昨年のクリスマスにひいた風邪が治りきらないまま新年を迎えた。体のだるさが続いている為、今日は完全休養だ。しかし明日も日直で出番だし、来週からは早速、認定審査会があり、月曜の祝日は、審査会資料の読みこみで終わりそうである。
体調が悪いこともあり、今週の4日からの仕事は、もっぱら施設内業務に専念して、外の関係機関への挨拶回りは遠慮させていただいた。
それでも、いくつかの関係機関や施設関係者の皆様には、わざわざ当施設に僕を訪ねてくださり恐縮している。
関係者の皆様の新年挨拶と共に、共通して出てくる話題は、制度改正についてである。
特に新予防給付の影響をもろに受ける通所系サービスについては、報酬や人員基準について、あるいは、どのように新予防のサービスを展開するかについて尋ねられることが多い。
しかし、1月26日の介護報酬諮問、とそれに伴う省令が出るまで確定的にいえることはない。
8割正しいと言われている情報でも、安易に口に出して、結果が変わってしまっては影響が大きすぎる。
ということで、このことに関して僕は貝にならざるを得ない。
それにしても事業計画や予算を組むに関して、今月末まで姿が全く見えないというのは、やはり困ったものである。
ただいえることは、施設系サービスの報酬の±0%については、昨年12/20のブログ
「騙されてはいけない介護報酬改訂の数字のマジック。 」
でもふれているが、±0%をユニット型施設と従来型施設に加え、地域密着型の新施設との3つの施設でパイを奪い合うのであり、従来型の多床室が多い施設の減収は否めない、という点をまちがえてはならない。
さて話は変わるが、
代表的な女流歌人、与謝野晶子が「地獄谷、 業のけむりとなしがたし、 恋の心のつぶやくものを」と詠んだ歌がある。
なかなか風情があっていい歌だ。ここでいう地獄谷とは、登別温泉の「地獄谷」の事である。
ところで昨日出された、登別の防災マップ案を見て驚いた。
我々の住む地域に「登別火山」なるものがあって、これは活火山で、将来の噴火の危険があるというのだ。
考えてみれば温泉地に火山があることは当たり前で、ないのに温泉が湧くわけはないが、「登別火山」という言葉は始めて聞いた。
じつはこれは、観光名所になっている地獄谷や大湯沼、一帯の総称とのことである。
今日はこの二つのうち、大湯沼の画像を掲載してみた。
最近の噴火は200年前ということであるが、お隣の地域の有珠山は2000年に噴火している。
その際は、伊達市などの住民の方で、当市に避難された高齢者のサービス利用などにかかわったこともあるが、登別市民にとって噴火非難は、どうやら他人事ではなく、もっと身近に備えておく必要があるものであるらしい。
介護・福祉情報掲示板(表板)


感動の完結編。

確かグループホームについては「2階を設ける場合は準耐火建築又は耐火建築」となっていたかと思います。又特養などの施設と異なりスプリンクラーの設置義務もありませんよね。
今回火災が起きたグループホームがどのような建築物だったかわかりませんが、今回の火災を受けて、現存するグループホームや宅老所、4月からの小規模多機能など「民家改修型」施設に対してあらたな基準が設けられる可能性もあるかもしれません。
ただ、ここで注意しないといけないのは、防災についてはハードだけではカバーできません。結局ご利用者を救えるのは職員しかいないわけですから。
。今回の事件で夜勤者がどのような対応を行なったのかこれから検証されていくのでしょうが、職員の質の問題も絡んできますよね。
当施設でも再度マニュアルの見直しや訓練を実施して行こうと思います。