48644f7e.jpg昨年のクリスマスにひいた風邪が治りきらないまま新年を迎えた。

体のだるさが続いている為、今日は完全休養だ。しかし明日も日直で出番だし、来週からは早速、認定審査会があり、月曜の祝日は、審査会資料の読みこみで終わりそうである。

体調が悪いこともあり、今週の4日からの仕事は、もっぱら施設内業務に専念して、外の関係機関への挨拶回りは遠慮させていただいた。

それでも、いくつかの関係機関や施設関係者の皆様には、わざわざ当施設に僕を訪ねてくださり恐縮している。

関係者の皆様の新年挨拶と共に、共通して出てくる話題は、制度改正についてである。

特に新予防給付の影響をもろに受ける通所系サービスについては、報酬や人員基準について、あるいは、どのように新予防のサービスを展開するかについて尋ねられることが多い。

しかし、1月26日の介護報酬諮問、とそれに伴う省令が出るまで確定的にいえることはない。

8割正しいと言われている情報でも、安易に口に出して、結果が変わってしまっては影響が大きすぎる。

ということで、このことに関して僕は貝にならざるを得ない。

それにしても事業計画や予算を組むに関して、今月末まで姿が全く見えないというのは、やはり困ったものである。

ただいえることは、施設系サービスの報酬の±0%については、昨年12/20のブログ

「騙されてはいけない介護報酬改訂の数字のマジック。 」
でもふれているが、±0%をユニット型施設と従来型施設に加え、地域密着型の新施設との3つの施設でパイを奪い合うのであり、従来型の多床室が多い施設の減収は否めない、という点をまちがえてはならない。

さて話は変わるが、

代表的な女流歌人、与謝野晶子が「地獄谷、 業のけむりとなしがたし、 恋の心のつぶやくものを」と詠んだ歌がある。

なかなか風情があっていい歌だ。ここでいう地獄谷とは、登別温泉の「地獄谷」の事である。

ところで昨日出された、登別の防災マップ案を見て驚いた。

我々の住む地域に「登別火山」なるものがあって、これは活火山で、将来の噴火の危険があるというのだ。

考えてみれば温泉地に火山があることは当たり前で、ないのに温泉が湧くわけはないが、「登別火山」という言葉は始めて聞いた。

じつはこれは、観光名所になっている地獄谷や大湯沼、一帯の総称とのことである。

今日はこの二つのうち、大湯沼の画像を掲載してみた。

最近の噴火は200年前ということであるが、お隣の地域の有珠山は2000年に噴火している。

その際は、伊達市などの住民の方で、当市に避難された高齢者のサービス利用などにかかわったこともあるが、登別市民にとって噴火非難は、どうやら他人事ではなく、もっと身近に備えておく必要があるものであるらしい。

介護・福祉情報掲示板(表板)