北海道の介護専門機関誌である「介護新聞」(北海道医療新聞社発行:週間)に今日から僕の連載記事が掲載されている。

タイトルは「現場の風〜新たな時代への対応」である。

内容は、すべてこのブログの中で書いてきたものをベースに転載したものだ。

編集者からここで書いた内容を広く多くの方に紹介したい、というありがたい言葉をいただいたので好意に甘えた形である。

ところで週間発行誌であるから、毎週〆切がある。

いくらここで書いたものがベースになっているといっても、指定の文字数や時系列の変化に合わせて内容は多少変えなければならない。

またブログというのはある意味、自分の家のようなものだから、かなり無責任に、あるいは過激な内容を遠慮なく書けるのだが、新聞となると、その部分は抑えて表現を変えなければならないところもあり、内容の再推敲が必要で、〆切が毎週あるということは、思った以上にプレッシャーである。

何回の連載になるかは決まっていないが、編集者に迷惑がかからないように、〆切に遅れることなく、考えをまとめていきたい。

なお掲載される写真は、僕のサイト内のmasaのページに載せているものである。3月の近影だから、今現在の姿である。

始めて見られる方は、がっかりしたり、イメージが壊れたりするのではないかとやや恐れている(笑)

ところで新聞というのは、「かわら版」という時代から(さかのぼるともっと違う形から生まれているんだろうが)脈々と時代のニュースを伝えてきている。

これだけネットが発達して情報がリアルタイムに入手できても、新聞の価値はさほど変わっていない。

それは新聞というものが単に情報を伝えるというだけの意味でもなく、その時々の流行を代表するものでもないからだろう。

つまり新聞というものの本質が、かつて大英帝国が栄えしころの「タイムズ」に代表されるように、その国の英知と見識を代表するものであるからなのだろう。

とても僕の連載記事は英知と見識の代表にはならないが、少なくとも流行を代表するものに終わらないようにしたいものだと思っている。

介護・福祉情報掲示板(表板)