僕は今、札幌に向かって愛車プリウスを走らせている。今日午後2時から顧問先の株式会社279・つなぐ手ケアマネセンターで従業員向けセミナー講演を行うためである。
従業員セミナーといっても、同社は完全テレワークが可能な居宅介護支援事業所なので、同社に従業員が全員集まるわけではない。希望者のみ数人が事業所で対面で僕の講演を聴きながら、ほとんどの従業員は画面越しにセミナー受講するというハイブリットセミナー方式をとっている。そのため外部の方も無料で自由にZoomで視聴できるオープンセミナーとしている。
このように同社のセミナーは、僕以外の方が講師となる場合も全てオープンにされており、どなたでも自由に視聴可能だ。今日のセミナーも昨日までにこのブログ記事でIDやパスコードを公開しているので希望者は自由に視聴願いたい。
さて、つなぐ手ケアマネセンターのセミナー講師は2回/年のペースで行っているが、その他の顧問先では毎月従業員研修講師を務めている場合もある。
これらはすべて顧問契約に内容によるため、顧問先ごとに相違が出てくるわけである。
毎月講師を務めている顧問先のうち1社の社員に向けて、来週講演する予定になっているのは、「カスタマーハラスメント」をテーマにしたものだ。下記は今回新たに作成した講演スライドである。


CHAPTER 01の前に、あえてCHAPTER 00というスライドを入れたのには意味がある。
今年6月に川口市で起きた女性ケアマネジャーの殺害事件後、国からカスタマーハラスメント対策を強化・推進するように通知されているが、果たしてそれだけで十分だろうかという検証が不可欠だと思うのである。
厚労省は、ホームヘルパーやケアマネジャーなどの安全を守るための新事業を検討しており、8月末に財務省へ提出した概算要求に、在宅系サービスの事業所による防犯やカスタマーハラスメント対策などを後押しする予算を新たに盛り込んでいる。
予算がつけば、防犯カメラやGPS機器、ICレコーダー、防護ベスト、護身用スプレー、防災用品、クマよけエアホーンなどを購入する訪問介護、通所介護といった在宅系サービスの事業所に対し、来年度から補助金を交付する予定だ。さらに必要に応じた複数名での同行訪問に加え、自治体や警察、法律の専門家らと協議の場を設ける経費も支援するという。
しかしそれらの対策だけでは川口市で起きた事件のようなケースを防ぐことは難しいと思う。
カスハラ対策を十分講ずることでリスク軽減できるカスハラがある反面、どんなに対策しても防ぎようがないカスハラが存在するのだ。
その為、カスハラ対策を講じても防げないリスクにどう対処するかも伝えなければならないと思い、そうした内容を加えた講演スライドを新たに作成した。それはAIには作成できないスライドでもあると自負している。
顧問先の従業員の皆様には、そうした対策を解かりやすく伝えるつもりである。
さて話は戻るが、今運転している道路は登別方面から札幌に向かう道であり、来週も通ることになる。今日の道程の途中にあるアクセス札幌で来週は会場対面講演を行う予定である。

来週17日(木)の15時から、ケアテック札幌2026の会場となっているアクセス札幌の特設会場で、「すべての介護職に求められる看取り介護スキルとは 〜どのように命と向き合い、どう支えるか〜」をテーマにして60分講演を行うので、お近くの方は是非ご来場願いたい。
文字リンク先から事前登録すれば無料入場できるので、是非会場で愛ましょう。
※メディカルサポネットの連載、「菊地雅洋の一心精進・激動時代の介護経営」の第21回連載記事が9/3に更新アップされました。

