新年、明けましておめでとうございます。

今年も無事に元旦の朝を迎えることができ、こうしてブログ記事を更新できることに感謝しています。

そして元旦という特別な日に、わざわざ僕のブログに来訪し、僕の乱暴につづった文章を読んでくださる方々にも感謝いたします。いつもありがとうございます。
2023年富士山の初日の出
※画像は、富士山ライブカメラより拝借した、2023年初日の出を浴びる富士山
読者の皆様にとってこの2023年という年が、素晴らしく良い年になりますことを祈っております。

僕自身も、今年も健康に恵まれ、全国各地で講演の旅ができ、おいしいお酒を楽しい仲間と飲むことができるように願わずにおれません。どうかそんな1年でありますように・・・。

さて元旦ですので、改めてこのブログのコンセプトについてお知らせしておきます。

以前から何度も書いていますが、このブログは非常に自分勝手な個人スペースです。そのため読者の気持ちを一切顧みず、読み手の希望も一切考慮に入れず、ただただ書き手である自分自身のために心の叫びを文字にして書き殴っております。

自らの心の叫びを、誰にも忖度することなくぶつける場所がこのブログなのです。

そうであるがゆえに、このブログを通じて社会を啓蒙しようという気持ちは一切ございません。誰かを教育したり、何かを変えようとする気持ちもありません。僕の正直な心の叫びを投げつけるだけの場所です。

それに対して共感・共鳴してくださる人が居ることは嬉しい限りですが、それを目的としているわけでもないことをご理解ください。

ここに書いていることが間違ってるとか、そんなことを書くべきではないと批判する人については一切無視します。僕のブログ記事を読んで不快になる人は、わざわざここにつないでくるなと思うだけです。

そのコンセプトは今年も変わりませんので、時には特定の人にとっては不快と感ずるような乱暴な文章を綴って終わりということもあるでしょう。

自分の心にたまった滓(おり)を焼き尽くすためには、それも必要になるのですから、それを許せない人は最初からここに来ないでください。その炎に燃やされてしまうような心の持ち主は、ここにつなげない方が良いと思います。

どうぞそのことをご理解ください。何度も書きますが、理解できない人はわざわざここにつなげないでください。

一言居士のごとく、人を嗜めようとする人は、ここには一番ふさわしくない人です。どうぞそのことをご理解いただきますようお願い申し上げます。

話は変わりますが新年早々に皆さんにお報せしたいことがあります。

それは昨日の大晦日の午後、ユーチューブで僕のインタビュー動画が配信されたということについてです。

配信元は、僕の管理する表の掲示板にバナー広告を掲載されている、「弁護士 外岡 潤が教える介護トラブル解決チャンネル」です。

ここに昨日15時、「菊地雅洋様にインタビュー!その1」がアップされました。

このインタビューは、昨年11/20にJR東室蘭駅近くのレンタルスタジオで録画されたものです。外岡弁護士が、わざわざ東京からこのインタビューのためだけに来道されました。人材育成・科学的介護・サービスマナー・地域包括ケアシステム・介護業界全体に求められる情報発信力等を多角的に論じています。

このうち第1回目は、『どうすれば人が辞めない?新人職員の指導法「叱る」+「〇〇」が超重要』となっています。

今後インタビューの続きを何回かに分けて随時アップされるそうなので、是非ご覧いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。
登録から仕事の紹介、入職後のアフターフォローまで無料でサポート・厚労省許可の安心転職支援はこちらから。






※別ブログ「masaの血と骨と肉」と「masaの徒然草」もあります。お暇なときに覗きに来て下さい。

北海道介護福祉道場あかい花から介護・福祉情報掲示板(表板)に入ってください。

・「介護の誇り」は、こちらから送料無料で購入できます。

masaの看取り介護指南本看取りを支える介護実践〜命と向き合う現場から」(2019年1/20刊行)はこちらから送料無料で購入できます。
きみの介護に根拠はあるか
新刊「きみの介護に根拠はあるか〜本物の科学的介護とは(2021年10月10日発売)Amazonから取り寄せる方は、こちらをクリックしてください。