masaの介護福祉情報裏板

介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。

ラーメン

途次(みちすがら)


札幌コンベンションセンターは、収容人員が2,500名の大ホールをはじめ、特別会議場、中ホール、小ホールや15の会議室など合計最大収容人員が5,625人という道内最大のイベント会場である。
札幌コンベンションセンター
開館は2003年6月1日〜であるが、僕はその年に同会場で開催された日本医師会の研修(なんという研修だったかは忘れた)で初めて同会場で講演を行った。

それ以来様々な団体から依頼を受けて、数年おきに講演を行う機会をいただいている。

今日もブティックス(株)主催・CareTEX札幌'21の中で、「介護事業の明暗を分けるサービスマナー〜介護業界にはびこる誤解とリスク」というテーマで講演を行うために、今同会場に向かっている最中だ。設備の整った大きな会場で講演を行う機会をいただくのは非常に光栄である。

北海道もコロナ禍第5波(?)の影響で、昨週末から緊急事態宣言が発令されて、公共の施設の閉鎖などが行われているが、このイベントは予定通り昨日から行われている。会場に人を集めての講演であるが、事前に予約した人のみが参加できる講演会で、感染予防対策も十分とられているそうである。

僕の自宅から札幌コンベンションセンターに向かう方法としては、JRか高速バスで札幌駅もしくは札幌大通りバス停に降りて、そこから地下鉄で行く方法もあるが、時間帯を考えると道もすいているだろうし、入場人数制限のある講演会だから、会場の駐車場にも十分空きがあると思うので、今日は自家用車で向かうことにした。

高速道路を使えば、僕の自宅から会場までは1時間半くらいで着くはずだが、今日の講演開始時間は午後2時からということで時間に余裕があるので、一般道を通って向かうことにした。それでも2時間半くらいで到着するはずだが、途中で寄りたい場所があり、もう少し時間はかかる予定と思い、朝9時半に自宅を出発した。

寄りたい場所というのは恵庭市の、「おとん食堂」だ。
おとん食堂
もともとは僕の実家のあった岩見沢市の隣町、栗沢町万字炭山にあったお店である。「醤油屋」と称するほどの醤油ラーメンの名店である。
萬字ラーメン
このお店の売りは、昔ながらのあっさり醤油味の、「小鳩ラーメン」だが、僕の好みは画像の、「萬字ラーメン」である。小鳩ラーメンより濃い味だが、決してしょっぱくなく深くてコクがある味わいである。なおかつスープを飲み干すことができるほど、まろやかなおいしさの醤油ラーメンだ。万字炭山の労働者が愛したラーメンで、バラとロースの2種類の分厚いチャーシューが乗っかっているのも良い感じだ。・・・相変わらずうまかった。

ということで今、そのラーメンを食い終え、近くの駐車場で一休みしながら、この記事をアップしている。これから直接札幌コンベンションセンターに向かって講演を行うことになる。

今日の講演時間は60分。サービスマナーがテーマなので、重点内容をぎゅっとまとめた講演になる。

サービスマナー意識が浸透した職場では、ごく自然に利用者サービスにおけるホスピタリティ意識が高まる。そういう職場では、昨日の記事で紹介した、竹内理論による洗脳虐待介護がはびこる芽も摘むことができるようになる。

逆に言えば、竹内理論に洗脳された強制水分補給と、まやかしのおむつゼロ実践施設が多数あったという事実は、それだけ介護事業者に利用者に対するサービスマナー意識の浸透がされていなかったという証拠でもある。

過去の負の歴史を繰り返さないためにも、できるだけ多くの介護関係者の方にサービスマナーを定期的に学んでいただいて、その意識を浸透させる介護事業を作り上げていただきたいと思う。

それでは後程、会場でお愛する皆様、今日はよろしくお願いします。
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masaの閑人閑話(かんじんかんわ)


暦の上では今日から4連休だそうだ。とはいっても介護職などのシフト勤務の人には関係ない話ではあろう。いつもながらその苦労を察するとともに、それは当たり前ではなく、本当にありがたいことだと心より感謝したい。

介護保険制度も、暦に関係なく介護支援に携わる人たちに報いる制度・報酬になってほしいと心から願う。

そのことに関連して、「介護施設等の人員配置基準緩和(削減)の関するアンケート」を行っているが、その投票は明日24時で締め切る予定になっている。アンケート結果は、張り付いたリンク先からも見ることができるが、皆様の貴重な意見を様々な場所に届けるために、色々な方法で周知努力を惜しまない所存だ。

その第1弾として、医療・介護ニュースを毎日発信するサイト「CB news」の有料サイトに僕が連載している、「快筆乱麻!masaが読み解く介護の今」の最新記事、「介護報酬改定議論の注目点」が9月24日(木)5時に配信されるが、そこにこの結果を掲載することにしている。

こんなふうに、最終的には皆さんの声が国まで届くように努力をし続けようと考えている。

この場を借りて、アンケートにご協力いただいた皆様に感謝するとともに、まだ投票していない人は、明日までに投票を終えていただきたいと重ねてお願いしたい。

話は変わるが、休みの人で特に予定のない人は、暇つぶしに僕と僕の仲間の紹介動画を御覧になってはいかがだろうかと思って、ユーチューブにアップした、「さくらびと〜masa」をこちらで紹介したいと思う。

3分14秒ほどの動画なので、試しに是非ご覧いただきたい。介護の明日を支える全国の素敵な仲間たちがたくさん登場する動画だ。もしかしたらあなたの知っている方も映っているかもしれない。見逃さないよに注意してご覧になってほしい。

この動画を観た後も、さらに時間がある人は、僕の3つ目のブログ、「masaの徒然草」も是非参照してほしい。介護に関連深いお勧めサイトがいろいろ見つかると思うので、ぜひ利用してほしい。

さて再び話は変わる。今日は休みの人も多いと思うし、暦通り休みを取れる人も多いと思うので、今日のブログはかる〜い話題で、特に脈絡がないのでご了承願いたい。

今日の登別は秋晴れの爽やかな天気だ。この4連休の天気予報を見ると雨マークはなく、最高気温は20度〜23度の爽やかな天気なので行楽日和だ。登別や室蘭に来る方は、海鮮料理や室蘭やきとり、カレーラーメンなどを是非堪能してほしいが(※ちなみに登別閻魔焼きそばは、食べないほうが良い。がっかりするのが落ちだから)、僕が自著本で紹介している、「ふじ亭」という行きつけのお店は、カレーラーメンだけではなく、その他もラーメンもうまい。
ふじ亭の味噌カツラーメン
最近僕がはまっているのは、「味噌カツラーメン」だ。ただネックは、あまりにもカロリー過多であることが一目瞭然であることだ。
ふじ亭の味噌カツラーメン
普通カツラーメンを頼むと、デフォルトのチャーシューはつかないお店もあるが、ここのカツラーメンは、すべてのラーメンでデフォルトにカツがトッピングされ、チャーシューもこんな分厚いのが2枚も入っている。

それともう1種類違うお勧めのラーメンも紹介しておく。
ふじ亭の四川風ピリ辛みそラーメン
こちらは二男がお気に入りの、「四川風ピリ辛みそラーメン」である。
ふじ亭の四川風ピリ辛みそラーメン
デフォルトチャーシューの厚さにも注目してほしい。このラーメンは1杯でお腹いっぱいになる。ピリ辛党にはお勧めである。

ということで近くに来て、このラーメンが食べたくなったら是非声を掛けてほしい。一緒に付き合いますよ。
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訪問診療医師の姿勢に学ぶべきこと&博多ラーメン紀行


今月は約2週間、福岡市の株式会社ワーコンの顧問業務を行うために、博多に滞在している。この3連休も連日顧問業務を行っているので、お近くの方は是非、僕に逢うために会社を訪れてほしい。業務内容を案内しますよ。

ワーコンの主業務は、「おるけん」というシステムを構築して、在宅で介護を受ける方を24時間見守る業務であり、博多のオフィスはそのまま看護師が常駐するコールセンターにもなっている。(参照:下記画像はコールセンターの一部)
ワーコンコールセンター
そうした業務においては、当然のことながら訪問診療医師や訪問看護師等との密接な連携が求められるわけである。在宅者に変化がある場合や、なんらかの対応が必要になる際に、実際にそこに駆けつけるのは訪問診療医師や訪問看護師・訪問介護員といった人たちだから、その人たちが即応できるように必要な情報を送る必要がある。

その時に威力を発揮するのがコミュニケーションロボットであり、それをテレビ電話として使用し、空間の隔たりというハンディを感ずることなく、双方向のコミュニケーションが交わされることになる。

そのようなコミュニケーションを交わす中で、訪問診療医師の方の中には、訪問診療内容をコールセンターの看護師に知ってもらった方が良いと考えて、利用者の許可を得て訪問診療中の様子をコミュニケーションロボットを通じてリアルタイムにコールセンターに映してくれる人もいる。

その様子を見ていると、在宅訪問診療医師の方々の丁寧な顧客対応の姿勢に驚かされることがある。

医師については、コミュニケーションが苦手で、患者に上から目線の態度に終始する人が多いというイメージを抱くことがあるが、ワーコンが連携している訪問診療医師の方々は、当たり前のように丁寧な言葉と柔らかな態度で、病状等について丁寧に説明している姿が見られる。

そういう訪問診療医師の指示を受けている訪問看護師の方々も同様で、利用者に、「タメ口」で接している看護師の方は見つからない。介護関係者はその姿を見習うべきであると強く思った。

訪問診療医師や訪問看護師が丁寧な利用者対応をする理由について、先週オフ会でご一緒した訪問診療医師の方は、「患者さんや家族にはいろいろな人がいて、ある瞬間に急に態度が変わる人もいるので、誤解を与えないように、気分を害しないように、最低限の基本姿勢は守らないとならない」とおっしゃっておられた。

対人援助のプロとしての基本姿勢として、最低限のマナー意識が必要だということだ。そのことを何度も指摘しても、言葉を崩すことが、利用者や家族に堅苦しさを感じさせない唯一の方法だとか、フランクな言葉だと勘違いしている人は、いつかしっぺ返しを食らうことになり、それはそのまま事業経営危機にさえ直結することになるだろう。

マナー意識のない人間など落ちるとこまで落ちてしまって構わないだろから、そのような警告は不要なのかもしれない。

どちらにしても今後介護サービスの顧客の中心層は、徐々に団塊の世代の人たちに変わっていく。その人たちは、今普通にスマホやタブレットを使いこなして、外食する場所も、ネット情報・口コミ情報で得ている時代である。その時代についていける介護事業者だけが生き残るが、一番大事なことは、ネットに流され広まる情報が、「偽情報」であっては、たちまち顧客から見放され、さらにネットを通じて批判をあびるという、しっぺ返しにつながっていくのだ。

だから本物の介護サービス、本当に質の高い介護サービスを創りげねばならない。その基盤が顧客対応としてのサービスマナーであることに気が付かない関係者は、そろりそろりと退場時期である。

さて話は変わるが、博多の顧問先は駅のすぐ近くなので、お昼ごはんは安くておぴしい店がたくさある。そのため定食を食べ続けていたら、「博多のラーメンを食わんかい!!」と飯山の明美姉御に叱られたので、今回僕が食べた人気店のラーメンを紹介しよう。

博多一行幸舎・味玉とんこつ
10年以上前に初めて、「博多一幸舎」のとんこつラーメンを食べたときは衝撃だった。あっさり系の長濱ラーメンとは一線を画する、「博多ラーメン」とは、こんなにコクがあって美味しいのかと思った。その味は今も変わらず、泡系とんこつラーメンとも呼ばれる濃厚なスープである。しかし周囲にその系統のラーメンがたくさんできているので、今はその系統の一つのラーメンになってしまった感は否めない。
一双・とんこつチャーシュー
その一幸舎で修業した店主が独立して経営に乗り出した店が、「博多一双」。今では博多で一番長い行列ができる店といってよいと思う。濃厚な豚骨スープは、一幸舎の味を超えたといってもよいが、人気店になってからのおごりか、最近ではサイドメニューのチャーハンなどが、開店直後から売り切れとして、最初から提供しない日が多い。しかも造り手によってスープが温い時がある。盛者必衰にならねば良いのだが・・・。
shinshin・とんこつラーメン
shinshinも人気店で、上記の2店よりすっきり系の豚骨スープが人気である。「博多めん街道」の中では、一番行列が長い店でもある。
海鳴・魚介トンコツ
最近僕がはまっているのは、「海鳴(うなり)」の魚介とんこつラーメン。博多進化系ラーメンの代表でもあり、トマト味の「ジェノバ」と並んで人気である。

ということで今回の旅では、この4店を巡ってきたが、スターフィールド株式会社の高崎副社長が推す、「江ちゃんラーメン」はまだ一度も行ったことがない。今度是非連れて行ってもらおうと思っている。

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masaのラーメン道・福島編〜丸信のWチャーシュー醤油ラーメン


旅先で一人で昼ご飯を食べるときに、何を食べているかということを振り返ってみると、8割方ラーメンを食べている自分がいることに気づかされる。

僕はその地域の食文化を、昼に食うラーメンの味とスタイルで評価しているのかもしれない・・・。とまあそれは嘘だし、そんな大したことでもないが、今日は休みの人も多いだろうから仕事の話題とは少し離れて、軽く読める記事として我が愛するラーメン道を久々に書いてみようと思う。

ということで平成最後の講演を行なうために、先週の金〜土曜日にかけて福島市に行った際にも、土曜日のお昼ご飯は、講演会場に行く直前にラーメンを食べた。お店は福島駅東口から歩いて4分ほどのところにある、「丸信」というお店である。

お店選びはネット情報が中心となるが、口コミは「やらせ」があったり、さほど信頼できない情報であることはわかっている。しかし何も情報がないよりはましなので、ネットでお店の場所や、メニューを見たうえで、実際に店の前に行って店構えを見て、雰囲気を感じて入るか入らないかを決めている。

この日は丸信前に開店時間より5分ほど早く着いたが、僕より先に店先に着いた人が、準備中の看板が店先に置かれているにもかかわらず店のドアを開けると、店主の奥さんと思しき女性が、「どうぞ〜。」と嫌な顔もせずに声をかけてくれた。そして準備中の看板を外してくれたので、僕も勢いでそのまま入店した。すると僕の後にも7〜8人の客が入ってきた。連休直前の平日の昼少し前なのに、人気のあるお店だと思った。

お店の中は結構広く、3方をぐるりと囲ったカウンターのほかにテーブル席も何席かある。ご夫婦二人で切り盛りしているようで、水はセルフサービスだ。
丸信メニュー
メニューは醤油ラーメンと塩ラーメンの2種類である。普通ラーメンかチャーシュー麺かの選択ができるらしいが・・・Wチャーシューというのがメニューにあるので、それの醤油味を注文してみた。Wというから2種類のチャーシューがトッピングされていのかと思いきや、どうやらそうではなくチャーシュー麺よりチャーシューの枚数が多いということらしい。まあそれはそれで良しとしよう。

値段は税込み1.000円ジャスト。作り方を見ていると独特だ。普通はネギは最後にトッピングするものだと思うが、このお店ではカラの丼に、いきなり大量のネギを投入。そこに塩ベースのスープを注ぎ、茹でた麺を入れさっと麺をほぐしたら、そこで醤油ダレをかけて、チャーシューとメンマをトッピングして客に出すというスタイルだ。
丸信のWチャーシュー醤油ラーメン
出てきたラーメンのビジュアルはとても美しい。丼はチャーシューに覆われており、その中心にメンマが鎮座している。そこから麺を箸でリフトしてみるが、最初に入れられたネギはほとんど見えない。しかしそれは麺に覆われたその下にたっぷり隠れているのでうれしい限りだ。麺は福島らしく太めの縮れたやや平たい麺である。喜多方ラーメンや白川ラーメンと似ている。

特筆すべきはスープで、塩味ベースのスープに、醤油ダレを混ぜないでかけているだけである。そのためそのままスープを口にすると塩ラーメンが味わえる。そしてスープをかき混ぜると醤油ラーメンに変化するという、1度に2味を味わえる得した気分のスープである。鶏ガラの効いたスープに醤油がよく合っている。昔風の甘みのある醤油スープではなく、これが醤油味だという醤油のうまさを感じられるスープだ。

そしてこのチャーシューがまたおいしい。厚さも厚すぎず・かつ薄すぎず絶妙のバランスチャーシューだ。さすがにこのチャーシューは人気らしく、レジではパックに入れて売っていた。僕も買って帰りたいところだが、その日はもう一泊する予定があり、自宅に帰るのは翌日なのであきらめた。残念である。

今度福島市に行ったときには、帰る日の昼にこのお店に寄って、ラーメンを食べた後、チャーシューをお土産に買って帰ろうと思った。

ごちそうさまでした。おいしゅうございました。いいぞいいぞ。

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masaのラーメン道・新千歳空港ラーメン道場編


先月30日に沖縄から北海道に戻ってから18日間、道内に籠って秋に出版を予定している新刊の構想を練ったり、連載原稿の執筆をしたり、新たな講演スライドづくりに時間を費やしていた。

おかげさまで予定していた仕事は滞りなく進めることができて、締め切りが今週に設定されていた連載2本と、スライド1本を今朝までにメールで送ったところだ。

今日からはいよいよ道外講演の再開となる。という訳で新年度最初の講演は、四国の愛媛県松山市と高知県高知市での講演である。

今日は四国では唯一・北海道からの直行便のある松山空港に飛んで、夕方から松山市のとある法人さんの職員研修で講演を行なう予定となっているため、この後14:25発の便に乗り、松山着は16:45の予定だ。そして講演は17:40〜開始予定なので、到着から講演開始までにあまり時間がない。到着時間が遅れないように祈るのみである。しかし今日の北海道は天気も良いし、現地の松山も晴とのこと。新千歳空港も混雑していないので、予定通りのフライトが期待できそうである。

今日の講演を終えた後、明日も同じ法人で講演を行なう予定があり、その後オフ会も予定されているので松山には今日から2泊する予定だ。そして金曜日は移動日としており高速バスで2時間半かけて高知市まで移動する。その翌日となる土曜日は高知市内の介護福祉士養成校で、福の種合同会社の社員の皆様と平成福祉専門学校の学生さんの合同研修で講演を行ない、翌21日(日)9:00〜12:00まで高知市安心センターで行う「高知市・福の種合同会社共催・介護保険セミナー」で、「医療福祉における問題点と今後の介護保険制度の方向性について(特定処遇改善加算の算定・支給構造も解説します)」・「割れ窓理論を踏まえた介護サービス事業所のサービスマナーについて」という二つのテーマの講演を行なう予定だ。

なお21日(日)の講演はどなたでも無料で参加できるオープン講演会なので、お近くの方は今からでも、文字リンク先から事前申し込みを行ったうえで、是非会場までお越しいただきたい。

今この記事は新千歳空港のラウンジで更新中だ。今日は早めに空港に着く旅程を組んで、搭乗までの時間を利用して空港内でPC作業を行っているという訳である。その作業も順調に進んでいるので、こうしてブログ記事をいつもの時間に更新している。

そんなわけで先ほど空港内で昼ご飯を食べ終わったところである。新千歳空港の食事のお店は、国内の他の空港と比較しても、非常に充実していると思える。そんな中で今日のランチは、空港内の「ラーメン道場」で摂ったところだ。空港のラーメン店は、正直値段が高くて味もはずれのお店が多いが、今年に入って新たに出店した、「飛燕」のラーメンが食べたくなったからである。

飛燕・焙煎塩ラーメン
飛燕の売りは、「我流・札幌焙煎塩ラーメン」である。これは先日初めて入店した際に食べたラーメン画像。その塩もうまかったが、やはり僕は味噌が良いと思い、2度目に来店したときに下記画像の味噌ラーメンを食べてみた。

