国や地方公共団体の会計年度や学校年度が、4月1日 〜 翌年3月31日とされていることから、我が国の多くの企業は事業年度をその期間に合わせている。

介護事業者も例外ではなく、4/1を新年度のスタートとしていることろが大多数である。

その為、今週いっぱいで令和5年度が終わり、いよいよ来週月曜日から令和6年度の始まりということになるため、会計の切り替えなど何かとその準備に忙しく立ち働いている人が多いと思う。新入職員の入社式の準備と併せて、あわただしい金曜日となっていると思うが、心身の不調に陥らないようできることを確実に行えばよいと考えてほしい。

フリーランスの僕は、ほとんど年度という意識はなく働いているが、介護事業者の多くが4月の年度スタートの時期は、新入職員研修以外の研修を行うことは少ないため、自然と講演講師の仕事もGW明けから始まることが多い。

その為、これからしばらくは外部コンサルと執筆活動に専念する時期となる。

それにしても今年1月〜3月にかけて講演依頼が多かった。介護報酬改定の時期だということで、そのことに関する講演のほか、人材マネジメントや看取り介護、ケアマネジメント実務の在り方、介護職員が元気になる実務論など多岐にわたる講演依頼が集中した・・・それが一段落する時期である。

今年度の最終講演は、今週水曜日(3/27)に上京して中央区新川町の内田洋行本社ビルから同社のシステムベンダーさんやエンドユーザーさんに向けてのオンライン講演配信であった。
介護報酬改定講演
特養・通所介護・居宅介護支援の基準改正・報酬改定について90分間の講演を配信した。

おかげさまでウェビナーを視聴したエンドユーザ(施設)さんから、とても分かりやすくて為になったので、内部の会議体メンバー向けに今回の録画を見せて勉強したいとの要望が複数寄せられた。

制度・基準改正や報酬改定は、わかりづらい行政用語をかみ砕いて、わかりやすく伝えるのがポイントである。ただしあまりかみ砕きすぎると正確な意味やルールが伝わらなくなるので、その匙加減が難しいところだ。そこのところは僕の得意分野でもある。

また情報を伝えるだけなら誰にでもできると言って過言ではないため、そこに付加価値をつける講演でなければならない。今回の改定から見えてくる介護事業の将来像を浮き上がらせて、経営者や管理職には事業戦略をイメージでき情報を伝える必要があるし、従業員の皆様にはそれぞれの職種の役割や、やらなければならないことを自覚できるように伝える必要がある。

下記は施設長や管理職向けに行った講演のアンケート結果の一部である。
講演アンケート
このように多くの会場での講演は好評を博して終えることができた。

報酬改定を巡っては、今後もQ&Aが随時発出されていく予定で、その都度確認すべき問題が出てくるので、その情報も伝えていく所存である。

またmasaの講演予定・履歴を参照していただくとわかると思うが、介護事業経営・人材マネジメント・介護実務・ケアマネジメント等幅広い分野の講演を行っており、どれも多くの方の支持を頂いている。

一度講演を主催してくださった団体等が、リピーターとなって何度も僕を講師として招いてくださっているという事実は、僕の講演が実務に役立つという評価に他ならないと考えている。

今後の予定はこれからぼちぼち入ってくるが、今なら余裕で皆さんの都合に合わせた日程の調整が可能なので、あかい花公式サイトトップページの右上の✉マークをクリックして、お気軽に問い合わせいただきたい。

問い合わせたうえで、条件等が合わない場合は、そのまま取り消しても何の不都合もないので、是非軽い気持ちでクリックしてメールを送っていただきたい。

よろしくお願いします。

なお昨日CBニュースの僕の連載記事・快筆乱麻masaが読み解く介護の今の最新記事がアップされたのでお知らせしておく。
CBニュースの連載記事
今回のテーマは、「ケアマネの対人援助に正当な対価を」である。こちらは有料記事であるが情報は買う時代である。是非参照願いたい。


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