僕の主宰する、「あかい花道場」は、昨年4月に講義を開始した6期生に対して初年度の講義を行っているところだ。(参照:もうひとつの入学式

今年度の最終講義となる第12回勉強会は次の日曜日(3/22)である。

今週は今日金曜日・春分の日の祝日を入れて暦の上では3連休となっている。あかい花の生徒は、北海道内の介護事業者で働く20代の若者だから、せっかくの連休最終日を娯楽に充てたいと思っていることだろう。
介護福祉道場あかい花
しかし今月の僕の予定と、5名全員が休みの日程調整をした段階で、その日しか空きがなくやむを得ず3連休最終日に登別市に集まってもらうこととした。

普段は手弁当をもって駆けつける生徒たちだが、そんな日に8時間以上勉強させるので、せめてその日の昼食は僕が御馳走しようと思っている。

そこで何を食べてもらおうかいろいろ考えた。登別市は室蘭市と生活圏がほぼ同じで、登別の名物料理を登別グルメというかと言えば、そのようなものは少なく、室蘭と共通の名物を室蘭グルメと呼ぶことの方が多い。

室蘭の3大グルメと言えば、室蘭焼き鳥室蘭カレーラーメン黒そい料理と云われているが、実際に「黒そい料理」が頻繁に食べられているような事実はないように思う。

僕は室蘭焼き鳥・室蘭カレーラーメンと並んで有名で馴染みのある室蘭グルメは、「室蘭かつ丼」ではないかと思っている。

室蘭かつ丼の特徴は、ご飯とカツ煮が分離しているということだ。ところによっては別皿、ところによっては別のお重、ところによっては別の熱々鉄板などに乗せられて出されるのがスタンダードで、ご飯の上にカツがのっているのは邪道だと思われている。今回は王道の、「室蘭かつ丼」を生徒の食べてもらおう。

ということで事前リサーチを兼ねて昨日食べに行った、「小がね 輪西店」では、土鍋に入ったカツ煮が、固形燃料に焙られてアツアツに煮られた状態で提供される。
固形燃料でアツアツにして出てくるカツ煮
カツ丼とセットで蕎麦かうどん(どちらも温と冷から選べる)、もしくはラーメン(味噌・塩・醤油)をセットにできて1.520円。
セットのミニ味噌ラーメン
昨日は味噌ラーメンとセットにしたが、本来蕎麦屋のこのお店の味噌ラーメンも生姜の効いたコクのある本格派である。
小がね輪西店のカツ丼セット
ということで日曜日は「かつ丼セット」をふるまう予定だ。
室蘭かつ丼セットのYouTubeショート動画はこちらをクリックして視聴ください。

彼らにとってこの室蘭めしが力飯となって、少しでも月曜日からの元気のもとになることを願いながら、明後日も良い講義を行うことを心掛けたい。
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