飛燕・味噌ラーメン
これも濃厚で大変おいしかった。空港内のラーメン店の味噌ラーメンでは今現在はこれが一番ではないかと思っている。ちなみに僕は空港内のラーメンは、全店のすべての味を食べているが、一番行列が長くできている「一幻」の「海老味噌ラーメン」より、こちらの味噌ラーメンの方が断然うまい。というか一幻のラーメンをうまいと思う人の感覚が理解できない。あのお店で食べてよいと思えるのは、「海老おにぎり」だけである。またラーメンの中で少々ましなのは、「海老塩ラーメン」だ。味噌は落第ラーメンといえよう。

おっと話がそれた。ところで今日は味噌ラーメンが目当てでもない。これだけ味噌ラーメンが旨いのだから、「辛みそ」もきっとうまいだろうと期待して、それを食べに来たわけである。我流辛みそラーメンは1,000円という空港価格だが、これに300円をプラスすれば、デフォルトに加えて半熟塩ゆで卵1個とチャーシュー4枚、海苔3枚が追加された特製ラーメンとなる。

特製辛みそラーメン
ということで特製辛みそラーメン・1,300円。張り切って奮発して食ってはみたが、味はというと・・・普通の味噌にしておけばよかった。この辛さは味噌のうまみを消している。合わないと思う。次からはデフォルト味噌ラーメンにしようと思った。やや残念。まあこんなこともある。

気を取り直してラウンジでコーヒーを飲みながら、まったりと講演準備だ。それでは松山と高知でお会いする皆さん、会場でお愛しましょう。是非声をかけてください。よろしくお願いします。

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室蘭での出版打ち合わせはカレーラーメンとともに


台風の影響で梅雨前線が北に押し上げられて、本来梅雨のない北海道は、このところずっとじめじめした雨の日が多くなっている。

昨日は石狩川や雨竜川が氾濫して被害も出ている。今日以降も台風の接近で大雨被害に注意が必要な状況だ。

幸い僕の住む登別は今のところ大きな被害は出ていない。しかし6月の雨量は過去最高で、このところ太陽の姿を見ていない状態である。そんな状態だから寒い日が多かったが、先週末の愛媛講演から帰ってきた後は、暑さが増してじめじめと蒸し暑い本州の梅雨と変わらない状態が続いている。北海道人にはかなりこたえる気候である。

さてそんな中、今日は午後から室蘭で打ち合わせの仕事が1件入っている。新刊出版の打ち合わせである。

僕は現在まで自著本を合計5冊出している。(共著本を除いた冊数)

そのうち4冊がヒューマンヘルスケアシステム社から出されており、最新刊の1冊が日総研出版社から出されている。

おかげさまで5冊ともたくさんの方々にご購入いただいており、介護福祉関係の著書としては異例のロングセラー本ともいわれ、すべての本が廃刊になることなく増刷され続けている。

そのため今年は上記の2社から、それぞれ新刊本の出版に向けたお話をいただいている。

日総研出版社からは、「看取り介護・ターミナルケア」に特化した本を出す予定で、現在執筆活動を続けている最中である。

今日の打ち合わせは、ヒューマンヘルスケア社の担当者との打ち合わせで、どのような新刊をいつの時期に出すのかということを決めるためのものである。

同社は東京に自社ビルを構えている出版社なので、打ち合わせは僕が上京した折に行うことが多いのだが、今回、たまたま編集担当者が道内の岩見澤市で取材を行うために、昨日から同市に滞在しており、今日千歳空港から東京に向けて帰る前に、いったん足を室蘭に向けて、打ち合わせが終わった後に新千歳空港に向かう予定にしてもらったものである。

なぜ登別ではなく室蘭なのかといえば、僕の家は室蘭と登別のちょうど境目にあるため、住所は登別市になっているが、主要なターミナル駅は「東室蘭駅」だからである。高速バスのターミナル駅もJR東室蘭駅の近くにあるため、そこで待ち合わせるほうが便利なのである。

編集担当者が室蘭東町ターミナルに到着するのは、ちょうどお昼時である。そのためお昼ご飯を食べながらの打ち合わせということになるが、室蘭のランチといえば僕の著作本でも紹介している名物がある。

僕の最初の著作「人を語らずして介護を語るな。 masaの介護福祉情報裏板」のコラム 介護歳時記【各章末に掲載】の「masaのラーメン道」の中で紹介しているのが、ふじ亭カレーラーメンである。(画像は下記)
ふじ亭のカレーラーメン
今日のお昼はぜひそのお店に行って、室蘭名物のカレーラーメンを食べてもらいながら、出版に向けた打ち合わせをしたいと思っている。決してきれいなお店ではないが、味はお勧めだ。スープは一口目はほんのりとした甘みを感じて、「甘めのカレー味?」と思わせておいた後からじわじわ辛さがこみあげてくる。しかもしっかりと旨味のある辛さである。

現在も室蘭は雨がしとしと降るじめついた天気であるが、カレーラーメンで暑気払いといきたいものである。

ということでこれから高速バスのターミナルに迎えに行かねばならないので、いつもより早い時間に記事更新と相成っている。良い本が作れるように良い打ち合わせをしたいものである。

それでは皆さん、本が出たときにはぜひ応援よろしくお願いします。というか買ってくださればとても嬉しいです。内容は乞うご期待ということで、よろしくお願いします。

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masaのラーメン道・GW特別篇


読者の皆さんこんにちは。GWはどうお過ごしですか?

とはいってもこのブログを読んでくれている皆さんの大半は、介護業界の関係者の皆さまですから、暦に関係なく、連休とは無縁で働いている方も多いのでしょう。それらの方々には心より感謝の気持ちを申し述べさせていただきます。

ありがたいことに、僕は暦通りに休みをとれており、今日が連休3日目です。我が家は、障がい者福祉の相談支援専門員をしている長男が札幌に一人暮らししておりますので、僕と妻と二男の3人住まいですが、エネルギー関連の一般企業で働いている二男も交代勤務で夜勤もあり、GWも関係なく働いております。妻は専業主婦ですから、もともと連休は関係ありません。

というわけで、GWだからといってどこかに出かけたり、特別何かをしたりするわけではなく、ただ僕がずっと家にいるという、家族にとっては極めて煩わしい状態が続くだけです。

僕は何をしているかといえば、冊子連載原稿の1本の締め切りが5/10に迫っておりますので、まずはともあれその原稿の仕上げにかかりました。おかげさまでそれは連休初日に書き上げることができたのですが、よくよく考えれば、この締切日設定は、僕に連休中に原稿を仕上げろと言っているようなものではないかと勘ぐったりしています。(笑

もう一本、今月末に締め切りが設定されている連載についても、今後の予定を考えるとこの連休中に仕上げておいたほうが良いと考え、そちらも書き終え、推敲も終えたところです。

でもそれだけでは終わりません。今月の講演予定は、日総研出版主催の看取り介護セミナーだけで、その講演ファイルはできておりますが、来月以降の講演ファイルで、まだ手を付けていないものが複数あります。連休明けからは退職準備等で忙しくなるので、その講演ファイルを作成する必要があり、その資料集めと整理を終え、いよいよ新しい講演ファイルづくり作業に入る予定です。まずは6月9日(金)16:00〜18:00、大阪市社会福祉研修センター5F大会議室で行う、大阪市老人福祉施設連盟主催研修・『高齢者虐待の実態と防止策』 〜虐待をゼロにする難しさ 当たり前のこと!をしっかり考える〜 の講演ファイルを作ります。

そんな連休を過ごしている僕ですが、毎日の暮らしは意外と規則正しい生活を送っています。普段の日は通勤に2時間かかっているために朝5時に起きていますが(そんな生活も今月いっぱいで終えることができます。)、この連休中は7時までぐっすり寝ています。もっと寝ておればよいと言われるかもしれませんが、それ以上はなかなか眠れず、遅く寝てもその時間に目が覚めて2度寝もできません。年ですね・・・。

北海道は今週ずっと良い天気で、ちょうど桜も満開になりつつありますので、朝7時に起きて、こことは別のブログ「masaの血と骨と肉」を更新したら、家のすぐ横の川沿いの道を約1時間ウオーキングしています。

桜とおいら
桜をバックにこんなふうに遊んだりしています。休みの最中ですから、ひげもそらずに放置状態で、汚らしい顔で失礼いたします。

こんなふうにして朝9時ころまで歩いて汗をかいたら、そのまま朝風呂としゃれこんで汗を流した後、原稿書きや講演ファイルづくりで1日を過ごしています。お昼ご飯は、家内に作ってもらっていますが、さすがに連休3日目になりますと、昼も夜もずっと家飯を食い続けるのはなんとなく申し訳ないような気がして、本日は外にでて食べてきました。

ふじ亭・ピリ辛四川風味噌ラーメン
お店は東室蘭駅近くにある「ふじ亭」です。このお店は僕の著作本シリーズ第1作「人を語らずして介護を語るな〜masaの介護福祉情報裏板」で、室蘭カレーラーメンを紹介したお店ですが、本日は「ピリ辛四川風味噌ラーメン」です。これがまた濃厚なピリ辛スープで、そこに中太の縮れ麺が絡んでうまいのなんのって。肉厚なバラチャーシューが2枚もついて、たっぷりの野菜やメンマや半熟卵もトッピングされていて、これで800円は、コスパが高いと思います。

至福のひと時ですなあ〜。

栄養補給で、脳も活性化してきたので、そろそろ講演準備の仕事にかかります。それでは皆さんも良い週末をお過ごしください。

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masaの久留米紀行


今日は、昨日までの久留米講演を終えて、久留米から博多経由で福岡空港〜北海道に帰る移動日である。そのため今僕はまだ久留米のホテルにいて、チェックアウト前にこの記事を更新している。

先週の土曜日の朝7:30に自宅近くの停留所から高速バスに乗って、新千歳空港〜福岡空港〜博多〜久留米にたどり着いたのは、午後2時半過ぎだった。

久留米駅にたどり着いたその足で、歩いて10分ほどの久留米商工会議所まで移動した。タクシーなどの移動手段を使わない理由は、講演開始時間まで1時間ほどの時間があることに加え、初めて訪れる場所は、タクシーで素通りするのがもったいないと思うからだ。たとえ歩く時間が30分を超えようとも、講演開始時間に間に合うのであれば、できるだけ歩いて街を感じたい。今回は天気もよく、北海道と比べると抜群に暖かくて、歩くことに何も支障がなく、わずか数キロの道のりであったが、久留米を感じながら歩くことができた。

そんなふうに講演開始40分ほど前に会場に到着したが、久留米市介護福祉サービス事業者協議会主催の地域包括ケア研修には、150名を超える受講者の方々が待っていてくれた。

僕の講演前に久留米市の方が30分の講演を行ったが、それを聴きながら、僕はフェイスブックに、『この後の僕の講演は、もしかしたら今話していることを否定、疑問視する内容になるかもしれません。本音の地域包括ケア論ですから。』などと書き込みをしていた。

さていよいよ僕の『地域包括ケアシステムに求められる人材と役割り』という120分講演が始まった。
地域包括ケア研修
地域包括ケアシステムの概念をきちんと理解した上で、地域の実態を理解し、地域住民を巻き込んで関係者が連携することの意味をお話した。皆さん最後まで熱心に聴いていただきありがとうございます。

2日目の講演は、場所を久留米シティプラザに移しての、『第24回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in久留米』の中でのシンポジウム。当日は別会場でもシンポジウムがいくつか行われており、僕の担当会場に何人来ていただけるのかと心配したが、久留米座という広いホールの席は、ほぼ満席になるほどの盛況振りであった。
日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in久留米
僕はシンポジウムのトップバターとして、20分の講演を行った後、会場の受講者の方々や、他のシンポジストと意見交換を行った。

シンポジスト終了後、受講された方々からご挨拶を頂き、そのうちの何人かの人から講演オファーをいただいた。その中でも2名の方からは具体的な日時を示してのオファーを頂き、今後の予定に加えていくことができそうである。こんな風にまた人とのつながりの輪が広がっていく。ありがたいことである。

僕はその後、時間に余裕があったため、他の方々のシンポジウムを聞いてお勉強。在宅看取り支援などを興味深く聞かせていただいた。本当に学びの多い2日間だった。

さてそんな講演旅行は、オフ会も楽しみである。初日の土曜日には、かねてよりの知り合いの方を中心に、オフ会が企画されていた。

久留米オフ会
もちろん一次会で終わるわけがない。朝まで飲みましたとさ。
久留オフ会2次会
※オフ会のメニューは、masaの血と骨と肉、『久留米グルメ』を参照ください。

久留米といえば、焼き鳥と久留米ラーメンの街である。ラーメンははずせない。しかし初日のオフ会では、あまりに楽しく飲み食いしすぎたので、ラーメンを食べる腹がもうなかった。そのため2日目のシンポジウムの後の昼食時に、念願の久留米ラーメン。初日から2日目の講演までずっとお付き合いいただいたyokoさんらに連れて行ってもらったお勧めのお店がこちら。

久留米ラーメン「まんてん」店舗
『まんてん』さんである。

メニューはこれ。
まんてんのメニュー

僕はラーメンと半チャーハンのBセット。しかしこのチャーハン、ちっとも半チャーハンじゃなくて多いぞ。
まんてんのチャーハン


さてさて主役のラーメンである。
久留米ラーメン「まんてん」
こ、これはうまい。濃厚なとんこつラーメンだが、臭みはまったくなくて、味は深いぞ。久留米ラーメン恐るべしである。

ちなみに2泊目の夜遅くには、ホテル近くの有名店。大龍ラーメンをいただいた。
大龍ラーメン
こちらもなかなかのインパクトだが、僕の好みとしては、昼にいただいた『まんてんラーメン』に軍配を上げたいところである。

しかしこれだけでは終わらない。今、アローチャート仲間でもある岡田さんから連絡があって、空港に向かう前にもう一度、久留米ラーメンを食べる機会を下さるそうであり、ホテルまで迎えに来てくださるそうだ。どのラーメン屋になるのか楽しみである。この続きはフェイスブックをごらんいただきたい。

なおフェイスブックの友達申請は、自己紹介のメッセージを送ってくれない方は承認していないのでご了承いただきたい。

それにしてもなんぼ太って帰るんだか・・・。明日からまたダイエット食じゃね。

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masaのラーメン道・番外編


今日は祝日だが、日直出勤している。当法人では、管理職も日直業務は普通に行っているので、こうしたことは珍しいことではない。ただし、僕自身のことで言えば、この法人で最後の日直業務となるので、ある意味特別な日である。

日直の朝一の仕事は、朝刊配りとラジオ体操の放送で始まる。
大相撲星取表
それが終わると、この時期は大相撲の星取表の丸付けをして、個人別の点数を廊下の星取り大会点数表に書くことになっている。毎日の結果と、集計点数に一喜一憂する人がいるので、これは意外と大事な仕事である。しかしこの業務ももうすることはなくなるんだな〜と思うと、なんだか感慨深い。

日直業務のルーティーンは、この業務が終わるとほとんどなくなる。あとは来客対応と電話番であり、そのほかは何をしていてもよいことになっている。それは仕事とは限らず、テレビを観ながらの電話番も許されている。しかし僕にとっては、あと残り少ないこの法人での業務であり、片づけなければならない仕事がたくさんあるので、あわただしくデスクワークをしている。

それはある意味、日直出勤でしかできない整理業務ということも言えるわけで、今日日直出勤できるということは、時期的には幸運であると考えている。

そんな日に書くブログ記事だから、少し柔らかい内容にしたいと思って、久しぶりに「ラーメン道」で行こうかなと思ったりした。

ラーメンと言えば、僕は博多ラーメンも大好きだが、昨年毎月のように行っていた九州に、ここのところご無沙汰している。10月に行って以来訪問機会がない。次の予定は、5月の福岡日総研セミナーだから、こんなに長い期間、九州に行かないのは実に久しぶりで、ややホームシック気味である。九州ラーメン、博多ラーメンが恋しい。

しかし今日は、地元北海道ラーメンを紹介したい。

先日、新しい職場への挨拶で札幌に行く途中、恵庭市というところで食べたラーメンが旨いのなんの・・・。

おとん食堂・小鳩ラーメン
地元では行列のできる人気店、「おとん食堂」で、一番人気の小鳩ラーメンを、4月から働く医療法人の看護部長にゴチになった。

超すっきりの醤油味ラーメンで馬鹿ウマ。麺は細麺のちじれ麺。肉厚のチャーシューと中まで温かい半熟の煮卵、なると、麩、ネギが入って、600円という低価格である。スープは全部飲み干した。また行きたい。

ところで北海道の玄関口である新千歳空港には、「ラーメン道場」というラーメン店が軒を連ねている一角があるが、僕はかねてから、ここでラーメンを食べて、北海道ラーメンの評価をしないでほしいと言っていた。それほどコストパフォーマンスは低いし、味もお勧めできるようなお店はなく、特に味噌ラーメンは、他の場所で食べた方が良いと言ってきた。

しかしその考えが少しだけ変わった。というのもラーメン道場の中の店の入れ替わりで、「鷹の爪」という無化調ラーメンのお店ができて、ここがなかなかうまいのである。

龍の極980円
龍の極980円麺は味噌ラーメンには珍しい中細麺。冠水少なめ。無化調だが決してうまみが薄いわけではなく、コクのある深い味噌味。来れなかなかうまい。勿論、価格は空港価格で高い印象はぬぐえないが、それは場所柄仕方ないだろう。(煮卵は、クーポン券で無料トッピング。デフォルトには入っていない。)

龍の雫880円
ただしここは旭川ラーメンのお店なので、お勧めを訪ねると醤油味の「龍の雫880円」という答えが返ってくる(札幌ラーメンは味噌、函館ラーメンは塩、旭川ラーメンは醤油というのが主流です)。そこである日には、ネギチャーシュー丼350円をトッピングしてそのラーメンを頼んでみた。ここやっぱ美味い。無化調なのに深い味。しかし僕の好みでいえば、味噌味の龍の極の方がお勧めである。

空港のラーメン道場で人気ナンバーワンは、「えびそば一幻」で、この日も相変わらず行列ができており、ここはスカスカだけど、間違いなく今現在では、鷹の爪が空港一番店だと感じた。今度は普通の味噌ラーメンを食べてみようと思っている。

ちなみに食べ物に関しては、※もう一つのブログ「masaの血と骨と肉」、も毎日更新しているので、お暇な時に左手頂きたい。その際にはグルメ人気ブログランキングの文字をポチッと押して、ランクアップに協力頂ければありがたい。

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masaのラーメン道・博多感動編


北海道生まれで、北海道以外に住んだことがない僕は、当然のことながら北海道のラーメンが大好きだ。室蘭カレーラーメン、札幌味噌ラーメン、函館塩ラーメン、旭川醤油ラーメン、どれも大好きだ。

しかし全国各地には、その土地独特の旨いラーメンが数限りなくあって、和歌山ラーメン、奈良天理ラーメン、徳島ラーメン、横浜家系ラーメン、鹿児島ラーメン、熊本ラーメンetcどれも大好きだ。

ところで北海道のラーメンは、太い縮れ麺を使う場合が多いが、それと対照的なのが、九州の細麺ストレート麺である。しかしこの九州の麺も僕は非常に好きである。だから九州各地に行く際には必ずラーメンを食べているような気がする。

先週は初の佐賀講演があったが、移動ルートは新千歳空港〜福岡空港〜博多駅〜佐賀駅であった。15:30の講演開始時間に間に合うように当日移動の日程を立てたところ、福岡空港12:30着の便となり、博多駅から佐賀に移動するのは、14:00近くの特急に乗ればよいという予定になった。そこでお昼ご飯は、博多駅デイトスの「博多めん街道」で博多ラーメンをいただくことにした。

博多めん街道は、博多ラーメンを中心に、九州を代表するラーメン店が軒を並べているが、しかし期待を裏切られることも多い。例えば博多の名店と呼ばれる、「だるま」も店を構えているが、ここで全部入りを食べたときのがっかり感は半端ではなかった。味云々、麺云々の前に、スープが温いのだ。これではせかっくのラーメンが台無しである。同じくマー油をトッピングした豚骨ラーメンを出す「新風」という店も、スープが温くて駄目である。

一幸舎は、そこそこ旨いが、本店の味より落ちると感じた。今回は、どうしたもんだろうと思ったが、飛行機の到着が遅れて、博多駅で乗り継ぎまでの時間が30分ほどしかなかったので、やはり駅構内で食べるしかなく、「博多めん街道」のsinsinというお店に行ってきた。これがなかなか正解だった。

sinsin味玉チャーシューメン
全部載せ860円。味玉の味付けはイマイチだが、スープはなかなかうまみのある、コクのあるスープだった。いやな豚骨臭もなく、いい感じである。チャーシューもよい味だ。麺はバリカタでいただいたが、これもうまかった。僕の中ではめん街道No1ラーメンと評価したいところである。

しかし今回の成果は、このお店ではない。

北海道に帰る日。この日の福岡空港発の時間は13:30。ホテルを10:00にチェックアウトし、佐賀駅を10:34に経ったので、博多には11:10くらいに着いた。昼には少し早いが、昼過ぎたら長い行列ができてなかなか入れない評判のラーメン屋に行こうと思い立った。

そのお店の名は、「一双」。実は以前、日総研セミナーの際に、担当者の方にお願いしてその店まで行ったのだが、行列の長さを見て移動時間に間に合わないと判断して、入店をあきらめたことのあるお店である。駅から歩いて6分ほどということで、タブレットの地図を頼りに同店を目指した。

一双店の前
しかし近くに来ているという実感はあるのだが、なかなか店が見つからない。あきらめかけて来た道を戻っていたところ、一本隣の道に何やら人が並んでいる。もしや・・・ということで、そこの行列を目指して進んだところ、あった。念願の一双である。

まだ11:30なのに、人が並んでいた。しかしその行列の長さはまだ短め。時間もあることだし、最後尾に並んで待つことにした。

幸いなことに、ちょうどタイミングがよく、食べ終わった客が、次々に出てくるところで、行列に並んでいた時間は、10分もなかった。そして無事入店。食券販売機で、「味玉チャーシューメン」をチョイス。これは昨日sinsinで食べた、「全部のせ」とほぼ同じもの。お値段は850円であった。(ちなみに普通のラーメンは、650円)

ちょうどお昼が迫っているので、この間に外の行列の長さは、どんどん延びている。あと5分遅れてたらかなりの待ち時間になっていたなあとややラッキー感。店内は、大きなキャリーバッグを抱えた観光客の姿も見えるが、5割以上は地元客のようである。これは期待できるぞ。

いつもの「バリカタ」を頼んで着丼を待つこと5分。きたぞお〜!!

