今週は水曜日の午後6時から、沖縄県沖縄市の顧問先従業員研修としてオンライン講演を行い、その翌日の昨日、札幌市の顧問先から介護関係者に向けて無料オンライン講演を配信した。

昨日は講演配信後、直会(なおらい)と称して呑み会を行って数件飲み歩いた。一次会の模様は「masaの血と骨と肉〜今何時?9時ら。」にアップしているので参照していただきたい。

こんなふうに現在僕は、介護事業者を中心にして数社と顧問契約を結んでいるが、その一つとして千葉県の野田市に本社を持つ、「株式会社ひなた」がある。

同社は介護などの5分野に特化して、特定技能制度を利用して外国人人材をサポートする会社である。
特定技能介護人材への事前教育場面
ひなたの特徴は、国内外に広がる幅広いネットワークを活用し、語学力や専門技術、そして現場での即応力を持つ人材を見つけ、企業と人材のベストマッチを追求しているということ。つまりサポートする人材は、単にスキルが合うだけでなく、企業の文化やビジョンにも適合するよう配慮しているのである。

昨年度まで、こうした外国人材のサポートについては、首都圏を中心に行っていたが、新年度から北海道にも営業拠点を置いて、道内の介護事業者に広く特定技能介護の外国人人材をサポートすることになった。

受け入れの流れは以下の図のようになっている。
紹介から採用までの流れ
ご存じのように、全産業で労働力不足が深刻化している我が国では、外国人介護人材の受入れは年々拡大している。

特に特定技能「介護」は増加が続いており、2025年6月末時点では54,916人に達している。今後も我が国では要介護者が10年以上増え続ける現状を鑑みても、これらの外国人材はさらに必要性が増す。

しかし特定技能介護の人材を受け入れるためには、様々な手続きと対応が必要になる。

ひなたは、これらの手続きのうち、下記のサポートを行っている。
・候補者が介護分野の受入れ要件を満たしているか確認
介護技能評価試験・介護日本語評価試験などの合格状況、または技能実習2号の良好修了など、受入れ可能な条件を確認する必要があります。
・候補者ごとに必要書類を確認・収集
試験合格者なのか、技能実習からの移行なのかなどにより、確認すべき書類が変わります。
・特定技能雇用契約の整備
通常の採用ではなく、特定技能制度に適合した雇用契約として整理する必要があります。
・1号特定技能外国人支援計画の作成
受入れ前に、支援内容を計画書として作成する必要があります。登録支援機関へ委託する場合の整理も必要です。
・義務的支援10項目への対応
事前ガイダンス、送迎、住居確保支援、生活オリエンテーション、公的手続補助、日本語学習の機会提供、相談対応、交流促進、転職支援、定期面談など、受入れ後まで継続して対応が必要です。
・入管への在留申請書類の準備
在留資格認定証明書交付申請なのか、在留資格変更許可申請なのかに応じて、必要様式や添付書類をそろえる必要があります。
・誓約書・支援担当者情報など各種様式の整備
特定技能では、役員に関する誓約書、支援担当者の履歴書など、制度特有の提出様式もあります。
・受入れ開始後の支援実施
就労開始後も、計画どおりに支援を実施し続ける必要があります。採用して終わりではありません。
・定期面談の実施
1号特定技能外国人への支援には、定期面談の実施も含まれます。
・定期届出の提出・書類等の準備はサポート可能
現在は、受入れ・活動・支援実施状況について、年1回、4月1日から5月31日までの間に届出が必要です。

またサポートプランも特定技能試験合格者プラン(介護)介護実務経験者プラン(介護)の2プランを用意し、介護事業者のニーズに広く対応できるようになっている。

費用等は問い合わせ後に営業担当者が説明するが、全国平均レベルで決して高額ではない。一方でサポートの品質は高レベルであると自負している。

北海道の介護事業関係者の方で、一度プランの説明を受けたいという方は、是非ご連絡いただきたい。

相談・お見積もりは無料なので、お気軽にお問い合わせしてほしい。お問い合わせは、ひなたののお問い合わせページからお願いします。
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※別ブログ「masaの血と骨と肉」もあります。お暇なときに覗きに来て下さい。

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