今月のテーマは、「住宅型有料老人ホームの登録制という改正の影響〜ケアプラン有料化やみなし指定、生活相談員配置など制度改正の主要論点を解説〜」です。ぜひ参照ください。
※筆者の講演予定はこちらからご覧ください。講演依頼はあかい花公式Web右上の✉をクリックしてお気軽に相談・お申し込みください。
※別ブログ「masaの血と骨と肉」もあります。お暇なときに覗きに来て下さい。
北海道介護福祉道場あかい花から介護・福祉情報掲示板(表板)に入ってください。
・「介護の誇り」は、こちらから送料無料で購入できます。
・masaの看取り介護指南本「看取りを支える介護実践〜命と向き合う現場から」(2019年1/20刊行)はこちらから送料無料で購入できます。
従業員セミナーといっても、同社は完全テレワークが可能な居宅介護支援事業所なので、同社に従業員が全員集まるわけではない。希望者のみ数人が事業所で対面で僕の講演を聴きながら、ほとんどの従業員は画面越しにセミナー受講するというハイブリットセミナー方式をとっている。そのため外部の方も無料で自由にZoomで視聴できるオープンセミナーとしている。
このように同社のセミナーは、僕以外の方が講師となる場合も全てオープンにされており、どなたでも自由に視聴可能だ。今日のセミナーも昨日までにこのブログ記事でIDやパスコードを公開しているので希望者は自由に視聴願いたい。
さて、つなぐ手ケアマネセンターのセミナー講師は2回/年のペースで行っているが、その他の顧問先では毎月従業員研修講師を務めている場合もある。
これらはすべて顧問契約に内容によるため、顧問先ごとに相違が出てくるわけである。
毎月講師を務めている顧問先のうち1社の社員に向けて、来週講演する予定になっているのは、「カスタマーハラスメント」をテーマにしたものだ。下記は今回新たに作成した講演スライドである。


CHAPTER 01の前に、あえてCHAPTER 00というスライドを入れたのには意味がある。
今年6月に川口市で起きた女性ケアマネジャーの殺害事件後、国からカスタマーハラスメント対策を強化・推進するように通知されているが、果たしてそれだけで十分だろうかという検証が不可欠だと思うのである。
厚労省は、ホームヘルパーやケアマネジャーなどの安全を守るための新事業を検討しており、8月末に財務省へ提出した概算要求に、在宅系サービスの事業所による防犯やカスタマーハラスメント対策などを後押しする予算を新たに盛り込んでいる。
予算がつけば、防犯カメラやGPS機器、ICレコーダー、防護ベスト、護身用スプレー、防災用品、クマよけエアホーンなどを購入する訪問介護、通所介護といった在宅系サービスの事業所に対し、来年度から補助金を交付する予定だ。さらに必要に応じた複数名での同行訪問に加え、自治体や警察、法律の専門家らと協議の場を設ける経費も支援するという。
しかしそれらの対策だけでは川口市で起きた事件のようなケースを防ぐことは難しいと思う。
カスハラ対策を十分講ずることでリスク軽減できるカスハラがある反面、どんなに対策しても防ぎようがないカスハラが存在するのだ。
その為、カスハラ対策を講じても防げないリスクにどう対処するかも伝えなければならないと思い、そうした内容を加えた講演スライドを新たに作成した。それはAIには作成できないスライドでもあると自負している。
顧問先の従業員の皆様には、そうした対策を解かりやすく伝えるつもりである。
さて話は戻るが、今運転している道路は登別方面から札幌に向かう道であり、来週も通ることになる。今日の道程の途中にあるアクセス札幌で来週は会場対面講演を行う予定である。

来週17日(木)の15時から、ケアテック札幌2026の会場となっているアクセス札幌の特設会場で、「すべての介護職に求められる看取り介護スキルとは 〜どのように命と向き合い、どう支えるか〜」をテーマにして60分講演を行うので、お近くの方は是非ご来場願いたい。
文字リンク先から事前登録すれば無料入場できるので、是非会場で愛ましょう。
※メディカルサポネットの連載、「菊地雅洋の一心精進・激動時代の介護経営」の第21回連載記事が9/3に更新アップされました。

今月のテーマは、「住宅型有料老人ホームの登録制という改正の影響〜ケアプラン有料化やみなし指定、生活相談員配置など制度改正の主要論点を解説〜」です。ぜひ参照ください。
※筆者の講演予定はこちらからご覧ください。講演依頼はあかい花公式Web右上の✉をクリックしてお気軽に相談・お申し込みください。
※別ブログ「masaの血と骨と肉」もあります。お暇なときに覗きに来て下さい。
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感動の完結編。
