今月は北海道に引きこもって、6月に出版が予定されている新刊本の原稿書きに励んでいたが、今週末からは鹿児島、遠野、新前橋と3か所で4講演の予定が入っている。

このうち今週末3/11(土)の鹿児島県老人保健施設大会(かごしま県民交流センター)と、3/24(金)の群馬県老人福祉施設協議会・生活相談員研究部会(群馬県社会福祉総合センター)の講演は、それぞれの職能団体の会員向けの研修と思え、一般の参加者は募集していないかもしれない。(確認しているわけではないので、あしからず。)

しかし来週の3/18(土)、3/19(日)の2日間、岩手県遠野市で行う講演は、どちらも一般の参加が可能で、今からでも申し込めるのでご案内しておく。

遠野市講演のメインは、3/19(日)遠野市民センター大ホールで行われる、『遠野ケアイノベーション会議2017』である。このんかで、僕は記念講演として、「「これからの介護・福祉に求められるもの」というテーマで講演を行う。

リンクを張り付けたポスターにも書かれているが、遠野ケアイノベーション会議2017は、県内の介護・福祉・医療に従事する専門職をはじめ、遠野市民や将来を 担う中学、高校生・学生を対象に介護・福祉の仕事の魅力を啓発し、介護・福祉の仕事のイメージアップと価値を高 めることを目的に開催される。

僕の講演の後は、遠野の明日の介護を担うために7つの団体から10分ずつプレゼンが行われるそうである。プレゼンのテーマは、「きっかけ」・「食を通して」〜調理員と利用者の関わり〜・「将来の夢」・「会長の夢」・「地域独自の健康体操」〜地域に向けて出来ること〜・「福祉職としての10年」〜始めるきっかけと感じる魅力、これからの目標と夢〜・「医療介入がもたらした効果」〜休薬により転倒や幻覚を減らすことができた症例」〜・「介護力実践」となっている。

会場のホールは、1.000人収容の大ホールだそうである。どなたでも無料で参加できるそうなので、お近くの方は是非会場に足をお越しいただきたい。(申し込みしなくても、当日会場に直接来ていただければ受講できます。)

この会議の事務局担当として僕を招いてくださった、社会福祉法人とおの松寿会の松田氏の法人研修が、前日3/18(土)16:30〜18:00、特別養護老人ホーム遠野長寿の郷で行われる。ここでも僕の講演を行う。テーマは「職員のやる気を引き出す実践論」である。この研修も、どなたでも無料参加できるそうだ。ぜひこちらにもお越しいただきたい。
※両会場ともお問い合わせは、特別養護老人ホーム遠野長寿の郷、遠野ケアイノベーション会議実行委員事務局 (0198(63)1770)までどうぞ。

両日の講演は、いずれも90分で、僕の講演としては短めの時間設定となっている。両日とも介護実践をテーマにしているが、両日ともに受講される方がいることを想定して、同じ内容がかぶらないようにしている。むしろ両日を通して受講していただけると、よりたくさんのケースを聞け、理解も高まると思うので、時間が取れる方は、是非両日とも受講していただきたい。

遠野市は2度目の訪問となる。前回は2013年7月に講演を行ったが、その時も松田氏にお招きいただき、長寿の郷さんで講演を行った。その時のことは、masaの遠野物語で紹介しているが、懇親会を含め、楽しい思い出である。

その記事にも書いたが、遠野市と北海道は、「ジンギスカン」という共通点がある。今回は民話の聴けるホテルに泊まる予定にもなっており。

ちなみに松田さんが、以下の通り2日間の僕の日程を組んでくれた。

3月18日(土)、14:20花巻空港着⇒ホテル(あえりあ遠野)に移動⇒15:30ホテル着、チェックイン⇒16:00遠野長寿の郷⇒16:30講演会(〜18:00)⇒18:20ホテルに戻る⇒19:00懇親会⇒○:○○ホテル戻る

3月19日(日)、10:00ホテルチェックアウト⇒10:10会場下見(ホテル隣が会場になります)⇒フリー⇒12:00会場入り、データ確認、昼食⇒13:30講演会(〜15:00)⇒15:00サイン会⇒15:30会場出発⇒16:30花巻空港着⇒17:20花巻空港発

初日のホテルに戻る時間が決まっていないのが面白い。どちらにしても今は2度目の遠野市への旅を心待ちにしているところだ。

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