このブログを始めてから、毎年七夕の時期にはこの話題の記事を書いている。

そのため過去に書いた内容と重複するが、はじめてこの記事を読まれる方がいると思うので、北海道の七夕の風習についてあらためて紹介しておきたい。

北海道の七夕の特徴は、七夕を行う時期が7/7である地域と、8/7である地域の両方が存在し、後者の地域の方が多く、登別市などのように7/7に七夕が行われる地域の方が少数派であるという点が一つ。

もう一つは、七夕の日には地域で子供たちが「ローソク出せ、出せよ〜、だーさないとかっちゃくぞ、おまけにひっかくぞ」という掛け声をかけながら各家庭を回り、お菓子などをもらうという風習がある点である。(昔はお菓子ではなく、本当にローソクを集めていた。掛け声は地域によって多少の違いがある)

そのような独特の風習があるので、七夕の夜は、緑風園でも「七夕祭り」が行われ、職員や地域の子供たちが、各居室を「ローソク出せ」と回って歩き、その後お年寄りの皆さんと一緒に、様々なイベントや花火を楽しむ行事を夕食後に行っている。毎年七夕の夜に緑風園を訪れる子供さんの中には、乳飲み子だった赤ん坊から小学生になって、成長を感じさせてくれる子供たちも多い。

それらについて過去の記事では

2006年「ローソク出せ〜に見る日本の文化の寂しき変換」
2007年「七夕前夜に思うこと」
2008年「七夕は少子化を実感する日?」
2009年「七夕の夜2009」
という形で紹介している。

登別市でも地域の子供の数は年々減ってはいるが、七夕の夜に緑風園にやってくる子供の数だけは増えている。今年は特にいつもより多くの子供たちが地域から集まって、非常ににぎやかであった。ということで、本日は堅い記事なしで、画像を中心にして当日の様子を紹介しよう。


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