僕は生まれも育ちも北海道である。生まれ故郷は、下川鉱山という銅の産出地で、北海道の中でも「ど田舎」といってよいだろう。そんな町に高校1年生まで住んでいた。

その後、札幌にほど近い岩見沢市(当時人口8万)という街に引っ越し、さらに就職を機に現在住む登別市に越したわけである。要するに北海道しか住んだことのない「田舎っぺのおっさん」というのが僕の正体である。

そんな僕にとって東京は「花の都」といったところであるし、上京するときはいまだに都会の人からすれば、「お上りさん」なのだと思う。それでも上京する機会を重ね、都内の地理もそこそこわかるようになって、東京という名前だけに気後れするということはなくなった。新千歳空港と羽田空港は、すでに自分の庭のようなものだ。(言い過ぎです。ハイ。)

そんな僕ではあるが、横浜という街には、なんとなく東京とは違う「敷居の高さ」を感じてしまう。僕の中では、横浜って格好良くておしゃれな街というイメージがあって、僕なんかがそこを歩いていてよいのか、って思っちゃうことがあるわけである。

山下公園って、なんの変哲もないありふれた名前なのに、横浜にあるだけでなんとなくおしゃれに聞こえるし、馬車道なんていうのも北海道のどこかの地名なら田舎臭く聞こえるのに、横浜の地名というだけで、どこかこじゃれた昭和レトロなイメージだし、岩見沢にある桜木町には何の感慨もないのに、横浜の桜木町は、ゆずの唄になってる場所だと感激したりしてしまうのである。

要するにミーハーということなのか・・・。

そんなことはどうでもよいが、今日はその横浜に来ている。今日から横浜産貿ホール「マリネリア」で行われている、第2回全国介護福祉総合フェスティバルの座談会に登壇するためである。

今朝は早朝4時に起きて身だしなみを整え、5時に家を出て自家用車を飛ばし、新千歳空港に車を止めて、8時発の羽田行きに飛び乗った。幸い天候も良好で、予定時刻に羽田空港に到着し、そこから空港リムジンバス・横浜ベイホテル東急行に乗車し、大さん橋で降りて、先ほど会場に到着した。今、座談会の司会者をしてくださる大羽さんや、ユアハウスの金さんらとお茶している。

登別を起点にした当日入りで、午前10時台に到着できるのだから、横浜も近くなったものである。あとは僕の心理的距離をもう少し縮めたいと思うので、横浜の皆さん、たびたび講演講師として僕を呼んでください・・・。

今日は午後から登壇して、座談会形式で熱い仲間と介護に関するトークセッションを行う。夜はこのフェスティバルの主催する懇親会で、全国各地の皆さんと懇談した後、2次会としてかねてよりの知り合いの方々とオフ会を行う予定だ。今日の夜は長くなりそうである。

このフェスティバルは明日が最終日だが、閉会式では僕が作成した動画、「LOVE〜明日へつなぐ介護・横浜編」(リンク先は、僕とフェイスブックでつながっている人しかつながりません)が上映される予定になっている。

ただ僕は閉会式までは残っておれない。午後から岡山に移動し、日曜日に開催される看取り介護セミナーに備えねばならない。岡山は明日、全市的なイベントである花火大会もあり、さぞやにぎやかなことだろう。

実は明日も明後日も岡山でオフ会を行う予定だ。今日の夜から3連ちゃんの宴会となるが、そんなことで「えんかい」とおやじギャクを飛ばしている場合でもない。

そろそろ座談会に向けたテンションに切り替えモードとしなければなるまい。それでは会場の皆様、後ほどよろしくお願いします。


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