masaの介護福祉情報裏板

 コメント一覧 (14)

1. • 1. 長崎のケアマネ。
   • 2011年03月12日 17:12
   • 今日の講演会大変楽しみにしています！！
     今日の講演で、諌早市の介護支援専門員・通所介護連絡協議会名義で募金を募られてみてはいかがでしょうか。
     北海道でも亡くなった方がいらっしゃいますし…。
     まず、今できることを！！
2. • 2. chi
   • 2011年03月12日 18:52
   • 講演お疲れ様です。
     遠く離れた所で、家族のことなど心配していることと思います。
     無事に北海道に戻ることを祈っております。
     気をつけて帰ってきて下さい。
3. • 3. ひろひろ
   • 2011年03月12日 19:52
   • 福岡で二つの研修を聞かせていただきました。大変勉強になりました。ありがとうございました。
     
     地震の件は胸が痛みます。いてもたってもいられない状態です。なにかしたい。まさにできることを始めたいです。
4. • 4. 飯塚裕久
   • 2011年03月12日 21:05
   • 微力ながら、災害後の高齢者支援を支援する。
     というチャレンジをしています。
     
     地域に密着している介護職等事業所が、被災後の高齢者支援を出来るように、後方支援しています。
     
     日常生活に支援が必要な高齢者は、今回、さらに支援が必要になります。しかし、安否確認ですら出来ていない状況にあります。
     
     何か出来ないかと思い、アクションを起こしています。
     自分の足元で、できることを一生懸命、やりましょう。
5. • 5. eiko
   • 2011年03月12日 22:40
   • 
   • 介護福祉士の卵です。44歳になっての勉強。今、行動開始です。我が介護福祉科1年をもって今できることは何か！この時代ネットの活用が善として使用できるありがたさ…届けみんなの思い　です。
6. • 6. 長崎のケアマネ。
   • 2011年03月13日 07:24
   • 昨日の講演会、ありがとうございました。
     前日の福岡で2講演をこなされた後の諫早入りで、震災で福岡から急遽交通手段の変更を余儀なくされたり、東北地方やmasaさんの北海道に大変気をもみながらの講演で、すごくお疲れではなかったかと思います。
     
     昨日の講演会、通所介護のみなさんには大変響く内容だったんではないかと思います。
     
     プレミアム名刺ありがとうございました！！緊張して名前も名乗れず私の貧相な名刺をお渡ししてしまい申し訳ありませんでした……。しかし、masaさんは『感謝しています。』と……数多くこんな場面がおありなのに感謝の気持ちをしっかりと伝えられる……賛同者が多いはずです。
     ありがとうございました！！
7. • 7. 深澤　吉昭
   • 2011年03月13日 09:46
   • masa様へ
     
     おつかれさまです。
     
     山形の深澤です。
     こちらは日本海側で太平洋側よりも被害は少ないものの、ライフラインが断絶している地域からの食料や飲み物その他必要な物資の調達の為、10台に3台くらい割で、山形、宮城、岩手ナンバーの車が見えます。
     
     昨日は、午前中で給油スタンドの在庫が売り切れ。残りは緊急車両用だけだそうで、次の入荷は果てしなく未定だそうです。
     
     スーパー等では口にはいりそうなものはすべての棚から消えました。
     地元民が大丈夫だろうと思っている間にすっかり被災された地区の方々、ライフラインが寸断されている方々が買い占めて行ってしまったようです。
     
     デイサービスの送迎車の生命線の給油は、5時間がけで長蛇の列に並んで、6台分とりあえず満タンにしましたが、一般の方には、5リットルとか10リットルとか制限を付けて販売していました。
     
     
     こんな状況の山形県庄内地方、ここ鶴岡市です。
     
     
     19日参加予定しておりましたシンポジウム、先ほどキャンセルしました。
     また、参加されると情報をいただき、私もその場の空気を感じたいと、もんじゅミーティーングにも飯塚様に無理を言って参加させていただけることになっていたのですが、キャンセルさせていただきたいと連絡を入れました。
     
