このブログ読者の中にも、勘違いしている輩がいるので警告しておく。

このブログは、何度か書いているように、読者のことなど一切考慮していない。書き手である僕自身の勝手なルールのもとに、書きたいことを自由に書いている場所である。極めてわがままで、勝手な場所なんだから、読んで不快になる奴は、わざわざ繋いでくるな。アクセス数を増やすのが目的の場所と勘違いするな。

「いつもブログを読んでいます」と言ってくれる人には素直に、「ありがとうございます。」とはいうが、だからと言って不特定多数の人にも、知り合いに対しても、「僕のブログを読んでください」と頼んだことは一度もない。

読者がいなくても、心の叫びを吐き出す場所として個人的に設置している場所だから、読み手が増えることを求めてはいないし、誰からも読まれなくても構わない場所である。

この場所は、自分の意見の垂れ流し状態であって良い場所にしている。毎日、昼休みに思いついたことを、思いつくままに10分〜15分程度の時間でまとめているだけだから、推敲している暇もないし、誰かに気を使っている暇もない。自分の魂の叫びを自らの言葉にしているだけである。熱い思いを心の中だけにしまいこんでしまえば、僕はいつか自分の身を焦がしてしまうような気がする。だからブログという極めて個人的なスペースで、その思いを表面に出している。

それを読んで残念に思うとか、哀しくなるとか、勝手にほざいてろ。お前らの感情に配慮している場所じゃねえって。

そんなことは書いちゃいけないとか、職場のことは職場で処理しろとか、訳知り顔でコメントを書き込む輩がいるが、お前は何様だ。天下の評論家気取りもいい加減にしろと言いたい。

僕自身の姿勢を誰からも定義づけされる覚えもない。僕は僕のやりたいようにそこに存在し、僕のいいたいことをそこで発言し続ける。勝手に繋げて来てイチャモンをつけるのは筋違いも甚だしい。要するにそれらの人々は、発信する人間を嫉妬しているのだろうと決めつけ見下すだけである。

正義感ぶって「そういうことを書いちゃあいけない」とたしなめる人々は、自分の価値観で、他者に対して言論弾圧していることに気づいていないのだ。

僕をたしなめることができるのは、ネット上の住人ではなく、僕自身、あるいは僕の実像を正確に知る第3者でしかあり得ない。

繰り返すが、この裏板は他人のためではなく自分のための場所でしかない。だから他者に対して情報提供を行うことや、レクチャーすることを目的に記事を書いているわけではない。自分の思いや書きたいことを自由に書いている結果、それが他者にとって役立つ情報であったり、知識を得ることに繋がっていたとしても、それは僕の手柄ではなく、あくまでこの場所に繋いで、僕の記事を読まれた人自身の手柄であり、その人自身の成果である。だからそのことで僕に感謝する必要はない。

逆に言えば、この場所に書くことは、読者の役に立たないことも多いだろうし、その中には気に食わない意見も当然あるだろう。だからと言ってそのことに文句をつけるのは筋違いだし、お前の考えはおかしいという文句をつけられる筋合いでもない。だから読者コメントは管理させていただき、必要のないものはほとんど読みもせず捨てている。クソゴミ扱いしている。所詮そいつらは、2ちゃんねるあたりで、匿名でくそコメントを垂れ流してストレス発散している程度の低い奴らでしかない。

もともとここは、他人から見ればおかしな意見や、偏屈な考え方をあえて書いている場所なのである。それも僕の一部だからである。それに対して文句を言われても仕方がない。気に食わなければ、このサイトに繋げなければ良いだけだ。そもそも嫌いな人間のブログにわざわざ手間暇かけて繋げて文章を読むのはなぜなんだ?よっほど他にすることのない暇人なのか、頭のねじが一つ足りないのか、性格がよほどねじ曲がっているのか?

だいたい世の中のどこに本当の意味の正論なんてものがあるんだ。それは特定の人にとっては受け入れやすい意見であって、自分の考え方とは違う意見はそうじゃないというだけだろう。

世の中の全ての人が自分と同じ意見を持たなきゃ気にくわないとか、自分の意見だけが唯一の真実だと思っている人間がいるとすれば、そいつは究極の馬鹿だ。評論家気取りで、たしなめるようなコメントを書く連中の面は、さぞ高慢ちきなものだろう。

今後もここでは、ぼくの書きたいことを遠慮なく書く。職場のことも、おかしな人物が、おかしな方向に向けているとしたら、そのことは堂々と批判していく。4月までは内部からその実態を指弾する立場として、それ以降は外部の第三者として意見を発信し続けるだろう。それはとりもなおさず、利用者の暮らしを守ることを第一の目的とした指摘である。臭いものにふたをする様な終わり方はしない。それを読むのが嫌なら、今日からこの場所につなげるのは一切やめろと言いたい。

※もう一つのブログ「masaの血と骨と肉」、毎朝就業前に更新しています。お暇なときに覗きに来て下さい。※グルメブログランキングの文字を「プチ」っと押していただければありがたいです。

介護・福祉情報掲示板(表板)

介護の詩・明日へつなぐ言葉」送料無料のインターネットでのお申し込みはこちらからお願いします。

人を語らずして介護を語るな 全3シリーズ」の楽天ブックスからの購入はこちらから。(送料無料です。