今日は一日休暇をもらって、旅の空の下にいる。
そのためいつものように机に座ってじっくりブログ記事を更新しているのではなく、移動の合間を縫ってIpadで記事更新している。今は熊本県阿蘇市の牧場のレストランの中である。
昨日の更新記事「看取り介護ができる施設のメリット」で指摘しているが、今後の介護老人福祉施設の経営と運営を考える際には、「看取り介護」を提供できる施設であるのか、そのサービスは利用者の人生の最終ステージを支援するにふさわしい介護の品質であるのかが重要になってくる。
ただし看取り介護は、決して特別な介護ではなく、それは日常の介護からつながっており、日頃のケアの品質と密接に関連しているという理解が必要とされる。
このことについて、今年度の後半から来年度にかけて、日総研出版社がセミナーを企画している。勿論、講師は僕が勤める予定で、セミナー時間もたっぷり5時間という時間をとって、看取り介護の考え方や、実際に求められること、具体的方法論等を伝える予定である。主たる企画内容は以下のようなものである。
(セミナー名)
介護施設における看取り介護の視点〜PDCAサイクルの構築による命のバトンリレー〜
介護施設の看取り介護から学ぶターミナルケアの視点
(セミナーのねらい)
看取り介護とは決して特別なケアではなく、日常介護の延長線上にあるものであり、日頃の介護の質を高める努力と、高齢者の最晩年期の暮らしを護るという理念が求められます。そして看取り介護とは死の援助ではなく、人生の最終ステージを「生きる」ことをいかに支えるかが問われるものです。
当セミナーでは、そのために何をすべきなのか、看取り期の判断基準や本人および家族の同意、職員教育の実際等についてわかりやすく解説します。具体策の見える『看取り介護』の実践論です。
(プログラム案)
1.地域包括ケアシステムの中での終末期支援
2.看取り介護の実践に対する不安と疑問について
3.看取り介護とは何か
・看取り介護の判断基準を巡る諸問題〜苦しみの多い終末期医療
・自然死をどう考えるか
4.介護施設における看取り介護について
・看取り介護指針について
・看取り介護の実施までの流れ(計画・同意・実施・記録等について)
・PDCAサイクルの構築について
・看取り介護期における医療支援体制について
・デスカンファレンスの重要性
・グリーフケアについて
・実際のケースからの学び
・看取り介護の質を高める職員教育
5.看取り介護のキーワード
6.看取り介護を密室化させないために
・看取り介護を巡る諸問題の考察
7.命の尊さの理解
・スピリチャルペイン(霊的苦痛)の受容
・最期の瞬間に、傍らにいることが許される者になるために
8.質疑応答
(開催地)
札幌 1月or2月
仙台 12月or1月以降
東京 3月or4月
名古屋 3月
大阪 1月or2月or3月
福岡 1月or2月or5月以降
↑偏在急ぎ調整中。日程が決まり次第アナウンスします。
看取り介護を通じて、介護の本質も理解でいる内容になると思います。受講した職員のモチベーションとスキルアップに必ずつながると思いますので、ぜひ会場においでください。受講料等は追って決まり次第アナウンスさせていただきます。
※下記に、神戸市の遊戯的通所介護の規制の動きについて問うアンケートフオームを作成しておりますので、是非回答をお願いします。またコメントとしてご意見もいただきたくお願い申し上げます。結果は後日、このブログ内でお知らせいたします。(回答期限は9/7まで)
神戸市による遊技中心の通所介護の規制についてのアンケート実施中です。
※もう一つのブログ「masaの血と骨と肉」、毎朝就業前に更新しています。お暇なときに覗きに来て下さい。※グルメブログランキングの文字を「プチ」っと押していただければありがたいです。
介護・福祉情報掲示板(表板)
4/24発刊「介護の詩・明日へつなぐ言葉」送料無料のインターネットでのお申し込みはこちらからお願いします。
「人を語らずして介護を語るな 全3シリーズ」の楽天ブックスからの購入はこちらから。(送料無料です。)
