このブログのタイトルは「masaの介護福祉情報裏板」である。ところでこの「裏板」という意味を、介護の「裏情報」「闇の情報」と捉えている読者がいる。
しかしそれは間違いである。そもそもこのタイトルにさほど深い意味はない。当初ブログを設置する際に、タイトルをつけなければならないことを初めて知り、その時に瞬間的に思い浮かんだものがこのタイトルである。
それはもともと僕が所属施設の公式サイトの管理人という立場であったことと深く関係している。公式サイトの「介護福祉情報掲示板」が数多くの関係者の情報交換の場になっていたことから、そことは少し違う場所で、もっと自由に発言したいという意味で作ったのが個人ブログであった。そのため自分の個人管理のプライベートサイトだという意味で、施設の公式サイト掲示板が表なら、後から作ってなおかつプライベートなブログは裏だろうという意味でこのタイトルをつけたものである。
この基本スタンスは今も変わっておらず、このブログの管理経費はすべて僕のポケットマネーから出ている。サーバー自体はライブドアのものであるが、広告が掲載されないように有料版を使っているので、その費用も当然であるが個人負担である。
よってここでの発言は、あくまでmasa個人の責任による個人的意見である。時に過激に、必要なら団体名や個人名を伏せることなく批評を行うが、だからと言って何でもありの無法地帯ではないと考えている。だから闇の部分を指す「裏」とは少しニュアンスが違うのである。
提供する情報も、他のサイトや情報源より多少早い事があったり、ここだけの話という部分も多少はないではないが、あくまでそれは裏ルートの情報ではなく、関係者にとっては公にされるべき真っ当な情報である。
本来表に出すべきなのに、闇に放り捨ててなかったものにしようとする勢力が、この国や、この国の様々な制度の中に存在する。それを拾って公にしようとする人もいることは事実で、少しだけその手助けをすることはあるとしても、それは違法性のある方法で得た情報ではない。そしてそのことを公表するに際して社会的意義を求めての行動しているわけでもない。自分がそうしたいだけの話である。
ただし、ある情報や事柄の評価については、正面からのみならず「やぶにらみ」しながら穿った見方も交えて評価することがあるので、そこは個人的見解として歯に衣着せぬ、という部分である。
それと何度か書いていることだが、裏板は他人のためではなく自分のための場所なので、他者に対して情報提供を行うことや、レクチャーすることを目的に記事を書いているわけではない。自分の思いや書きたいことを自由に書いている結果、それが他者にとって役立つ情報であったり、知識を得ることに繋がっていたとしても、それは僕の手柄ではなく、あくまでこの場所に繋いで、僕の記事を読まれた人自身の手柄であり、その人自身の成果である。だからそのことで僕に感謝する必要はない。
だから逆に言えば、この場所に書くことは、時として読者の役に立たないこともあるだろう。だからと言ってそのことに文句をつけるのは筋違いだし、お前の考えはおかしいという文句をつけられる筋合いでもない。だから読者コメントは管理させていただき、必要のないものはほとんど読みもせず捨てている。
おかしな意見や、偏屈な考え方をあえて書いている場所なのである。それも僕の一部だからである。それに対して文句を言われても仕方がない。気に食わなければ、このサイトに繋げなければ良いだけだ。そもそも嫌いな人間のブログにわざわざ手間暇かけて繋げて文章を読むのはなぜなんだ?よっほど他にすることのない暇人なのか、頭のねじが一つ足りないのか、性格がよほどねじ曲がっているのか?
だいたい世の中のどこに本当の意味の正論なんてものがあるんだ。それは特定の人にとっては受け入れやすい意見であって、自分の考え方とは違う意見はそうじゃないというだけだろう。
世の中の全ての人が自分と同じ意見を持たなきゃ気にくわないとか、自分の意見だけが唯一の真実だと思っている人間がいるとすれば、そいつは究極の馬鹿だ。
ここにたまに貼り付ける投票アンケートに執拗にひねくれたコメントを書き込む馬鹿もいるが、そいつがそのことで得ているものは何なんだ?自分のうさをそういう形で晴らしているんだろうが、そいつが得ているものは実態のないそいつの中の気分でしかない。それで僕を困らせようと思っているんだろうが、僕はただそいつを蔑み笑うだけである。少しだけ気の毒に思いながら・・・。そういう輩は徹底的に蔑み、徹底的に馬鹿にし、徹底的に無視する。そういう意味での「裏板」という性格はあるのかもしれない。
昨晩も表の掲示板に、この場所で掲載している「投票アンケート」のコメントを消されたと文句を書き込んでいる馬鹿がいた。しかも投票数とコメント数があっていないのはおかしいと書いている。コメントをカキコまないで投票する人がいるのだから、コメントの数より投票数の合計が多いのは小学生でもわかる理屈だ。性格に加え脳みその具合が相当悪い手合いがアラシの書き込みをしているという意味である。愛媛の松山周辺の人間だってよ。今度IPを公開しちゃおうか。
どちらにしても、ここは僕の自由な発言を自らに許容した超プライベート空間である。
今後もより自由に、より過激に、より我がままに、僕のやりたい方法で書き続けていくことになるだろう。それができなくなったらやめるだけの話である。
当然のことながら僕が納得できない事柄については厳しく糾弾する。時としてそれは罵倒すると同じ結果になるやもしれない。どっちにしろビッシビシ行くから覚悟しておいていただきたい。
明日は池田省三論でも書こうかな。必見だぞ・・。
↓ブログ書籍化本、おかげさまで好評発売中。下のボタンをプチっと押して、このブログと共に応援お願いします。