一双味玉チャーシューメン
見かけは美しい。トッピングの生姜は、紅ショウガではなく、黄色っぽい色のついていない生姜。これは一幸舎と同じものだな。

実はここの店主は、一幸舎で修業を積んだ後、独立したとのことで、ベースは一幸舎である。だからこのスープも、少しとろみ感があるスープだ。どれどれ味はどうだろう。一口スープをすすってみた。・・・う、旨い。なんだこの深みは。チャーシューもいいぞいいぞ。それにこの味玉。よくがっかりするのは味玉が冷えすぎて、スープの熱を奪い、しかも味玉という割に玉子に味がついていない店があるが、この味玉は冷たくなくて、しかもしっかり黄身に味がついている。具のキクラゲも程よい歯ごたえだ。

麺もしっかりバリカタ。いいぞいいぞ。食卓には、生のにんにくと、しぼり器が置いてあるが、このスープに別の味を加えるのはもったいない気がして、今回は自重した。白ごまと生姜のみトッピング。あまりに旨いので、「替え玉」追加。替え玉は食券を買わなくとも、定員に100円を渡せばよいルールだ。しかも100円というのは相場より安いのではないか?現在博多では150円が多いのでは?一幸舎本店も150円だったような記憶が・・・。

替え玉を入れるとスープが少し薄まるが、食卓にラーメンのたれが置いてあるので、これを一振り、ふたふり味を調整しながら加えた。うーん、旨い。味の深みは一幸舎のそれを超えている。甘みをほのかに感ずる旨さ。

博多ラーメンは、数多く食べているが、僕の中では間違いなくNo1評価だ。

一双完食
替え玉もスープも、すべて完食。いいぞいいぞ。

ごちそうさまでした。

最後にラーメンではないが、佐賀で食べたものを紹介してなかったので、佐賀牛の焼肉。
佐賀牛
ポン酢も添えられていたが、この牛、塩味のみで食べた方が肉のうまみがよく味わえてよかった。素敵な佐賀牛である。

ああ、旨かった。おかげでまた太ったぞ・・・。

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masaのラーメン道・道外特別編


昨日に引き続いてのラーメン道特別編の道外編である。読んでも知識にもなんにもならない軽い記事なので、意味がないと思う方はスルーしていただきたい。

最近一番近直に道外でラーメンを食べたのは、2/17(日)東京北区・北トピア講演に出向いたお昼、JR王子駅北口を、北とぴあがある右手方向に向かわず左手に数メートル進んですぐ右手にあるお店、「えんや」の特塩ラーメンである。
えんや特塩ラーメン


えんやのえんは、、塩が由来。そのため来店客のほとんどが塩ラーメンをチョイス。2010年ラーメントライアウトで優勝して注目度が高まったお店。穂先メンマが20センチ位あるが柔らかい。あっさり塩スープは飲み干せる味だが、函館あじさいの塩ラーメンより旨いとは思わなかった。煮玉子はちょうど良いやわらかさで、黄身にも味がついており、これはいけた。




下の画像は昨年和歌山にお邪魔した時に頂いたラーメン。和歌山ラーメンといえば、なんといっても井出商店の醤油ラーメン。うまい。割り箸の下に写っているのはテーブルに置かれている押し寿司。これはサービスではなく食べた人は自己申告で料金を支払うというもの。なかなかマッチしてうまかった。
和歌山井出商店醤油ラーメン


お次はこれ!!
奈良・彩華ラーメン松坂牛ラーメン
左は奈良・彩華ラーメン。にんにく味のパンチの効いたラーメン。インパクト強し。ハマる人は多いだろう。お店の前には橋下大阪市町の来店時の写真が飾ってあった。

右は大阪でいただいた「松坂牛ラーメン」。スープが別皿に盛られてきて、食べる直前にかける。あっさり系だが、行肉の味がしっかり感じられる不思議な味のラーメン。面白い。美味しい。

大阪・れんげ、とんこつラーメン大阪は、博多ラーメン系統の店が多いように思う。地下街のれんげは、正統派の九州ラーメン。とんこつ味がうまかった。お店の大将に、うんちくを聞かされたのが懐かしい。

九州ラーメンといえば博多である。

博多麺通り・二葉亭・博多セット
JR博多駅新幹線乗り場近くの「博多麺通り」にある二葉亭の博多セットは、明太子ご飯ととんこつラーメンのセット。ここには新風や一幸舎といった名店も入っているが、この日はほかの店が混んでいて、二葉亭しか入れなかった。もちろんまずくはない。九州ラーメンの具のきくらげが僕は大好きだ。九州ラーメンの細麺ストレートも好きである。

熊本県山都町「おちか」の特製ラーメン
九州ラーメンは、何も博多ラーメンだけではない。マー油が効いたとんこつラーメンの熊本ラーメンも美味である。山都町の「おちか」の特製ラーメンも忘れられない味である。

ちなみにカップ麺も地域によって特徴があって、九州ではメジャーで人気のあるサンポーの焼豚ラーメンなんて、北海道の人は見たことも聞いたこともない人が多いだろう。
九州カップ麺

もっと紹介したいラーメンはあるのだが、画像ファイルのありかがわからなくなたので、今回はこれで終了させていただく。今度ラーメン以外のグルメ情報をお伝えしたい。いつになるかわからないが乞うご期待。

明日からは、しばらくいつもの調子の記事を続けていこうと思う。

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masaのラーメン道・道内特別編


このブログについて、最近柔らかい話が少ない、ラーメン情報はないのか、食べ物の画像が少なくなった、などの声が聞こえる。

そうした声は一切無視して、書きたいことだけ書こうと思っているが、だからといって柔らかい話を書きたくないわけではない。

実は昨年からフェイスブックを始めたため、そうしたグルメ情報や、柔らかい話題はフェイスブックの方に書いてしまっており、こちらのブログはその反動でもないだろうが、どうしてもお固い話・仕事の話題が中心になってしまうのである。

しかしなにかと忙しい2月。28日までしかない分、今週は忙しい人が多いだろうから、そういう人々の息抜きに読んでもらえるような柔らかい記事を今日と明日に渡って書こうと思い立った。・・・というより正直言って、それ以外の書くべきことが浮かばなかったので、安易に流れたという意味もある。そこで今日はfbの方に画像保存しているが、こちらでは紹介していないと思われるラーメン情報である。うんちくはあまり書かない。(食べた時の感想は忘れたため)画像とお店と、簡単な記憶情報である。

まず地元の室蘭から。(本来僕の地元は登別であるが、生活圏域は室蘭市と同じであり、ラーメンとしては室蘭文化である。そもそも僕の家は室蘭と登別の境界にあり、外食をする場所は室蘭市が多い。)

じぇんとる麺・カレーラーメン
室蘭ラーメンといえば、「カレーラーメン」。人を語らずして介護を語るなのシリーズ第1作では、ふじ亭のカレーラーメンを紹介しているが、ここ「じぇんとる麺」のカレーラーメンも人気の一品である。濃厚なカレースープは、あとからジワジワと辛さが感じられる。カレーラーメンはあくまでラーメンなので、具はチャーシューの他、メンマやもやし、わかめといったラーメンの定番の具である。店によってはじゃがいもや人参といったカレーの具を入れているところもあるが、それは正統派の室蘭カレーラーメンではないと思う。

本で紹介している「ふじ亭」のラーメンも紹介しておこう。
ふじ亭・カツカレーラーメン

ふじ亭・味噌カツラーメン

まずはカツカレーラーメン(上の画像)と味噌カツラーメン(左の画像)の紹介である。カツが入っているからといって、チャーシューを外す店が多い中、ここは純粋にトンカツトッピングでボリューム満点。味噌ともあうのだ。






四川味噌ラーメン

この店では、四川味噌ラーメンという辛めの味噌味ラーメンも人気の一品である。登別・室蘭の辛味噌系のラーメンでは、これがNO1だろう。


清養軒・日華ラーメン
武揚小学校の近くの坂道の途中に立っている清養軒は、戦前に屋台ラーメンとして創業し、室蘭で親子3代にわたり続く老舗の店。白い自家製麺と塩ラーメンが人気の店であるが、ちょっと変わったこの醤油ラーメンは、「日華ラーメン」という。チャーシューのかわりに、かき揚げが入っているラーメンだ。意外とこれが合う。面白い一品。(よしもと興業の面白い恋人と、石屋製菓の白い恋人は和解が成立したな。・・・そんなことは何も関係ないか)

蘭たん亭・冷やしカレーラーメン
鳩山元総理が並んでいたこともあるという蘭たん亭のカレーラーメンは、ふくしん漬けが具にトッピングされているなど、正統派の室蘭カレーラーメンとは一線を画しているが、この冷やしカレーラーメンもほかの店にはほとんど見られない一品。なぜかふくしん漬け抜きで頼むお客さんが多い。やや酸味のあるカレー味が特徴。夏の暑い日にはたまに良いだろう。画像は生姜焼き丼とのセット。食べ過ぎである。

一龍・広東麺とチャーハンセット
室蘭ポスフール内の一龍の広東麺とチャーハンセット。無難な広東麺。それ以外の評価のしようがない。昔はもっとうまかったように思うが、接客態度も低下したような・・・。このセットを食べてから行かなくなった店。チャーハンはいただけなかった。




麺や雅味噌ラーメン
次はお隣伊達市の一品。

石狩市に本店のある、「麺や雅(みやび)」が伊達進出。コクのある濃厚な味噌ラーメンは絶品だ。すぐファンになってしまった。しかも雅は、masaと同じ字ではないか。俺を呼ぶ店。


味の一龍・ホッキラーメン


伊達市とは反対側の近隣市。苫小牧市には名店が多いが、しらかば町の「味の一龍」は変わり種ラーメンが多い。苫小牧名物の北寄貝をメイン具材にしたホッキラーメンは、塩味であっさりいただきたい。しかしここにはもうひとつの名物ラーメンが・・・。

味の一龍・スーパージャンボチャーシューメン。
スーパージャンボチャーシューメンはチャーシューを食っているうちにお腹がいっぱいになってしまうので、くれぐれも麺から食べてほしい。食べきれな方チャーシューはお持ち帰り可能である。

札幌近郊に目を向けてみようか。

空・味噌ラーメン全部のせ
札幌駅直結エスタ10階にはラーメン共和国があるが、今現在出店している中で味噌ラーメンをおすすめできるのは「」。濃厚味噌である。

浜ちゃんぽん
期間限定でラーメン共和国に出店していた、長万部の「浜ちゃんぽん」。店名と商品名が同じである。いかがまるごとのったインパクトあるシーフード具材が特徴。画像左のハサミが食べるための必須アイテム。3味あるが、塩味がおすすめである。現在は長万部で営業中。

千歳空港にはラーメン道場という区画があるが、ここのラーメンは全店食べたが、ここで北海道ラーメンの評価をして欲しくないと思った。それほどレベルが高くない。その中でなんとかおすすめできるとしたら・・・。
一幻(いちげん・えびみそラーメン
一幻(いちげん)の海老味噌ラーメン。本当ならここは海老塩ラーメンがイチオシなのだが、空港で味噌ラーメンを食べるならば、これだろう。味噌ラーメンにかっぱえびせんをトッピングしたような味という評価もあるので、好みは分かれるだろう。

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加古川飯&神戸ラーメン

お陰様で全国いろいろな地域の方々から講演に招いていただいている。本当にありがたいことだ。この場を借りてあらためてお礼を申し上げます。本当に感謝です。

新年度のスタートである4月、5月は施設の業務が立て込んでおり道外出張はセーブしていたが、6月からはその数もぐっと増える。(参照:masaの講演予定

土日の休みはほとんどこうした予定で埋まって、休みの日はなくなるが、そのことについて「大変ですね。」「お体は大丈夫ですか?」と気遣ってくれる方が多い。しかし週末の講演のための移動は、ある意味僕にとっては休日を使った「旅」であり、それは心の張りにもつながっており全然つらくない。平日に講演出張するために土日に出勤となっても、それは職場でも、その他の場所でも求められている役割があるという意味だと考え、そのことがモチベーションになっているから、これも嬉しいことで辛くなんかない。勿論、年とともに移動の疲れを感じることは多くなっているが、それも心地良い疲労感であり明日の仕事の活力である。

何より講演の旅では、その場所で新たな出会いがあることが嬉しい。メールや電話でしかコミュニケーションを交わしていない人と逢えることが嬉しい。そうした方々と新しい繋がりができて、僕の人間ネットワークがどんどん広がっていく。これが僕にとって一番の財産だ。そういう場で出会った人々に、どれだけお世話になっているか、言葉では表せないほどだ。

それと講演旅行でのもうひとつの楽しみは、「食」である。日本は広い。全国各地には僕がまだ食べたことがなかったものや、存在さえ知らなかった食べ物がたくさんある。食べたことがあっても、本場で食べればまったく違った味のものもある。「もつ鍋」なんてポピュラーな食べ物になっているが、福岡で食べるそれは別物だし、名古屋めしは、名古屋で食べると格別に旨い。長野の手打ち蕎麦屋がズラリ並ぶ村で蕎麦を食べてみると、今まで自分が食べていた蕎麦とはなんなんだとショックを受けちゃったりする。やはり名物は本場の地元で食べるのが一番だ。

その他、行く土地土地で様々な食が僕を迎えてくれる。

先週も兵庫県加古川市にお邪魔したが、その予定をフェイスブックで紹介したところ、4月の奈良講演の際に知り合った方から「加古川ならカツめしを食わなきゃあ」とアドバイスされた。正直僕は加古川のカツめしっていう認識が無かった。そこで早速調べて「これを食ってみよう」と思った。

僕が関西方面に出向く際には、関空を利用することが多いのだが、加古川へのアクセスは神戸空港からが断然近いため、今回は昼過ぎの到着便を予約していた。昼は空港で食べようt思っていたが、1時間程度移動すれば加古川だから、それまで我慢して現地で少し遅めの昼食をとることにした。そしてインターネットで加古川駅周辺の徒歩圏内で「カツめし」がうまい店の情報を検索した結果、「エデン」というお店がよいという情報が多かった。

カツ飯

ビーフカツにデミグラス風のソースがかかっているのが加古川の「カツめし」の特徴とのこと。とんかつはよく食べるが、ビフカツ自体食べる機会の少ない北海道民には珍しい食べ物だ。付け合わせには「茹でキャベツ」がポピュラーらしいが、このお店は生キャベツにポテトサラダのトッピング。このサラダも結構うまかった。嬉しいことに味噌汁もついている。


肝心の「カツめし」は衣はカラっと良い感じで、肉は柔らか。ふわふわって感じ。ソースは一般的なデミグラスというより、もっとコクのある和風っぽさも少し感じる。味噌でも入っているのかなあ?とても旨い。どうしてこれが加古川だけで、他の地域にないんだろうって疑問になる。ところで、これスプーンで食べたほうが絶対に食べやすいと思うのだが、加古川では割り箸でこれを食べるのが定番だそうである。慣れない僕は少し食べづらかった。お値段は850円。美味しくて満腹で、この値段は断然お値打ちだろう。加古川飯バンザイ!!

当日は16:30〜講演を90分行い、夜は会場のホテルで懇親会。事務局の方々始め、参加者の皆さんは気持ちの良い方ばかりで、本当に楽しい時間を過ごした。ホテルを出て2次会までバッチリ飲ませていただいた。

北海道に戻ったのは翌日だが、午後の便だったため、朝はホテルでゆっくり過ごし、10:30近くにチェックアウト。そのまま三宮で乗り換えて神戸空港に向かう予定だったので、その日のお昼は三宮で食べることとした。何を食べるか特に決めていなかったので、ともかく三宮駅周辺を歩きながらお店を探していたところ、「神戸ラーメン」という文字が目に入ってきた。

ご当地名を冠にしたラーメンに対し、僕は免疫力を持っていない。このため引っ張られるようにそのお店「第一旭」に入ってメニューを見ていると、周りのお客さんはみんなセットメニューを頼んでいる。僕もそれに合わせてセットを頼もうとしたが、ここのラーメンはAラーメンとか、Bラーメンとか、Cラーメンとかになっている。どうやらメインは醤油味ラーメンで、ABCは具材が違うらしく、人気は醤油チャーシューメンのBらしい。
第一旭Bセット

そこで僕は半チャーハンと醤油チャーシューメンセットを注文。どやこのボリューム。肉はいったい何枚入っているんだというくらい、たくさんの枚数が入っていた(確か7枚くらい)。しかも形や大きさがまちまち。野生やなあ。このチャーシューは、今流行りのトロトロチャーシューではなく。噛みごたえのある肉肉しいチャーシュー。これはこれで美味しいが、一部に白肉の塊があるのも好きな人にはたまらないんだろう。

麺はストレート細麺。硬さはかなりかたい。麺だけ見ると九州ラーメンである。画面右向こう側の瓶の中に沢庵と刻み紅生姜があり、食べ放題とのことで、紅しょうがをラーメンにのせたが、これは九州ラーメンの食べ方と勘違いした僕の間違いかな?チャーハンにものせたが、そっちだけでよかったのかも。

スープはコッテリ系醤油。醤油の味がズドンとストレートに効いているスープだ。これが神戸ラーメンか。特徴がわかった。これもなかなか美味いなあ。セットは850円。チャーシュー麺単品なら700円。まずます適正価格である。

さてさて、こうして旅の途中でまたまた肥えてしまって、家に戻ってからダイエットに努めなければならないのであるが、加古川の講演主催者の方から今回はお土産を頂いた。


焼きあなご焼き穴子


加古川名物「焼き穴子」である。串に刺さった穴子は見ただけで美味しそう。

僕結構穴子は好物である。穴子丼にもできるように、タレも入っているが、これは単品でいっぱい飲もたいものだ。ということで帰ったその日に、食してみた。ちょうど4月の奈良講演の主催者である、特別養護老人ホーム・リオの大門施設長が送ってくださった奈良の銘酒が残っている。冷蔵庫に入っていた純米「朱雀門」とコラボしてみた。

もう言葉はいらないでしょう。御馳走様でした。

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肥後・熊本を食べつくす

ここ数年、九州から講演に来てほしいという声がかかることが多くなったが、その地域は結構偏っていて、講演のため一番多く訪れているのは長崎県と福岡県である。鹿児島県は今年初めて声がかかり、来年も引き続き呼ばれている。

しかし宮崎県は、若いころ野球の全国大会で2度ほど行ったことはあるが、講演を行ったことはないし、熊本県と大分県と佐賀県にはまだ行ったことがなかった。(これで九州全県を挙げたと思うが間違いないだろうか?)

