欠ける興味本位だけのマスコミ報道だ。

先日もTBSの爆報フライデーという番組で、認知症が水分摂取によって改善されるかのような内容が放映された。そしてその水分量も1.500mlとされており、あたかも竹内理論を彷彿させるものであった。

あの番組で紹介された事例(俳優の布施博さんの父親など2ケース)は、水分摂取によって認知症が改善したものでないことは、専門家から見れば明らかである。そのケースは単に脱水性のせん妄が、脱水が改善されたことによって症状改善しただけに過ぎない。つまりもともと食事摂取量はじめ、水分摂取量がかなり足りていなかったケースであることは明らかだ。3食の食事量も不十分であったから、今現在1.500ml/日もの多量の水分摂取で、内臓ダメージがなく過ごせているという、偶然と幸運の重なったケースにしか過ぎない。

同じことを脱水ではない認知症高齢者に強制的に行えば、深刻な内情ダメージが生じ、場合によっては心不全などで命を落としかねない。猛暑の地域では、電解質などを摂らずに水分だけを大量に摂取することは、低ナトリウム欠症などを引き起こす可能性もある。これも人命にかかわる。

そもそも人が必要とする水分量を、食事摂取量を抜きにして考えるなどあり得ないという常識が、かの番組には欠如している。通常の食事を3食十分摂取できている人であれば、食事以外の水分補給量は、1.000ml/日程度で十分であるケースが大部分である。食事摂取ができていてなおかつそれ以上の水分補給が必要なケースは、治療すべき疾患が別に存在すると思われる。

とにもかくにも無責任なマスコミ報道に踊らされて、必要以上の水分の強制摂取が行われ、人権侵害のみならず、生命を侵害される認知症高齢者が出てくるのではないかと危惧している。あの番組を見て、自分の身内に水分を強制的に与えた結果、病状が重篤化するケースは間違いなく出てくるだろう。その時は、その番組の報道内容を信じて間違った対応で、家族を死なしめた人も被害者だ。この場合、テレビ局自体も被告になり得ることを自覚してもらいたい。今後被害にあわれた方が生じた場合には、被害者をまとめて集団であの番組を提訴してほしいものだ。

それにしても邪教のように広がる、水分強制摂取。これを唱えている張本人が、被害者の実態を顧みることなく、根拠のない方法論を垂れ流していること自体が、すべての元凶である。その存在は、日本ボクシング協会の辞任した会長の存在より始末が悪い。

これを何とかせねばならない。

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久しぶりの40度


40度といっても、気温の話ではない。そもそも登別は、この夏一度も30度に達してさえいない。

そんな中で40度を超えたのは、僕の体温である。

昨日早朝から体がだるく、のどには痛みがあり、鼻水がでていた。風邪であることは間違いなかったが、それでも日中はさほど体調が悪化することなく、家にあった風邪薬を飲んで回復するだろうと思っていた。

昨日は午後6時から認定審査会があった。体温が少し上がって汗をかいていたので、認定審査会に行く前に風呂に入った。そのことが思いのほか、悪い結果に結び付いた。昨日の登別は夕方上着が必要なくらいの気温だったので、風呂に入った体が急激に冷えたのではないかと思われる。

救急処置室認定審査の最中から、体のだるさは増したが、何とか審査会は無事に終えることができた。しかし家に帰って体の震えが止まらず、熱を測ると39.1度に達していた。これはダメだと思ったが、医療機関の通常外来は終わっている時間なので救急外来を受診した。昨日救急の日の話題を書いたことが影響しているのだろうか・・・。

救急外来で改めて熱を測ると、さらに上がっており、40度に達した。思えば2年前に同じように40度声で、この救急外来を受信しているのである。診察を担当した若い医師は、いかにも面倒くさそうに、「喉見せて」、「風薬出しておくね」という横柄な対応である。

おそらく風邪ごとくで、救急外来を受診するなという意味だろう。しかしインフルエンザなら周りに迷惑をかけるし、体がしんどいから僕としては止むをえなぁったのである。

だが僕自身にも反省点はある。

2年前と同じように日中・我慢がしすぎである。結果的に夜に熱が上がって救急外来となってしまうのは、もっと重篤な人がいた場合に迷惑といわれても仕方がない。今後は同じミスを繰り返さず、軽い風と思っても一般外来の空いている時間に受診して、一応薬をもらっておこうと思った。

今回の夏風邪の原因ははっきりしている。

僕は今、今秋出版予定の本の原稿執筆作業中である。今月中が締めきりなので、一日中原稿を書いている日が多い。その作業場である我が家のACが僕にはきつすぎて、寒いのである。登別の日中の最高気温は、25度に達することも少ないのに、我が家のエアコンの設定温度は23度とか、22度であり、寒くて温度を上げても、いつの間にか下げられている。一昨日も原稿書きに夢中になているまに、体が冷え切って、やばいと思い布団に入ったが「遅かりし」問うわけである。

昨晩は夜飯も食えず、救急外来でもらった薬を飲んで21時に早々と就寝したが、汗をかくため着替えのために何回も起きた。今朝はいったん朝の薬を飲むため7時に起きて服薬し、そのまま昼まで寝ていたところ、何とか熱は下がったようだ。それでも体のだるさは取れず、食欲もないので、昼の服薬のみしようと起きてきたが、何も食べずに薬ばかり飲んでいるのはダメだと叱られて、いま少しだけソーメンをすすり、服薬を終えたところだ。

僕の体を気遣ってくれるのはありがたいが、もともと今回の風邪はあなたのせいですよ、とは言えない。殺されては元も子もないからだ。

ということで、体調も徐々に回復しているので、今日は午後から執筆作業を再開したい。秋(おそらく10月ごろ)には日総研出版社から新刊が上梓される。さらに年末か来年お年始あたりには、ヒューマン・ヘルス・ケアシステム社からも本が出る予定である。

11月以降の講演では、新刊の販売もできるかもしれないので、お楽しみに。

介護福祉業界の人材ケアマネジメントセミナー
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きみの介護に根拠はあるか
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