コロナ禍の緊急事態宣言発出中は、たくさんの飲食店が休業を余儀なくされましたが、その際に廃業する飲食店は少なかったように思います。おそらくそれは休業した飲食店に決して少なくない額の給付金が支給されていたからだと思います。

しかし宣言解除され酒類販売禁止も解け、給付金が出なくなった以降、決して少なくない数の飲食店が閉店・廃業となっているような印象を受けます。閉店理由は様々で、コロナ禍が終わっても客足が戻らなかったり、コロナ禍で休業中に営業を続ける意欲を失ったり、店主が高齢で営業継続が困難になったという声も聞こえてきます。

僕の生活圏である登別市・室蘭市も同様で、ここ2年ほどの間に、僕が通っていた馴染みのお店も複数閉店しました。その中には長年通い続けていたラーメン店も含まれています。

ただこのところ、閉店して空き店舗となっていたところを改装して、新しく飲食店をオープンさせる動きが目立ってきました。新規ラーメン店も複数誕生しました。

6月にも「masaのラーメン道〜新規オープン麺蔵」という記事で新ラーメン店を紹介しましたが、今日も今年1月にオープンして以来、行ってみたいと気になっていたお店のラーメンを紹介します。

新日鉄室蘭工場の近く輪西町1丁目にできた「麵屋雷神」です。
雷神
メニューは下記の通り。
メニュー
メニュー2
接客もオペレーションもとても良いお店でしたので、その部分で客にストレスがかかることはないと思いました。注文品も手際よく出されてきました。

僕がこの日食べたのは、味噌ラーメン&ミニ角ちゃーごはん。税込み1.250円(味噌ラーメン900円・ごはん350円)
味噌ラーメン&ミニゴロチャーシュー丼
税込み価格だからこの地域の昨今の物価としては、まず普通の値段といったところでしょうか。
味噌ラーメン
味噌ラーメンは色とビジュアルから想像して、「純すみ系」かなと思いこんでいましたが、スープをすすってみると全く違いました。豚骨ベースの白味噌仕立て。優しい味わいで前回紹介した麺蔵の白味噌ラーメンに似た味です。味噌の味がしっかりしますが、くどすぎずさっぱりとすすれます。

具はももチャーシューのほか、ごろチャーシューも入っています。すりおろししょうがもたっぷり乗せられています。そのほかメンマ・もやし・長ネギの定番具材。
ミニゴロチャーシュー丼
ミニ角チャーごはんは、茶碗に軽めに一杯の量のご飯の上に醤油味のついたゴロチャーシューと生姜と長ネギが乗っています。個人的にはネギと生姜は、合わないと思ったので、ラーメンの方に入れてゴロチャーシューのみで食べました。たれにもう少し甘みがあっても良いと思いました。

味とコスパを考えると、前回紹介した麺蔵の勝ちということで、こちらへの再訪はなさそうです。

こちらのショート動画でもご覧ください。
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かなう川口OPEN記念講演
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