そのうち熊本県の2団体から声をかけていただき、先週8日と9日に水俣市と御船町で講演を行う機会を得た。

熊本城2木曜と金曜の午後6時30分からの講演にもかかわらず、両会場合わせて1.300人近い方が受講してくださり、120分間の講演を熱心に聞いてくださった。中には関門海峡を越えて下関から来てくださった方もいるし、熊本県外の方もたくさん見えられていた。その中には福岡や鹿児島講演で知り合った方々の顔も見受けられた。

当日は仕事を終えて、疲れた体を引きづって来てくれた方も多いと思う。本当に感謝である。水俣会場では、同市の最高齢者である108歳の女性から歓迎の花束をいただくというサプライズもあった。ありがたいことである。

講演の感想等についてはアンケート結果で知らされるだろうが、多くの方から120分が短く感じられたという声をいただいている。半分社交辞令としても会場で感じた反応は非常に良いものであった。なお僕の講演には原稿がないので、両会場とも同じテーマでお話ししたが、主たる内容に差異はないものの、細部では説明の仕方や例示にも違いがあったと思う。特に水俣会場では、前半に時間をかけ過ぎ、後半部分ややはしょってしまったので、御船会場では、このあたりの微調整を行った。両会場ともに参加された事務局の方などは、この点に気がついているかもしれない。

先ほど御船会場事務局の担当者の方から、メールで
研修会のあと、地域でお会いした参加者の方々から、「今まで受けたことのない素晴らしい研修だった」「行ってよかった」「菊地さんにあえて嬉しかった」「とにかく素晴らしかった」などなど、大きな反響をいただきました。
という連絡をいただいた。どうもありがとうございます。

これも準備万端整えてくれた事務局の皆さんのお力添えによるものだ。水俣市介護保険サービス事業者連絡協議会と、熊本県介護支援専門員協会・上益城支部の皆さんには、この場を借りて改めてお礼を申し上げたい。

両日とも、講演後は書籍販売とサイン会を行った関係で、会場を出たのは夜9時過ぎであったが、OFF会で事務局や受講者の皆さんなどと懇親を深めた。中にはお土産を持参してくださる方もいて恐縮であった。何よりこうした人とのつながりができることがうれしい。今後とも末永くお付き合いいただきたい。

九州はどこも美味しいものがたくさんあるが、熊本でも様々なものをごちそうになり、また太って帰ってきた。辛子蓮根は、油断してかぶりついたためかなり鼻にきた。でもうまかった。熊本といえば馬刺しも外せない。

僕が初めて「馬刺し」を食べたのは20年5月17日に福岡県朝倉市介護保険事業者協議会スタッフセミナーに呼ばれた際に、福岡市内で行ったOFF会の席でのことであった。その時も美味しくいただいたし、先月北九州市の社会福祉法人・援助会さんの研修に呼ばれた際も、馬刺しをごちそうになった。しかし北海道では馬刺しを食べる機会はほとんどない。今回の熊本県でも当然馬刺しは両日ともいただいた。やはりうまかった。

馬刺し



赤身や霜降りで味が異なるが、どちらも美味しい。画像は2日目の馬刺し専門店のものであり、ここでは醤油ににんにくか、しょうがを好みでつけて食べたが、初日の水俣市では、にんにくのきいたタレで食べた。食べ方によって楽しみ方もいろいろで奥が深い。






馬レバ刺し馬たん刺し

上はレバ刺しと、タン刺しである。もちろん牛ではなく、馬である。レバ刺しはこりこりした食感。タンはとろけるような食感である。レバ刺しは福岡でも食べた経験があるが、タンの刺身というのは人生初体験であった。どちらも臭みがあるわけでもなくスッと食べることができた。想像したより美味しいものだった。

さて2日目の御船講演も夕方18:30〜の開催であったため、日中に時間ができた。そのため水俣講演の事務局の方が付きあって下さり、熊本市内観光に出かけた。水俣市のホテルを10:00に出発し、熊本市内に入ったのはちょうどお昼時であったため、かねてより期待していた「熊本ラーメン」のお店に直行。「黒亭」というお店であるが、ちょうど12:00直前であったため、まだ混み合う前であった。
黒亭の熊本ラーメン
九州ラーメンはカン水をほとんど使っていないのではないかと思える白いストレート麺が特徴だが、熊本ラーメンは、福岡ラーメンより麺は少し太めである。福岡が「細麺」であるとすれば、熊本ラーメンは「中細」である。(メニュー表には中太と書かれていたが、北海道での中太のイメージはもっと太いので、あえて中細と書かせてもらう。)

豚骨スープも福岡のそれより、少し色も濃い目である。醤油豚骨といったところか。しかしそのスープの何よりの特徴はニンニクの味と香りが強いということだ。揚げニンニクの香りである。おそらくニンニクが嫌いな方は苦手なラーメンだろうが、僕は非常に美味しく感じた。(店によってはさらに揚げニンニクの砕いたものを振りかけて食べるスタイルも多いらしい。熊本空港のラーメン店には、それが置いてある。)

さらに福岡ラーメンとの違いは、薬味として「しょうが」が置かれていないということだ。これもニンニクの風味を消さないためであろう。具はノリとねぎ(とは言っても、長ネギではなくアサツキである。;長ネギを使う店もあり、両者が分かれているのは福岡ラーメンと同じだ。)、きくらげの細切り、ばら肉と思しきチャーシューが3枚とシンプルだ。

いつも思うのだが、九州ラーメンでは、北海道では定番である「メンマ」が具として入っていない店が多い。なぜだろう。一方きくらげの細切りは、北海道ラーメンにはほとんど入らないが、この食感は非常に素敵だ。北海道の濃厚な味噌ラーメンにこそ、きくらげを入れるべきだと思うのは僕だけだろうか。

それとチャーシューの概念も、北海道とは少し異なっている。北海道ラーメンのチャーシューは、厚切りのもも肉か、ばら肉のチャーシューが1枚だけ入っていることが多いが、九州ラーメンは、薄切りチャーシューである。この店のものも3枚入っていたが、量としては北海道ラーメンの1枚分とほぼ同じだろう。おそらく豚骨スープに絡めるためのベストの厚さを追求して行きついたのであろう。

どちらにしても念願の熊本ラーメン。それもやはり旨かった。これは北海道や、福岡とどっちが旨いという問題ではなく、それぞれの土地の特徴ある味のラーメンとして、どちらも旨いとしか言いようがない。

さて食後は熊本城の見学。

熊本城1熊本城3
加藤清正翁が作った天下の名城も、西南戦争の折、西郷軍の最初の攻撃目標となり、籠城中に謎の火の手が上がり、本丸をはじめとして多くが消失してしまった。それが再建されたのは昭和35年(1960年)であり、それは僕の生まれた年でもある。そんな縁を感じながら有名な武者返しの石垣の上にそびえる熊本城を見上げてきた。

時間はそろそろ2時過ぎ。まだ講演には時間がある。小腹はすいているわけでもなかったが、熊本ラーメンのほかに僕に食べさせたいものがあるということになった。
店の正面太平燕(タイピーエン)
皿うどん(固麺)皿うどん(柔麺)
焼きビーフン湯麺(タンメン)

熊本名物・太平燕(タイピーエン)。春雨が、豚骨スープとも違うあっさり目の白濁スープの中に入っている(今まで食べたことがない味で表現のしようがないが)これも不思議なうまさだ。トッピングの玉子がまた何とも言えない絶妙な味である。

そのほか画像順に皿うどん(固麺)、皿うどん(柔麺)、焼きビーフン、湯麺(タンメン)である。僕が以前のブログで、長崎県で皿うどんを食べそこなった記事を書いているが、それを読まれた世話役の方が、是非これもと注文してくれたものである。しかし当然一人ですべてを食べたわけではない。実は当日一緒に行動したのは僕も含めて5名で、5種類の麺を注文して、小鉢にそれぞれとり分け、全員で全種類を完食したものだ。こういう食べ方は初めてであったが、実に楽しかった。

今日の記事のタイトルは少し大袈裟すぎるが、お腹はかなりはちきれそうになった。だって昼食後まだ2時間強しか経っていないのである・・・。

皿うどんの(固麺)は、細い麺を揚げたものの上に中華餡がかかっており、長崎県のそれとほぼ同じだろうが、皿うどん(柔麺)は餡がかかっているわけではなく、太めの蒸し麺を炒めたもののようで、普通の焼きそばスタイルである。これは長崎の皿うどんの概念とは少し違うのだろう。ただこれ僕すごくお気に入りの味でした。

こんなふうに空き時間を有効に使いながら、楽しい熊本での2泊3日の旅を終えた。新しい仲間とのきずなが生まれたことが、この旅の何よりの財産である。

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新masaのラーメン道10〜ふじ亭・四川みそラーメン

研修会等で僕の講演を企画して下さっている機関の担当者の方とメールで連絡を取り合っているが、この時期、そのメールの中で交わされる挨拶に、「暑さ」に関する話題が多くなっている。関西・関東方面もこのところ大変な暑さが続いているらしい。

北海道でもぼちぼち30度を超える日が出てきており、登別市も昨日今年初めて30度を超えた。(30.3℃だった。)しかし今日は雨が降り、気温も下がっている。北海道はこのようにまだまだ涼しい日も多い。それにしても帯広市では昨日32度まで気温が上がったが、今日の最高気温は19度まで下がっている。この落差は体調管理に影響しかねない。高齢者の方々は特に注意してほしい。

さて暑さで食欲を失っている人のために、今日は久しぶりに「美味しい」話題を書こうと思う。

しかし決して涼しい食べ物の話にはならない。なぜならこういう時でも僕は熱いラーメンを汗をダラダラ流しながら食べていることが多いからである。当然そうなると今日の記事も、人気シリーズ「ラーメン道」しかなくなる。暑くてうだっている地域の皆さんは、是非涼しい北海道にやってきて、美味しいラーメンでさわやかな汗を流してほしい。

masaのラーメン道7〜ふじ亭・カレーラーメン」で紹介したお店には、カレーラーメン以外にもお勧めのラーメンがある。

それが今日ご紹介する「四川みそラーメン」である。

四川みそラーメンというと冬の方が合うと思っている方も多いだろう。確かに冬は体が真から温まるから、その時期にもお勧めなのだが、夏は夏で汗をどっぷりかいてすっきりできるラーメンである。

四川というからには当然辛口の味噌ラーメンである。辛さが夏バテした身の食欲を回復させてくれるのである。しかし「激辛」ではなく、程よい辛さだと思う。僕はこのまま食べるが、このラーメンが好みである僕の二男は、ここにさらに唐辛子を加えて食べている。ちょい辛好みの人も大丈夫な辛さだろう。

麺は普通サイズの太さで中太と言ったところか?(店主にあらかじめ希望を言えば、もちもち太麺に変えることも可能だが、僕はオリジナル麺の方が合うと思う)

スープはしっかり味噌の味が引き出され、すりごまの香りが食欲をそそり、コクのある奥深い味わいである。ラー油と唐辛子の辛みがちょうどよい。この店の特徴は「味が濃い」ということだから、あっさり系を好みの方は少ししょっぱく感じるかもしれない。

ふじ亭・四川みそラーメン

具は、炒めたひき肉と玉ねぎとモヤシがたっぷりと入っているほか、メンマと海苔、半熟ゆで卵の半切りとバラ肉のとろとろチャーシューが2枚も入っている。味噌ラーメンを注文すると、ひき肉だけが入っていてチャーシューの入らない店があり、なんとなく物足りなく損した気分となることがあるが、この店の味噌系ラーメンは肉がどちらもたっぷり入っており満足感抜群である。しかも嬉しい事に、ここにたっぷりの白髪ねぎが「これでもか」という感じで盛りつけられている。満足・満腹の一杯である。

このボリュームでお値段は770円。僕はこれだけでも食べ余してしまうほどのボリュームなのだが、この日は朝から何も食べておらず、超すきっ腹を抱え、いつもの四川みそラーメンに、トッピングメニューの「ミニ生姜焼き丼」をつけてみた。ミニサイズと言っても、普通のお茶碗一杯分のご飯より多い量で、やや小ぶりの丼に盛られている。肉もたっぷりのっており、これが230円。合わせてちょうと1.000円のセットメニューである。

ふじ亭は、このようにラーメンとご飯ものの組み合わせができるトッピングメニューが豊富な店でもある。ミニザンギ定食や、魚フライ定食、海老フライ定食などが組み合わせることができる。

「カレーラーメン+ミニカレーライス」というトッピングも可能だが、さすがに実際にそれを注文している人は見たことがない。

※ケアマネジメントオンラインで僕の著作本が『話題の1冊』として紹介されました。是非この記事もご覧ください。

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新masaのラーメン道9〜味のむろ市・塩チャーシュ―麺

室蘭市といえばいわずとしれた「鉄の街」である。その街のシンボル企業の一つでもある某製鉄会社の城下町という感があるのが室蘭市輪西町である。その昔は繁華街として大いに栄えた街だというが、昨今では人口の減少と、高齢化が進行し、今では少しさびしい街並みになっている。

しかしこの街には、古くから製鉄会社で働く人々とその家族が大事にしてきた古い商店や飲食店がまだ数多く残っており、風情のある街並が残されている。

今日紹介するラーメン専門店は、その輪西町のメインストリートから少し離れた目立たない場所に、ひっそりと立つ店であるが、昔馴染みのファンから根強く指示され続けている地味な人気店である。
むろ市外観
場所は、鳩山前首相がよく行っていた「蘭たん亭」より一つ室蘭方向寄りの小路と言ったら地元の人には分かるだろうか?店名は「むろいち」と読む。

中に入ると店内は細長く、カウンター10席と奥にテーブルが一卓だけ置かれた座敷があり、店主とおぼしきおばちゃんと、手伝いのおばちゃん二人で切り盛りしている。(僕が行った時間によるのか、手伝いのおばちゃんはすぐいなくなり、店主のおばちゃんだけになった。)

メニューは至ってシンプルで、醤油ラーメンと塩ラーメンのふた味しかない。どちらも600円。それにしても北海道名物の味噌ラーメンも、室蘭名物のカレーラーメンも置いていないという所に、この店のある意味のポリシーを感じる。

このふた味のラーメンの大盛りが700円。おなじくメンマをトッピングしたメンマラーメンも700円。チャーシュー麺が800円である。このほかライスが小150円、大200円、あとは各種飲み物しかない。一見、街の大衆食堂という店構えであるが、中身は立派なラーメン専門店なのである。

僕は基本的に「塩ラーメン」を注文することはほとんどないが、この店だけは別である。ここは塩ラーメンを食べる店なのであり、塩ラーメンランキングを作れば、間違いなくこの店が胆振管内全店のトップを争う店だと思う。

来店客の8割以上がこの塩ラーメンを注文するというが、特にお薦めは今日紹介する「塩チャーシュー麺」である。
むろ市・塩チャーシュー麺

画像を見て分かる通り、スープは透明ではない。一見醤油ラーメンかと見間違えるほど色のついたスープであるが、よく見るとそれは黒とか、茶ではなく、まさに「透き通った黄金色(こがねいろ)」といってよい色である。このスープが絶品である。塩ラーメンといっても、それを超越したスープと言えようか・・・。深みとコクがあり、ほのかに昆布だしの香るスープである。ともかく旨い。

麺は室蘭製麺のやや細めの軽いちぢれ麺。かん水が少なめなのか、やや白っぽい麺で、独特の歯応えが良くもちもち感もあり美味しい。このスープによくあっている。

具は大きめに切ったなるとが2枚、ホウレンソウ、海苔、メンマ、チャーシューで、刻みネギは大きいプラスチック容器に別盛されたものを自分の好きな量だけとって丼にぶちこめるようになっている。

チャーシュー麺は、とろとろ柔らかなバラ肉チャーシューが6枚も入っている。このチャーシューがまた絶品である。くどいしょっぱさはなく、程よい味付けで、バラ肉にも関わらず、脂身の少ない部位を使っているのか、とろとろ感もあるのに赤身部分は適度な歯ごたえがあって微妙によい食感が残っている。

この店、すごくお勧めであるが、少し心配なのは店主のおばちゃん一人で作っている店で、後継者がいないということである。昨年の一時期は長期休業していたこともある。室蘭名物と言ってよい、この「塩チャーシューメン」も2度と味わえなくなる日がいずれ来るかもしれない。

お近くの方は、是非その前に一度味わっておいて損がないラーメンだと思う。このラーメンが今後も長く味わえることを願ってやまない。おばちゃん、体を大切にして元気に店を続けてください。

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駒のラーメン道〜海乃屋(かいのや)・鹿児島ラーメン

最初に断っておくが今日の記事は、人気シリーズ「masaのラーメン道」ではない。

表の掲示板で博識を披露されている論客の一人に「駒さん」が居られるのは、このブログや表の掲示板の常連さんならご存知であろう。

駒さんが博識である所以は、もともと頭の回転が速いということだけではなく、膨大な法令や資料を実に丁寧に読みこんでいることと、タイムリーな話題の研修会などにフットワークよく参加して、様々な最新情報を知識として身につけているところにある。だからなかなか手ごわい人なのである。

この駒さん、論客であるがゆえに、素直でないところがあって(ごめんなさい)時々妙な絡み方をしてくる。うっとおしくなって時に喧嘩になる。というか、こちらが頭にきて不適切発言をするのだが、向こうは大人でサラリとかわしてとげとげしい言い争いにはならない。

僕からしてみれば本音をぶつけて喧嘩できるという安心感がある人なので、遠慮なく「うざい」って表現してしまうのだ。しかし本音を言えば、駒さん!!僕は好きです!!愛しています!!でも変な意味ではない。僕は基本的に女性にしか興味はない。しかも自分の妻以外には一切興味がないと強調しておこう。妻はこのブログを読まないとは思うが、誰かが告げ口をしてもまずいので・・・。

そんなことはどうでも良い。この駒さんから僕宛てにやたら重たいメールが送られてきた。何という重たいファイルだ!!何か気分を害して「嫌がらせか!」と思ったところ、4種類の画像ファイルがつけられていた。

