今の時期、南の地域から順に桜の便りが届けられてくる。

登別市の桜の木は現在裸木で、まだ蕾も抱いていないが、日中は暖房が必要でない日も多くなり、かなり春めいてきた。

この地域の桜はGW前後に開花するのが常で、道外の桜が葉桜になる頃に、僕の自宅周辺の桜だよりをお届けできることだろう。

そんな北海道の桜は、色鮮やかなピンクの花弁を咲かすエゾヤマザクラが主である。

ところでそんなエゾヤマザクラのような鮮やかな色のお酒があるのをご存じだろうか・・・ということで今日は久しぶりの日本酒道である。そして紹介するお酒は、春の変わり種にごり酒である。
桃色にごり酒で乾杯
銘酒蔵の立ち並ぶ山口県・・・岩国市の酒井酒造はその中でも老舗蔵であり、「五橋」という銘柄のお酒を醸している。

その酒井酒造が2026年2月17日より「Mizuchi 桃 純米桃色にごり」の販売を行っている。「Mizuchi 桃 純米桃色にごり」は赤色酵母を使用した、低アルコールで甘酸っぱい新感覚の発泡桃色にごり酒である。
Mizuchi桃
桃色の元となっているのは赤色酵母である。この酵母が生きているので、低温で管理をしないと瓶内発酵に伴う二酸化炭素の発生により瓶の破損の恐れがあるほどシュワシュワなお酒だ。当然開栓注意である。

数量限定での提供となっているが、幸いにも室蘭市にはかねてより酒井酒造のお酒を直販契約している店があり、そこで貴重な限定酒を手に入れた。
Mizuchi桃
開栓すると瓶の下にたまっていたにごり部分が自然と混ざって、赤い色のお酒が鮮やかな桃色に変わる。味はフルーティーで甘口である。

食中酒としては甘すぎるが、食前酒としてこの時期に桜を眺めながら呑むと気分が華やかになる。

下記はユーチューブのショート動画で、開栓シュワシュワしているところである。
Mizuchi 桃 純米桃色にごりを開栓するショート動画
読者の皆さんも、この週末は美味しい春酒を買って、自宅でゆっくり、まったりと味わってみてはいかがだろう。
メディカルサポネットの連載、菊地雅洋の一心精進・激動時代の介護経営の第16回連載記事が配信アップされています。
菊地雅洋の一心精進「激動時代の介護経営」
今回のテーマは、介護事業のアウトソーシング拡大は人材対策の切り札となるのか?です。文字リンクをクリックして参照願います。
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