2027年度の介護保険制度改正案が含まれている社会福祉法等の一部を改正する法律案要綱が3日に閣議決定されている。

先週木曜日に更新アップした記事、「制度を読み解き人を残す」でアナウンスした通り、明日16日(木)午後2時〜「制度を読み解き人を残す介護報酬改定のリアルと現場の処方箋」というオンライン講演を無料配信するが、そこではその内容も解説する予定だ。

明日の午後2時にお時間のある方は、ID837 274 8726  パスコード279279で、Zoomに入室して視聴いただきたい。
オンライン講演配信準備
介護保険制度改正案には中山間・人口減少地域特定地域と称したうえで、当該特定地域に限った特別ルール(配置基準緩和や市町村が報酬単価を決定するなど)が示されている。

また介護認定の代行申請に関連して、現在代行できる事業者は、居宅介護支援事業所・介護保険3施設(特養、老健、介護医療院)・地域密着型特養・地域包括支援センターだけであるが、それに加えて新たに介護付き有料老人ホーム・地域密着型介護付き有料老人ホーム・グループホーム・小規模多機能型居宅介護・看護小規模多機能型居宅介護が申請を代行できるようにすることも記されている。

相変わらず読みずらい法令分であるが、これらは今国会で審議・可決される予定なので、今のうちからその内容を確認しておいた方が良いだろう。ただし明日の講演を聴いた後に当該資料を読んだほうが、制度改正部分の理解がより進むことと思う。

そういう意味でも是非、明日午後2時からの60分講演をご視聴願いたい。

ところで明日のオンライン講演は、札幌市西区発寒の居宅介護支援事業所から配信するため、午前中のうちに自宅を出て自家用車で札幌に向かう。

発寒は札幌の西の端で、小樽に近い場所であるから、登別からはかなりの時間がかかる。高速道路を使えば2時間少しで到着できるが、一般道だと4時間弱の時間を要する。そのうち登別〜千歳の一般道は、10年前に1年間だけ勤めた老健施設に通勤するために走り慣れた道路なので、明日もその懐かしいルートを通りながら移動予定だ。

途中で昼ご飯などを食べて休憩を摂りながらこのブログに更新記事をアップしていることだろう。

その前に今日は午後6時から、札幌市とは別の僕の顧問先・沖縄市の通所介護事業所の従業員の皆さんに対してオンライン講演を配信する。こちらは事業所内研修なのでクローズとなっている。

それでは今日の夕方と明日午後、画面を通じてお愛する皆様、よろしくお願いいたします。
介護報酬改定のリアルと現場の処方箋
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