そしてそこには、新masaのラーメン道番外編「駒のラーメン道」〜海乃屋(かいのや)(鹿児島県)・鹿児島ラーメンと書かれ、面白いリポートが書かれている。

施設長室のデスクでこのメールを見て思わず吹いちゃったのである。そしてこの面白いものを僕一人で読んで終わりでは勿体ない。そこで駒さんの許可を得て、本日は「駒のラーメン道」全編をこのブログで紹介したい。以下、すべて駒さんの文章そのままである。

(以下、駒さんの文章そのまま)
鹿児島ラーメンの名店であることよりも、長渕剛が高校生の頃に通っていたラーメン屋として有名である。masaのラーメン道的に言うならば、「いつかの少年」が「逃げ出したくて思いを掻きむしり」ながら食べていたラーメンである。

今回、某日本協会の全国集会への参加のために鹿児島を訪れ、2年ぶりに食する機会を得た。「鹿児島まであの協会がらみで出かけるくらいなら福生に来れば良いのに」という突っ込みはこの際なしでお願いしたい。真実は最後に語られる。
海乃屋
↑店の外観である。店内は調理場を囲むカウンター席と畳の席に分かれていて、壁には長渕剛の写真や色紙が飾ってあり、メニューは「ラーメン・大盛りラーメン・ギョーザ・めし」とシンプルである。↓
海乃屋メニュー

ラーメンを注文する↓
海乃屋・鹿児島ラーメン

注文するとまず漬物(甘酢大根の千枚漬け)が出てくる。
スープは、豚骨ベースで鶏ガラや野菜に加え煮干や昆布や干し椎茸などの乾物も使う半濁したスープなのだが、微妙なスープの味よりも余所者には鹿児島の甘い醤油によって「やけに甘いスープだな」という印象が強い。甘さがしつこいと言うことではなく、うまい、この味もありだと思う。麺は直流の中太麺で、スープがほどよく絡んでくる。細切りのキャベツの具が乗っているのが、鹿児島ラーメン海軍屋系の証しである。これもスープに合っている。

鹿児島ラーメンは九州のラーメンの中では唯一久留米ラーメンの影響を受けていないとのこと。来月はその本家「南京千両」に出向く予定なので、じっくり比較してみたい。

実は2年前にこの店に出合ったのは、鹿児島ラーメンとか長渕剛とかは、全く関係ない。

とある研修会で中迎聡子さんの講演を聞いて興味を覚え、この本を読んで、どうしてもここに行ってみたくなったのだ↓
いろ葉

介護戦隊いろ葉レンジャー参上―若者が始めた愛と闘いの宅老所
中迎聡子 (著) 雲母書房

いろ葉からの帰り道、ふと立ち寄ったラーメン屋が海乃屋だったのだ。
偶然がその後の行動を規定する。某日本協会の全国集会への参加などは、旅費請求のための口実であり、いろ葉と海乃屋に行くことこそが、真の目的だなどとは誰にも話せない。口実を作っての鹿児島通いは続くだろう。
(ここまで駒さん文章)

以上である。しかこういう面白い文章と画像だけを送ってくるのは多少いじめに近い。なぜなら無性にこのラーメンが食べたくなってしまうからである。

この罪を償ってもらうために、いずれ鹿児島で駒さんと合流して、この店に連れて行ってもらわねばならないということになる。勿論、このラーメンの推薦者がおごることになることは言うまでもない。

ところで鹿児島といえば、僕は6月に鹿児島市内で行われる鹿児島県老施協研修の中で2日間合計8時間に渡る講義を予定していますので、お近くの方は是非おいで下さい。

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夜明けのラーメン・福生の夜は長いぞ

2/18(金)18:30〜福生市市民会館で「最期の瞬間まで自分らしく生きたい〜私とあなたの看取り介護を創ろう〜」というテーマで講演をしてきた。

これは福生市介護保険事業者連絡協議会研修で行った講演で、同会の下田会長とはもう何年も前から懇意にしていただいており、下田会長が今年度限りで同会会長職を退任される予定ということで、最後の主催研修に「是非」ということで呼ばれたのである。

というか福生で飲み会をやろう、ということがメインで「ついでになんか話をしろ」ということかもしれない。

ところでこの下田会長という人はすごい人なのである。何がすごいかといえば、まず一つには、介護サービスの現場に携わる人間として、その援助理念や援助技術に長けている点がすごいのである。特に認知症のケアを語る人は数いれど、実際に認知症の人に向き合って、その人を幸せにしちゃう支援者としては彼の右に出る人はいないのではないかと密かに思っている。しかも困難ケースが大好きな人で、心理・行動症状(周辺症状)が強く現われていて、よその施設がどこも受け入れてくれない人を受け入れて、きちんと良い状態に変えちゃうという達人だ。

特に「どこにも行くところがなくて家族も困っているんです」と訴えれば「何とかしないと」と考えてくれちゃう人なので、周辺の保険者の担当者で、この呼吸を分かっている人はかなり彼にお世話になっていることだろうと思う。要介護5の認知症高齢者の方を、要支援にまで落ち着かせて在宅復帰させちゃう人なのである。その根底にあるのは、彼がともかく人間が好きだということなのだろうと思っている。弱い立場の人が不幸になっているのを許せない人である。だてに元西武ライオンズの工藤公康に似てるわけじゃない(関係ないか!!)だから僕はいつも「アニキ」と慕っているのである。

2点目の彼のすごいところは、その「人脈」である。今回は僕の知り合いの方々が全国各地(北は北海道北見市、南は九州長崎)からかけつけてくれたが、彼らは僕の講演ということが目当てで駆けつけたわけではなく「下田会長からお誘いを受けた」というのがその動機づけの主たる要素だろう。そのおかげでネットでも有名な様々な人々が一堂に会した。

誰もがその名を知る長野の「兼任CMさん」、山形のスーパーケアマネ「narisawaさん」 、丹波篠山市の福祉政策を背負う重鎮「キミオーさん」、制度改正の様々な場面で八面六臂の活躍をしている「サクラちゃん」、今回の制度改正議論の中で秀逸の提言書を作り国に物申した「shanさん」、長崎の福祉を背負う熱血特養施設長「Mr.Mさん」 、もんじゅで介護にイノベーションを興そうとしているキラキラ野郎「ヅカちゃん」、同じくもんじゅを支える法務事務所のイケメンケアマネ&行政書士&社会福祉士「田原さん」、ビートルズを愛する心でお年寄りも愛しちゃってる「gitanistさん」、制度開始時に貴重な情報を発信し続けた「福生のケアマネくん」、等々ここに書ききれないすごいメンバーがそろったのである。

OFF会はこれらの方々と大いに盛り上がったのだ。

そして下田会長のもう一つのすごいところは、そのエネルギーとバイタリティである。

OFF会は講演時間が遅かったこともあって夜9時過ぎから始まった。テーブルには御馳走が山のように並んでいるが、お酒が少し入ると、テーブルを各自移動して話しに花が咲いているものだから、ほとんど食べ物に手がつけられていない。「飲みながら議論」があちこちで行われて盛り上がっている。テーブルの御馳走がちっとも減らず、次々と出てくる新しい料理のお皿の置き場がなくなってしまう状態である。しかしそれに反してお酒のおかわりは次々と注文が入る。宴会時間は2時間のはずなのに、下田会長の息がかかっている店長の配慮もあって、午前0時を少し回ったところまで1次会は続いたのである。

引き続き2次会は、下田会長の行きつけのショットバー?である。米軍の兵隊さんが沢山訪れる店らしいが、当日は外人さんの姿はカウンターに4〜5人だったか。そこで登場したのが「テキーラ」である。この燃えるようなアルコール「一気にグイッと飲まなきゃ男の飲み方でない」とマスターに言われ、グイッとやったら「ウッ」と胸が燃えた。僕はこの一杯でグロッキーになったが、兼任CMさんや下田会長はグイグイやってる。すごい・・。僕はその後水を飲んで場をごまかしていた。

ここでカラオケじゃいと言うノリが入ると、僕と同年代の兼任CMさんや、それより少し下の世代なのに、やけに歌の趣味が共通しているnarisawaさんが、リクエストしまくる。だんだんみんなマイクを離さず、壊れてくる。音程がまともなのはサクラちゃんとトムデラックスさん、ヅカちゃんくらいか・・・。ヅカちゃんのシュウトメロディーは最高だったぜ。

ところでヅカちゃんは、翌日奥さんの実家で法事だ。心配した奥さんから朝4:30ころ携帯に電話が入る。「飯塚でございます」と電話に出たのは何を隠そうmasaです。奥さんは笑っていましたが、大事な要件の電話に勝手に割り込んでしまってすいません。しかもその後がさらに悪い。下田会長が、奥さんが怒って電話をかけてきたのかと思い「ヅカちゃんは悪くない」ということを弁明しようとして携帯を僕から取り上げ、奥さんと長々と会話しているが、口が回っていないぞ。しかも「本人も悪いと思って笑ってます」だってよ。笑ってるって言っちゃだめだろう下田のアニキ!!

何やかんやで、2次会のお開きは朝の5時過ぎだ。おいおい、いつ以来だ、こんなに遅くまで(いや朝早くまで)飲んだのは。ということで会費を払って、皆でホテルまでテクテクと歩いて帰ったのは良いのだが、僕と会長と丸ガリータさんと、サクラちゃんが最後尾で4人連れになってしまったことで事件が起こった。

ホテルの玄関前まで来て下田会長が「やっぱ、飲んだ後はラーメン食べなきゃ気が済まないでしょ」と僕らに盛んにアプローチするのである。飲んだ後のラーメンは定番だし、僕も気が済まない派ではあるが、しかしもう5時過ぎですよ。あと1時間したらホテルの朝食時間がスタートですよ。しかも今日は10時にはチェックアウトしなけりゃならんし・・・。

しかし福生のラーメンを食べずして今後も「ラーメン道」を書くのはいかんという目で会長が僕を見つめるので、ラーメンを食べて帰ることにした。しかもすぐ近くにあいている店があるのに「あそこのラーメンは頭にくるほどまずい」という会長の一言で、わざわざタクシーを拾ってラーメン屋に向かう。

たどり着いたのは看板にどーんと「マグロ」が飾られている「鮪ラーメン」のお店。「福実(ふくみ)」の何とか支店(酔っぱらっているので忘れた)である。24時間営業の店だそうだ。本来なら「ラーメン道」で紹介すべき店だろうが、なにしろ正当な評論・評価ができる状態ではない。だって昨晩の9時から8時間飲みっぱなしですよ。うう・・・。

会長は「僕は味噌ラーメンが好きなんだ」ということで味噌を頼んでいたが、鮪ラーメンというのであれば醤油で味を試してみたいと思い、僕他3人は醤油ラーメンを頼んだ。
鮪ラーメン確かに「旨かった」と思う。魚系の出汁が確かに効いている。今までに食べたことのない醤油ラーメンスープだ。ただ中細めんがややだれ気味である。もう少し固い方がこのスープにあうと思った。しかし一度は食べてみるべき美味しいラーメンだと思う。ただしそれは9時間飲んでいた酔っ払いの舌の評価ではある。

ところでラーメンを食しながら、下田会長に「さっきのヅカちゃんの奥さんとの電話での会話は凄かったね」と問うたところ会長曰く「ん、誰と?なんか話した?」って覚えとらんのかいな!!(笑)下田会長恐るべし。

なんやかんやで店を出たら空が白んでいた。ホテルに戻ったのは6時過ぎである。外はもう明るい日差しにあふれている。福生の夜はずいぶん長かった。
OFF会集合写真


↑一次会の終わりの集合写真!!顔がでかいと呼ばれる僕よりMr.Mさんの方がでかくて嬉しい。Mさんもっと伸びないと前の人に隠れてしまってますよ(笑)

最後に当日の講演について(OFF会も含めて)たくさんの方がブログにその記事を書いてくれている。講演内容やその感想に触れているものもあるので是非参照してみてはいかがだろう。

(僕の福生講演を書いているブログ記事)
ヅカちゃんのブログ

田原さんのブログ

gitanistさんのブログ

shanさんのブログ

shanさんのブログ第2弾

眼鏡相談員さんのブログ

タヌキの置物さんのブログ

兼任CMさんのブログ

丸刈リータさんのブログ

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新masaのラーメン道8~麺家いろは(富山県)・黒醤油ラーメン

最近ラーメン通の間で噂になっているラーメンの一つに「富山ブラック」がある。

2009年と2010年の東京ラーメンショーで2年連続売上No1を獲得したラーメンで、本家は富山県の「麺家いろは」であるという話は聞いていたが、先週末に富山県にお邪魔した折、講演主催者の方の案内で、この「富山ブラック」を食する機会を得た。

土曜のお昼どきとあって、店内はさすがに混んでいる。幸い僕らは前に2人並んでいるのを待つだけでカウンターに座れたが、僕らの後から続々客がやってきて、あっという間に店の外まで行列が延びていた。幸運だった。

メニューを見ると、富山ブラックと呼ばれる「黒醤油ラーメン」のほか、富山名物の白エビを前面に出した「白エビ塩ラーメン」(いずれも750円)などが目につくが、ここまで来て富山ブラック以外のラーメンを食べる選択肢はない。ごちそうしてくれた「はるかぜ」の澤田理事長の推薦で「黒醤油ラーメン煮玉子入り」を注文した。

待つこと数分。店内が混んでいても、手際良く分業されているので、待ちくたびれるという感覚はない。


麺家いろはの黒醤油ラーメン出された「黒醤油ラーメン」はさすがにスープが真黒である。このスープを見慣れていない他県の人はこの色に驚くのだろうが、しかし我ら北海道の室蘭・登別地域の人はおそらく、この真黒醤油スープにはさほど驚かないだろう。なぜなら我が室蘭地域のラーメンの有名店のひとつ「なかよし」の醤油ラーメンの色とそっくりだからである。

早速スープをすすってみた。見た目から濃い味を想像するが、さほど塩分は強くない。これも「なかよし」と似た特徴だ。


スープの味はなかなか深く、複雑で美味しい。店内のメニューに書かれている説明文では、富山湾の深層水を使って、これに丸鶏などを使った食肉系スープと、白エビや宗田ガツオなどで作る魚介系スープを合わせて仕上げていると書かれているが、鳥ガラやカツオの風味はさほど強くない。

白エビのだしといっても、例えば「縁や」の「えびそば」のような、強烈なエビの主張はない。むしろ説明に書かれていなければ、エビが出しに使われていることは分からない人が多いだろう。

むしろこのスープの味の特徴は「旨み成分を多く含み、塩分を控え目にするという独自の製法で造られた超濃厚な魚醤」を使っているというところに求めたほうがよいような気がする。

とするとこのスープの濃い黒色と、僕がほのかに感ずる「ある懐かしい風味」から想像するに、おそらくこの魚醤あるいは、スープのだしのどちらかに、特定の昆布が使われていると思う。それも根昆布ではあるまいか?僕自身にとっては昆布系の味を一番感じるスープである。

化学調味料でごまかすようなスープではなく、魚醤の味がしっかりしたスープで、かつ「魚醤」でしか出せない味のスープと思う。これは癖になる。

麺は太めのちぢれ麺であるが、ちぢれ具合は超軽く、ストレートに近い。スープにあっていると感じた。具は、トッピングの煮玉子のほかは、とろとろのバラ肉チャーシューが2枚、しっかり味のしみ込んだメンマが入っているほか、刻みネギのほかに、しゃきしゃきの白髪ネギが入っているのも嬉しい。なかなか完成度の高い美味しいラーメンである。

満足の一杯と言ってよいだろう。

それにしても富山は美味しいものがたくさんあった。富山湾の魚は、特に白身魚が味が濃くておいしかった。白エビというのも初めて食べたが、生の白エビを軍艦巻きにのせた寿司や、かきあげなどは非常においしかった。ただじこの白エビ、地元の人は食べ飽きているのか、あまり喜ばない人が多いという話である。

それと今回の講演は90分と100分の講演を2本行ったが、3連休の真ん中の日であるにも関わらず、たくさんの方が訪れてくれて、熱心に聞いてくれた。会場が異なる2つの講演に両方参加してくれる方もたくさんおられ、大変感激させていただいた。ありがとうございます。僕の話が皆さんの期待に沿うものであったか心配であるが、自分なりに一生懸命伝えさせていただいた。

銘酒立山と富山ブラック話を聞いていただいただけではなく、講演会場にお土産まで持ってきてくれる方がいて、これにも感激した。銘酒・立山と、「富山ブラックを食べる時間がなければ、変わりにこれを」ということで、カップ麺の「富山ブラック」を持って来てくれた方もいて感謝感激である。本当にありがとうございます。

しかも講演を受講できなかった方で、僕が帰る際にわざわざ空港でお待ちになって僕を見つけてお土産を渡してくれる方までいて、これまた感激するやら、恐縮するやらで、本当に有難いことであると感じた。

富山の方々は本当に温かかった。

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新masaのラーメン道7〜極・極味噌ラーメン

明日から3連休という人も多いだろう。僕は今回「日直」にあたっていないので、何もなければ職場に来る予定はない。明日からは1月に出版予定の、このブログ書籍化に向けた整理作業を行う予定である。

さて今日は明日からの休みに向けて、肩の力を抜くという意味と、登別周辺地域に訪れる予定がある方への昼食情報として、久々に「ラーメン道」を書くことにした。

ラーメンの好みは様々で、行列ができるラーメン屋でも自分の好みに合わずに「まずい」と感じる有名店はたくさんある。特に行列ができることに慢心してサービスが低下するような店は最悪で、そのような繁盛店を許す顧客にも責任はある。

ぬるいラーメンを出して何とも思わない店にも行列は絶えないような「ラーメン通」きどりが多いのがこの国のB級グルメ族だから注意しなくちゃならん。

だから結局は、自分の好みの店をフットワークよく探さねば満足した味にはたどり着けない。

他人のブログでのラーメン紹介というのは、それを効率よく行うための「道しるべ」の一つでしかなく、そこに書かれた評価は絶対的ではないと考える方が良い。僕のこの記事もその程度のものである。

そう断った上で書く。今日紹介するのは僕の中では現在、胆振地域の中では最高点をつけている味噌ラーメンである。

国道36号線を苫小牧の市街地から真直ぐ、白老寄りに走った道路沿いの苫小牧市錦岡という場所にその店はある。苫小牧側から白老に向かって左側に建つ白い平屋の店だからわかりやすいだろう。それが今日紹介する「極(きわめ)」である。

この店の数ある豊富なメニューの中でも、鶏がらスープのこってり濃い味の、味噌の味がしっかりしたラーメン「極味噌ラーメン」がお薦めである。
極味噌ラーメン具の上になにやら刻んだ黄色いものがのっかっているが、これはニンニクではなく、しょうがのすり下ろしたものだ。スープにはしっかりにんにくの風味が残っているので、これと生姜味がしっかりマッチして絡んでくる。


具はこのほかに、もやし、玉ねぎ、キャベツの炒めたものに、長ネギ。メンマもしっかり味が付いている。チャーシューは「純蓮系」と言ってもよいだろうが、薄切りではなく、角切りの大きめのものがタップリ入っていて食べ応えがある。ただスープに沈めて温めて食べないと中が冷えているので美味しくいただくには注意が必要だ。麺は中太ちぢれ麺。

スープの表面にはラードと思しき油の膜がはっているので、なかなか冷めないスープで、最後までアツアツでいただける。これも「純蓮系」だろう。値段は740円。メニューは豊富で、味噌・塩・醤油もスープによって数種類に分かれている。つけ麺や、苫小牧産の北寄貝をベースにしたラーメンや、冷やしラーメンとは一味違う冷たいラーメンもあり、選択に迷うだろう。(※画像はクリックすると拡大されます)
極メニュー