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介護・福祉情報掲示板(表板)
しかしそれは間違いである。そもそもこのタイトルにさほど深い意味はない。当初ブログを設置する際に、タイトルをつけなければならないことを初めて知り、その時に瞬間的に思い浮かんだものがこのタイトルである。
それはもともと僕が所属施設の公式サイトの管理人という立場であったことと深く関係している。公式サイトの「介護福祉情報掲示板」が数多くの関係者の情報交換の場になっていたことから、そことは少し違う場所で、もっと自由に発言したいという意味で作ったのが個人ブログであった。そのため自分の個人管理のプライベートサイトだという意味で、施設の公式サイト掲示板が表なら、後から作ってなおかつプライベートなブログは裏だろうという意味でこのタイトルをつけたものである。
この基本スタンスは今も変わっておらず、このブログの管理経費はすべて僕のポケットマネーから出ている。サーバー自体はライブドアのものであるが、広告が掲載されないように有料版を使っているので、その費用も当然であるが個人負担である。
よってここでの発言は、あくまでmasa個人の責任による個人的意見である。時に過激に、必要なら団体名や個人名を伏せることなく批評を行うが、だからと言って何でもありの無法地帯ではないと考えている。だから闇の部分を指す「裏」とは少しニュアンスが違うのである。
提供する情報も、他のサイトや情報源より多少早い事があったり、ここだけの話という部分も多少はないではないが、あくまでそれは裏ルートの情報ではなく、関係者にとっては公にされるべき真っ当な情報である。
本来表に出すべきなのに、闇に放り捨ててなかったものにしようとする勢力が、この国や、この国の様々な制度の中に存在する。それを拾って公にしようとする人もいることは事実で、少しだけその手助けをすることはあるとしても、それは違法性のある方法で得た情報ではない。そしてそのことを公表するに際して社会的意義を求めての行動しているわけでもない。自分がそうしたいだけの話である。
ただし、ある情報や事柄の評価については、正面からのみならず「やぶにらみ」しながら穿った見方も交えて評価することがあるので、そこは個人的見解として歯に衣着せぬ、という部分である。
それと何度か書いていることだが、裏板は他人のためではなく自分のための場所なので、他者に対して情報提供を行うことや、レクチャーすることを目的に記事を書いているわけではない。自分の思いや書きたいことを自由に書いている結果、それが他者にとって役立つ情報であったり、知識を得ることに繋がっていたとしても、それは僕の手柄ではなく、あくまでこの場所に繋いで、僕の記事を読まれた人自身の手柄であり、その人自身の成果である。だからそのことで僕に感謝する必要はない。
だから逆に言えば、この場所に書くことは、時として読者の役に立たないこともあるだろう。だからと言ってそのことに文句をつけるのは筋違いだし、お前の考えはおかしいという文句をつけられる筋合いでもない。だから読者コメントは管理させていただき、必要のないものはほとんど読みもせず捨てている。
おかしな意見や、偏屈な考え方をあえて書いている場所なのである。それも僕の一部だからである。それに対して文句を言われても仕方がない。気に食わなければ、このサイトに繋げなければ良いだけだ。そもそも嫌いな人間のブログにわざわざ手間暇かけて繋げて文章を読むのはなぜなんだ?よっほど他にすることのない暇人なのか、頭のねじが一つ足りないのか、性格がよほどねじ曲がっているのか?
だいたい世の中のどこに本当の意味の正論なんてものがあるんだ。それは特定の人にとっては受け入れやすい意見であって、自分の考え方とは違う意見はそうじゃないというだけだろう。
世の中の全ての人が自分と同じ意見を持たなきゃ気にくわないとか、自分の意見だけが唯一の真実だと思っている人間がいるとすれば、そいつは究極の馬鹿だ。
ここにたまに貼り付ける投票アンケートに執拗にひねくれたコメントを書き込む馬鹿もいるが、そいつがそのことで得ているものは何なんだ?自分のうさをそういう形で晴らしているんだろうが、そいつが得ているものは実態のないそいつの中の気分でしかない。それで僕を困らせようと思っているんだろうが、僕はただそいつを蔑み笑うだけである。少しだけ気の毒に思いながら・・・。そういう輩は徹底的に蔑み、徹底的に馬鹿にし、徹底的に無視する。そういう意味での「裏板」という性格はあるのかもしれない。
昨晩も表の掲示板に、この場所で掲載している「投票アンケート」のコメントを消されたと文句を書き込んでいる馬鹿がいた。しかも投票数とコメント数があっていないのはおかしいと書いている。コメントをカキコまないで投票する人がいるのだから、コメントの数より投票数の合計が多いのは小学生でもわかる理屈だ。性格に加え脳みその具合が相当悪い手合いがアラシの書き込みをしているという意味である。愛媛の松山周辺の人間だってよ。今度IPを公開しちゃおうか。
どちらにしても、ここは僕の自由な発言を自らに許容した超プライベート空間である。
今後もより自由に、より過激に、より我がままに、僕のやりたい方法で書き続けていくことになるだろう。それができなくなったらやめるだけの話である。
当然のことながら僕が納得できない事柄については厳しく糾弾する。時としてそれは罵倒すると同じ結果になるやもしれない。どっちにしろビッシビシ行くから覚悟しておいていただきたい。
明日は池田省三論でも書こうかな。必見だぞ・・。
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介護・福祉情報掲示板(表板)