当地域の福祉計画を話題にするがローカルな話題であると腰を引かないでほしい。
登別の話題からグローバリーに物事を考えるということもあるのだ。
登別市地域福祉計画は、平成18年4月からの5カ年計画を市民参加という形で作成し、この計画を「きずな」と命名している。それが第1期計画である。そして第2期計画として、来年から5カ年の新計画策定に当たり「きずな推進委員会」という委員会を設置し、地域住民・関係機関・団体等と協働で市民福祉計画を策定する中核的役割を担う事になっている。
僕は「のぼりべつケアマネ連絡会」の代表として、第1期に引き続き、この委員会の「専門委員」に任命されている。各地区10地区の地区委員が86名、専門委員が20名、合計106名で、これから毎月計画策定に関する勉強会や座談会などを開き、来年3月までに具体的な地域福祉計画策定に当たるわけである。
ということでまたまたプライベートな時間(推進委員会は平日の午後6時から2時間程度行われることが原則で、そのほか地区ごとの住民座談会などにも参加する必要がある)を、これに振り当てねばならないが、それはよいとして、少し気になることがある。
推進委員会には106名ものメンバーがいるが、平均年齢がかなり高く、20代の人はほとんどおらず、30代も数えるほどだ。相変わらず民生委員や町内会役員が主要メンバーになっているが、この地域の将来の暮らしに直結する計画策定推進員に、もっと若い人々が参画して、年齢の高い人々と一緒に議論した方が良いのではないかと思うのは僕だけなんだろうか。市民参加なのだから、高校や中学の生徒会の参加があったって良いのではないだろうか?場合によっては第1期計画に関わったメンバーは総入れ替えした方が、本当の意味で市民が考える計画になるんではないのか?どちらにしても年寄りだけで地域の未来を語ってもしょうがない。
僕はこうした計画づくりのセンスには欠けているので、前回もたいした意見も出せず力にもなれなかったが、そもそも前回の5カ年計画の中身だって社協が評価するほどには評価していない。なんで市民の福祉計画に社協が実施する居宅介護支援や通所介護事業だけがのっかって、その他の事業所の同じ事業が入っていないんだ?
まず既存の第1期計画の「評価と仕分け」をきちんとしないと、市民の暮らしのための計画ではなく、計画のための計画になってしまうぞ。
それと先週木曜行われた第1回の推進会では「基調講演」が行われたが、講師役は前回も委員会で中心的な役割を担ったTアドバイザー。この人の熱狂的信者というような人も事務局にはいるようだが、僕は彼の話の内容がさっぱりわからない。
基調講演を聞いていても、話の脈絡がつかめず何を言いたいのかさっぱりわからなかった。言語明瞭、意味不明瞭とはこのことである。
だから話を聞いてもさっぱりモチベーションが上がらず、かえってやる気がうせてしまった。隣で聞いていた地域包括支援センターのNさんや、Sさんは話の内容が理解できたのだろうか?
そもそも第1期計画も市民が作り上げた計画とされているが、そんな意識を持っている市民はほとんどいないだろう。むしろ計画の存在自体を知らない人が多く、過去の推進委員会を振り返っても最終決定は議論によるものというより、この講師の方の考え方一つで決まっていったというような気がしてならない。「きずな」という名称さえも、推進員である僕さえある日急にそうなったと知らされただけで、議論した覚えもない。なんか変だ。
というわけで、何となくけだるさと不安を抱えながら委員会に臨むのである。文句ばかり言っても始まらないから、出来るだけのことはするけど、そもそも市民は計画があるってことを知っているんだろうか?そしてそれが自分たちの暮らしに何か役立っているという実感を持っているんだろうか?