そのためいつものように机に座ってじっくりブログ記事を更新しているのではなく、移動の合間を縫ってIpadで記事更新している。今は熊本県阿蘇市の牧場のレストランの中である。
昨日の更新記事「看取り介護ができる施設のメリット」で指摘しているが、今後の介護老人福祉施設の経営と運営を考える際には、「看取り介護」を提供できる施設であるのか、そのサービスは利用者の人生の最終ステージを支援するにふさわしい介護の品質であるのかが重要になってくる。
ただし看取り介護は、決して特別な介護ではなく、それは日常の介護からつながっており、日頃のケアの品質と密接に関連しているという理解が必要とされる。
このことについて、今年度の後半から来年度にかけて、日総研出版社がセミナーを企画している。勿論、講師は僕が勤める予定で、セミナー時間もたっぷり5時間という時間をとって、看取り介護の考え方や、実際に求められること、具体的方法論等を伝える予定である。主たる企画内容は以下のようなものである。
(セミナー名)
介護施設における看取り介護の視点〜PDCAサイクルの構築による命のバトンリレー〜
介護施設の看取り介護から学ぶターミナルケアの視点
(セミナーのねらい)
看取り介護とは決して特別なケアではなく、日常介護の延長線上にあるものであり、日頃の介護の質を高める努力と、高齢者の最晩年期の暮らしを護るという理念が求められます。そして看取り介護とは死の援助ではなく、人生の最終ステージを「生きる」ことをいかに支えるかが問われるものです。
当セミナーでは、そのために何をすべきなのか、看取り期の判断基準や本人および家族の同意、職員教育の実際等についてわかりやすく解説します。具体策の見える『看取り介護』の実践論です。
(プログラム案)
1.地域包括ケアシステムの中での終末期支援
2.看取り介護の実践に対する不安と疑問について
3.看取り介護とは何か
・看取り介護の判断基準を巡る諸問題〜苦しみの多い終末期医療
・自然死をどう考えるか
4.介護施設における看取り介護について
・看取り介護指針について
・看取り介護の実施までの流れ(計画・同意・実施・記録等について)
・PDCAサイクルの構築について
・看取り介護期における医療支援体制について
・デスカンファレンスの重要性
・グリーフケアについて
・実際のケースからの学び
・看取り介護の質を高める職員教育
5.看取り介護のキーワード
6.看取り介護を密室化させないために
・看取り介護を巡る諸問題の考察
7.命の尊さの理解
・スピリチャルペイン(霊的苦痛)の受容
・最期の瞬間に、傍らにいることが許される者になるために
8.質疑応答
(開催地)
札幌 1月or2月
仙台 12月or1月以降
東京 3月or4月
名古屋 3月
大阪 1月or2月or3月
福岡 1月or2月or5月以降
↑偏在急ぎ調整中。日程が決まり次第アナウンスします。
看取り介護を通じて、介護の本質も理解でいる内容になると思います。受講した職員のモチベーションとスキルアップに必ずつながると思いますので、ぜひ会場においでください。受講料等は追って決まり次第アナウンスさせていただきます。
※下記に、神戸市の遊戯的通所介護の規制の動きについて問うアンケートフオームを作成しておりますので、是非回答をお願いします。またコメントとしてご意見もいただきたくお願い申し上げます。結果は後日、このブログ内でお知らせいたします。(回答期限は9/7まで)
神戸市による遊技中心の通所介護の規制についてのアンケート実施中です。
※もう一つのブログ「masaの血と骨と肉」、毎朝就業前に更新しています。お暇なときに覗きに来て下さい。※グルメブログランキングの文字を「プチ」っと押していただければありがたいです。
介護・福祉情報掲示板(表板)
4/24発刊「介護の詩・明日へつなぐ言葉」送料無料のインターネットでのお申し込みはこちらからお願いします。
「人を語らずして介護を語るな 全3シリーズ」の楽天ブックスからの購入はこちらから。(送料無料です。)


感動の完結編。
