このブログ書籍化本「人を語らずして介護を語るな〜masaの介護福祉情報裏板」は、皆様の応援のおかげで、発刊から1年も経たずに第4刷増刷発売（2012年1月20日）の運びとなった。
本当にありがたいことである。この場を借りて深くお礼を申し上げたい。それとともに、まだ購入されていない方は、現場の関係者から数多くの支持を得ている書物として、是非ご購入を検討していただきたい。よろしくお願いします。
さて、「人を語らずして介護を語るな〜masaの介護福祉情報裏板」の発刊1周年に合わせて、続編第2弾を発刊することになっていることを、かねてからご案内していたところであるが、いよいよ新刊発売の期日が迫ってきた。
すでに最終校正を終え、印刷準備にかかり、いよいよ来週から印刷製本作業にかかる予定である。予定通り月末には第１刷が出版社に届けられることになっている。そして出版社から書店や、先行予約いただいた皆さんへの発送を順次行っていく。地域によって多少の違いはあるが、予約いただいた方のお手元には遅くとも２月の初めに届くだろう。
なかなか決まらなかった新刊のブックカバーデザインは、昨夜最終決定した。最後までこだわっていろいろ試した結果、予定より決定が遅くなった。
ブックカバーの色は、今回僕の希望の色を指定させていただいたので、その色の選定に時間がかかったわけではない。むしろ本のカバー色としては、あまりスタンダードではない色を指定したため、レイアウトや文字色、帯色等が難しかったのである。最後まで何度も手直ししてもらった。その結果、最終的にはとても気に入ったものができた。しかしそれが読者の皆さんに受け入れられるかどうかは分からない。
あくまで今回は、僕の好みを通させてもらったので、デザイナーの方も苦労されただろうと恐縮している。世間一般の皆さんには、福祉・介護関連本のデザインとしては少し違和感を持たれるかもしれない。変だなと思う人はいるだろうが、お許しいただきたい。
新刊は「人を語らずして介護を語るな２〜傍らにいることが許される者」というタイトルである。
そしてブックカバーは、次の通りである。
帯付きのブックカバーと帯なしのブックカバー。白枠は背景であり、実際のブックカバーにこの白い枠が入っているわけではないので誤解のないようにお願いしたい。
いかがであろうか。僕の意図としては、前作が白いブックカバーであったので、その対称として「黒」を選択したという意味と、ブログ書籍化本ということもあり、元ブログのデザインとイメージをそのまま取り入れたのが今回のブックカバーである。
昨年上梓した本の続編なので、その本と新刊を分けて表現する場合、前作と新作とか、第1弾と第2弾という言い方もあるだろうが、ブックカバーの色で第1弾を「白本」、第2弾を「黒本」という言い方で区分すると分かりやすいのではないかという意図もある。
読者の皆さんには「人を語らず〜の白本」とか、「人を語らず〜の黒本」とか表現していただければありがたい。
現在、出版社が先行予約を受け付けているが、4月30日の注文分までは、発刊記念キャンペーンとして送料無料でご自宅にお届けしている。この機会に是非ご利用いただきたい。
パソコンや携帯などから申し込まれる方は「人を語らずして介護を語るな２〜傍らにいることが許される者 購入サイト」から。
FAXで申し込まれる方は「FAX申し込み用紙」をダウンロードしていただきたい。
※下記のアンケートにもぜひご協力お願いします。
↓ブログ書籍化本第1弾好評発売中。待望の続編第2弾は、いよいよ今月末に発刊。下のボタンをプチっと押して、このブログと共に応援お願いします。
↑こちらのボタンをクリックしていただくと、このブログの解析がみられます。
介護・福祉情報掲示板（表板）
本当にありがたいことである。この場を借りて深くお礼を申し上げたい。それとともに、まだ購入されていない方は、現場の関係者から数多くの支持を得ている書物として、是非ご購入を検討していただきたい。よろしくお願いします。
さて、「人を語らずして介護を語るな〜masaの介護福祉情報裏板」の発刊1周年に合わせて、続編第2弾を発刊することになっていることを、かねてからご案内していたところであるが、いよいよ新刊発売の期日が迫ってきた。
すでに最終校正を終え、印刷準備にかかり、いよいよ来週から印刷製本作業にかかる予定である。予定通り月末には第１刷が出版社に届けられることになっている。そして出版社から書店や、先行予約いただいた皆さんへの発送を順次行っていく。地域によって多少の違いはあるが、予約いただいた方のお手元には遅くとも２月の初めに届くだろう。
なかなか決まらなかった新刊のブックカバーデザインは、昨夜最終決定した。最後までこだわっていろいろ試した結果、予定より決定が遅くなった。
ブックカバーの色は、今回僕の希望の色を指定させていただいたので、その色の選定に時間がかかったわけではない。むしろ本のカバー色としては、あまりスタンダードではない色を指定したため、レイアウトや文字色、帯色等が難しかったのである。最後まで何度も手直ししてもらった。その結果、最終的にはとても気に入ったものができた。しかしそれが読者の皆さんに受け入れられるかどうかは分からない。
あくまで今回は、僕の好みを通させてもらったので、デザイナーの方も苦労されただろうと恐縮している。世間一般の皆さんには、福祉・介護関連本のデザインとしては少し違和感を持たれるかもしれない。変だなと思う人はいるだろうが、お許しいただきたい。
新刊は「人を語らずして介護を語るな２〜傍らにいることが許される者」というタイトルである。
そしてブックカバーは、次の通りである。
帯付きのブックカバーと帯なしのブックカバー。白枠は背景であり、実際のブックカバーにこの白い枠が入っているわけではないので誤解のないようにお願いしたい。
いかがであろうか。僕の意図としては、前作が白いブックカバーであったので、その対称として「黒」を選択したという意味と、ブログ書籍化本ということもあり、元ブログのデザインとイメージをそのまま取り入れたのが今回のブックカバーである。
昨年上梓した本の続編なので、その本と新刊を分けて表現する場合、前作と新作とか、第1弾と第2弾という言い方もあるだろうが、ブックカバーの色で第1弾を「白本」、第2弾を「黒本」という言い方で区分すると分かりやすいのではないかという意図もある。
読者の皆さんには「人を語らず〜の白本」とか、「人を語らず〜の黒本」とか表現していただければありがたい。
現在、出版社が先行予約を受け付けているが、4月30日の注文分までは、発刊記念キャンペーンとして送料無料でご自宅にお届けしている。この機会に是非ご利用いただきたい。
パソコンや携帯などから申し込まれる方は「人を語らずして介護を語るな２〜傍らにいることが許される者 購入サイト」から。
FAXで申し込まれる方は「FAX申し込み用紙」をダウンロードしていただきたい。
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介護・福祉情報掲示板（表板）
感動の完結編。
いいですねぇー！
実は第1弾の時は「黒」を希望してたので（笑）
できればまたタグをお願いします。