このブログタイトルに、「裏板」という文言が入っている意味は、ここが違法性のある闇サイトという意味ではない。

もともとこのブログは、僕が管理するネット掲示板で書いていたようなことを、もっと自由に、誰からの干渉も受けない場所で過激に意見発信しようと思い、ネット掲示板とは一線を画す場所として作ったものである。しかしそれはネット掲示板とは全く別な位置にあるのではなく、密接な関係性を保ちつつ存在するという意味で、ネット掲示板を「表板」、このブログを「裏板」と名づけ兄弟板としただけに過ぎない。だからブログタイトルの下には、「介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。」と書いている。

表板と裏板の一番の違いは、表のネット掲示板は情報交換の板だから、自由にコメントを書き込めて、僕自身も質問に対しては、できるだけ速やかに回答や意見を書き込むという姿勢を持っているのに対し、このブログは基本的に自分の言いたいことを書いている場所であり、それに対して意見を求めることを目的としているわけではないので、コメント欄はあるものの、そこに書き込まれたコメントは、承認したものだけが掲載される仕組みになっていて、必要がないと判断したコメントは承認されず掲載されないということである。ゴミコメントなど載せる価値が見いだせないのである。

もともとこのブログは、批評を求めていないわけだし、他人の顔色を一切伺わずに自由に書きたいことを書いている場所である。他人の意見に耳を課すような隙間は一切入れないと決めているのである。そういう姿勢が嫌なら繋げて見なければ良い。わざわざ自らの意思で繋げて、自分の意見とは違うからといって文句を言うのは筋違いも甚だしい。不快なら繋げて見るな。

そういう考えであるから、ブログの記事に書き込まれたコメントに対して、コメント返しすることもほとんどしていない。更新記事に自分の言いたいことを書いているので、それ以下でも、それ以上でもないし、コメントに必ず返信しなければならないという義務感を自ら持ってしまうと、記事更新そのものが億劫になるかもしれないと思うからである。

この場所は、自分の意見の垂れ流し状態であって良い場所と規定しているのである。毎日、昼休みに思いついたことを、思いつくままに10分〜15分程度の時間でまとめているだけだから、推敲している暇もないし、誰かに気を使っている暇もない。自分の魂の叫びを自らの言葉にしているだけである。熱い思いを心の中だけにしまいこんでしまえば、僕はいつか自分の身を焦がしてしまうような気がする。だからブログという極めて個人的なスペースで、その思いを表面に出している。それは誰のためでもなく、自分自身のためなので、仮にこのブログを読んで、なにか役に立っていると思う人がいても、僕に感謝などする必要は一切ない。僕が書きたいことを書いているだけで、最初から人のためになろうとしているわけでもないのだから、それを役立てている人は、読んでいる人自身の手柄であり、僕のおかげではない。

一方で、表の掲示板は基本的に意見交換の場であるから、自由に意見を書き込める。

とはいっても有料の会員サイトではなく、無料で善意の回答や意見を書き込む掲示板なのだから、当然管理者側の決めたルールに従ってもらわねばならない。しかも僕の管理サイト掲示板は、表板といっても、厳しいルールを守って利用してもらうというコンセプトに基づいており、勉強もしないで甘えた質問を繰り返すことを認めていない。業界人であるなら当然確認すべき法令等を読んでいない場合は、厳しい言葉でそのことが糾弾させるかもしれない。地域ルールに関することなど、ネットで尋ねるような問題ではなく、行政担当課に直接尋ねるべきであり、そういう間違ったネットの使い方も厳しく叱ったりする。投稿規定では、タイトルも質問内容が具体的になっていない場合は返信せず削除するとアナウンスしている。ツイッターのようなつぶやきで終わる質問も容赦なく削除する。

そのうえで、必要な知識や情報のやり取りをする場所である。そういうルールが気に入らないのなら、これも繋げて見なければ良いだけの話である。こちとら勝手につなげて文句を言う輩に気を使っているほど暇でもなく、それほど大きな器量も持ち合わせていない。

管理姿勢が気に食わなければ使わないでいただきたい。それだけの話である。バカがどこでなんと批判しようと、こちとら屁の河童である。蚊が飛んでいるほどのうるささも感じない。そうでないと、この姿勢で10年以上も不特定多数の人々が集う場所を、荒れさせずに管理できるものか。荒らす輩とみなせば、容赦なくアク禁である。場合によっては個人を特定して法的手段にも訴える覚悟とシステムも持っている。

この二つの場所とは別に、ネットの情報ツールとして、フェイスブックも利用している。しかしこちらはある時期から、友達となっている人以外は見ることができないようにしている。フォーローするだけでは主要記事は見ることができない。よってここではある程度顔の見える人々と情報を交換しているので、私的なこととか、くだけた話題も多い。結構無防備な情報も流している。それでも友達としてつながっている人は、1.000人近くなった。

僕のタイムラインを見たい方は、メッセージとともに友達リクエストを送ってほしい。メッセージのない方は、基本的に承認していない。

岡
さらに、このフェイスブックでは会員限定の「秘密会」なるものも存在している。

新宿生まれで相模原市あたりを徘徊しているという、岡とかいう会長が主催する秘密会に、僕は拉致され加入させられている。ここでは僕のキャラが180度違って見えるのではないかというほど、意味のないノウタリーンのコメントをいっぱい書いている。岡とかいう会長がそうしないことには満足してくれないのである。

秘密会の会員は、岡とかいう会長を日々満足させるために、会長をいじりまくることを義務付けさせられているのである。・・・なんでこんなことを書いているんだ?ちょっと疲れがあるようだ。今日はこのへんでおしまいにしておこう。
(画像は、登別温泉のイメージキャラの鬼の像だと思いますが、何か?)

介護・福祉情報掲示板(表板)

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