インターネットでも広報するというが、そもそも基になるサイトを誰も知らないのでは意味がないと思うのも僕の杞憂だろうか・・・。
地域福祉計画を真に市民手作りで作るんなら、高名であるというだけで昔の名前で出ている人はいらないし、現在登別市民ではない外部のアドバイザーは、あくまで一歩も二歩も引いた位置で、くちばしをはさむのは控えめにした方が良いだろう。
僕もできるだけでしゃばらずに、次代を担う若い人たちが意見を言いやすいようにして、それらの人々のポジティブな意見を支持することに主眼を置いて関わろうと思う。
介護・福祉情報掲示板(表板)
(↓1日1回プチッと押してね。よろしくお願いします。)


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登別の話題からグローバリーに物事を考えるということもあるのだ。
登別市地域福祉計画は、平成18年4月からの5カ年計画を市民参加という形で作成し、この計画を「きずな」と命名している。それが第1期計画である。そして第2期計画として、来年から5カ年の新計画策定に当たり「きずな推進委員会」という委員会を設置し、地域住民・関係機関・団体等と協働で市民福祉計画を策定する中核的役割を担う事になっている。
僕は「のぼりべつケアマネ連絡会」の代表として、第1期に引き続き、この委員会の「専門委員」に任命されている。各地区10地区の地区委員が86名、専門委員が20名、合計106名で、これから毎月計画策定に関する勉強会や座談会などを開き、来年3月までに具体的な地域福祉計画策定に当たるわけである。
ということでまたまたプライベートな時間(推進委員会は平日の午後6時から2時間程度行われることが原則で、そのほか地区ごとの住民座談会などにも参加する必要がある)を、これに振り当てねばならないが、それはよいとして、少し気になることがある。
推進委員会には106名ものメンバーがいるが、平均年齢がかなり高く、20代の人はほとんどおらず、30代も数えるほどだ。相変わらず民生委員や町内会役員が主要メンバーになっているが、この地域の将来の暮らしに直結する計画策定推進員に、もっと若い人々が参画して、年齢の高い人々と一緒に議論した方が良いのではないかと思うのは僕だけなんだろうか。市民参加なのだから、高校や中学の生徒会の参加があったって良いのではないだろうか?場合によっては第1期計画に関わったメンバーは総入れ替えした方が、本当の意味で市民が考える計画になるんではないのか?どちらにしても年寄りだけで地域の未来を語ってもしょうがない。
僕はこうした計画づくりのセンスには欠けているので、前回もたいした意見も出せず力にもなれなかったが、そもそも前回の5カ年計画の中身だって社協が評価するほどには評価していない。なんで市民の福祉計画に社協が実施する居宅介護支援や通所介護事業だけがのっかって、その他の事業所の同じ事業が入っていないんだ?
まず既存の第1期計画の「評価と仕分け」をきちんとしないと、市民の暮らしのための計画ではなく、計画のための計画になってしまうぞ。
それと先週木曜行われた第1回の推進会では「基調講演」が行われたが、講師役は前回も委員会で中心的な役割を担ったTアドバイザー。この人の熱狂的信者というような人も事務局にはいるようだが、僕は彼の話の内容がさっぱりわからない。
基調講演を聞いていても、話の脈絡がつかめず何を言いたいのかさっぱりわからなかった。言語明瞭、意味不明瞭とはこのことである。
だから話を聞いてもさっぱりモチベーションが上がらず、かえってやる気がうせてしまった。隣で聞いていた地域包括支援センターのNさんや、Sさんは話の内容が理解できたのだろうか?
そもそも第1期計画も市民が作り上げた計画とされているが、そんな意識を持っている市民はほとんどいないだろう。むしろ計画の存在自体を知らない人が多く、過去の推進委員会を振り返っても最終決定は議論によるものというより、この講師の方の考え方一つで決まっていったというような気がしてならない。「きずな」という名称さえも、推進員である僕さえある日急にそうなったと知らされただけで、議論した覚えもない。なんか変だ。
というわけで、何となくけだるさと不安を抱えながら委員会に臨むのである。文句ばかり言っても始まらないから、出来るだけのことはするけど、そもそも市民は計画があるってことを知っているんだろうか?そしてそれが自分たちの暮らしに何か役立っているという実感を持っているんだろうか?
インターネットでも広報するというが、そもそも基になるサイトを誰も知らないのでは意味がないと思うのも僕の杞憂だろうか・・・。
地域福祉計画を真に市民手作りで作るんなら、高名であるというだけで昔の名前で出ている人はいらないし、現在登別市民ではない外部のアドバイザーは、あくまで一歩も二歩も引いた位置で、くちばしをはさむのは控えめにした方が良いだろう。
僕もできるだけでしゃばらずに、次代を担う若い人たちが意見を言いやすいようにして、それらの人々のポジティブな意見を支持することに主眼を置いて関わろうと思う。
介護・福祉情報掲示板(表板)
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感動の完結編。

当地でもあるはあります。しかしそれは「ある」というだけで、中身は今までのシステムを押し込めただけのもの。
計画の作成にこれまで携わったことはありません。出来上がった計画は一応目を通していますが、
出来上がってから意見を言っても何もならないので、最近は意見もしません。
ただ当地も同じように大学の先生がアドヴァイザーを勤めていて、彼とは古い付き合いがあるので、彼から相談を受けたり、彼に情報提供をしています。
しかしアドヴァイザーという立場上注文をつけたとしてもなかなか聞き入れてもらえないという状況のようです。