とりとんスープとは、ちゃちゃ系の進化したものだということで、こちらの方がもっと濃厚でこってり味だそうである。次はこちらに挑戦してみよう。

濃い味こってり派には、絶対避けて通れないラーメン店であろう。


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新masaのラーメン道5〜縄文・元祖味噌ラーメン

今日から今年度のヘルパー養成講座が始まるので、その講義のため13:00まで職業訓練校に行かねばならない。

やがてこれらの講座受講者が我々の職場のマンパワーとして活躍してくれることになるので、こうした養成講座に協力することは我々の責務で、どんなに忙しくてもこれを断ることはできない。それは長い目で見れば職員確保という我々自身の事業運営上のメリットにも繋がるからである。今年度はこれに加え、介護福祉士養成校の授業も受け持つことになっている。それも同じような意味がある。

そうであればこれは真剣勝負で、正しい知識を備えた有能な人材を育成しなければ意味がないので、笑いをとる講義も必要ないし、受講者に媚を売る必要もなく、本当に介護職員として備え置くべき知識や技術に繋がる講義内容に心がけている。授業中に居眠りは許されないが、幸いなことに眠くなるような講義ではないのか、あまり注意が必要なことはない。

さて、その講義のため慌ただしくお昼ご飯を食べた。普段は妻が作った「おにぎり」一つだけを持参してPCを操作しながら、それを食べるだけで食事時間もたいしてかからないのであるが、今日は検食で施設の昼食を摂ることが義務付けられているため、早めにお昼を済ましたというわけである。メニューは醤油ラーメンだった。

もう出発まで時間もないので、慌ただしく書ける記事と言うことで昼食メニューにもちなんで、久しぶりにあの特集記事を書くことにしよう。(画像は事前にPCに取り込んでいる)

先日、苫小牧では現在一番人気と言われているラーメン店「縄文」に行ってきた。イオンショッピングセンター向かいの場所に位置し、大型電気店と並んでいるため、共用の駐車場は広く止めやすい。店の中も広いが、この客席数でも行列ができて、昼時なら1時間近く待つこともあるというのだから相当の人気店である。

僕は平日で、しかも昼時を外した午後2時ころに訪れたため、客はほとんどおらず、広い店内で悠々とラーメンを注文した。

メニューも数多いが、その中でも人気だという通称「ガンミソ」こと元祖味噌ラーメンを頼んだ。値段は780円。普通のラーメンにしては少し高めの値段設定である。どれどれ中身はいかほどじゃい。
縄文・元祖味噌ラーメン
こってりとしたとろみさえ感じる濃いめの味噌スープの表面は油で覆われている。なるほど、これは札幌の澄川が発祥で全国的に超有名店になった純連(澄川は、じゅんれん、他の店舗はすみれ、でおなじみ)のラーメンがベースと見た。

具材は、自家製の色濃いメンマがたっぷり入っているのが目につく(色ほど濃い味ではなく、甘めの柔らかいメンマである)、それに海苔、半熟玉子、刻みねぎ、チャーシュー2枚に、さらに刻んだ(というより短冊切りというべきか)チャーシューが別に入っているので、かなりボリューム感たっぷりだ。そういえば純連の味噌ラーメンは短冊切りチャーシューしか入っていないが、やはり純連を意識しているんだろうか。

麺は中太ちぢれ麺。量もたっぷりで、1人前でお腹いっぱいになるラーメンだ。

まずスープをすすった。ンっ。濃厚であるが、何やら後味が・・・。ニンニクとショウガとネギを煮込んで焦がしたような香りがするが、その後に正体は分からないが、僕にとってはあまり好ましくない後味感がある。スパイスの味だろうか・・・?ただこのスープの味はどこかで記憶があるなあ・どこだったろう?と考えながら麺を食べ、チャーシューを食べたところで思い当たった。

ああこれ「白樺山荘」のラーメンと同じ味だ。特にチャーシューの味は新千歳空港内のラーメン道場の白樺山荘とそっくり味だ。ラーメン全体の味わいも極めて似ている。

こってりが好きな人は、それなりに「はまる味」であろうが、僕は「絶品」という感想は持つに至らなかった。特に前述した後味の悪い香りがどうも苦手である。まあまあ及第点の濃厚派ラーメンといったところか。

並んでまで食べようとは思わないなあ。ラーメンの好みというのは人それぞれだから、有名店・人気店のラーメンが好みに合わないこともある。今回は、少々自分にとっては「期待はずれ」という感じだろうか・・・。

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新masaのラーメン道4〜こぶ平・四川風みそラーメン

先日、東京錦糸町のホテルに宿泊している際に、JR錦糸町駅近くに「喜多方ラーメン専門店」があって、結構人が入っていたので試しに僕も入って食べてみた。結果は・・・本場・本物の喜多方ラーメンはまた違うんだろうが、そのお店のラーメンは正直感心しなかった。というよりまずかった。北海道なら売り物にならんだろう・・・。しかし最近は札幌でもレベルの低いラーメン店が増えているのが残念ではある・・・。ということで今日は久々にあのシリーズを書くことにした。

登別の周辺地域と言えば室蘭の反対方向は白老町と苫小牧市である。

白老町にもラーメン店はあるが、しかし評判のよいラーメン専門店があるという情報は聞かない。それに比べ、苫小牧市には特徴ある評判のラーメン店がいくつもある。

その中でも現在最も評判がよく、苫小牧市内の東西の横綱と言われているのは「極(きわみ)」と「縄文」であろう。前者は開店直後に食べに行ったことがあり、旨いラーメンだと思った記憶があるが、ここで解説するほどメニューや味の記憶が鮮明ではないので、また次に訪れた機会に報告したいと思う。後者はまだ食べに行ったことがないので、これも近いうちに試してみて記事にしようか考えたい。

さてそこで今日は、苫小牧の中でもマニアック?なラーメン店、「こぶ平」の四川風みそラーメンを紹介したい。

場所は国道36号線沿いの苫小牧市街地より、やや白老町よりの「錦岡」にある店である。前述の「極(きわみ)」に近く、それよりやや苫小牧側に位置している。
こぶ平・四川味噌

味噌・塩・醤油の各味があるが、ここの一番人気でお勧めできるのは「四川風みそラーメン」なのである。そのほかのラーメンは保障しない。よって、辛いものが苦手な方には、この店はあまりお勧めできない。

辛さは四川(一番からい味)、中辛、小辛の3種類があり、辛い物が好きな僕は、常に「四川」を頼んでいる。辛い中にもしっかり味があって、辛さにごまかされない旨味を残している味噌ラーメンだと思う。濃厚なみそスープと唐辛子が良く合っている。ラー油も効いている。麺は縮れ中太麺でスープによく絡んでくる。具は、ねぎ・もやし・チャーシュー・メンマ・煮卵・のり。値段も680円と決して高くない。

しかし、この店の特筆すべき点は「もやし炒め」の美味さである。僕は必ずしもラーメンにもやしが合うとは思っていないし、少なくとも味噌ラーメン以外のもやしには賛成しないのであるが、ここの場合は少し違っている。炒め具合がちょうどよく香ばしくて実に美味しいもやしなのだ。パリパリでシャキッとしているけれど青臭さがまったく無く、これだけで飯を食べてもよいくらいである。これが辛めのスープによく合うのである。

ということで、僕が辛い味噌ラーメンが食べたい時は、登別、室蘭ではなく、苫小牧のこの店まで車を走らせることがよくあるのだ。

ただここは「接客」に期待してはいけない店である。店にいつもいる「おばちゃん」の態度は実にそっけなく笑顔とか、丁寧な言葉はまったくと言ってよいほどない。何かを頼もうものなら「怒っているのか!」と勘違いするほど、無愛想で、横柄な態度に見えることがある。ただこれはこのおばちゃんの個性で、人は悪くないようであるから、気にしないことである。

食べ物屋は、人柄のよい店員が明るく「まずいもの」を出す店より、少々従業者の態度が横柄でも、出てきたものが「旨ければ」そちらに越したことはないのである。

ただし登別市の幌別地区にある「とり金」のように、味さえも分からなくなるような、客を罵倒する不快な態度のオバタリアンがいる店は論外である。ここだけは決して「行ってはいけない」のである。

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新masaのラーメン道3〜縁や・えびそば

2009年も残りわずかである。押しつまってきて慌ただしい日々を送っている人も多いだろう。

今日は堅い内容はやめて肩の力を抜けるように気分転換したい。というのも本業の方では、昨日クリスマス会があって、以前ブログ記事でお知らせしたとおり(参照:暦の中に季節は巡る)パフォーマンスに駆り出され、今日は今日で朝から施設内大掃除ということで、いつもと違った動きをしているので多少疲れが出ている。ここは心身ともにリフレッシュが必要である。

ということで僕の記事の中でも超軽いけど、それなりに人気シリーズである「masaのラーメン道」を今日のテーマにしたい。ただし登別近郊のラーメン店というコンセプトを少し外させてもらう。

長男が大学に通っており、大麻というところで一人暮らしをしている。23日から冬休みということで、先日の祝日を利用して迎えに行ってきた。この大麻という場所は、住所としては江別市になるのだが、地理的な関係でいえば新札幌のすぐ近くである。

ということで23日の昼食は、新札幌駅ビル内にあるアークシティデュオというショッピングモールで摂ることにした。

というのも、ここに北海道のラーメン店では人気店の一つである「縁や(えにしや)・北海道総本店」があるからだ。縁やは、東京池袋にも支店があるが、本店はここなのである。(以前は二十四軒のJR桑園琴似間高架下にあったが数年前に移転した。)

以前から一度食べてみようと思っていたが、なかなか機会がなかったので、今回は楽しみにして出かけた。

縁や、といえば普通のラーメンよりも「えびそば」が有名である。焼いた甘エビの頭をすりつぶして煮込んだスープがベースになっている。このエビそばの味噌、塩、醤油3味が有名であり、一番人気は「えびそば味噌味」、二番人気が「えびそば醤油味」だそうである。

ということで僕は迷わず「えびそば味噌味」、長男は「えびそば醤油味」を注文した。麺は「ちぢれ麺」と「ストレート麺」を選択できるが、僕も長男も迷わず「ちぢれ麺」を選択した。北海道人はやはりこちらの方が好みである。

なるほど味噌の方は、エビの色なのか、綺麗なオレンヂ色のスープである。醤油の方は、黒いはずの醤油スープがやや白濁したような色だ。
えびそば味噌
どちらも具は同じ。シンプルに、のり、メンマ、チャーシューが2枚(1枚ではないところが嬉しい)、ねぎのみである。北海道の味噌ラーメンで、これほど野菜が少ない(特にもやしがない)味噌ラーメンは珍しい。おそらくエビの風味を生かすためなのだろう。どれどれ味はいかがか・・・。(左側画像は、えびそば味噌。)

1口スープをすすった瞬間に立ち上るエビの香りと風味。これに「はまる」人は多いだろう。元々の味噌味もなかなかのものと見た。なるほど旨いラーメンである。ただし僕個人の感想としては期待が大きかっただけに「すげえ」というほどではない。そこそこ旨い味噌ラーメンという感じである。それよりも・・・。

長男が食べていた、えびそば醤油のスープを飲ませてもらって驚いた。こちらの方がエビの風味が香りたかく立ち上って醤油ベースと合っている。えびそばは、味噌より醤油の方が旨いと思った。両方とも値段は730円。味と立地条件と知名度からしても、この値段は決して高くない。
えびそば醤油
右側画像は、えびそば醤油。)店は広く、昼時でも並ばなくても食べられるようだが、ただし僕の不満は注文方法である。店の入り口に食券の販売機が置かれて、席に着く前にここで食券を購入しなければならない。その後に席に案内されるというシステムで、メニューをみてゆっくり選んで注文する、という雰囲気ではない。後ろで食券を買うのを待っている人がいればなおさら、あわてて食べるものを決める、という心理状態になる。客の回転を考えれば、これは良い方法なんだろうが、食べる側からすれば大いに不満である。

それを除けば一度食べてみて損はないラーメンである。少なくとも札幌駅近くのエスタ10階の「札幌ラーメン共和国」や薄野の「ラーメン横丁」に出店している店舗と比較しても、こちらの方が間違いはないと思う。

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新masaのラーメン道2〜富士ラーメン・カレーラーメン

富士ラーメン カレー
室蘭カレーラーメンとしては前回紹介した「ふじ亭」と匹敵する味と個人的には思っているが、前回の特集で掲載しなかったのにはわけがある。


富士ラーメン食堂は室蘭の繁華街、中島町でも飲み屋街に立地しており、営業時間が19:00〜翌朝3:00までという夜専門の店であるためだ。飲んだ後に食べる店、という性格が強く、昼間に食べることはできないのである。僕も素面で食べたことはないのが正直なところである。しかしカレーラーメンは間違いなくうまいし、この界隈のラーメン店では最も人気があり、スープがなくなるためか、営業終了時間前に暖簾をしまっていることが多い。

カレーラーメン以外にもメニューは豊富だが、味噌ラーメンなどは人によっては化学調味料の味が強いと敬遠する向きもある。むしろあっさり味の塩や醤油のほうが人気はあるようだ。

ただ一押しはやはりカレーラーメン。

カレーラーメンスープは、やや甘めのだが、しっかりとしたコクがある。甘口というより「甘み」を感じるカレー味だ。そして程よいとろみのなかに、ストレートに近い細めんが入っている。室蘭カレーラーメンの老舗「大王」など、多くの室蘭カレーラーメンが、ちぢれ麺の太麺を使っているのとは一線を画した個性的な麺である。

具は、もやし・わかめ・メンマ・長ネギにチャーシューとオーソドックスなものである。画像も素面ではないので、丼が一部かけて写してしまったが、まあこれも雰囲気だろう。値段は700円。夜間帯のみの営業だからやや高めの値段設定である。

飲んだ後のお決まりのラーメン店で、(良い意味で)下品にうまいラーメンである。

なお僕は食べたことがないが、この店は「カレーやきそば」も人気で、それも大皿にジャンボに盛られている。夜中ではちょっと重たいかなと思うが、他人のテーブルに出されているのをみるとうまそうである。今度是非挑戦してみたい。

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新masaのラーメン道1〜虎の子・こく味噌ラーメン

再開を望む声が多数?寄せられていました「masaのラーメン道」を本日から復活させます!!

その名も「新masaのラーメン道」本日開店!

主に登別、室蘭近郊の僕が「うまい」と思ったラーメンを紹介する特集ですが、前回とは異なり記事発信の頻度や曜日を固定せず、僕のペースに合わせて、休日を中心に不定期に記事更新します。ですから次の更新は「忘れた頃」かも知れませんことをあらかじめお断りしておきます。前回特集時より新たな「うまいラーメン店」が増えていますから、まだ知られていない穴場的なお店も含めて紹介しちゃいます。(教えたくないけど。)
再開新シリーズの第1弾は下記の記事の通りです。
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虎の子・こく味噌ラーメン室蘭ラーメン店のニューウェーブと呼んでも良いのかもしれない。

その店の正式名称は「らーめん 麺師虎の子」である。場所は室蘭市高砂町5丁目。

昨年5月、釣り好きの脱サラ店主がオープンさせ、夫婦二人で切り盛りしている比較的新しい店である。
(※別に僕の知り合いではなく、店の常連の会話を聞いてわかった情報である。)

しかしニューウェーブというのは、店が新しいという意味ではなく、なかなか室蘭や登別では出会えない「味」を出しているという意味である。

実は開店間もない昨年6月に、何気に立ち寄って「醤油ラーメン」を食べたのであるが、そのときに豚骨ベースのスープの味がしっかりしていて、なかなかおいしいラーメンだなと思った。この界隈でもラーメン店の淘汰は激しく、まずいラーメン店ばかりではなく、普通の特徴ない味の店もすぐなくなってしまうことも多い。そんな中、ここは大丈夫だろうと感じたものである。

案の定、開店1年半を過ぎてもつぶれるどころか、なかなかの人気店になっている。

カウンターが6席、6人掛けの小上がりが3席だけの小さな店だが、昼時には入れないこともある。店の前の小さな駐車スペースは、1年前ならいつでも駐車できたのに、今では別な場所に車を止めて歩くという覚悟が必要である。当初ラーメンしかなかったメニューにも、豚すき丼や、チャーねぎ丼などが増えている。ラーメンメニューも醤油、塩、味噌、カレーと充実しており、味卵やチャーシュー、メンマなどを別に追加トッピングもでき、半ラーメンも全メニュー可能で、子どもを連れた家族の姿も多く見られる。

今日紹介するのはその中でも「こく味噌ラーメン」である。この店のスープの特徴は前述したように「豚骨ベース」である。僕は豚骨スープの味噌ラーメンは基本的に好きではない。相性はよくないと思っているからである。しかしこの店の味噌はなかなかである。

濃厚ながつんとした味噌味ラーメンではなく、クリーミィーな上品な味噌ラーメンである。しかししっかり味噌の味は主張されている。今までのこの地域の味噌ラーメンのどれとも比較できない味で、まさにオリジナリティーの感じられる味噌ラーメンである。だからニューウェーブと呼びたい。

麺は中細、ちじれ麺であるが、登別・室蘭地域の味噌ラーメンに使う平均的麺よりは細く感じる。(カレーラーメンは太麺であるが、それ以外はすべてこの麺である)

しかし上品な味噌味スープにはちょうど良い太さである。僕の好みである。それと定番のように味噌ラーメンに幅を利かせる「もやし」が控えめに少ない量で乗せられているのも良い。このスープに大量の「もやし」は合わない。ただ、しゃきしゃき感をかもし出すために食感としてトッピングされているという感じで、なかなかである。

そのほか具は、メンマ、麩、のり、長ねぎ、こがしねぎ、チャーシューは(とろとろではないが)やわらかく厚切りが1枚。チャーシューの味は僕にはやや濃すぎる(塩辛い)と感じた。これで680円。醤油と塩は650円。

虎の子ラーメン400円は、醤油と塩のあわせスープであるそうだが、異常に安い価格設定である。ただしチャーシューは入っていない。

すべてのラーメンが200円増しでチャーシュー麺になる。味卵のトッピングは80円増しであるが、これはお勧めしない。卵が冷たすぎてスープの味を減じるからである。

夫婦で切り盛りしているためか、注文から出てくるまで少し時間がかかるが、まあたいした問題ではないだろう。水はセルフサービスである。薬味に胡椒や一味唐辛子のほか白ゴマが置かれているのも僕の好みである。

ただし前述したように、やや細身の麺で、さらに器も大きくないのでスープの量も多くはなく、食べ応えとしては若い方には物足りないと感じるかもしれない。僕にはちょうど良い量である。

場所は、室蘭高砂町の工大通り。地元では知る人ぞ知る超有名な「中華居酒屋チャイナ」のすぐ向かいであるからわかりやすいだろう。

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masaのラーメン道・特別編〜虎の介・登別店

※このお店は現在砂川市市役所近くに移転しました(店主の実家が砂川市で地元に帰ったのです)。しかも砂川では現在かなりの人気店になっています。(09.1月加筆)

世間ではゴールデンウイークということで今日も休みの人が多いのかもしれない。

しかし介護施設の場合は、暦とは関係のない勤務の方がほとんどだろう。夜勤や早出の勤務がある介護職員の皆さんには本当にご苦労様といいたい。こういう方々によって、この国の「介護」が支えられていることを政治家も官僚も、一般市民の方々も理解してほしい。

僕の長男が通う大学では、この4月の新入生に麻疹発症者が出て、入学式が1週間遅れた。そのために明日29日も祝日ながら通常授業があるそうだ。夏休みもその影響で短縮されるらしい。

本当に様々な黄金週間である。とはいっても休みの方が圧倒的に多いのだから、今日は堅苦しい話題ではなく、以前特集した「ラーメン道」の特別編を書こうと思った。

というのも本来、今日紹介する店もその特集で取り上げる予定であったのだが、その直前に店主が「くも膜下出血」で倒れた。僕より年齢が若い店主であり心配していたが、入院直後の治療段階で「脳梗塞」も併発して、一時は店の再開さえ危ぶまれた。前回の「ラーメン道」を書いている期間中は店主の入院時期であったのである。

