今週の登別はずっと曇天で、何時間置きかに小雨がぱらつく天気が続き、しばらくお日様の姿を拝めていない。今日も朝から霧がかかってどんよりした天気だ。

本州の梅雨ほどではないが、じめッとした暑い日が続いており、何となく過ごしにくい週になってる。

北海道以外では暑い中、台風が近づいている地域もあって大変な週末になっていることと思う。休みを取れている人も、仕事で出勤している人も、くれぐれも安全を確保していただきたい。台風の通過地点になっている皆さんのご無事をお祈りいたします。

さて「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)」についての新情報をお知らせしたい。

(1)の,痢必要なかかり増し経費が発生した介護サービス事業所・施設等への支援金」と、(3)の△痢在宅サービス事業所における環境整備への助成金」に関連して、通所介護事業者にとってのちょっとした朗報があるので参照していただきたい。

昨日表の掲示板に、「一ケアマネジャーさん」という方が、「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(介護分)における、介護予防サービス・介護予防日常生活支援総合事業の取扱いについて」というスレッドを立てて、厚生労働省に問い合わせて回答をもらったという情報を提供してくれている。

それによると地域密着型通所介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の通所介護を受託している場合は、感染予防のためのかかり増し経費の支援金,函∈濛陬機璽咼校業所による利用者への再開支援への助成金△蓮⇔昭圓諒を下記のように2重に請求できるという解釈が正しいと厚労省の担当者が回答したそうである。
地域密着型通所介護で  384,000円 200,000円
介護予防型デイサービスで892,000円 200,000円

これにより地域密着型通所介護において、介護予防・日常生活支援総合事業の通所介護を受託している事業所に限っては、かかり増し経費の支援金と環境整備への助成金を合わせて、最大限1.676.000円まで申請できることになるので、ぜひ利用してほしいと思う。※通常規模型等の都道府県指定の通所介護事業所は該当しないので、関係ない解釈と言えるが・・・。
(※この件に関してQ&Aでは、介護サービスと総合事業の両方の指定を受けている場合は、一つの事業所として取り扱うとされていたことから、当初僕は地域密着型通所介護が総合事業の指定を受けても、地域密着型通所介護という一つの事業所としての扱いしかできないので、介護予防・日常生活支援総合事業の通所介護分の交付は受けられないと考えていたが、その理解は違っていることが明らかになった。Q&Aの解釈がなぜそうなるかは理解していないが、厚労省の回答ということで間違いないのだろう。

当初から正しい理解をしていた方にとっては今更の問題かもしれないが、僕のように誤って捉えていた人には朗報だろう。間違って解釈していても、現時点でその理解が正されれば実害はないし、むしろ交付される金額が増えたと感じられるかもしれず、許してもらえる範囲の間違いであると開き直って考えているところだ。(※ただし解釈の最終確認は、それぞれの事業者責任でお願いします。)

↑こうなっていたが、9/8の時点でリンクを貼りつけたスレッドに下記の訂正情報を書いているのでご了承いただきたい。
※当方京都府なのですが、京都府にもう一度問い合わせをした時点では、「地域密着型通所介護と介護予防・日常生活支援総合事業の通所型サービスを一体的に運営している場合も、地域密着型通所介護、介護予防型通所介護、両方で申請できる」との回答でしたが、厚生労働省に直接問い合わせをしてほしいと訴えまして、京都府から厚生労働省に問い合わせをしてもらったところ、「地域密着型通所介護と介護予防・日常生活支援総合事業の通所型サービスを一体的に運営している場合、地域密着型通所介護のみ」との回答だったとのことで、そのようにしてくれと話が変わってしまいました。

その反面他の方からの情報では、「回答は2重請求『可』とのことでした。」という書き込みもある。厚労省の担当者で回答が違ってるようだ。


くれぐれも最終確認は、それぞれの事業者責任でお願いしたい。ところでこの支援事業に関連して、僕は昨日、masaの徒然草という僕の3つ目のブログに、「新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業の請求対象となる物品の紹介」を書いている。経費請求の対象を何にするか迷っている方は是非参考にしていただきたい。

ここで紹介している商品は、今後の新生活様式の中で通常装備品として介護事業者に置くべき物品だと思う。こうした形で感染予防に取り組む姿を前面に出していかないと、顧客は安心してサービスを使えなくなるので介護事業は立ちいかなくなる。そうであればできるだけ安価な方法で購入できるようにルートを確保しておく必要があるだろう。上記のブログは、そのような情報を主に提供している場所である。暇なときに参考にしていただきたい。

さて再び話は変わるが僕は今、来月の北広島市講演のスライドづくりを行っている真っ最中である。北広島市と言っても広島県にある市ではない。

北広島市は札幌の近郊に位置し、JR札幌駅から新千歳空港行きのエアポートに乗れば17分で到着する場所にある。広島県北広島町と間違えられることがよくあるが、北広島市の地名は、この地域が広島県人の移民によって開発されたことが由来とされている。そういう意味で、カープの故郷とは縁も所縁(ゆかり)もあるわけである。

その北広島市には、完成すれば日本プロ野球史上最高の設備を誇るボールパークが建設されることになっており、そこに2023年から北海道日本ハムファイターズが本拠地を移すことも決まっている。

札幌近郊とはいえ人口58,203人(本年7月末府現在)の小さな市に、人口1,973,271人の札幌市を本拠としているプロ野球球団が、「お国替え」をしてくるわけである。政令指定都市から小さな市へという日本プロ野球史上でも例のないフランチャイズ移転である。

その北広島市で来月予定している講演は、「介護従事者におけるサービスマナーの流儀〜選ばれる事業者の条件とは?」というテーマである。
キャリアパス支援等研修事業
講演開催場所は、主催者である社会福祉法人 北ひろしま福祉会さんが経営する特別養護老人ホーム 東部緑の苑の域交流スペースとなっており、当該施設の職員のみの参加でソーシャルディスタンスを保っての講演会としている。しかし同時に近隣の他事業所、他法人の参加希望者もZoomを使用してのWEB視聴が可能となっている。お問い合わせは、社会福祉法人北ひろしま福祉会法人本部担当:永島氏☎011−373−8809となっているので、お間違えの無いように連絡していただきたい。

講演スライドの完成に先駆けて、「LOVE〜明日へつなぐ介護・北広島編」という動画を作成した。

新しいボールパーク完成予定図を含めて、北広島市の名所や、地元の人にしか知られていない見どころスポットなども含めて、北広島市の魅力満載の動画にしているので、北海道や北広島市に興味のある方は是非視聴していただきたい。

このスライドが完成した後は、10日に長崎県五島市に向けて配信するオンラインセミナーのPPTスライドの最終チェックを終えて、当日に備える予定である。

北海道に居ながらして、五島列島の方々に向けて講演をできることは便利である反面、おいしいものがたくさんあって、見どころも満載の五島市に行けないというのは少し残念でもある。

コロナ禍が収まったら、また五島列島に行く機会が持てるようになることを期待したい。
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