明けましておめでとうございます。このブログ読者の皆様にとって、今年の始まりはどのような日になっているでしょうか。

僕は数年前に、「年賀状じまい」を行っています。そのため年賀状を出す習慣をやめており、新年のご挨拶はこのブログでさせていただいております。去年初めて出会った方で、年賀状を送ってくださる方もおいででしょうが、僕から送り返すことはないので、どうかご理解ください。

さて僕が住む北海道登別市は、年末29日まで積雪ゼロの異常気象でしたが、30日から大晦日・今日元旦と降雪が続き、やっといつもの冬らしい銀世界に変わりました。とはいっても雪かきをする必要があるほどの量ではありません。
2026年元旦の鷲別川
画像は2026年元旦の鷲別川。氷点下の気温のため結氷しています。
もともと登別市は道内でも雪の少ない地域ですが、それにしても積雪量は例年より少ないです。

そんな元旦ですが、今年も特別なことはなくとも無事に平穏に過ごせる一年であることを祈ります。

一昨年の元旦・・・何事もなく過ぎ去ろうかと思っていたその日。2024年(令和6年)1月1日16時10分に最大震度7の地震が能登半島を襲った記憶はまだ新しいですよね。

丸2年が経った今でも、その爪痕は深く残っていて、自宅を失った人のうち未だに18.000人を超える人々が緊急仮設住宅に仮住まいを余儀なくされています。その方々の日常は完全には戻っていないことになります。

地震が起きた日、テレビ等の報道映像で家屋が崩れ落ちる瞬間を観て、同じ日本で現実に起きていることとは思えなかった人も少なくなかったでしょう。

その時僕たちは改めて、「何も起きない平穏な日常」がどれほど貴重で有難いものかを思い知ったはずです。あのような悲劇が再び起こらないことを願って止みまないとともに、日常をより大切にしたいと思います。

特別な事より日常が大事なのは、介護事業でも同じです。介護事業を展開する中で、日々向かい合う利用者の方々の日常を護るのが僕たちの仕事です。何かを犠牲にして特別な日を創り出すことより、当たり前の日常が坦々と続けられるように手を差し伸べたいものです。

特別な介護ではなく、当たり前の介護・・・それはごく普通に当たり前のように、介護サービス利用者の方々の暮らしと心を護る介護です。フレンドリーを求めて、言葉や態度を崩してしか利用者対応できない素人の介護ではなく、介護支援のプロとしてお客様に丁寧に接し、感じが良いと思われる介護なのです。

どうぞそのことを忘れない一年にしてください。

さて今日は僕自身のことを少しだけ書き綴ります。

僕は昨年、介護保険の1号被保険者に到達しました。体は元気で特段病気があるわけではないのですが、内臓等が少しずつ衰えてくるのは自然の摂理です。若いころと大きく違うのは、代謝が下がって油断すると内臓脂肪が増えて、様々な検査データが悪化するリスクが高まる年齢です。

ですから毎日有酸素運動に2時間/日に取り組んで、体重維持と筋力維持に努めています。

大晦日も、元日もその習慣は変えません。いつも習慣で行っている運動をしないというのは、何とはなしに落ち着かないものだからです。これって実は運動依存症と言えるのでしょうか?

習慣と言えば、このブログ更新も土日以外の習慣ですが、明日2日(金)はその習慣も休もうと思います。というのも箱根駅伝観戦に集中したいと思うからです。

今年の箱根駅伝は各校のいつ力が伯仲して、5強といわれる大学のどこが勝ってもおかしくありません。それを追う別の大学が勝つ可能性だってあります。ですから一瞬たりとも見逃さずに、テレビの前で観戦するため、記事更新の時間が取れないと思います。そんな正月があっても良いでしょう。

次の記事更新は、5日(月)からにしようと思います。

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ということで今年もどうぞよろしくお願いいたします
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