しかしその後、彼は驚異的な回復を見せ、退院後、以前と同じように店も再開された。登別駅周辺ではNO1のラーメン店であろうから、紹介しない手はないのである。

店主は昭和55年、夏の甲子園で札幌商業がベスト8に進出した「立役者」で、当時のエースである。準々決勝では「荒木大輔」擁する早稲田実業に2−0で惜しくも敗退したが、そのゲームを含め3試合を一人で投げ抜いている。大学を経て、僕の職場の関連医療機関に就職し、若い頃はともに同じ野球チームに所属し、北海道代表として数々の軟式野球大会全国大会に出場している。同室になることも多かった。その後、職場をやめ現在の店を開業している。

ただその友達関係で紹介するのではなく、本当に「うまい」から紹介している。特に、豚骨と鶏がらの2種類のスープを使い分ける豊富なメニューが特徴である。

これは文字で説明するより画像を見てもらったほうが良いだろう。好みにもよるだろうが「まずい」メニューはないといってよい。

虎の介味噌カレー80虎の介味噌50虎の介こく塩00




(左から)
1.味噌カレーラーメン。700円。室蘭カレーラーメンとは1線を画す「味噌カレーラーメン」。その特徴が充分味わえる。登別地域・温泉地域では味噌カレーを食べるならここであろう。辛党には辛みそカレーもお勧め。これは段階も指定できる。

2.味噌ラーメン。650円。数ある(味噌カレーを除く)味噌ラーメンメニューの中では、僕はこの店では普通の「味噌ラーメン」が好きである。そのほかに「こってりにんにく味噌ラーメン」「焙煎味噌ラーメン」など特徴ある味噌メニューがある。

3.こく塩ラーメン。600円。これも変わった塩ラーメンで、あえて透き通っていないスープで既成概念の塩ラーメンとは違ったまさに「コクのある」塩ラーメンに仕上がっている。はまる人も多いだろう。

虎の介ラーメン-0昔風ラーメン450がっちゃ飯380





(左から)
4.虎の介ラーメン。550円。豚骨しょうゆ味のラーメンである。見かけはこってり系であるが、意外とあっさりした醤油ラーメンで、豚骨ラーメンの特徴も良く出ている。

5.昔風ラーメン。450円。透き通ったあっさり味の醤油ラーメン。僕にとっては「昔風」というより新鮮な味で、何よりの特徴は「しょうが」の風味が感じられることである。これがスープに絶妙にあっている。さわやかな1杯。しかもこの値段は超お手ごろ価格。

6.がっちゃ飯。380円。この店のラーメンの具として使うチャーシューを細かく切ってご飯の上に乗せ、これも人気の具である、メンマ、煮たまご、キムチ、白髪ねぎ、紅しょうが、がふんだんに盛り付けられる。ラーメンだけでは物足りない人のサイドメニューとして超お勧め。これと「昔風ラーメン」との組み合わせが僕のお勧め。両方頼んでも830円である。

なお、この店は「虎の介・伊達店」とはフランチャイズが同じという関係であるが「虎の介・函館店」とは関係がないそうである。フランチャイズの大元は函館「麺幸」だというから面白い。


場所は登別駅通りを駅から温泉方向に向かうとすぐ右手に見えるパチンコ店の横である。マリンパークにも隣接し、駐車場も広い。観光ついでに寄る手もあるだろう。

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masaのラーメン道・番外編〜羅妃焚(ラピタ)岩見沢総本店・味噌ラーメン

140ae7a7.png母が倒れて1月が過ぎている。先週の金曜日に2度目の手術を行ったが、いまだに意識が回復しない。先週はその手術のため、木曜の夕方から金曜にかけて有給休暇を取り祝日の今週月曜まで岩見沢の実家で過ごした。

そのほか、ここ1月の間は、金曜の仕事を終えたあと実家に帰り、日曜の午後に登別に帰るという生活を続けている。ただ今週と来週は週末も予定が詰まって帰ることはできない。

実家といっても一人暮らしの母が倒れて入院中だから、誰もいない場所だ。僕の家族も子どもの学校や部活があるので一緒に行くわけではない。

ということで週末は僕自身が一人暮らしのようなものだ。そうなると食事が問題であるが、まるっきり料理ができないわけではないが、どうも面倒くさい。そこでほぼ毎回、夜の8時過ぎ(面会時間が8時までなので面会から帰る足で)スーパーに行くと、弁当類が半額になっている。

そこで半額の弁当と翌朝分のサンドイッチなどを買って、夕食と朝食としている。1食300円程度の食費である。ただし昼は豪華(?)に外食が常である。

とはいっても僕の場合、ほぼ毎回ラーメンを食べている。

学生時代にうまいラーメン屋にはよく通ったが、当時の店がなくなっていたり、店主が変わって味が変わっていることも多くて、新たなうまい店を捜し歩いていた。

結果、現在ほぼ毎日ここ羅妃焚(ラピタ)岩見沢総本店の味噌ラーメン(画像)を食べている。間違いなく今現在、味噌ラーメンでは岩見沢NO1である。濃厚なスープの深い味、トロトロの3枚肉のチャシューが普通のラーメンに3枚も入って680円は超お得である。

固めの麺もよい感じだ。これほどの味噌ラーメンは残念ながら登別・室蘭圏内にはない。

注目したいのは、もやしが入っていない点だ。味噌ラーメンには「もやし」というイメージがあるが、ここの味噌ラーメンを食すと、もやしの味が味噌の味を損なっていたかがよくわかる。白髪長ネギだけのシンプルな野菜具材もスープの自信の表れだろう。

具はそのほか、メンマ、なると、味玉子(半分)。

サイドメニューも豊富で、小丼(とはいっても量は結構多いので気をつけたほうがよい)がおすすめ。長沼のかねひろジンギスカンを使ったジンギスカン丼も絶品である。普段400円のドンブリがタイムサービスや曜日サービスで150円から200円で食べられる曜日と時間があるので(土日祝祭日除く)これもうれしい。

場所は札幌から旭川に向かう国道12号線沿いで、36号線との交差点から3分ほど(大きな交差点を2箇所過ぎる)旭川方面に進むと右手にある。不思議なことにほぼ大きさの同じラーメン店と軒を並べており駐車場もほぼ同じスペースであるのだが、隣のラーメン店の駐車場ががら空きで、羅妃焚だけが満車であることは珍しくない。

お昼時はほぼ行列ができると考えて間違いない。僕は昼を少しずらしていくことが多い。

岩見沢で味噌ラーメンを食べるのなら、ここで間違いないだろう。

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masaのラーメン道10・最終回〜藤・味噌チャーシューメン。

0919cce0.jpg「うまい!!」と飛び上がるインパクトがあるわけではない。

(←この画像はクリックすると拡大表示されます。)

しかし味噌の味がしっかりして、ほのかに(北海道では珍しく)赤味噌の味が感じられ、まったくクドサのない、好きな人は「はまる」味である。化学調味料の味など一切しない。

今風の味噌ラーメンでもないし、懐かしい味というわけでもない。大繁盛店とはいえないだろうが、しかし地元ではファンが多く、客のほとんどがリピーターという店である。

場所も登別温泉と登別駅を繋ぐ道々の中間地点の住宅もほとんどない場所に、ぽつんと立っている目立たない店である。観光客がわざわざこの店に立ち寄ることはまずないだろう。しかし長年この場所で営業を続けているということは、それなりの地元の常連客が多いという証拠でもある。

味噌、塩、醤油の3種があるが、ほとんどの客は味噌ラーメンを注文している。味噌だけが650円で、塩と醤油が550円なのであるが、変わっているのは、チャーシュー麺にすると、全ての味が800円なのである。

つまりベースの値段にいくらプラスでチャーシュー麺ではなく、チャーシュー麺としての値段が決められているので、味噌ラーメンは+150円で味噌チャーシューになってしまう。

通常の味噌ラーメンはチャーシューが入っておらず、ひき肉だけである。ところで半端でないのは、このチャーシューの厚切り具合である。

もも肉のチャーシューと思うが、食べ応えがありすぎるくらいの厚さで、これが5枚も入っているので、僕などは一人では食べきれず、職場の仲間連中と行く場合は、チャーシュー麺を頼まない人に2枚は分けてしまう。つまりこの、味噌チャシューは非常のお徳感があるということでお勧めである。

面白いのは、普段は味噌ラーメンにチャーシューは入っていないのに、数人のグループのうちチャーシュー麺を頼む人が数人いると、普通の味噌ラーメンを頼んだ人にもチャーシューが入っていたりする。おばちゃんの気分である。

麺はふと麺、ちじれ麺。具は、わかめ、めんま、もやし。シンプルながら味噌味とマッチしている。

緑風園と同じ町内会で、職場に近いので、たまに職場の連中と昼休みに食べに行くことがある。僕らにとっては馴染みの店である。

さて、この土曜特集も、今日でちょうど10回目になった。土曜だけは福祉や介護のテーマに関係のないことを書いてリラックスできていたし、まだまだ紹介できる店、紹介したい店も多いが、ますます忙しくなって土曜はブログを書く暇もなくなりつつある。そのため10回目を書き終えたこともあり、今日で一度このシリーズに区切りをつけ終了したい。

復活新シリーズがあるかどうかは、僕の気分しだいである。

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masaのラーメン道9〜清洋軒・塩ラーメン。

20dca5d0.jpg室蘭の住宅地の目立たない場所に、塩ラーメンの隠れた名店がある。

(←この画像はクリックすると拡大表示されます。)

隠れた名店とは言っても、地元ではそれなりに知られている。
店の看板には「元祖室蘭ラーメン・清洋軒」と書かれている。何でも昭和10年に屋台のラーメン屋から始めて、店主は3代目だそうである。

北海道で塩ラーメンといえば函館がメッカで、室蘭・登別地域で塩ラーメンを看板にしている店は少ないし、さほどうまい店も思い当たらないが、ここの塩ラーメンは特別である。

千歳空港や札幌ラーメン共和国にも出店している有名店・函館「あじさい」の塩ラーメンもいいが個人的にはシンプルな味わいという意味で、こちらが好みである。東京で食べた「ぜんや」の塩ラーメンよりうまい。

室蘭ラーメンと名乗るだけあって、スープは昆布から煮出しているようである。それに鰹節の味がする。魚介系のあっさり系スープである。豚骨スープとあわせているとのことであるが、豚骨の味や香りはほとんど感じない。透き通ったきれいなスープで、これぞ塩味ラーメンスープという王道を行くがごとし。しょっぱすぎもせず最後の一杯まで飲みほせる一杯である。

しかし不思議なことに、あっさり味の中にもうまみを感じるので満足感は充分。

麺にもこだわりがある。無添加の自家製麺で、カン水も使っていないのであろう、白い麺である。中細(人により中太という言い方をするが、要は細麺より、やや太めである)ちじれ麺。ちじれ具合(ストレートに近い)もちょうどよく、塩味スープにあっている。スープの絡み具合もちょうど良い。しかも細めの麺なのにコシがあるしウマミもある。(この麺だけは他にはない。)

具は、ナルト、メンマ、ふ、刻みねぎ、もも肉チャシュー2枚と、画像を見てわかるように、見た目もいたってシンプル。難を言えば、このチャシューの味はイマイチである。チャシュー麺は頼まないほうがよいし、塩ラーメン通なら、むしろチャシュー抜きで塩ラーメンを注文したほうがよいだろう。

塩ラーメン550円。100円プラスした特製塩ラーメンは、具にゆで卵半身、ほうれん草が加わるだけで、むしろこのラーメンスープの味をいじくってしまうのでお勧めできない。普通の塩ラーメンで充分だろう。

場所は室蘭市役所方面から、武陽小学校に向かってグランドを超え、市立常盤保育園を右手に見た交差点を右折すると、すぐ左側、坂の途中にある。

これだけの味なら札幌や東京で店を出せば行列ができるんだろうが、家族で店を切り盛りする店主は客が多すぎれば味が守れないから場所も変えるつもりがないようである。出前もしているが麺が延びる距離はお断りだそうである。

ちなみにこの店には、メニューの中に「日華ラーメン」なるものがある。中華の間違いではなく日華である。

何でも醤油ラーメンにかき揚げを載せたという一風変わったメニュー。店主曰く「かき揚げというと脂っこく想像しがちだけど、あっさりしていて醤油に合う」とのこと。しかし注文する勇気は未だになく、未知の味である。

それとこの店主、とにかく客とよくしゃべる。一言声をかけるのは安易にしないほうがよい。ラーメンを作りながら、手も口も止まらないので、静かな雰囲気の店が好きな人にはお勧めできない。でも、うまいぞ〜。

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masaのラーメン道8〜久楽・白味噌ラーメン

fdef7cb6.jpg久楽と書いて「くら」と読む。

(←画像をクリックすると拡大表示されます。)

もともとは札幌本店が超有名店なので、ラーメン通ならその読み方などレクチャーする必要もないほどだろう。自信の表れか、今年、登別栄町の国道36号線沿いのラーメンチェーン店「山岡屋」のすぐ隣に挑戦するようにオープンした。すぐ近くに(2回目で紹介した)大型郊外型ラーメン店「いさな」もある場所なので、36号線ラーメン街道が出現したかのごとき感がある。

久楽といえば、もちろん奥原流である。

ンっ?奥原流をご存じない?これも北海道のラーメン通なら知らない人はいないだろうが、奥原とは、このラーメンの創始者の名前である。しかし奥原氏自信は久楽本店にいるわけではなく、札幌手稲区の「こてんぱん」という店のオーナーであり、最近移転して店名も「北海道ラーメン奥原流本店 追風丸(はやてまる)」として手稲区新発寒に新店舗をオープンしている。

北海道ラーメンと銘打っているが、確か奥原氏自信は沖縄の出身であろう。だからここの味噌ラーメンも北海道の既存の味噌のイメージとはやや異なった「新しい味噌ラーメン」だと思う。

その特長は、奥原氏が開発した豚骨ベースのスープに北海道の麺を組み合わせた、いわゆるコラボである。

この店の一押しは2種類ある味噌ラーメンの中でも「白味噌ラーメン」である。(もう1種類は赤味噌ラーメン)

一口スープをすするとわかるが、白ゴマペーストの味わいが広がる白味噌ラーメンというより白胡麻味噌ラーメンである。しかし、もともとの味噌スープの「甘味」がちょうどこの胡麻風味とマッチしていて、見事なコラボレーションとなっている。

今までの北海道の濃厚な味噌味ラーメンとは一線を画した味だろう。見事である。

白味噌ラーメン700円、赤味噌ラーメン750円。札幌価格か、この地域ではやや高めの値段設定。

画像は100円奮発した白味噌玉子ラーメン。800円。しかしこれは失敗だった。煮玉子はイマイチ。黄身が冷たくスープも冷める。よほどの玉子好きでない限り、このトッピングは必要ないだろう。

具は特に変り種はなく普通で、特筆すべきものはないが、やはりこの店の売りは、このスープの特長ある「うまさ」であろう。麺は自家製の中太ちぢれ麺。

甘味のある味噌味に、白胡麻の香りと味わいの印象的な白味噌ラーメンは、まだ食したことがない方は、一度は食してみる価値はあるだろう。

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masaのラーメン道7〜ふじ亭・カレーラーメン

407df7f1.jpg僕の好みでいえば、これがカレーラーメンNo1である。

(←画像をクリックすると拡大表示されます。)

ふじ亭は2回目に紹介した味噌ラーメンが美味しい「さっぽろっこ」とは道路を1本挟んだ隣に近い位置関係にあり、いつもどちらの店に入るか迷うのであるが、カレーラーメンが食べたいときは迷わずこの店である。東室蘭駅東口を降りて、まっすぐ国道側に進めば右側にすぐ見えるのでわかりやすいだろう。

ここのカレーラーメンは初回に紹介した大王など、その他のカレーラーメン有名店とは一線を画した独自のカレーラーメンといえる。

画像を見てもわかるが、まず色が他店とは明らかにスープの色が異なる。黄色い色が強いカレースープである。昔懐かしい日本風カレーを思わせる。トロミも適度にあり麺とマッチしている。

スープを口に含むと一口目はまず「甘み」を感じる。だから甘口なのかと思ったとたん、舌の奥から、じわじわ爽やかな辛さが口の中に広がってくるという不思議な味である。

この奥深い味は、この店のスープの特徴である。たくさんの果物と野菜そして数種類の香辛料をふんだんに使った結果であると共に、他の店では入れない白菜を仕上げに入れていることによる味のハーモニーだろうと思う。この白菜もシャキシャキ感が残っていて食感が良い。店側の紹介文では「スープは豚骨をベースに(はくとう)する手前で火を弱め数種類の和風だしをブレンドしている合わせスープ」とされている。

とてもうまいスープと思う。これぞ僕の中でのNO1スープである。(ただしカレーラーメンとしての評価であり、味噌ラーメンその他にこのスープがあっているかは別問題である。カレーラーメン以外はお勧めしない)

チャーシューは三枚肉のとろけるチャーシューで、これもうまいのだが、画像からは大きな三枚肉が2枚ものってボリュームがあるように見えるが、哀しいかな、薄い!!のである。しかも我々が標準と考えている薄さよりも、更に薄いのである。ここはこのラーメンの最大の不満である。これだけトロトロ感がある仕上げになっているのに、なぜもっと厚切りにしないのだろう。残念でならない。大きなマイナス要素である。

しかしカレーラーメンとしては、この弱点を差し引いても「うまい」のである。麺は望月製麺所が特注で作っている太くコシの強い縮れ麺。スープとのマッチングも最高である。

値段は680円。この店はさらに小丼などセットメニューも豊富で、150円プラスすれば若い人でも腹いっぱいになるセットメニューを組み合わせることができる。これも魅力だろう。

ところでロイター通信(7/16日)によると、米研究者がカレーに含まる成分が、脳の働きを阻害しアルツハイマー病を特徴付けるタンパク質を吸収する免疫細胞を、活性化する可能性があると発表したそうである。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校のミラン・フィアラ博士の研究チームが全米科学アカデミー会報で発表したもので、それによるとインドカレーに独特の色を出す黄色い香辛料のターメリックに含まれている化合物が、アルツハイマー病の症状に対抗する特異な反応を誘発するとみられているというのである。

さらにターメリックに含まれる抗酸化物質のクルクミンは腫瘍(しゅよう)の形成を妨げることが、実験室レベルとネズミを使った実験で示されているそうである。

そうなるとカレーラーメンをドンドン食べると認知症や癌の予防効果が上がるかもしれない。とくにふじ亭のカレーラーメンはこの黄色い色からしてターメリックも豊富だろうから効果抜群だろう。

カレーラーメン万歳!!

