最初に断っておくが今日の記事は、人気シリーズ「masaのラーメン道」ではない。

表の掲示板で博識を披露されている論客の一人に「駒さん」が居られるのは、このブログや表の掲示板の常連さんならご存知であろう。

駒さんが博識である所以は、もともと頭の回転が速いということだけではなく、膨大な法令や資料を実に丁寧に読みこんでいることと、タイムリーな話題の研修会などにフットワークよく参加して、様々な最新情報を知識として身につけているところにある。だからなかなか手ごわい人なのである。

この駒さん、論客であるがゆえに、素直でないところがあって(ごめんなさい)時々妙な絡み方をしてくる。うっとおしくなって時に喧嘩になる。というか、こちらが頭にきて不適切発言をするのだが、向こうは大人でサラリとかわしてとげとげしい言い争いにはならない。

僕からしてみれば本音をぶつけて喧嘩できるという安心感がある人なので、遠慮なく「うざい」って表現してしまうのだ。しかし本音を言えば、駒さん!!僕は好きです!!愛しています!!でも変な意味ではない。僕は基本的に女性にしか興味はない。しかも自分の妻以外には一切興味がないと強調しておこう。妻はこのブログを読まないとは思うが、誰かが告げ口をしてもまずいので・・・。

そんなことはどうでも良い。この駒さんから僕宛てにやたら重たいメールが送られてきた。何という重たいファイルだ!!何か気分を害して「嫌がらせか!」と思ったところ、4種類の画像ファイルがつけられていた。

そしてそこには、新masaのラーメン道番外編「駒のラーメン道」〜海乃屋(かいのや)(鹿児島県)・鹿児島ラーメンと書かれ、面白いリポートが書かれている。

施設長室のデスクでこのメールを見て思わず吹いちゃったのである。そしてこの面白いものを僕一人で読んで終わりでは勿体ない。そこで駒さんの許可を得て、本日は「駒のラーメン道」全編をこのブログで紹介したい。以下、すべて駒さんの文章そのままである。

(以下、駒さんの文章そのまま)
鹿児島ラーメンの名店であることよりも、長渕剛が高校生の頃に通っていたラーメン屋として有名である。masaのラーメン道的に言うならば、「いつかの少年」が「逃げ出したくて思いを掻きむしり」ながら食べていたラーメンである。

今回、某日本協会の全国集会への参加のために鹿児島を訪れ、2年ぶりに食する機会を得た。「鹿児島まであの協会がらみで出かけるくらいなら福生に来れば良いのに」という突っ込みはこの際なしでお願いしたい。真実は最後に語られる。
海乃屋
↑店の外観である。店内は調理場を囲むカウンター席と畳の席に分かれていて、壁には長渕剛の写真や色紙が飾ってあり、メニューは「ラーメン・大盛りラーメン・ギョーザ・めし」とシンプルである。↓
海乃屋メニュー

ラーメンを注文する↓
海乃屋・鹿児島ラーメン

注文するとまず漬物(甘酢大根の千枚漬け)が出てくる。
スープは、豚骨ベースで鶏ガラや野菜に加え煮干や昆布や干し椎茸などの乾物も使う半濁したスープなのだが、微妙なスープの味よりも余所者には鹿児島の甘い醤油によって「やけに甘いスープだな」という印象が強い。甘さがしつこいと言うことではなく、うまい、この味もありだと思う。麺は直流の中太麺で、スープがほどよく絡んでくる。細切りのキャベツの具が乗っているのが、鹿児島ラーメン海軍屋系の証しである。これもスープに合っている。

鹿児島ラーメンは九州のラーメンの中では唯一久留米ラーメンの影響を受けていないとのこと。来月はその本家「南京千両」に出向く予定なので、じっくり比較してみたい。

実は2年前にこの店に出合ったのは、鹿児島ラーメンとか長渕剛とかは、全く関係ない。

とある研修会で中迎聡子さんの講演を聞いて興味を覚え、この本を読んで、どうしてもここに行ってみたくなったのだ↓
いろ葉

介護戦隊いろ葉レンジャー参上―若者が始めた愛と闘いの宅老所
中迎聡子 (著) 雲母書房

いろ葉からの帰り道、ふと立ち寄ったラーメン屋が海乃屋だったのだ。
偶然がその後の行動を規定する。某日本協会の全国集会への参加などは、旅費請求のための口実であり、いろ葉と海乃屋に行くことこそが、真の目的だなどとは誰にも話せない。口実を作っての鹿児島通いは続くだろう。
(ここまで駒さん文章)

以上である。しかこういう面白い文章と画像だけを送ってくるのは多少いじめに近い。なぜなら無性にこのラーメンが食べたくなってしまうからである。

この罪を償ってもらうために、いずれ鹿児島で駒さんと合流して、この店に連れて行ってもらわねばならないということになる。勿論、このラーメンの推薦者がおごることになることは言うまでもない。

ところで鹿児島といえば、僕は6月に鹿児島市内で行われる鹿児島県老施協研修の中で2日間合計8時間に渡る講義を予定していますので、お近くの方は是非おいで下さい。

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