0d7f0dab.jpg今年もあと数時間を残すのみになった。

今年もいろいろあった1年で、忙しい年であったことはここ数年変わらないが、特に今年は地域のケアマネ会の代表という肩書きが増えた分、プライベートの時間が減った。

そんな中、1年、いろいろ思い出すこともあるが、今、変に思い出すのは27年前の大晦日である。

なぜか。
その理由は、私の今までの人生の中で、体調が最悪な状態で迎えた大晦日が、今年(12/25からの発熱がまだとれない)と1978年、18の時の大晦日だったからである。

たしかその年は夏にサザンオールスターズがデビューし「勝手にシンドバット」が大ヒットした年である。
年末も「いとしのエリー」が流行っていた。

その年の瀬、受験生であった僕も、年末年始くらい羽をのばそうと、友人の車に乗り込み(高3の暮れ、免許と車を持っている友人もいた:もちろん学校に知れれば停学間違いなしである)夜の岩見沢(地味〜)の2条通りを流していた。
夜も深くなりかけたころ、妙な寒さを体に覚えた。

「寒くねえか」(僕)
「なんも」(友人)と僕を見つめた友人の顔が引きつる!!
「なんだお前の顔」

もともと、さしてルックスに自信があるわけでもないが、そいつに顔のことを言われるほどひどくもないと思っていた僕は一瞬むっとしたが、ルームミラーに映った自分の顔を見て愕然とすることになる。

ひでえ〜!!なに、このぶつぶつ、自分でも気持ちが悪かった。

おびえる友人は僕の家までマッハで飛ばし、僕をおろして走り去るのであった。

生涯初体験、大晦日によりによって「風疹」を発症したのだ。おかげで大変な正月であった。
当時、救急外来といっても風疹程度で受診してよいかわからなかったし、どこが救急外来かもわからず、4日間で自宅でうなっていたように記憶している。

懐かしき青春時代である。

今年も様々な新年の迎え方があるだろう。
我が施設でも年末年始に関係なく働いているスタッフがたくさんいる。

それら全ての方々に、この1年の感謝を心より述べると共に、全ての人々にとって来るべき新たな年に幸多かれと願いたい。

今年も大変お世話になりました。3が日はブログもお休みしようと思います。
masa