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masaのラーメン道6〜ファミリーレストラン若鶴・若鶴ちゃんぽん

e4349dfa.jpgラーメン専門店ではないが、ちゃんぽんが看板メニューの店である。

(←画像をクリックすると拡大表示されます。)

そのほかのメニューも充実しているがラーメン系メニューは、どれも納得の味である。ここのカレーラーメンも評判の味で、いずれ「カツカレーラーメン」も紹介したい。

しかし今日はやはり看板メニューの「若鶴ちゃんぽん」を紹介しなきゃあ!!ご覧のように、トロミのある醤油スープのラーメンである。通称あんかけラーメン。

ちゃんぽんといえば本場長崎のちゃんぽんを思い浮かべるが、本物を食べたことはないけれど空港などで箱に入って売られているお土産用の「長崎ちゃんぽん」は白濁スープである。あれはとんこつベース(Mr.Mさんから教えてもらった)で、トロミもないスープだが、この若鶴ちゃんぽんは、それとは全く異なり、北海道の人ならわかるだろうが長万部の「浜ちゃんぽん」系のラーメンである。

もっとわかりやすくいえば、あんかけやきそばのスープが多い状態、と想像していただいたほうがよいか。えび・わかめ・イカ・白菜・たけのこ・豚肉などの具とあんかけスープが麺にからんでなかなかうまい。ゆでた卵の半切も乗せられている。 太麺ちじれ麺。

しかし個人的な好みからいえば「室蘭名物」を自称している割には海鮮の具が少ないのが不満。白菜と豚肉が大部分を占めているが、えび、いか以外にも、室蘭であればホタテを、どんと放り込んで欲しい。ゆで卵も、餡には鶉のほうがあうと思え、室蘭名物の「うずら卵」を使ったほうがより美味しいだろう。

店主のこだわりか、スープは羊蹄山の名水を使用しているとのことであるが、聴かなきゃわからん程度の問題で、味にどう影響しているか定かではない。

値段も790円とややお高い。

場所は絵鞆(えとも)町といって、室蘭でも端の方に位置していて登別方面からは遠く位置している。しかし観光名所でもあるエンルムマリーナからはずぐ近くなので、観光ついでに立ち寄るのも良い。住宅街なので気をつけていないと場所は見逃してしまうかも。

海鮮塩ラーメンは、このちゃんぽんの塩味バージョンである。好みを選べば一段と満足度はアップするだろう。

しかし・・・僕はやはりカレーラーメンをチョイスするかな・・。

ところで今日はこれから小中学校(僕は田舎の出身なので小中学校は分かれていないのである)の同窓会がある。これから定山渓温泉に出発するが、九州からくる予定の人もいて台風の心配をしていたが、どうやら福岡空港からの便は離陸できるようで安心した。

3年前に30年ぶりに初めて同窓会を開いたが、今回は2度目で前回逢っていない連中とは33年ぶりになるのだろか?

どんなおじさん、おばさんになっているか、とくと見てこよう。

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masaのラーメン道5〜登別温泉、大王・地獄ラーメン

85cba913.jpg旅番組などで時々紹介される登別温泉街のラーメン店である。

(←画像をクリックすると拡大表示されます。)

大王といっても第1回目で紹介したカレーラーメンで有名な大王チェーンではない。店主は十数年前まで登別駅から登別温泉に至る道道のちょうど中間(中登別町といい、緑風園もこの町内会である)にキクヤというカレーライスで有名なドライブインを経営していた。

また地域では町内会長として、あるいは子ども太鼓の指導者として緑風園でボランティア活動もしていたが、ラーメン店の繁盛と地域の子ども不足で、そちらのほうは休止中である。・・これは余談。

ラーメン屋に転進した店主の、テレビでも取り上げられるヒット作が画像の地獄ラーメンである。

辛さにより0丁目から40丁目までに分かれている。ベースはほのかな味噌味。真っ赤な唐辛子がたっぷり入れられている。画像は地獄ラーメンの中では一番辛くない0番地であるが、それでもこの赤さである。しかし辛味には結構強い僕は、0丁目はさほど辛さは感じない、が、さすがにうまみとして感じられるのは3丁目までであった。

ちなみに1丁目あがるごとに大匙1杯分の赤唐辛子が入れられるシステムである。値段も1丁上がるごとに50円アップである。

店内には10丁目以上を完食した人の名前がずらりと貼られているが、僕に言わせれば、舌の麻痺した鈍感者の名前の掲示だ。当たり前に「ラーメン」として味わえるのは、精々3丁目から4丁目くらいまでだろう。

店関係者のオフレコ発言「10丁目?私は食べられません。人間の食うもんじゃあないね」という感じである。40丁目は誰が食べるのやら・・・しかし自慢にはならんと思う。

チャーシューはばら肉で満足感がある大きさである。麺は、ふと麺でストレートに近い。個人的にはこのスープには、もっとちじれ麺が合うように思う。

画像の上の方に白く写っているのは玉ねぎスライスである。ここのラーメン店には長ネギを刻んで入れるという普通のラーメン屋のスタイルはなく、全ての味のラーメンに長ネギの変わりに玉ねぎスライスが入っているのも特長である。

ところで辛いのはイマイチなあ、といわれる方も心配はいらない。地獄ラーメンは企画として面白いし、画像にも映えるので取り上げたが、この店の味噌ラーメンとカレーラーメンもなかなかのものである。登別温泉に泊まって、夜ラーメンが食べたくなったら、この店を選ぶ価値は充分あるだろう。長ネギ好きの人を除いてではあるが・・。

特に味噌ラーメンも特徴的な味噌スープがなかなかうまいので、これもこの店の代表的な味だと思う。

ただ、ここまで書いているうちに、ひとつ重要なことに気づいた。そういえば僕は何度もこの店のラーメンを食している。地獄ラーメンも味噌もカレーも、ほとんど全ての種類を食しているが、すべて温泉に泊まったときの夜中に限っている。素面で食べた記憶がないが・・まあいいか!!

どちらにしても温泉街でラーメンを食べるとすれば、ここが登別温泉の代表的な店であることは確かなのである。

ただ値段は、温泉街なので地元の我々が言う「温泉価格」で一般地域よりやや高い。

味噌、塩、醤油、カレーラーメンは、それぞれ680円。味噌カレーラーメンと、地獄ラーメン0丁目は790円である。前述したように地獄ラーメンは1丁増すごとに50円増しである。

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masaのラーメン道4〜なかよし・醤油ラーメン。

55cd4dd3.jpg室蘭ラーメンといえば「なかよしの醤油」と考えている人も多いのではないか。

(←この画像はクリックすると拡大表示されます。)

なかよしは市内に8店舗あるが、チェーン店とはいっても味はそれぞれであっさり系、こってり系もあり、微妙に違う。ただしベースは同じ特徴がある。

全店共通しているのはメニューには味噌も塩もカレーもあるが、しかし、「なかよし」で食べるんなら絶対に醤油ラーメンであり、なかよしに来てわざわざ醤油以外の味のラーメンを食べては意味がない、ということである。

その特徴は、コーヒーでも入れているのか!!と見間違えるほどの「真っ黒」なスープの色である。だからといって塩辛いわけではない。味は確かに濃い目であるが、しょっぱい、と言うのとは違った濃さ、深さである。

この色の秘密の一つは、だしに大量に使っている室蘭産の根昆布を煮込んだ色である。なかよしの醤油ラーメンの特徴が、この根昆布でじっくりとったスープの味なのである。

室蘭生まれの人は、このなかよしの醤油ラーメンの味が、懐かしの味らしい。

新参者の僕などは、やや個性的な醤油ラーメンだと思うが、スープを飲み進むうちに、しょうゆ味スープとはかくありなん、と思ってしまうようなストレートな味を感じる。濃い系だが、油っぽくないので最後まで飲み干せるスープだ。

具もシンプル極まりない。刻み長ねぎ以外の野菜は一切入っていない。これも良いのである。(基本的にもやしは醤油や塩ラーメンには合わないと思っているので)

そのほかはメンマとチャーシューのみ。店によってはのりがついているところもある。写真画像はなかよし中島店の醤油ラーメンで、ここはなかよしの中でも濃い系、入江店などはあっさり系である。(スープの色も入り江店のほうがやや薄い)

また、なかよしの一つの特徴は、とろとろ感があるチャーシューがうまい、というのも共通している。ばら肉をうまく煮ている。

麺はちじれの少ない細面である。中島店の醤油ラーメンは550円、入江店は600円。

しかしこの店では奮発して是非、醤油チャーシューを頼んで食してもらいたい。これにライスをつけてしまえば、もう満足極まりないということになってしまう。

ちなみに僕はラーメン専門店で醤油ラーメンを頼むことはほとんどないが、この「なかよし」の醤油ラーメンは時々ふらっと店に寄って食べたくなる。札幌の「てつや」のように衝撃的なうまさ、ということではないのだが後に引く味である。

室蘭に来たら一度はこの真っ黒スープの醤油ラーメンを食さないわけにはいかないだろう。

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masaのラーメン道3〜いさな・味噌カレーラーメン

31e971af.jpg北海道の中でも味噌カレーラーメンというもの自体が存在する地域のほうが少ないだろう。

(←画像をクリックすると拡大表示されます。)

胆振中部地域(苫小牧、白老、登別、室蘭)は、その数少ない地域で、この珍しいラーメンが食べられる店が多い。

味噌カレーラーメン発祥の店は、苫小牧の「満龍」である。

ここが純粋カレーラーメンではない、別系統の味噌カレーと醤油カレーラーメンを出したのは、何年前からかは知らないが、ここから苫小牧ラーメンの代表的な味として広まったのは間違いない。

その満龍は現在では、郊外型大型ラーメン店として苫小牧に羅亜麺館とラミタを店舗展開しているが、登別の36号線沿いに数年前にオープンさせたのが「いさな」である。

いさなとは鯨の意味で、この店の窓から見える景色はオーシャンビューで、鷲別漁港近くの太平洋を雄大に眺めることができ、時としてホエールウオッチができるということを意味してるんだろう。

郊外型大型ラーメン店であるためメニューがユニークなものを含めて豊富なのが特徴でもあるが、やはり味噌カレー発祥の店のチェーン店であるから、これが売りである。

室蘭カレーラーメンとは一線を画する味で、カレーラーメンのようなトロミはない。色もご覧のようにカレーラーメンのように濃くはない。さらりとしたラーメン本来のスープにカレーの風味が加わっている。しかし単純に味噌ラーメンにカレー粉を加えて風味をつけてもこの味にはならないだろう。

初めてこのラーメンを口にしたとき、衝撃を受けるような「うまさ」はあまり感じないかもしれない。しかしスープを飲みすすめるにつれ、なんともいえないうまみが感じられる。癖になる味なのだ。毎日食べたくなるような強烈な美味しさではなくても、しばらく食べていないと我慢できなくなる、また食べてみたいとジワジワ感じさせる味である。

胆振中部では味噌カレーを出す店は多く、当然、その味も微妙に違うのだが、やはり満龍のチェーン店の味がお勧めだろう。(その中でも、羅亜麺館が一押しか。)

具は、たまねぎ、もやしを炒め、メンマを添えたシンプルなものである。チャシューはもも肉を使ったしっかりした歯ごたえのある仕上げである。面は中太ちぢれ麺、ちぢれ具合は軽い。値段は650円である。

竹山食品(満龍チェーンの会社)からは、家庭で調理できる2食パックの「お持ち帰り生ラーメン」が店売りされている(スーパー等でも買える)が、こちらは店舗調理されるものと差別化を図るためか、めんが細麺ストレートを使っており、微妙に異なるので注意が必要。

画像のように、ライスを注文すると、麺を食べ終えた後のスープにご飯を入れて食べる楽しみもある。これ味噌カレーやカレーラーメンを食べる際には一度試してみる価値はある。普通のラーメンライスより合うと思う。

ちなみに、いさなのメニューの中にはウスターソース味のスープの「ソースラーメン」やスープが白い「ミルクラーメン」がある。僕自身は食べる勇気がないので、いまだ謎の味である。

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masaのラーメン道2〜さっぽろっこ西口店・北の国味噌ラーメン。

193120be.jpg北海道を代表するラーメンはやはり味噌ラーメンである。

(←この画像はクリックすると拡大表示されます。)

味噌ラーメンの味は、他の都府県の追随を許さないほどレベルの高い店の数が多いと思う。やはり今回は、この地域の味噌ラーメンを取り上げねばなるまい。

しかし味噌ラーメンと一口に言っても、その味も様々だし、最近では単なる味噌だけでなく、辛みそ、赤味噌、白味噌などと、味噌をさらに細分化したメニューが増えている。好みも様々だ。
(味噌カレーラーメンは味噌ラーメンとは別系統:むしろ前回取り上げたカレーラーメン系と考えているので、この範疇に僕は入れていない。味噌カレーラーメンは次週にでも紹介しよう)

味噌ラーメンがうまい有名店では、全国的に有名な札幌の純蓮(すみれ)があるが、ここの味噌ラーメンだとて100人食べて全員が「うまい」ということにはならない。(ちなみに純蓮について僕はスープと麺には不満はないが、チャーシューを細かく切っているのは不満である)。店の数だけ好みの数もあるという風に考えて良いくらいだと思う。だから地域で味噌ラーメンの1番うまい店は、という答えを簡単に出すことも実は難しい。仮に一つの答えを出したとて、異論も多いことだろう。

その中で、あえて僕がこの地域の「味噌ラーメンNo1」としたいのは、東室蘭駅のすぐ目の前にある「さっぽろっこ西口店」だ。おそらくアンケートをとれば必ず5指の中には入るくらい人気の店ではあると思う。

さっぽろっこ、という店名ではあるが室蘭が発祥である。市内には駅を挟んで反対側に東口店もあるのだが、微妙に味が異なる。やはり元祖の西口店がうまいと思う。

この店の味噌ラーメンは2種類あり、普通の味噌ラーメンもうまいのであるが、4年ほど前に登場した「北の国味噌ラーメン」は味噌の風味が普通の味噌より濃厚でコクがある。特に寒い冬にはこちらが温まるだろう。味はやや濃い目である。ちじれ太麺とスープがよく絡むこと、絡むこと。

時として味噌の風味と香りはするが、味噌の味があまり感じられないラーメンに出会うことがあるが、この北の国味噌は、しっかり味噌の味が引き出されている。「味噌だぞ」という自己主張をしているがごときスープである。

普通の味噌ラーメンの方も、どちらかといえばコクあり、濃い目の味で、あっさり系味噌味ではないのだが、北の国味噌と比べると、さらりとした感じである。しかしこちらのファンも多い。カップルで行かれる方はそれぞれ違う味噌味を注文して味比べをするのも1興だろう。僕はしないが・・。

具はシンプルに、もやしが中心の野菜と、メンマ。チャーシューはバラ肉だが、さほどとろとろ感はなく、しっかりとした歯ごたえが残る程度に仕上げている。個人的好みとしては、もう少し大きいほうがバランスとしては良いと思え、やや不満か。(要するにチャーシューはでかいほうが嬉しいということに過ぎないか。)

普通の味噌ラーメンは580円、北の国味噌ラーメンが630円である。

平日の昼時も混んでいる店だが、土日の昼時は、店内が満員で座れないことも多い。そのときでも店の外に行列しなくて済むことが多い。店主に「席ない?」と聞けば、嫌でない人は、隣の「大将」という、うずらたたき鍋で有名な日本料理店に案内してくれる。(さっぽろっこは一応たいしょうチェーンとなっている。)

大将は夜がメインの店だから昼は席が空いていることが多い。この店で待てば、隣からラーメンを出前してくれる。出前といっても壁一つはさんでいるだけの位置関係だから、店内で食べているのと変わりはない。ただ他のお客さんは、天丼とか、刺身定食とか、季節によってはうな重とか、ラーメン屋にはないメニューを食べているので、移り気な人は注意が必要かもしれない。あれもこれも食べたくなるので・・。

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masaのラーメン道1〜大王・室蘭本店のカレーラーメン。

83089460.jpg登別のラーメン食文化はちょっと面白い。

(←この画像はクリックすると拡大表示されます)

その前に断わっておきたいのであるが、登別というのは生活圏としては登別市と室蘭市をまたいでいる感覚である。単なる隣市というだけでなく室蘭の企業等で働く人のベッドタウンとしての登別市という性格もあるし、登別市民が普通の生活として出かける先も室蘭まで市内感覚である。

だから今日取り上げる店も隣の市のお店というより、いつも出かける範囲にある馴染みの店という感覚である。この特集も登別・室蘭を中心にした情報発信になる。

前置きが長くなった。

この地域のラーメン文化の特色についての話に戻そう。普通ラーメンといえば思い浮かぶのが「味噌、塩、しょうゆ」であるが、ここではその3つに加え、室蘭名物「カレーラーメン」と、これも近くの苫小牧市が発祥と思える「味噌カレーラーメン」が普通に食されている、ということだ。

登別、室蘭両市のラーメン専門店で「カレーラーメン」か「味噌カレーラーメン」を置いていない店は半数に満たないそうである。

「カレーラーメン」と「味噌カレーラーメン」も大きな違いなんだが、今日は前者の「カレーラーメン」を取り上げてみたい。(ちなみに昨年11月には、表の掲示板200万アクセス達成者の方には記念品として、カレーラーメンと室蘭やきとりのセットを記念品として送った。)

カレーラーメンは室蘭カレーラーメンとして、会や公式ホームページがあるほどだが、各店によりその味は微妙に、あるいは劇的に異なっている。

カレーラーメンの発祥も苫小牧市説、岩見沢市説などがあるが、僕が大学卒業まで住んでいた岩見沢市では、今ではほとんどカレーラーメンを出す店はない。苫小牧市も数は登別・室蘭にはかなわないだろう(そのかわり苫小牧は味噌カレーのメッカである。)

今日取り上げた、大王室蘭本店は間違いなく、室蘭カレーラーメンの元祖であり(苫小牧の大王の、のれんわけで、苫小牧本店が最初のカレーラーメンレシピをつくって伝えた、という説も有力である)、この味が室蘭カレーラーメンの基本になっていることも間違いない。

スープはトロリとした、やや辛口であり、麺は太く、超ちじれ麺である。なかなかうまい。早来産の「もち豚」でつくったチャーシューが2枚、もやしやねぎ、わかめの具の上にドンとのっかっているのも嬉しい。具は他にメンマが入っている。値段は650円。安いと思う。

大王という名前の店は数多くあるが、やはりこの本店の味は一味違ってうまい(旧私立病院跡地の向かい)と思う。

大王チェーンの中では、あのモーニング娘のなっちが通う大王なかじま店と味は双璧だろう。ちなみに、なかじま店にはNの文字をかたどったバターがのったカレーラーメン「なっちラーメン」がある(コーンがたっぷり入っているのはなっちのヒット曲「トウモロコシと空と風」にちなんでいるのか?)

ただやはり元祖から入るのが礼儀なので、こちらを取り上げた。

カレーラーメンを食したことがない人は、単にラーメンにカレールーをかけたり、カレーうどんなどを想像してしまうんだが、カレーラーメンというのはラーメンスープとして、それらとは一味もふた味も違っている。

また、あのカップヌードルカレー味、と比べる人もいるが、それは室蘭カレーラーメンにとっては冒涜以外のなにものでもない。似て非なるもので、特に芋とかニンジンが入っているカレーラーメンはいただけない。これは文字で説明は出来ない味だし、食べたことがない人が想像できない味でもある。是非一度、本場の室蘭か登別で食してもらいたい。

僕は今の職場に就職してから、カレーラーメンにであったが、完全にはまっている。それまでは味噌ラーメンを食べることが多かったが、今ではカレーラーメンを注文することのほうが多いかもしれない。ときには週数回食すこともある。

ちなみに大王・室蘭本店ではカレーラーメンしか食べない。一度味噌ラーメンを食べたことがあるが、ここの味噌ラーメンは、八丁味噌がベースになっていて、かなり癖のある味で好みの差は大きいだろう。僕はイマイチである。

それと室蘭のカレーラーメンの会の加盟店にも、カレーラーメンというより、カレーに近いラーメンを出している店もある。具もラーメンの素材ではなく、芋とかニンジンが入っている。これはいただけない。はっきり言ってこれは室蘭カレーラーメンの範疇ではないと思う。通販もしているが、これを食してカレーラーメンと思ってもらっては困ると感じている。ありゃあスープもうまくない。

カレーラーメンを評価するなら、まずその基本を作った、この店のカレーラーメンを食してもらわねば困るのだ。個人的にはもっと好みのカレーラーメンの店はあるが、室蘭カレーラーメンの元祖・基本形という意味で1回目に、この店を紹介した。僕の好み1位もいずれ紹介したいと思う。

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