北海道で一番発行部数が多い新聞といえば、「どうしん(道新)」の愛称で親しまれている北海道新聞であることは、道民にとっては常識である。

その北海道新聞の10月26日(日)朝刊の2面、「ひと2014」に、このブログで情報発信を続ける施設長として、僕とブログが取り上げられている。道新を定期購読している方は、ぜひご覧になっていただきたい。道外の方などで、道新を手に取る機会のない方は、《2014年10月24日(日)道新朝刊2面の、「ひと2014」》から、記事画像を見ることができるようにしているので参照いただきたい。

この記事の取材を受けたのは、先々週のことであったと記憶しているが、その際に記事は今月中に掲載される予定であることは聴いていたものの、てっきりそれは生活文化面に載ると思っていたので、2面に載っていて驚いた。しかも昨日僕は、夕方に釧路講演から帰ってきて、残った仕事などをしていたので、新聞を読んでいる暇はなく、今朝職場に着いて、担当記者からの連絡メールが届いていたことで記事掲載を知った。早速記事を読もうと、施設の購読紙を手に取ったが、その部分の記事が切り取られていた。誰が切り取って持って行ったものかは、いまだに不明である。

そのため、利用者の方が購入している道新を見せていただき、記事を確認したところである。

特別な目的も持たずに、2005年11月から書き始めたブログが、このような形で取り上げられて素直にうれしく思う。しかしそれもこれも、僕の極めて身勝手で、独善的な思いを書いた文章を、毎日読んでくださる沢山の読者の存在のおかげだろうと思う。本当にありがたいことだと思う。

しかし同時に思うことは、このブログは読者のためではなく、自分自身の心の炎を燃やしたり、鎮火させるために書いているものなので、今後も誰かに媚びることなく、自分の素直な思いを書き続けようということだ。そのためずいぶん乱暴な文章になることもあると思うし、そのことによって読者の方が不快になることもあると思う。それさえも恐れずに書き続けようと思う。そういう気持ちがなくなった時が、このブログの終了の日かもしれない。

ところでネットでの情報発信は、このブログに限らず、SNSも利用して行っている。僕の場合は、ツイッターもラインも行っていないが、唯一フェイスブックを利用し、そこでつながった友達と情報交換している。

ブログはアクセスさえすれば、誰しもが読むことがでいるが、基本的にFBについては、友達申請をいただいて承認した方にしか僕のタイムラインの書き込みは見れないように設定にしており、この点が唯一の違いである。

しかし友達としてつながるハードルはそんなに高くしていない。お逢いしたことがない方でも、リクエストの際にコメントを書き込んでいただければ、その方が匿名ではなく、実名を名乗っている限り必ず承認させていただいている。リクエストが送られてきても、メッセージがない場合は、承認せず放置させていただいているので、ご了承願いたい。

友達として繋がっている方々のタイムラインは毎日のように見させていただいている。すると気が付くことがある。それは僕の仲間は本当に勉強家が多いということだ。

土日や自分の休日を利用して、研修会に参加している人が実に多い。ほとんど毎週どこかの研修会に参加している人もいる。貴重な時間とお金をかけて、スキルアップに努めている素敵な仲間がたくさんおられる。

介護サービスの質が問われ、個人レベルで質の差が問題となっては言えるが、確実に介護の世界に有能な人材は増えていると思う。ただそれが必要な介護サービスの供給の量の増加に追いつかないという問題はあるだろう。しかし志を高く持つ仲間が、ひとりでも増えてくれれば、その人たちが様々な種をまいて、介護のスタンダードを引き上げ、100年後につながる介護サービスの品質を、この時代で作り上げることが可能ではないかと思う。

先週土日も、滋賀県彦根市でアローチャート学会が開催されており、梅光学園大学の吉島先生はじめ、僕の仲間がたくさんそこに集い、感動的で熱い研修を行っていたことがタイムラインを読むと伝わってくる。僕も何もなければ行きたいところであったが、あいにく土日はほとんど、僕自信が講演講師を務めており、前述したように釧路講演と重なって参加できなかった。滋賀県は11月に2度講演機会がある県で、今回はニアミスで終わったが、いつかご一緒したいと思う。

僕の釧路講演の方も、印象深い講演であった。昨日は介護支援専門員の資格試験があったので、それに備えて前日の研修参加が難しいという人もいたが、釧路の介護関係者が70人以上会場に集まってくださった。そして誰かの赤い花になるために、熱心に話を聴いてくださった。オフ会も楽しかった。釧路でお逢いした皆さん、本当にありがとうございます。今回まいた種を、釧路中に広げていただきたいと思います。

僕のフェイスブックに友達申請することや、講演依頼することを、「恐れ多い」と言われることがあるが、そんなことはない。フェイスブックは前述したようにメッセージがあれば承認するし、講演依頼もまったく面識も何もない方でもメールさえいただければ調整させていただくので、ご遠慮なく問い合わせいただきたい。

日程等の調整がつかず、講演を依頼したものの実現につながらなかったということもありだ。受講人数の多寡は問題ではない。どんなに小さな研修会でも、ニーズとマッチして、調整がつけば駆けつけさせていただく。

それは双方に都合があることなので、そんなことで遠慮する必要は全くない。講演希望の方はお気軽に、「まず問い合わせてみる」という姿勢でよいと思う。問い合わせは、直接電話してくださっても良いが、できれば問い合わせ内容が記録に残るメールが一番ありがたい。

熱い思いを抱いてはいるが、その思いを実現する方法がわからないという人。熱い心を忘れかけている人。そういう人々に伝えることができるものがある。誰かの赤い花になるための方法を知りたい方は、ぜひ声をかけていただきたいと思う。

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