今日9/15は敬老の日。現在この祝日は9月の第3月曜日となっているが、2002年(平成14年)までは曜日に関係なく毎年9月15日が敬老の日の祝日だった。

だから今年の9月の第3月曜日が久しぶりに9/15になって、なにやら懐かしさを覚えている。

暦の上での3連休最終日となった今日、登別はさわやかな青空が広がり、涼しい風も静かに吹いて、とても過ごしやすい気候だ。

だが敬老の日という性格上、このブログ読者の皆様をはじめとして高齢者福祉施設等で働いている人は、休みではなく出勤という人が多いのではないだろうか。

それは敬老の日を祝う行事を行う施設・事業所が多いからだ。
富士山
かくいう僕も社会福祉法人に務めている間は、敬老の日は社福法人全体のお祭りを実施する日で、一度も休んだことのない日だった。

上の文章の、「お祭り」という文字に張ったリンク先を参照してもらうとわかるように、その行事は利用者と家族だけではなく、地域住民の方やボランティアなど、総勢500人以上が集う地域行事という性格があった。

そのためその日に備えて何日も前から準備を進め、敬老の日当日は朝早くから出勤し、行事を終えて後片付けまでとにもかくにも忙しかった覚えがある。

しかし社福を退職して以降は、そのような忙しさや、大きな行事企画とは無縁となった。僕が勤めていた社福も、かつてのような大きな祭り行事は行っていないらしく、敬老の日を祝う祭りも先週金曜日の平日にこじんまりと済ましているようである。

コロナ禍以降、大きな行事は控えるという傾向にあるようだ・・・これも時代なのかもしれない。

ところで僕が社福を退職したのは今から10年前の55歳になる年だった。僕が大学を卒業して社会人となった昭和58年(1983年)は、サラリーマンの定年の55歳を60歳まで段階的に引き上げる試みがされていた時期だった。

その定年がいつの間にか60歳が当たり前となり、その年齢も徐々に引き上げられて、現在は実質定年なしという企業も多くなった。

僕が勤めていた法人も定年は65歳まで延長可能であったが、僕はかつての定年である55歳が一つの区切りと考えて、その年齢に達する年に勇退した。その後1年間だけ医療法人が母体である老健勤務を経験した後、現在のようにフリーランスで活動している。

この立場は暦がほとんど関係ない。自由に休めばよいのだが、それも仕事の有無と作業の進み具合で変わってくる問題だ。

今回も3連休明けの明日に〆切が設定されている原稿が2本あり、今日までその原稿を推敲し終えなければならないし、明後日はケアテック札幌の講演があるし、その後の金曜・土曜もオンライン講演予定が入っており、その準備も進める必要があって結構忙しく過ごしている。

介護保険の1号被保険者になっても暇を持て余す暮らしぶりではない事は、ある意味幸せなんだろう。

今日も一日デスクワークに励んでいる最中だが、依頼を受けた仕事に穴をあけないという最低限のルールは護らねばならないと自覚しているので、今後もよろしくお願いします。

何となく思いつくまま徒然(つれづれ)と意味のない文章を書き綴った感がある。付き合っていただいた読者の皆様に感謝したい。
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