今日10/17(金)は自宅から午前と午後、それぞれ90分の講演をオンライン配信する日である。
赤い花の公式サイトに掲載しているmasaの講演予定を参照していただければわかると思うが、どちらも一般社団法人山形県老人福祉施設協議会主催・施設長・管理職研修として行う講演である。
午前中は、「2027年度改定を見据えての課題整理と今後の施設経営戦略」、午後は、「介護事業に求められる人材マネジメント〜定着につながる人材育成」をテーマに90分講演を行った。
午前の講義では、政権政党のトップが交代する影響が介護事業、特に期中改定にどのように影響してくるのかということも含めて話した。
現在昼休み休憩中でその時間を利用して、この記事を慌ただしく更新している。
午後については、昨年度同じ研修で人材育成について講義をしたことを踏まえて、育成よりも人材が定着する職場環境整備の在り方を中心に話を展開する予定だ。
例えばICTなどのテクノロジーは、そのようなものを選択すべきか・・・広域型施設では、就業中の全従業員がインカムを装着することが当たり前になりつつあるが、耳をふさぐように古いタイプのインカムは介護業務に支障を来す。
インカム装着によって、必要な利用者の声や訴えを拾えなくなる恐れがあるからだ。
この点、耳を塞がない開放型・耳掛け式の骨伝導のインカムだと、業務に支障なく装着していることさえ忘れるほど苦にならずに使いこなすことができる。こうしたテクノロジーは日々進化しているので、情報をいち早く手に入れて使いこなすことが必要だ・・・介護職員の自動記録システムを含めた情報提供を行いたい。
介護人材不足がさらに深刻化する中で、望む望まざるにかかわらず介護業界も人に替わるテクノロジーを使いこなしていかねばならないが、そうしたテクノロジーの進化は目をみはるばかりである・・・逆に言えば、そうした情報を手に入れる努力をしていないと、今持っている情報は古くて使い物にならない状態になっているかもしれないのだ。
情報の賞味期限は確実に短くなっていることに注意を向けてほしい。
そうした情報取得に役立ったのが、先日東京ビックサイトで行われた国際福祉機器展だ。
そこに参加し展示ブースを設営していた(株)ビーシステム社から、当日僕がブース前ステージで行った講演画像が送られてきた。

講演テーマは、「きみの介護に根拠はあるか〜本物の科学的介護とは」・・・画像は、新しくなったLIFE(科学的介護情報システム)のフィードバックで、介護のエビデンスが見つけられるかという話をしているところだ。

ご覧のようにブース前の通路がふさがって通行に支障を来すほどの受講者があった。立ち見にもかかわらず45分間の講演を最初から最後まで聴いてくださる方が多く感激である。
ということでこの画像を紹介して今日の記事の締めとしたい。これから午後の講演に備えて準備を進めようと思う。
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感動の完結編。