     
     とてもとても残念ですが、今の私にここでやらなければならないことあるような気がして、そちらをとることにしました。
     
     
     また、機会がありましたら、必ず参上いたします。
     とりあえず、シンポジウムとは全く違ったスレッドであることをわかりつつの投稿です。
     
     
     失礼します。
     
     山形県鶴岡市藤島在住　深澤吉昭
8. • 8. masa
   • 2011年03月13日 10:52
   • シンポジウムなどは、今後何度も機会があるでしょうから、まずは地元での支援と復興に全力を注いでください。私はとりあえず義援金として、今回の九州講演で頂いた、講演謝礼金の全額を寄付します。頑張ってください。
9. • 9. びっき
   • 2011年03月13日 13:39
   • 　今回の講演も盛況のことと存じます。お気をつけて帰路なさって下さい。
     　話は変わりますが今回の地震で何が必要で自分ができるのか見極めてお手伝いできれば幸いです。
     masa氏のような方が先導になって的確にそして冷静かつ皆が役割をもちお互い様のケアができることができればと思います。
     
     　長期にわたると思われる今回の天災をどのように乗り切れるか自分自身も大切にしながら思案したいです。こちらは12日にライフライン復旧しておりますが継続的なのか？です。
     電気復旧後、街中はいつも通りのイルミネーションきらきら…現在は節電することが望ましいと個人的に考えますが。復旧直後だったのでバッテリーを落とさずにいた所の電気がいっせいに灯ったのかなとも考えますが…。
     
     お店、灯油とガソリンは長蛇の列。でＧＳ、コンビニが
     開いている処はごくわずか・・・・。印象的なのはコンビニやガソリンスタッフの方々の緊急時の中においても冷静・穏やかなスマイルでこちらがホッこりとなりました。ありがたいです。帰路後にながながと失礼しました。
10. • 10. 八女の里　野田
    • 2011年03月14日 12:32
    • 震災について、福岡の地ではチェーンメールにて物資を送る呼びかけや電力を控える呼びかけが頻発に起こっいます。福岡市のホームページでは今出来ることは義援金集めで、Q&Aより　被災地には全国から支援物資が届きますが、全国から同じものが一時期に集中的に送られても、その善意が届かないこととなります。また、相手の受け入れ態勢が整っていないと、整理や仕分けが逆に大変なのです。ですから、被災地の求めに応じて、必要なものを必要な時に送ることが大切になります。
      災害発生直後に私達にできることは、義援金を送ることです。復興段階になれば、ボランティアや必要な支援物資などが徐々に明らかになってきます。
      又、物資については再度募集できる状態になったら各市町村のホームページで募集を掛けるため私達が今出来ることは義援金を集める事と採血の協力や被災された方のことを祈ることしかできません。
      masa様へ無事に北海道についたら書き込みをお願いします。
11. • 11. コロコロ
    • 2011年03月15日 18:10
    • 震災の被害状況が正確にわかるにつれ、悲しい思いが強くなります。
      1人でも無事でいてあって欲しいと思っています。
      
      話は変わるのですが、長野の兼任CMさんは大丈夫でしょうか？
      12日に長野県北部で、地震があったので、ホームページ上に書き込みをしたのですが
      自身のホームページ上も、緑風園の掲示板にも全く姿が見えません。
      
      おそらく必死になって利用者さんの対応をされているのではないかとは思うのですが…
      事態が事態なので、ご無事ならいいのですが。
12. • 12. masa
    • 2011年03月15日 18:14
    • > 話は変わるのですが、長野の兼任CMさんは大丈夫でしょうか？
      
      心配いりません。ご本人はいたって元気です。彼から「長野はいたって平穏です。
      ただ、ローリーの配送が間に合わないためか権の北部を中心にレギュラーガソリンが底をついてきています。自身よりもこっちの問題のほうが影響が大きいようです。」という連絡があります。
      
      おそらく忙しく立ち働いていることでしょう。
13. • 13. なおこ
    • 2011年03月19日 08:41
    • 先日の講演 聞かせて頂きました。
      丁度 地震が 起きた日でした。
      登別までの道のりは 大丈夫だったのか？
      心配してました。
14. • 14. masa
    • 2011年03月19日 08:52
    • ありがとうございます。福岡の講演のときは夜の部では地震があったということだけしか知らず、津波の発生も、このような甚大な被害を出していることも知らない状態でした。翌朝ニュースで知り驚きました。その日は千歳空港から自宅までの交通手段がない状態でしたが、幸いその日の予定は長崎講演でしたので、諫早まで高速バスの最後の切符を手に入れ移動、日曜日に長崎から再度福岡空港に戻り、２時間遅れで千歳に到着。そこからの交通網も復帰しており、夜自宅に戻ることが出来ました。大変疲れましたが、被災された方のことを思うとそんなものなんでもないという気がしました。講演受講ありがとうございます。