今日からちょうど2週間後の5/15(金)、山口県の介護事業者に向けたオンライン講演を行う予定が入っている。

今週月曜日(4/27)には、その講演の配信テストを兼ねたオンライン打ち合わせを行って、どのような講演内容にしてほしいかという確認を終えた。

その為、打ち合わせ終了後から講演スライド作りにかかって、今日午前中までの間にスライドはほぼ完成した。このスライド資料を来週の連休明けに講演先に送って確認していただき、追加してほしい内容等の希望があればオンライン配信日までにさらに修正を行う予定だ。

このように僕の講演は、他で行った講演とテーマが同じであっても、講演先の状況(その事業者の課題・講演を受講する目的や受講職種、相手先の希望等)によって変えているので、同じ講演スライドを複数の講演で使いまわすようなことはない。

15日の講演の受講者は、管理者とリーダー職であるが、主に今年度から新たに現場リーダーという役職を創ったことで、リーダー職はすべて新任の方ということだそうである。

そのためリーダーとはどのような役割を持ち、何をするべきかを解かりやすく説明してほしいという要望にこたえる形のスライド内容にしている。
リーダーマネジメント講演スライド
組織を取りまとめるには指揮官が必要である。

小さな組織であれば、管理者自身が指揮官となって組織をまとめることも可能であるが、組織が大きくなると、管理者だけで組織内全ての指揮を取ることは不可能となる。そのため管理者は組織を細分化し、それぞれの部門に管理責任を持つ指揮官を配置することになる。つまり各部門(例えば介護職員部門等)の指揮官=リーダー職なのである。

そういう意味で、リーダーとは現場と管理者・経営側をつなぐ「」のような存在と言える。

そもそも専門技術というものは、誰かが護って伝えていかねばならないが、その役割を担うのが実務リーダーであり、介護の専門職の知識と技術を継承していくためには、介護実務の経験者がリーダーとして存在しなければならないのである。

今回の講演ではこうしたリーダーの役割を丁寧に説明するとともに、具体的に何をすべきかということを、倫理教育としてのサービスマナー教育・介護実務教育と大別して伝える内容にしている。

講演の最後には、「LOVE〜明日につなぐ介護」という動画を、その地域の特性を織り込んだ動画を入れて作成している。今回の研修対象事業者は、山口県内各市同村に事業所を持っているようなので、山口県全体の介護事業者の方々にエールを送る動画を作成した。

山口県の美しい風景を共にご覧になっていただきたい。
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快筆乱麻masaが読み解く介護の今124
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